【 +ひ+りの酒】【歌詞】共有 107筆相關歌詞

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10 1.ゆきずりで許しておくれ、俺はひとりで旅に出る、お前の面影忘れるために」指輪の ... 忘れるために」指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたの ... ずりの町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする「俺のことなんか忘れて、幸福になれよ」世間の掟にし ... 辛いと思わなかった男ひとりの旅の果てゆ

11 2.LOVE(抱きしめたい) に吹かれ出て行くあのひとを色あせた絵のような黄昏がつつみヒールの音だけコツコツ響くあなたは帰る家があ ... いぼくは今夜少しばかりの酒をのんで眠ればいいけれど灰色の冬の街駆けぬけた ... 色の冬の街駆けぬけたひとの心はどうしてあたためるのかあなたは帰る家があるやさしくつつむ人がいる顔を

12 2.霧幻海峡しさ女の未練行くなとひと言言われたら船には乗らずにいたものを馬鹿よ馬鹿よね胸の隙間を哭く霧笛…越えて ... いない飲めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわたしを冷たく捨てた ... わたしを冷たく捨てたひといつになったら忘れられよか面影を…二度と戻れぬ北海峡心がぼろぼろ崩れそな夜

13 6.夕焼け雲い夕焼け雲のその下でひとりの酒に偲ぶ

14 1.島国DNA きカンパチの刺身あさりの酒蒸ししじみの味噌汁求めているのか欲しているのか海の幸島国のこの国を生きてき ... いわしいわしのつみれひらめひらめひらめの刺身魚魚日本の魚たいクエコチフグカジキハマチアナゴサヨリキビナゴハタハ

15 7.水無月の雨たの心よふる里よ女がひとりで飲む背中哀れでしょうか他人目( ... れでしょうか他人目(ひとめ)にはゆらゆら酔うたび舟を出しあなたに夢路でたどり着く逢えない人ほど恋しく ... 忘れの酒になる今夜もひとりの酒にな

16 1.おとこの酒よきいつもくやしいふたりの酒さ春は桜の花の下秋は紅葉(もみじ)の散る中で酒はしみじみ心に沁みる ... はしみじみ心に沁みるひとりひとりの人生だけどなぜか気の合う似たもの同士グッと飲もうぜおとこの酒

17 2.泣いてくれるか… 加納ひろし-おんな海峡物語2.泣いてくれるか…作詞吉幾三作曲吉幾三夕 ... か…夜空の星に友想うひとりの酒に捨てた女(ひと)こんな男についてきた何かいい事したろうかあぁ…未練あるのか…惚れていたあ

18 6.霧幻海峡しさ女の未練行くなとひと言言われたら船には乗らずにいたものを馬鹿よ馬鹿よね胸の隙間を哭く霧笛…越えて ... いない飲めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわたしを冷たく捨てた ... わたしを冷たく捨てたひといつになったら忘れられよか面影を…二度と戻れぬ北海峡心がぼろぼろ崩れそな夜

19 3.どまくれ酒は減るけど増えるばかりの酒の量どやさっさどやさっさあんた酒の飲み方考えやあーいや銭は減るけど増えるば ... は減るけど増えるばかりの酒の量ほんまえーかげんにしいやあんた毎回毎回同じ事言わせんといて私のことほっ ... は減るけど増えるばかりの酒の量ここは金貸し通るさかいに遠回りして帰りま ... いに遠回りして帰りまひょうちの旦那も

20 25.夕焼け雲い夕焼け雲のその下でひとりの酒に偲ぶ

21 10.居酒屋しぐれ屋しぐれ夜のとばりのひとりの酒は女ごころを迷わせるついてこいよとこの肩を強くゆすって欲しいのに涙ほろほ

22 2.夕焼け雲い夕焼け雲のその下でひとりの酒に偲(しの)ぶ

23 7.新宿ララバイバイ作詞石森ひろゆき作曲小田純平ララバイララバイ…ここで子供に還るのさ抱きしめてくれ朝まで路 ... らララバイ新宿涙混じりの酒を飲むのも時にはあるさララバイ新宿心の奥を口に出来ない夜もあるからララバ

24 11.夕焼け雲い夕焼け雲のその下でひとりの酒に偲ぶ

25 6.酔恋花淋しさをまぎらすつもりの酒なのに酔えば女の愚痴になり酔わなきゃ未練が尾を ... 酔わなきゃ未練が尾をひいて北の港のこぼれ灯にかさねる面影酔恋花逢わなきゃよかったあの人に言わなきゃ

26 2.女ひとり酒わ情話2.女ひとり酒作詞麻こよみ作曲岡千秋女の涙か雨が降りますこぼれるため息にじむ店 ... るため息にじむ店灯りひとりの酒はこんなにつらい酔えば恋しくて今ごろ誰とどこで雨やどりあなたに逢いたいせめ ... かね私(あたし)だけひとりの夜はこんなに寒い酔えばせつなくてつめたい雨に消えたうしろ影あなたに逢いた ... わせなんで背を向け

27 43.男ってやつは… 作詞吉幾三作曲吉幾三ひざを合わせて男の酒は飲まなきゃならない時もある ... きゃならない時もあるひざを抱えてひとりで酒を飲まなきゃならない夜もある誰かのために走り回って何かを捨てなきゃいけ ... それでいい泪こらえてひとりの酒を居酒屋片隅くちびるかみしめて夢だけ見るのさ男の酒は誰かと別れのむなしい

28 19.夫婦ちぎり実作曲岸本健介あなたひとりのからだじゃないと俺をみつめてからめる小指落ちた涙を分けあいながら夫婦ちぎ ... けあいながら夫婦ちぎりの酒をくむ俺の帰りを待ってておくれ少しばかりの不幸に負けてすねていたのと泣き出 ... けるとすがってくれたひとつグラスで心を結ぶ可愛いお前が恋女房俺の帰りを待っててくれ

29 9.泣き砂海風やく)いろのこの肌がひとりの酒でなおさら燃える馬鹿だ馬鹿だと海風が笑って窓を叩きます風に巻かれて泣き砂

30 3.あなたの背中にやズシンと響く低音やひとりの酒の静かさやそれらのすべて好きでした自分をすてて生きつづけみんなの為に燃えつ ... えたわけじゃない風邪ひくことのないように元気な声で歌ってねあなたはまだまだ男ざかりその気にさせたい

31 10.酒しずくて場所おちょこ相手にひとり言いつも女の身の上は男次第で変わるもの二度と逢えない運命でしょうかあなた恋 ... しい肌の寒さよ涙まじりの酒しず

32 8.不知火挽歌火かいいえ愛しいあのひとが炎やす情念の命火よ逢いたかね…逢いたかね…死にたくなる程逢いたかね…あつい ... 形見の袢天に夫婦ちぎりの酒を注ぐ淋しかね…淋しかね…泣きたくなる程淋しかね…夢に目覚めて眠れぬ夜はあ ... 覚めて眠れぬ夜はあのひと恋しがる燃えるこの膚が…アァアアア逢いたかね…逢いたかね…死にたくなる程逢

33 30.心の酒だ見ぬ自分見付けたりひたすらな人生ゆえに時に惑いの揺らめき ... に時に惑いの揺らめきひたむきな人生ゆえに時に和みのさざめきほどよき酔いよ心の酒煌めき芳しき夢よ心の酒 ... 酒輝き恋と飲む心火照りの酒もあり夢と飲む心かざりの酒もある微笑みを花盃(はなさかずき)に見つめたり眼差しを遠い地平に浮かべたり ... 遠い地平に浮かべたりひ(!

34 2.流れ女の酒場唄立樹みか-ひとすじの恋／流れ女の酒場唄2.流れ女の酒場唄作詞塚口けんじ作曲 ... 温(ぬく)めた酒を片ひじついてグイと呑む恋しいねー未練だねー酔えばつぶやく酒場唄恋にやぶれてヨーお酒 ... りにしていたあの男(ひと)までもわたしを捨てて消えて行く寂しいねー切ないねー夢も後引く一夜妻流れ女は ... ねー未練だねー涙まじりの酒場

35 15.心の酒だ見ぬ自分見付けたりひたすらな人生ゆえに時に惑いの揺らめき ... に時に惑いの揺らめきひたむきな人生ゆえに時に和みのさざめきほどよき酔いよ心の酒煌めき芳しき夢よ心の酒 ... 酒輝き恋と飲む心火照りの酒もあり夢と飲む心かざりの酒もある微笑みを花盃に見つめたり眼差しを遠い地平に浮かべたり ... 遠い地平に浮かべたりひたすらな人生

36 21.浪漫-ROMAN- 明りが目に沁みる夜はひとりの酒も上手に飲めないあー時の流れにあー守れるものは失(な)くすものより少ない

37 13.あなたの背中にやズシンと響く低音やひとりの酒の静かさやそれらのすべて好きでした自分をすてて生きつづけみんなの為に燃えつ ... えたわけじゃない風邪ひくことのないように元気な声で歌ってねあなたはまだまだ男ざかりその気にさせたい

38 8.男ってやつは… 作詞吉幾三作曲吉幾三ひざを合わせて男の酒は飲まなきゃならない時もある ... きゃならない時もあるひざを抱えてひとりで酒を飲まなきゃならない夜もある誰かのために走り回って何かを捨てなきゃいけ ... それでいい泪こらえてひとりの酒を居酒屋片隅くちびるかみしめて夢だけ見るのさ男の酒は誰かと別れのむなしい

39 6.霧幻海峡しさ女の未練行くなとひと言言われたら船には乗らずにいたものを馬鹿よ馬鹿よね胸の隙間を哭く霧笛…越えて ... いない飲めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわたしを冷たく捨てた ... わたしを冷たく捨てたひといつになったら忘れられよか面影を…二度と戻れぬ北海峡心がぼろぼろ崩れそな夜

40 2.ゆきずりほ作曲森山慎也指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたの ... ずりの町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟にしばられながら愛してしまった俺たちさこん ... 辛いと思わなかった男ひとりの旅の果てゆきずりの町に来てゆきず ... ずりの町に来てゆきずりの酒を飲む酔うほどむなし

41 13.あなたの背中にやズシンと響く低音やひとりの酒の静かさやそれらのすべて好きでした自分を捨てて生きつづけみんなのために燃え ... えたわけじゃない風邪ひくことのないように元気な声で歌ってねあなたはまだまだ男ざかりその気にさせたい

42 5.夜の博多は恋の町えてこんな夜はわたしひとりじゃあゝ歩けないどこに消えたの夢ふたつ夜の中洲は想い出グラス恋あかり恋あか ... あかり恋あかり涙まじりの酒ばかりふたり歩いたあゝこの道を肩を寄せあう傘 ... の道を肩を寄せあう傘ひとつ夜の博多は想い出やなぎ恋の町恋の町あなたつつんでその胸

43 3.霧幻海峡しさ女の未練行くなとひと言言われたら船には乗らずにいたものを馬鹿よ馬鹿よね胸の隙間を哭く霧笛…越えて ... いない飲めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわたしを冷たく捨てた ... わたしを冷たく捨てたひといつになったら忘れられよか面影を…二度と戻れぬ北海峡心がぼろぼろ崩れそな夜

44 14.あなたの背中に(シングル・バージョン) やズシンと響く低音やひとりの酒の静かさやそれらのすべて好きでした自分を捨てて生きつづけみんなのために燃え ... えたわけじゃない風邪ひくことのないように元気な声で歌ってねあなたはまだまだ男ざかりその気にさせたい

45 2.夕焼け雲い夕焼け雲のその下でひとりの酒に偲ぶ

46 15.浪漫～ROMAN～かりが目に沁みる夜はひとりの酒も上手に飲めないあー時の流れにあー守れるものは失(な)くすものより少ない

47 8.酒しずくて場所おちょこ相手にひとり言いつも女の身の上は男次第で変わるもの二度と逢えない運命でしょうかあなた恋 ... しい肌の寒さよ涙まじりの酒しず

48 14.海鳴りの酒場ん14.海鳴りの酒場作詞三浦康照作曲叶弦大小雨まじりのつめたい風が縄ののれんにからみ ... がなんで今更痛むのよひとり淋しい海鳴り酒場酔えば今夜も未練虫胸で泣くのよしくしくと逢えぬあなたに想い ... なのに賭けたなみだのひとり酒春はいつ来るあなたをあなたをつれ

49 14.あなたの背中にやズシンと響く低音やひとりの酒の静かさやそれらのすべて好きでした自分をすてて生きつづけみんなの為に燃えつ ... えたわけじゃない風邪ひくことのないように元気な声で歌ってねあなたはまだまだ男ざかりその気にさせたい

50 10.海鳴りの酒場 010.海鳴りの酒場作詞三浦康照作曲叶弦大小雨まじりのつめたい風が縄ののれんにからみ ... がなんで今更痛むのよひとり淋しい海鳴り酒場酔えば今夜も未練虫胸で泣くのよしくしくと逢えぬあなたに想い ... なのに賭けたなみだのひとり酒春はいつ来るあなたをあなたをつれ

51 41.あなたの背中に(シングルバージョン) やズシンと響く低音やひとりの酒の静かさやそれらのすべて好きでした自分を捨てて生きつづけみんなのために燃え ... えたわけじゃない風邪ひくことのないように元気な声で歌ってねあなたはまだまだ男ざかりその気にさせたい

52 15.海鳴りの酒場宿15.海鳴りの酒場作詞三浦康照作曲叶弦大小雨まじりのつめたい風が縄ののれんにからみ ... がなんで今更痛むのよひとり淋しい海鳴り酒場酔えば今夜も未練虫胸で泣くのよしくしくと逢えぬあなたに想い ... なのに賭けたなみだのひとり酒春はいつ来るあなたをあなたをつれ

53 12.ゆきずりほ作曲森山慎也指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたの ... ずりの町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟にしばられながら愛してしまった俺たちさこん ... 辛いと思わなかった男ひとりの旅の果てゆきずりの町に来てゆきず ... ずりの町に来てゆきずりの酒を飲む酔うほどむなし

54 15.酒しずくて場所おちょこ相手にひとり言いつも女の身の上は男次第で変わるもの二度と逢えない運命でしょうかあなた恋 ... しい肌の寒さよ涙まじりの酒しず

55 9.どまくれ酒は減るけど増えるばかりの酒の量どやさっさどやさっさあんた酒の飲み方考えやあーいや銭は減るけど増えるば ... は減るけど増えるばかりの酒の量ほんまえーかげんにしいやあんた毎回毎回同じ事言わせんといて私のことほっ ... は減るけど増えるばかりの酒の量ここは金貸し通るさかいに遠回りして帰りま ... いに遠回りして帰りまひょうちの旦那も

56 9.霧幻海峡しさ女の未練行くなとひと言言われたら船には乗らずにいたものを馬鹿よ馬鹿よね胸の隙間を哭く霧笛…越えて ... いない飲めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわたしを冷たく捨てた ... わたしを冷たく捨てたひといつになったら忘れられよか面影を…二度と戻れぬ北海峡心がぼろぼろ崩れそな夜

57 14.道行き酒で夫婦(めおと)契りの酒をくむ泣いて流した涙のあとが頬に ... 流した涙のあとが頬にひとすじ光ってる親にそむいてふる里捨てたそんなお前がいじらしいいつかお前の花嫁

58 12.あなたの背中にやズシンと響く低音やひとりの酒の静かさやそれらのすべて好きでした自分を捨てて生きつづけみんなのために燃え ... えたわけじゃない風邪ひくことのないように元気な声で歌ってねあなたはまだまだ男ざかりその気にさせたい

59 7.ゆきずりほ作曲森山慎也指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたの ... ずりの町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟にしばられながら愛してしまった俺たちさこん ... 辛いと思わなかった男ひとりの旅の果てゆきずりの町に来てゆきず ... ずりの町に来てゆきずりの酒を飲む酔うほどむなし

60 10.酒しずくて場所おちょこ相手にひとり言いつも女の身の上は男次第で変わるもの二度と逢えない運命でしょうかあなた恋 ... しい肌の寒さよ涙まじりの酒しず

61 9.夕焼け雲い夕焼け雲のその下でひとりの酒に偲ぶ

62 16.酒しずくて場所おちょこ相手にひとり言いつも女の身の上は男次第で変わるもの二度と逢えない運命でしょうかあなた恋 ... しい肌の寒さよ涙まじりの酒しず

63 4.霧幻海峡しさ女の未練行くなとひと言言われたら船には乗らずにいたものを馬鹿よ馬鹿よね胸の隙間を哭く霧笛…越えて ... いない飲めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわたしを冷たく捨てた ... わたしを冷たく捨てたひといつになったら忘れられよか面影を…二度と戻れぬ北海峡心がぼろぼろ崩れそな夜

64 15.ゆきずりほ作曲森山慎也指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたの ... ずりの町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟にしばられながら愛してしまった俺たちさこん ... 辛いと思わなかった男ひとりの旅の果てゆきずりの町に来てゆきず ... ずりの町に来てゆきずりの酒を飲む酔うほどむなし

65 9.道行き酒で夫婦(めおと)契りの酒をくむ泣いて流した涙のあとが頬に ... 流した涙のあとが頬にひとすじ光ってる親にそむいてふる里捨てたそんなお前がいじらしいいつかお前の花嫁

66 9.夜の博多は恋の町えてこんな夜はわたしひとりじゃあゝ歩けないどこに消えたの夢ふたつ夜の中洲は想い出グラス恋あかり恋あか ... あかり恋あかり涙まじりの酒ばかりふたり歩いたあゝこの道を肩を寄せあう傘 ... の道を肩を寄せあう傘ひとつ夜の博多は想い出やなぎ恋の町恋の町あなたつつんでその胸

67 1.霧幻海峡しさ女の未練行くなとひと言言われたら船には乗らずにいたものを馬鹿よ馬鹿よね胸の隙間を哭く霧笛…越えて ... いない飲めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわたしを冷たく捨てた ... わたしを冷たく捨てたひといつになったら忘れられよか面影を…二度と戻れぬ北海峡心がぼろぼろ崩れそな夜

68 6.ゆきずりほ作曲森山慎也指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたの ... ずりの町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟にしばられながら愛してしまった俺たちさこん ... 辛いと思わなかった男ひとりの旅の果てゆきずりの町に来てゆきず ... ずりの町に来てゆきずりの酒を飲む酔うほどむなし

69 4.Love～抱きしめたい～に吹かれ出て行くあのひとを色あせた絵のような黄昏がつつみヒールの音だけコツコツ響くあなたは帰る家があ ... いぼくは今夜少しばかりの酒をのんで眠ればいいけれど灰色の冬の街駆けぬけた ... 色の冬の街駆けぬけたひとの心はどうしてあたためるのかあなたは帰る家があるやさしくつつむ人がいる顔を

70 1.霧幻海峡しさ女の未練行くなとひと言言われたら船には乗らずにいたものを馬鹿よ馬鹿よね胸の隙間を哭く霧笛…越えて ... いない飲めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわたしを冷たく捨てた ... わたしを冷たく捨てたひといつになったら忘れられよか面影を…二度と戻れぬ北海峡心がぼろぼろ崩れそな夜

71 11.ゆきずりほ作曲森山慎也指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたの ... ずりの町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟にしばられながら愛してしまった俺たちさこん ... 辛いと思わなかった男ひとりの旅の果てゆきずりの町に来てゆきず ... ずりの町に来てゆきずりの酒を飲む酔うほどむなし

72 10.道行き酒で夫婦(めおと)契りの酒をくむ泣いて流した涙のあとが頬に ... 流した涙のあとが頬にひとすじ光ってる親にそむいてふる里捨てたそんなお前がいじらしいいつかお前の花嫁

73 4.ゆきずりほ作曲森山慎也指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたの ... ずりの町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟にしばられながら愛してしまった俺たちさこん ... 辛いと思わなかった男ひとりの旅の果てゆきずりの町に来てゆきず ... ずりの町に来てゆきずりの酒を飲む酔うほどむなし

74 14.酒しずくて場所おちょこ相手にひとり言いつも女の身の上は男次第で変わるもの二度と逢えない運命でしょうかあなた恋 ... しい肌の寒さよ涙まじりの酒しず

75 10.道行き酒で夫婦(めおと)契りの酒をくむ泣いて流した涙のあとが頬に ... 流した涙のあとが頬にひとすじ光ってる親にそむいてふる里捨てたそんなお前がいじらしいいつかお前の花嫁

76 1.港・縄のれんく縄のれんもてたつもりの酒情話惚れていたのはこの私エンヤラエ！ヤンサノエ！春は素通り…春は素通りもう ... は港へいつ戻るなみだひと粒(つぶ)縄のれん熱い鰭酒(ひれざけ)空(から)にしてみれんなみなみ詰め替えるエンヤラエ！ヤンサノエ！ほろ

77 9.ゆきずりほ作曲森山慎也指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたの ... ずりの町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟にしばられながら愛してしまった俺たちさこん ... 辛いと思わなかった男ひとりの旅の果てゆきずりの町に来てゆきず ... ずりの町に来てゆきずりの酒を飲む酔うほどむなし

78 10.ゆきずりほ作曲森山慎也指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたの ... ずりの町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟にしばられながら愛してしまった俺たちさこん ... 辛いと思わなかった男ひとりの旅の果てゆきずりの町に来てゆきず ... ずりの町に来てゆきずりの酒を飲む酔うほどむなし

79 2.冬しぐれく来た酒場の隅で今はひとりの今はひとりの酒に酔う胸に泌み込む冬しぐれどんな苦労も笑って見せて俺を支えてくれた女忘れ

80 15.ゆきずりし全曲集合掌(てのひら)風の宿15.ゆきずり作詞芦川みづほ作曲森山慎也指輪の ... ほ作曲森山慎也指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたの ... ずりの町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟にしばられながら愛してしまった俺たちさこん ... 辛いと思わなかった男ひとりの旅

81 18.酒よ…我が人生ったと聞かされたまたひとりまたひとり都会へ出て行ったその度に父親は酒飲み暴れてたおふくろは泣きながら長い夜越す ... 出発(たびだ)つ朝にひとりして泣いていた父が居た居たいけど居られない未来と夢あったいつの日かまた一緒 ... 友が青森の駅からは母ひとり泣きながら追いかける着物の母が居たいつの日かまた一緒暮らせる夢乗った夜汽車 ...

82 12.ゆきずりほ作曲森山慎也指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたの ... ずりの町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟にしばられながら愛してしまった俺たちさこん ... 辛いと思わなかった男ひとりの旅の果てゆきずりの町に来てゆきず ... ずりの町に来てゆきずりの酒を飲む酔うほどむなし

83 11.ゆきずりほ作曲森山慎也指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたの ... ずりの町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟にしばられながら愛してしまった俺たちさこん ... 辛いと思わなかった男ひとりの旅の果てゆきずりの町に来てゆきず ... ずりの町に来てゆきずりの酒を飲む酔うほどむなし

84 5.酒しずくて場所おちょこ相手にひとり言いつも女の身の上は男次第で変わるもの二度と逢えない運命でしょうかあなた恋 ... しい肌の寒さよ涙まじりの酒しず

85 2.そばにおいでさ馬鹿なヤツさ風邪をひくじゃぁないか…そばにおいでそばにおいで濡れた体を温めてあげるから死ぬまで一緒 ... ていいんだぜ少しばかりの酒に酔いわざとおどけてはしゃいでる馬鹿なヤツさ馬鹿なヤツさこれで幸せなんて

86 6.あなたの背中にやズシンと響く低音やひとりの酒の静かさやそれらのすべて好きでした自分を捨てて生きつづけみんなのために燃え ... えたわけじゃない風邪ひくことのないように元気な声で歌ってねあなたはまだまだ男ざかりその気にさせたい

87 10.道行き酒で夫婦(めおと)契りの酒をくむ泣いて流した涙のあとが頬に ... 流した涙のあとが頬にひとすじ光ってる親にそむいてふる里捨てたそんなお前がいじらしいいつかお前の花嫁

88 7.女の波止場こで逢えるのョー私はひとり帰るあてない…さすらい鴎出船入船あなたの船は今日も着かない女の波止場ともる ... い女の波止場ともる灯りの酒場の隅でつのる想いをョーグラスの酒に酔えば淋しさ…こころにしみる風の便り

89 2.不知火挽歌火かいいえ愛しいあのひとが炎やす情念の命火よ逢いたかね…逢いたかね…死にたくなる程逢いたかね…あつい ... 形見の袢天に夫婦ちぎりの酒を注ぐ淋しかね…淋しかね…泣きたくなる程淋しかね…夢に目覚めて眠れぬ夜はあ ... 覚めて眠れぬ夜はあのひと恋しがる燃えるこの膚が…アァアアア逢いたかね…逢いたかね…死にたくなる程逢

90 1.酒しずくて場所おちょこ相手にひとり言いつも女の身の上は男次第で変わるもの二度と逢えない運命でしょうかあなた恋 ... しい肌の寒さよ涙まじりの酒しず

91 1.女の波止場こで逢えるのョー私はひとり帰るあてない…さすらい鴎出船入船あなたの船は今日も着かない女の波止場ともる ... い女の波止場ともる灯りの酒場の隅でつのる想いをョーグラスの酒に酔えば淋しさ…こころにしみる風の便り

92 9.人妻椿すやせて哀しい人妻椿ひとつふたつと湯の街あかり消えて淋しい三味の音が少しばか ... い三味の音が少しばかりの酒に酔い夢を浮かべた盃に紅が散る散る人妻椿明日の別れがつらいと云ってじっと

93 5.He・La-He・La っちりケリをつけた憤りの酒をあおり半端なてめえに追い打ちをかけた筋を通したら潰しにきやがったおまけに ... たおまけに俺の心までひん曲げた尖った口をやがて弛めおれは最後にヘラヘラ笑った身構えないとなめてきや

94 11.最後の砦彦この部屋から笑顔がひとつ足りなくなってもうどれ位経ったのだろうお袋と二人きりの毎日もまんざら悪くは ... ため息をつくたびまたひとつ老け込むお袋の姿は今の俺にはまだ重すぎる出て行った親父を恨みはしないけど残 ... 与えてくれた仕事終わりの酒も美味く感じ始め恥ずかしながら母の日にカーネーションも渡せたあの頃の親父

95 22.LOVE〜抱きしめたい〜ールの音だけコツコツひびくあなたは帰る家があるやさしくつつむ人がいる指輪はずして愛しあういけない女と ... たい僕は今夜少しばかりの酒を飲んで眠ればいいけれど灰色の冬の街かけぬけた人の心はどうして暖めるのか

96 5.He・La-He・La っちりケリをつけた憤りの酒をあおり半端なてめえに追い打ちをかけた筋を通したら潰しにきやがったおまけに ... たおまけに俺の心までひん曲げた尖った口をやがて弛めおれは最後にヘラヘラ笑った身構えないとなめてきや

97 25.LOVE〜抱きしめたい〜ールの音だけコツコツひびくあなたは帰る家があるやさしくつつむ人がいる指輪はずして愛しあういけない女と ... たい僕は今夜少しばかりの酒を飲んで眠ればいいけれど灰色の冬の街かけぬけた人の心はどうして暖めるのか

98 12.LOVE〜抱きしめたい〜ールの音だけコツコツひびくあなたは帰る家があるやさしくつつむ人がいる指輪はずして愛しあういけない女と ... たい僕は今夜少しばかりの酒を飲んで眠ればいいけれど灰色の冬の街かけぬけた人の心はどうして暖めるのか

99 11.ひとりの酒 -暫存11.ひとりの酒作詞森田圭悟作曲水森英夫あなた残したこの酒に今もあの日がうつります ... 偲ぶ酒場でむせび泣くひとりぼっちは寒いから生きることさえつらくなる話し相手がほしいのに酒は黙ってい

100 8.おりおりの酒存8.おりおりの酒作詞高林こうこ作曲徳久広司髪をおろして足袋を脱ぐ女ごころがまだ迷う ... いのでしょうかおりおりの酒に夢を見てそっと拭き取る濡れた紅花を散らせた春の風月をかくした秋の雲何が怖 ... と肩抱くあなたおりおりの酒に夢を見て枕明かりを消す夜更け右手つないで歩く道やがて芽吹きの冬木立思いか ... 思いかよわせ寄り添うひ