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+ + 匂い + 飛んで 】 【 歌詞 】 共有 36筆相關歌詞

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1 2.君のいる方へ 作曲スズキナオト夏の匂いがした、気がした下向き、立ち漕ぎ、落ちていくスピードは坂道登り疲れて、ペダル ... い優しい気持ちも弾け飛んで君に当たっているあの時裸で話した事愚痴ばかり吐き合って忘れてしまったよそれ ... ただ時々みせる表情やに包まれたいと思ってしまう裸で天井眺めながら考えた名前すら忘れてしまったよ2人 ... い優しい気持
2 51.宙(SORA) も通り新しい街春風の匂いお気に入りの曲それでもが聞こえる信号待ち前を通り過ぎる車あの頃のキミに重なって見えるねえ、何を捧げれ ... 消えてしまわぬようににかえてきっとキミが僕を思い出すとしたらこんな風に雨が降って真っ赤な目で僕をじ ... 中の1番大事なものが飛んでいったんだ言葉が宙(ちゅう)に舞って壊れたとしてもこの想いは弧
3 1.ファンタジック・パートナー fantasyすぐに飛んで行くよ最近なんか良いことあったんだろうなぁわかるよほらね予想通りの無茶振り ... てくれるから懐かしい匂い(待ち合わせの場所)駆け出した足音風を切って奇跡になる新しい出会いや別れなん ... 選ぼうよいつも貴方のがそっと明日への背中を押してくれてた見てて指先一つでドラゴンでも倒せちゃいそう ... 感じたいいつも貴方の
4 1.ORTUS ろに嗅いだ新しい風の匂いをわたしは綺麗なで歌ってるから取り囲む塀も意味をなさないわたしはサナギのままで死にたくないの青 ... ないの青く光る羽根で飛んでいくのさ遠くまであなたが見ない僕のこころの中はきっとどこかにいたいずっとこ ... この先に新しい木々の匂いが裸足で歩きたくなった前に進むしかなかった開けれないこの鍵を君が振
5 2.片目のロックスター は草木生い茂り湿った匂いがいたします突然ですが思うのです僕は今思うのです此処から飛び降りてみたいと鳥 ... てみたいと鳥みたいに飛んでみたいと何故なら自分にしか聞こえない ... 自分にしか聞こえないや半透明の人や影がちらちら見えるからですそこにも・ここにも・あちらにも世間の皆 ... かし気づけば僕はそのや気配と暮らしすぎて自

6 3.エンジェルスモーク Candyさっきからがするの「こっちきて」ってすんなりと潜り込む君の中まだちゃんと伝えきれていない ... 胸が痛くなったよ君の匂いなんて忘れてやる苦し紛れに吐き散らかした愛は空へ吸い込まれて煙になって ... い込まれて煙になって飛んで
7 1.君のいる方へ 作曲スズキナオト夏の匂いがした、気がした下向き、立ち漕ぎ、落ちていくスピードは坂道登り疲れて、ペダル ... い優しい気持ちも弾け飛んで君に当たっているあの時裸で話した事愚痴ばかり吐き合って忘れてしまったよそれ ... ただ時々みせる表情やに包まれたいと思ってしまう裸で天井眺めながら考えた名前すら忘れてしまったよ2人 ... い優しい気持
8 3.NEVERLAND のこない場所まで空を飛んで行こうもう何も信じないもう考えたくない「愛してるよずっと一緒にいよう」なん ... しょ聞き慣れないそのに腕にまだ知らない匂いのせいかなその目にかかる前髪に触れたくなった君は僕にキスをした Take m ... のこない場所まで空を飛んで行こう記憶の焼き付くこの世界行きたいのはどこかここ以外無邪気すぎる君のそ
9 8.小さな惑星 素が足りずに今日も産をあげているんだ小さな惑星のいつもの街角の何気ない陽だまりの中で凍った愛が静か ... んだ街から仄かに春の匂いがした結局何処へも行けやしない僕らは冬の風に思わずくしゃみをした終わらない歌 ... るのか鳥たちは無心で飛んでゆくただただ空の青に魅せられてしまったのか同じ夢を見たんだ在り来たりな夢だ ... 素が足りず
10 5.蹴っ飛ばした毛布 てる癖がついて温もり飛んでった冷え切ったパンの耳齧ってても傷つくことでしか自分を保てないのは嫌だよず ... になりたいんだ冷たい匂いに負けそうになるくらい暖かさに慣れてたせいかな触れた気体を縒れた鞄に蔵って君 ... 握って張り裂けそうなで少しでも起き上がれないかなずっと解決が答えじゃないことが苦しいの!わかってる ... と追いかけ
11 1.花火 スカートが揺れる夏の匂いのせて君の髪撫でてゆくよオレンジ色に染まる砂浜のシルエットが足跡と一緒に消え ... い出たちも綿雲のなか飛んでいったふわふわと海鳥が浮かぶ夢のなかで鳴いてる波の音と混ざってずっと忘れな ... 唇そうたしかに動いて聞こえない…通り過ぎてゆく季節を超えてく砂で作った映画のように散ってく淡く儚
12 5.宙(SORA) も通り新しい街春風の匂いお気に入りの曲それでもが聞こえる信号待ち前を通り過ぎる車あの頃のキミに重なって見えるねえ、何を捧げれ ... 消えてしまわぬようににかえてきっとキミが僕を思い出すとしたらこんな風に雨が降って真っ赤な目で僕をじ ... 中の1番大事なものが飛んでいったんだ言葉が宙(ちゅう)に舞って壊れたとしてもこの想いは弧
13 7.BUZZER BEATER ow絶対ひるむな高く飛んでタフショットねじ込め Wow Wow Wow波打つ鼓動きしむバッシュ喰らい ... 「勇気」カチアガレ!を振り絞ってカチアガレ!夢はここにある青春を終わらすのは今じゃない For m ... のは今じゃないあの音匂いあの光ずっと包まれていたい強く絆のチカラ信じて変わらない想いさえあればきっと ... 「勇気」カチアガレ!を振り絞っ
14 1.BUZZER BEATER ow絶対ひるむな高く飛んでタフショットねじ込め Wow Wow Wow波打つ鼓動きしむバッシュ喰らい ... 「勇気」カチアガレ!を振り絞ってカチアガレ!夢はここにある青春を終わらすのは今じゃない For m ... のは今じゃないあの音匂いあの光ずっと包まれていたい強く絆のチカラ信じて変わらない想いさえあればきっと ... 「勇気」カチアガレ!を振り絞っ
15 12.心のふるさと た想い眠る前の優しいまぶたが閉じた後まで見守ってくれた帰ろうよあの日あなたと過ごした場所へ懐かしい ... ごした場所へ懐かしい匂い心のふるさと次の風が吹いてくるふわり ... 風が吹いてくるふわり飛んでゆく綿毛あなたの街へ私はここで待っている遠く疲れたその時思い出して帰ろう
16 5.大好き 来たらね舞い上がって飛んで行って降りてこれない一人でニヤニヤ多分気持ち悪くて春のようにぽかぽか心温か ... とり方や言葉の選び方の音色あぁ理由は感覚でしか分からないけど私は無性に魅かれてしまう甘い ... に魅かれてしまう甘い匂いと大人な香り混じってその背中はなぜか謎めいて見えるの不思議な人ね胸の奥から
17 5.ロードムービー ねふと思い出す優しい匂いについ吸い寄せられてしまうねぇ君はまだ気付いてないかな憧れのままじゃもういら ... いな君は風に吹かれて飛んでゆくこのまま時が経っても弾けて消えてしまいそう優柔不断な自分にもうさよなら ... が今すぐ知りたい君のを今すぐに聴きたい君と楽しく笑い合ってたい君の体温を感じてみたい君にとっての
18 6.FEEL! ON!! SUMMER!!! 負けないくらい輝くよ匂い日差し全部吸い込むから準備体操せーの、1234 Go my way! ... Go my way!飛んで火に入る夏の虫でも今は楽しみたいだけさ燃えるくらいハイになりたいね Eve ... SUMMER!!!あげて目開けてこの想いを Everybody FEEL! ON!! SUMM
19 6.クローバー ならは重力を逆らって飛んでくる忘れないでよ貴方と描いた夢と今の暮らしを忘れないから貴方と過ごした日々 ... 貴方と過ごした日々もも泣いた顔も準備しといてよクローバーこの街を去って君を連れ去って明日にはもう誰 ... もっと重力を逆らって飛んできて忘れないでよ忘れないから忘れないでよ貴方が言ってた言葉は嘘だったかい? ... 方が残した
20 55.カモメ 戸の港カモメの群れが飛んでる秋のコスモスが咲いて子供たちがはしゃいでる請戸の海から魚たちも川を上って ... 朝の牛舎から生き物の匂いがあふれてる男たちは藁を運び毎日牛たちの背中をさすってるだけど全てが消えてし ... なってしまった子供のも消えちまった漁師のも消えちまった農夫のも消えちまった牛たちの姿も何もかもがやせ

21 7.君色ノート 混ざり合って君と同じ匂いがして今すぐ逢いたくなったもう ... ぐ逢いたくなったもうは届かない波の音だけが聞こえた真っ白なノートにはでたらめに描いた君が笑ってるも ... かけのページはちぎれ飛んで水平線の彼方へ消えてしまったねえ夢で逢えたならそれだけでよかったのになあ
22 5.日々のあぶく うに毎日少しずつ弾け飛んでゆくもしも記憶のバケツがいっぱいになってるんならこれから起こる新しい出来事 ... 踏切の音君の肌子供の犬の匂いドブ川に浮かんだコーヒーの缶初めて嘘をついた日の夜初めて感じた憂鬱中途半端
23 3.日々のあぶく うに毎日少しずつ弾け飛んでゆくもしも記憶のバケツがいっぱいになってるんならこれから起こる新しい出来事 ... 踏切の音君の肌子供の犬の匂いドブ川に浮かんだコーヒーの缶初めて嘘をついた日の夜初めて感じた憂鬱中途半端
24 1.キャンディーテレポーテーション ionこの甘いハート飛んで行けテレポーテーションわたしのキャンディーあなたでとろけたいよくばりに伝え ... ionこの甘いハート飛んで行けテレポーテーションわたしのキャンディーあなたでとろけたいピンクノカホリ ... ふれてきちゃう優しい髪をなでる手3rd missionこの匂い春が来るサクラエモーションわたしのキャンディーあなたでとろけたいあな
25 27.目の前のドアを開けろ みえる空へどこまでも飛んでゆけ君だけの未来が待ってる人の気持ちなどわからないまして他人の評価期待すれ ... たって叫んでゆけ汗の匂いかけて足を鳴らせここから行ける場所へどこまでも ... ける場所へどこまでも飛んでゆけ君だけのドアを開けて行け君らしく悔しがって涙流せ支え合って駆け上がって ... ける場所へどこまでも飛んでゆけ
26 5.カモメ 戸の港カモメの群れが飛んでる秋のコスモスが咲いて子供たちがはしゃいでる請戸の海から魚たちも川を上って ... 朝の牛舎から生き物の匂いがあふれてる男たちは藁を運び毎日牛たちの背中をさすってるだけど全てが消えてし ... なってしまった子供のも消えちまった漁師のも消えちまった農夫のも消えちまった牛たちの姿も何もかもがやせ
27 1.愛菜のラブリーロックンロール して急がなくちゃいい匂いのクッキー焼けたらさあ出かけようリュックに夢どっさりつめ込んだかな?もし私が ... ゃない?そーだ大きなで「できるさ!」って叫んでみたらどぉ?ちゅちゅちゅ中途半端はダメよ男の子でしょ ... がはじけるどこまでも飛んでいけ!みんな愛しあお
28 8.海へ っぱいにするそよ風の匂いも表を通りすぎていくサオダケ売りの ... ていくサオダケ売りのもわたし母さんと一緒に残らず感じてる父さんがいつも話しかけてくれるでしょうわた ... を言いに家をめざして飛んで行ったのだけど誰もわたしに気づいてくれなかった(父)いとおしんだ家族はみん ... もうかなしまないでとをかけてあげたかった(父)そうか
29 6.茜空 せ急いだ家路カレーの匂いとテレピンの香り学校の屋上から見た景色あの日ぼくはぼくは見ていた沈んでゆく夕 ... 見かけないコウモリが飛んでお帰りお帰りがしたよあの日ぼくはぼくは見ていた沈んでゆく夕日を今も覚えてる覚えてる確かに
30 5.日々のあぶく うに毎日少しずつ弾け飛んでゆくもしも記憶のバケツがいっぱいになってるんならこれから起こる新しい出来事 ... 踏切の音君の肌子供の犬の匂いドブ川に浮かんだコーヒーの缶初めて嘘をついた日の夜初めて感じた憂鬱中途半端
31 2.夏休み。。。 を差すの忘れたり僕のも擦れたりして君に愛想尽かされたりしてもずっとこの気持ちは変わらない迷いは全て ... いは全て海の向こうに飛んで行け幸せだけ僕と君を包んで下さい夏の ... 君を包んで下さい夏の匂い花火の煙の香り潮の味も砂混じり波に乗る君も人魚みたいで僕も無邪気な子供になり ... の光浴びて元気な君のが聞こえて全身で浴びる
32 6.君色ノート 混ざり合って君と同じ匂いがして今すぐ逢いたくなったもう ... ぐ逢いたくなったもうは届かない波の音だけが聞こえた真っ白なノートにはでたらめに描いた君が笑ってるも ... かけのページはちぎれ飛んで水平線の彼方へ消えてしまったねえ夢で逢えたならそれだけでよかったのになあ
33 6.草野球 を乗せてどこまででも飛んで行けスコアボードは9回の裏ついに登場代打はかつての甲子園球児マウンドには現 ... 不意に響いた黄色い歓振り向けばなんとマスターの古女房遠い昔の可憐な少女の面影に全員感動マスターポー ... を乗せてどこまででも飛んで行け自転車を押しながら夕暮れの土手を帰ろうどこかからカレーライスの ... かからカレーライスの
34 4.キャッチボール 並木道排気ガスと草の匂い君は僕のななめ前咳をしながら苦しそうに笑った赤く錆びた鉄棒造りかけの砂のダム ... はいつも届かない所へ飛んでいく君はボールを何度も僕に投げたとれるわけない球も呆れながらも必死で追う「 ... 心は近付いていく君のは遠くなり君のコエが近くなるカーブの様なグチ消える魔球の様な優し
35 13.FLY れる日々を夢みる俺のずっとずっと前の優しい夜の匂い堅く握った拳は逃げ場を失っている流れ流れ流れ流れ俺はここから眺めてただけど ... こから眺めてただけど飛んで飛んで飛んでみよう今飛び越えるか泳ぎきるか力尽きるか残された日々はかみしめるように生き ... こから眺めてただけど飛んで飛んで飛んでみよう今飛び越える
36 2.目の前のドアを開けろ みえる空へどこまでも飛んでゆけ君だけの未来が待ってる人の気持ちなどわからないまして他人の評価期待すれ ... たって叫んでゆけ汗の匂いかけて足を鳴らせここから行ける場所へどこまでも ... ける場所へどこまでも飛んでゆけ君だけのドアを開けて行け君らしく悔しがって涙流せ支え合って駆け上がって ... ける場所へどこまでも飛んでゆけ