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1 17.友禅流し がさだめか紅殻格子(べにがらごうし)慕う女のこころのようにゆれて揉まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり行く水のたそがれかすむ白山夕山ざくら夢も望みもぼかした恋にせめて小さな幸福(しあわせ
2 12.螢火情話 で乱れた襟に指をやる消すに消せない命火が女のこころの闇にとぶ逢いたいあなたに泣いて泣いて泣いて夜が明け
3 7.薩摩半島 作曲岡千秋煙たなびく薩摩の空は未練後引く女のこころ独り旅路の桜島消えない情念(おもい)が噴き上がる愛に迷わずただひとすじに熱く熱く熱く焦がれて薩摩半島好きで添えない浮世の運命(さだめ)隠れ湯の里女のあかり白い夜
4 1.夫婦鶴 られますとそっと誓った雨の夜預けましたよ女のこころ二人三脚二人はひとり力合わせて寄せ合って飛んで行(ゆ)きます夫婦鶴あなたの縁(えにし)は次の世までも神様結んだめぐり逢い預けましたよ女のすべて絆糸(きずないと)
5 7.唐津のおんな 中肥前唐津は別れのみなと未練でしょうか…女のこころ滝の流れも細くせつないねぇあなた…抱きしめて抱きしめてくんち宵卑山(よいやま)ひとりの今宵肥前唐津は夜明けが遠い逢えるでしょうか…祈りを胸に待てど帰らぬ連絡船(

6 2.今だからわかります 感謝を込めてひとりひとりに伝えたい生きる女のこころ歌ああ今だから今だからわかりま
7 3.さそり座の女 私はさそり座の女お気の毒さま笑うがいいわ女のこころを知らないでだまして汚して傷つけたばかな男はあなたあなたあなたなのよそうよ私はさそり座の女さそりの毒はあとで効くのよ紅茶がさめるわさあどうぞそれには毒など入れな
8 15.さそり座の女 私はさそり座の女お気の毒さま笑うがいいわ女のこころを知らないでだまして汚して傷つけたばかな男はあなたあなたあなたなのよそうよ私はさそり座の女さそりの毒はあとで効くのよ紅茶がさめるわさあどうぞそれには毒など入れな
9 1.宗谷海峡 )きますシベリアおろしひゅるひゅる吹いて女のこころに冬が来る凍える胸で樺太(サハリン)見つめ明日(あした)は東京に帰りますどんなにあなた愛していてもふたり一緒に暮らせない涙で想い出指折れば夢が…夢が…夢が散りま
10 2.恋路ヶ浜暮色 で哭く波が素足に戯れる愛する男と別れたら女のこころは脱け殻です恋路ヶ浜の風よ夕陽よ明日から私はどうしたらいいの…砂浜に崩れ落ちそな今は-寄り添ってささえる道づれが欲しい足許の忘れ貝耳にあてればあの声が…想い出さ
11 12.桜月情話 悲しい……命短い花だけどそれでも咲きたい女のこころ誰がどうして止めましょう月の寝顔を横目でチラリ下駄を抱えてくぐる門枝のうぐいす……起きはせぬかとしのび足肩にひとひら花びら舞って後ろ髪引く桜
12 1.雪舞いの宿 てこのままあなたと別れたらひと冬越せない女のこころ離れたくない…雪舞いの
13 1.袰月海岸 をすてて都会に行けるでしょうか夢を選んだ女のこころ許してください袰月(ほろづき)海岸生まれ育った海辺の町は人も情けもあたたかいあたたかい夢を叶えてふたたびここに帰るその日は来るのでしょうか竜飛颪(たっぴおろし)
14 2.さそり座の女 feat.美川憲一 は運命だから I give my all女のこころを知らないでだまして汚して傷つけたばかな男はあなたあなたあなたなのよそうよ私はさそり座の女さそりの毒はあとで効くのよ Shall we dance Fallin
15 7.さそり座の女 私はさそり座の女お気の毒さま笑うがいいわ女のこころを知らないでだまして汚して傷つけたばかな男はあなたあなたあなたなのよそうよ私はさそり座の女さそりの毒はあとで効くのよ紅茶がさめるわさあどうぞそれには毒など入れな
16 5.夢は夜ひらく 嘘と誠の恋ならば誠の恋に生きるのが切ない女のこころなの夢は夜ひらく酔って酔わせたあの夜のグラスに落ちた水色の忘れられないあの涙夢は夜ひらく恋して愛して泣きましたそんな昔もありました思い出してはまた涙夢は夜ひらく
17 2.不知火情歌 知火情歌作詞田久保真見作曲弦哲也女のこころは海に似て恋しさ憎さ寄せ返す不知火はもえる不知火は胸の炎よ誘い火よ逢いに逢いに来なけりゃ忘れるとあなた呼びます不知火情歌男のこころは空に似て寂しさばかり果てしな
18 7.女泣川 女泣川(おなきがわ)いけない人を裏で好く女のこころを叱って欲しいあの日あなたと別れてからはお決まりどおりの不しあわせ責めてください…おんな泣く川女泣川(おなきがわ)うつむくふたり救うのは髪にはらはら舞い散る小雪
19 2.さよならあなた 出に汽笛よどうぞ泣かないでわかって下さい女のこころさよならさよならさよなら…あな
20 1.恋路ヶ浜 )と別れたら脱(ぬ)け殻(がら)なんです女のこころひとり旅する恋路ヶ浜は頬にみれんの砂が降る無理にはずした指環のあとが今もしくしく痛みます伊良湖(いらご)の水道(うみ)に流したいあの日の想い出小瓶に詰めてひとり

21 16.友禅流し がさだめか紅殻格子(べにがらごうし)慕う女のこころのようにゆれて揉(も)まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり行く水のたそがれかすむ白山(はくさん)夕山(ゆうやま)ざくら夢も望みもぼかした
22 28.夢は夜ひらく の恋ならばまことの恋に生きるのがせつない女のこころなの夢は夜ひらく酔って酔わせたあの夜のグラスに落ちた水色の忘れられないあの涙夢は夜ひらく恋して愛して泣きましたそんな昔もありました思い出してはまた涙夢は夜ひら
23 2.桜月情話 悲しい……命短い花だけどそれでも咲きたい女のこころ誰がどうして止めましょう月の寝顔を横目でチラリ下駄を抱えてくぐる門枝のうぐいす……起きはせぬかとしのび足肩にひとひら花びら舞って後ろ髪引く桜
24 10.さそり座の女 私はさそり座の女お気の毒さま笑うがいいわ女のこころを知らないでだまして汚して傷つけたばかな男はあなたあなたあなたなのよそうよ私はさそり座の女さそりの毒はあとで効くのよ紅茶がさめるわさあどうぞそれには毒など入れな
25 2.丘は花ざかり 風が丘は丘は花ざかり愛の星がきらめいて乙女のこころに灯をともすバラの花も愛のその日夢にみる丘は丘は花ざか
26 9.恋をするなら れよう恋をするなら愛するならば男ごころも女のこころもとけて一つになっちまう AAA III EEO AIO焔のように燃えようよ恋をするなら愛するならばチャームになるさハンサムに恋をするなら愛するならば恋のマッチ
27 7.愛冠岬 えていのちを咲かせるむらさきの花に重ねる女のこころ死ぬことさえも許されぬあゝ愛冠の岬よ北の涯ての淋しさが凍りつく海よ風よ愛の傷みを支えておくれ岬のカムイよ私の祈りをかなえておくれ海よ風よ時を私に返しておくれ岬の
28 15.蛍伝説 ほ〜ほ〜ほたる夢ほたる蛍は竹取りかぐや姫女のこころが分るなら借してください堤灯あかりひと舞済んで夜が更けて笹に宿った白い玉ほ〜ほ〜ほたる夢ほたる蛍は舞姫かぐや姫心の痛みに効(き)くならば分けてください夜露のしず
29 8.酔月情話 川になるどうぞ叱ってその胸であなたを慕う女のこころ火のみち踏んでも増すばかり月も人恋う酔月情話お酒を含んであなたに移す裾に乱れる緋(ひ)ぢりめん肌をころがる露の玉あなたの指ではじかれましょうこの世の外へとつれて
30 10.時雨海峡 るしぐれはほんの一時なのに止むまで待てぬ女のこころわかっているよわかるわと胸にとげ刺すああ時雨海峡男心と山背(やませ)の風はマリアさまにも止められぬチャペルの鐘があと追いかけるあなたの船はしぶきを浴びて左へ右へ
31 26.夢酒場 日の夢を叶えてあげる遊んだつもり男の恋も女のこころに遊ばれる咲いたり散ったり夢酒場お人好しではつらいだけわたしもむかし泣かされたけどやさしい夢を見させてあげるまことも嘘もお酒の中にひっそり隠れた惚れ薬飲みほす男
32 5.ヴァガボンド・ヴァージン マ長いお別れたまに夢で逢いましょう放浪処女のこころはスカートみたいに揺れてふるえて薔薇の名前おしえて薔薇の名前おしえて薔薇の名前おしえて薔薇の名前おしえて薔薇の名前おしえて薔薇の名前おしえて薔薇の名前おしえて薔
33 13.赤い風車 br>作詞松井由利夫作曲伊藤雪彦赤い風車女のこころ恋しいおもかげ夢みて廻る信じているのよあなたの言葉お願いもう一度抱きしめて夕陽がにじむ睫毛が濡れるこっち向いてよ逢いたいあなた赤い風車廻したままであなたは気まぐ
34 2.夢酒場 日の夢を叶えてあげる遊んだつもり男の恋も女のこころに遊ばれる咲いたり散ったり夢酒場お人好しではつらいだけわたしもむかし泣かされたけどやさしい夢を見させてあげるまことも嘘もお酒の中にひっそり隠れた惚れ薬飲みほす男
35 6.弾きがたり すっかりごぶさたね近頃あなたは変わったわ女のこころでわかるのよあなたお願いあなたお願い酔ってわたしを抱かないでギターの調子もなげやりに今夜も酔ってうたってるわたしの愛したあの頃のあなたはきれいな目をしてた世の中
36 9.地吹雪情話 吹雪雪嵐(あらし)惚れたあなたの後を追う女のこころを通せんぼ行くなと叱る母の手を払い除けたも恋のため親の代わりに頬を打つ津軽地吹雪雪飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す凍(し
37 2.友禅流し がさだめか紅殻格子[べにからごうし]慕う女のこころのようにゆれて揉まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり行く水のたそがれかすむ白山夕山ざくら夢も望みもぼかした恋にせめて小さな幸福の春を呼ぶ
38 26.夢酒場 日の夢を叶えてあげる遊んだつもり男の恋も女のこころに遊ばれる咲いたり散ったり夢酒場お人好しではつらいだけわたしもむかし泣かされたけどやさしい夢を見させてあげるまことも嘘もお酒の中にひっそり隠れた惚れ薬飲みほす男
39 2.はやりうた ょうも夜がくるネオン海峡雨しぶき荒れりゃ女のこころも騒ぐ惚れてるあんたをけなされてなおさら私は意地になるだれが名づけたギンザ海峡未練波ばかりネオン海峡はぐれ鳥はぐれ鳥なら戻ってくるわそのとき私はこの胸で癒してあ
40 1.夢酒場 日の夢を叶えてあげる遊んだつもり男の恋も女のこころに遊ばれる咲いたり散ったり夢酒場お人好しではつらいだけわたしもむかし泣かされたけどやさしい夢を見させてあげるまことも嘘もお酒の中にひっそり隠れた惚れ薬飲みほす男
41 12.夢花火 賭けて灰になるまで燃えたいの信じて下さい女のこころひとり寝る夜のさみしさを抱いて探すのあなたの匂いしょせんふたりは夢花
42 5.女泣川 女泣川(おなきがわ)いけない人を裏で好く女のこころを叱って欲しいあの日あなたと別れてからはお決まりどおりの不しあわせ責めてください…おんな泣く川女泣川(おなきがわ)うつむくふたり救うのは髪にはらはら舞い散る小雪
43 3.秘密(ひめごと) われたけれど私にはいい男(おとこ)だった女のこころに秘密(ひめごと)残(のこ)しあの人(ひと)はカモメのようにどこへ消(き)えただけどだけど私(わたし)には私(わたし)にはいい男(ひと)だった気(き)まぐれでキ
44 12.赤い風車 br>作詞松井由利夫作曲伊藤雪彦赤い風車女のこころ恋しいおもかげ夢みて廻る信じているのよあなたの言葉お願いもう一度抱きしめて夕陽がにじむ睫毛が濡れるこっち向いてよ逢いたいあなた赤い風車廻したままであなたは気まぐ
45 6.愛冠岬 えていのちを咲かせるむらさきの花に重ねる女のこころ死ぬことさえも許されぬあゝ愛冠の岬よ北の涯ての淋しさが凍りつく海よ風よ愛の傷みを支えておくれ岬のカムイよ私の祈りをかなえておくれ海よ風よ時を私に返しておくれ岬の

46 8.離愁…秋から冬へ 練ひとつの迷いでしょうか秋から冬へ日本海女のこころにひゅるるひゅるる風が鳴
47 9.酔い惚れて とう大三作曲市川昭介静かにお酒を飲む人は女のこころを暖める涙で暮らした私にも幸せそっとくれました酔い惚れていいですか酔い惚れていいですねあなたの側にいるだけで夢を見れそな夜だから小さな花にも聞きました淋しくない
48 14.地吹雪情話 吹雪雪嵐(あらし)惚れたあなたの後を追う女のこころを通せんぼ行くなと叱る母の手を払い除けたも恋のため親の代わりに頬を打つ津軽地吹雪雪飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す凍(し
49 6.酔い惚れて とう大三作曲市川昭介静かにお酒を飲む人は女のこころを暖める涙で暮らした私にも幸せそっとくれました酔い惚れていいですか酔い惚れていいですねあなたの側にいるだけで夢を見れそな夜だから小さな花にも聞きました淋しくない
50 4.恋をするなら2010(エレキギターアレンジ) れよう恋をするなら愛するならば男ごころも女のこころもとけて一つになっちまう AAA III EEO AIO焔のように燃えようよ恋をするなら愛するならばチャームになるさハンサムに恋をするなら愛するならば恋のマッチ
51 3.恋の火の鳥 作詞高橋掬太郎作曲飯田三郎なぜに燃えるか女のこころどうせかなわぬこの胸におもかげばかり影ばかりあゝうかぶまぶたのやるせなややるせなや恋は火の鳥生命(いのち)のかぎりとべよ君住むあの空へおもかげばかり影ばかりあゝ
52 5.春雨の宿 昭介命ひとつをあなたの愛に賭けて悔いない女のこころ夢で瀬音を聞きながら強く抱れたふたりの夜が忘れられずにひとりで来たのあヽ追憶が泣いている春雨の宿あなた恋しい想いの糸はいつになったら切れるでしょうか勿忘草(わす
53 8.酔い惚れて とう大三作曲市川昭介静かにお酒を飲む人は女のこころを暖める涙で暮らした私にも幸せそっとくれました酔い惚れていいですか酔い惚れていいですねあなたの側にいるだけで夢を見れそな夜だから小さな花にも聞きました淋しくない
54 9.地吹雪情話 吹雪雪嵐(あらし)惚れたあなたの後を追う女のこころを通せんぼ行くなと叱る母の手を払い除けたも恋のため親の代わりに頬を打つ津軽地吹雪雪飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す凍(し
55 12.雨の東京 心ほそぼそ泣いてみるそれがまたそれがまた女のこころ雨に濡れ雨に濡れとぼとぼと草履も濡れて可愛いそうわたしひとりを東京において貴方の薄情さそれがまたそれがまた男のここ
56 8.夢花火 賭けて灰になるまで燃えたいの信じて下さい女のこころひとり寝る夜のさみしさを抱いて探すのあなたの匂いしょせんふたりは夢花
57 9.少女の壊しかた れた少女を組み立てて月に飛ばしましょう少女のこころはピンク色いくら泣いても嘘泣きしても落ちない血の色「レコードを止めて」「この歌を止めて
58 22.浪花の女 花の咲くまで咲かすまで風邪もひかせぬ浪花女のこころ意気酔えば無邪気なだだっ子の酒のもとでを髪結かせぎ他所の目からは酔狂でも心つくして死ねりゃほんとの果報者見れば見るほど美しいいのち投げ出す男の姿それが女子の泣き
59 5.Too far away~女のこころ~ ち5.Too far away~女のこころ~作詞伊藤薫作曲伊藤薫こんなに遠く離れていても夜ごと心は空を駆けてゆく恥ずかしいほど気持ちがゆれるあなたを想うただそれだけで眠るあなたの窓そっと叩いたの
60 5.女泣川 女泣川(おなきがわ)いけない人を裏で好く女のこころを叱って欲しいあの日あなたと別れてからはお決まりどおりの不しあわせ責めてください…おんな泣く川女泣川(おなきがわ)うつむくふたり救うのは髪にはらはら舞い散る小雪
61 3.地吹雪情話 吹雪雪嵐(あらし)惚れたあなたの後を追う女のこころを通せんぼ行くなと叱る母の手を払い除けたも恋のため親の代わりに頬を打つ津軽地吹雪雪飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す凍(し
62 5.女泣川 女泣川(おなきがわ)いけない人を裏で好く女のこころを叱って欲しいあの日あなたと別れてからはお決まりどおりの不しあわせ責めてください…おんな泣く川女泣川(おなきがわ)うつむくふたり救うのは髪にはらはら舞い散る小雪
63 1.屋台酒 どまぶしい屋台酒いまごろ読めてももう遅い女のこころの裏表惚れていながらあきらめた若いあの日のおろかさを悔やめばむせ込む屋台酒女は大人になれるけど男は死ぬまで甘えん坊離れ離れの歳月を埋める手立てはないものをお前に
64 3.夢花火 賭けて灰になるまで燃えたいの信じて下さい女のこころひとり寝る夜のさみしさを抱いて探すのあなたの匂いしょせんふたりは夢花
65 6.友禅流し がさだめか紅殻格子(べにからごうし)慕う女のこころのようにゆれて揉(も)まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり行く水のたそがれかすむ白山(はくさん)夕山(ゆうやま)ざくら夢も望みもぼかした
66 3.地吹雪情話 吹雪雪嵐(あらし)惚れたあなたの後を追う女のこころを通せんぼ行くなと叱る母の手を払い除けたも恋のため親の代わりに頬を打つ津軽地吹雪雪飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す凍(し
67 97.少女 しない夢追いかけて少女のこころは誰も知らない海辺のちいさな貝に似ている若い日のかなしみは誰も誰ものぞ ... かなる虹追いかけて少女のこころは誰も知らない海辺のちいさな貝に似てい
68 1.Too far away~女のこころ~ far away~女のこころ~1.Too far away~女のこころ~作詞伊藤薫作曲伊藤薫こんなに遠く離れていても夜ごと心は空を
69 2.Too far away 安倍なつみ-Too far away~女のこころ~2.Too far away作詞伊藤薫作曲伊藤薫こんなに遠く離れていても夜毎心は空を駆けてゆく君だけいれば君さえいれば生きる事さえ辛くないから
70 8.時雨海峡(しぐれかいきょう) るしぐれはほんの一時なのに止むまで待てぬ女のこころわかっているよわかるわと胸にとげ刺すああ時雨海峡男心と山背(やませ)の風はマリアさまにも止められぬチャペルの鐘があと追いかけるあなたの船はしぶきを浴びて左へ右へ
71 19.酔月情話 川になるどうぞ叱ってその胸であなたを慕う女のこころ火のみち踏んでも増すばかり月も人恋う酔月情話お酒を含んであなたに移す裾に乱れる緋(ひ)ぢりめん肌をころがる露の玉あなたの指ではじかれましょうこの世の外へとつれて
72 2.愛あるかぎり だけでみんなゆるした女のこころ逢いたかったわ信じて淋しかったわひとりですてていったあなたの冷たさ忘れ ... を見れば何も言えない女のこころ恋しかったわ夢みて悲しかったわ寝るときすてていったあなたの冷たさ忘れ
73 10.夢は夜ひらく 嘘と誠の恋ならば誠の恋に生きるのが切ない女のこころなの夢は夜ひらく酔って酔わせたあの夜のグラスに落ちた水色の忘れられないあの涙夢は夜ひらく恋して愛して泣きましたそんな昔もありました思い出してはまた涙夢は夜ひらく
74 8.愛冠岬 えていのちを咲かせるむらさきの花に重ねる女のこころ死ぬことさえも許されぬあゝ愛冠の岬よ北の涯ての淋しさが凍りつく海よ風よ愛の傷みを支えておくれ岬のカムイよ私の祈りをかなえておくれ海よ風よ時を私に返しておくれ岬の
75 6.恋路ヶ浜暮色 で哭く波が素足に戯れる愛する男と別れたら女のこころは脱け殻です恋路ヶ浜の風よ夕陽よ明日から私はどうしたらいいの…砂浜に崩れ落ちそな今は-寄り添ってささえる道づれが欲しい足許の忘れ貝耳にあてればあの声が…想い出さ
76 5.蛍伝説 ほ〜ほ〜ほたる夢ほたる蛍は竹取りかぐや姫女のこころが分るなら借してください堤灯あかりひと舞済んで夜が更けて笹に宿った白い玉ほ〜ほ〜ほたる夢ほたる蛍は舞姫かぐや姫心の病みに効くならば分けてください夜露のしずく真ん
77 3.地吹雪情話 吹雪雪嵐(あらし)惚れたあなたの後を追う女のこころを通せんぼ行くなと叱る母の手を払い除けたも恋のため親の代わりに頬を打つ津軽地吹雪雪飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す凍(し
78 16.鳴門海峡 峡の潮の花乱れ乱れて胸に咲く叱りつけても女のこころ向けてみせたい男なら無理と云うなよああ鳴門海峡のかもめ鳥そうさ俺にも意地がある思い切ろうかいつものように口じゃ云えてもうわべだけみれん渦巻くああ鳴門海峡のもどり
79 4.夢は夜ひらく 嘘と誠の恋ならば誠の恋に生きるのが切ない女のこころなの夢は夜ひらく酔って酔わせたあの夜のグラスに落ちた水色の忘れられないあの涙夢は夜ひらく恋して愛して泣きましたそんな昔もありました思い出してはまた涙夢は夜ひらく
80 7.酔月情話 川になるどうぞ叱ってその胸であなたを慕う女のこころ火のみち踏んでも増すばかり月も人恋う酔月情話お酒を含んであなたに移す裾に乱れる緋(ひ)ぢりめん肌をころがる露の玉あなたの指ではじかれましょうこの世の外へとつれて
81 8.時雨海峡(しぐれかいきょう) るしぐれはほんの一時なのに止むまで待てぬ女のこころわかっているよわかるわと胸にとげ刺すああ時雨海峡男心と山背(やませ)の風はマリアさまにも止められぬチャペルの鐘があと追いかけるあなたの船はしぶきを浴びて左へ右へ
82 12.夢は夜ひらく 嘘と誠の恋ならば誠の恋に生きるのが切ない女のこころなの夢は夜ひらく酔って酔わせたあの夜のグラスに落ちた水色の忘れられないあの涙夢は夜ひらく恋して愛して泣きましたそんな昔もありました思い出してはまた涙夢は夜ひらく
83 2.桜月情話 悲しい……命短い花だけどそれでも咲きたい女のこころ誰がどうして止めましょう月の寝顔を横目でチラリ下駄を抱えてくぐる門枝のうぐいす……起きはせぬかとしのび足肩にひとひら花びら舞って後ろ髪引く桜
84 2.恋をするなら れよう恋をするなら愛するならば男ごころも女のこころもとけて一つになっちまう AAA III EEO AIO焔のように燃えようよ恋をするなら愛するならばチャームになるさハンサムに恋をするなら愛するならば恋のマッチ
85 5.夢は夜ひらく 嘘と誠の恋ならば誠の恋に生きるのが切ない女のこころなの夢は夜ひらく酔って酔わせたあの夜のグラスに落ちた水色の忘れられないあの涙夢は夜ひらく恋して愛して泣きましたそんな昔もありました思い出してはまた涙夢は夜ひらく
86 10.命の灯り の里をすてて幾年すぎたやら惚れてしまえば女のこころ死ぬも生きるも一緒です今では貴方が故郷みなとどんな試練の嵐が来ても信じる人生をひたすらについて行きます三吉さんに貧乏道づれ明日がある命かさねて貴方と共にたとえ世
87 3.恋路ヶ浜暮色 で哭く波が素足に戯れる愛する男と別れたら女のこころは脱け殻です恋路ヶ浜の風よ夕陽よ明日から私はどうしたらいいの…砂浜に崩れ落ちそな今は-寄り添ってささえる道づれが欲しい足許の忘れ貝耳にあてればあの声が…想い出さ
88 2.地吹雪情話 吹雪雪嵐(あらし)惚れたあなたの後を追う女のこころを通せんぼ行くなと叱る母の手を払い除けたも恋のため親の代わりに頬を打つ津軽地吹雪雪飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す凍(し
89 10.どうせ拾った恋だもの 世話だよしとくれ愚痴ってみても仕方ないさ女のこころをあんたなんか知るものか捨てちゃえ捨てちゃえどうせひろった恋だもの笑っているのに涙がにじむ並木の夜星よ見るじゃない泣かなきゃすまぬ年じゃないさ気まぐれ男に未練な
90 1.地吹雪情話 吹雪雪嵐(あらし)惚れたあなたの後を追う女のこころを通せんぼ行くなと叱る母の手を払い除けたも恋のため親の代わりに頬を打つ津軽地吹雪雪飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す凍(し
91 14.蛍伝説 ほ〜ほ〜ほたる夢ほたる蛍は竹取りかぐや姫女のこころが分るなら借してください堤灯あかりひと舞済んで夜が更けて笹に宿った白い玉ほ〜ほ〜ほたる夢ほたる蛍は舞姫かぐや姫心の病みに効くならば分けてください夜露のしずく真ん
92 12.恋路ヶ浜暮色 で哭く波が素足に戯れる愛する男と別れたら女のこころは脱け殻です恋路ヶ浜の風よ夕陽よ明日から私はどうしたらいいの…砂浜に崩れ落ちそな今は-寄り添ってささえる道づれが欲しい足許の忘れ貝耳にあてればあの声が…想い出さ
93 2.恋路ヶ浜暮色 で哭く波が素足に戯れる愛する男と別れたら女のこころは脱け殻です恋路ヶ浜の風よ夕陽よ明日から私はどうしたらいいの…砂浜に崩れ落ちそな今は-寄り添ってささえる道づれが欲しい足許の忘れ貝耳にあてればあの声が…想い出さ
94 4.友禅流し がさだめか紅殻格子[べにからごうし]慕う女のこころのようにゆれて揉まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり行く水のたそがれかすむ白山夕山ざくら夢も望みもぼかした恋にせめて小さな幸福の春を呼ぶ
95 1.地吹雪情話 吹雪雪嵐(あらし)惚れたあなたの後を追う女のこころを通せんぼ行くなと叱る母の手を払い除けたも恋のため親の代わりに頬を打つ津軽地吹雪雪飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す凍(し
96 7.恋をするなら れよう恋をするなら愛するならば男ごころも女のこころもとけて一つになっちまう AAA III EEO AIO焔のように燃えようよ恋をするなら愛するならばチャームになるさハンサムに恋をするなら愛するならば恋のマッチ
97 5.夢は夜ひらく 嘘と誠の恋ならば誠の恋に生きるのが切ない女のこころなの夢は夜ひらく酔って酔わせたあの夜のグラスに落ちた水色の忘れられないあの涙夢は夜ひらく恋して愛して泣きましたそんな昔もありました思い出してはまた涙夢は夜ひらく
98 18.夢花火 賭けて灰になるまで燃えたいの信じて下さい女のこころひとり寝る夜のさみしさを抱いて探すのあなたの匂いしょせんふたりは夢花
99 24.離愁…秋から冬へ 練ひとつの迷いでしょうか秋から冬へ日本海女のこころにひゅるるひゅるる風が鳴
100 25.愛冠岬 えていのちを咲かせるむらさきの花に重ねる女のこころ死ぬことさえも許されぬあゝ愛冠の岬よ北の涯ての淋しさが凍りつく海よ風よ愛の傷みを支えておくれ岬のカムイよ私の祈りをかなえておくれ海よ風よ時を私に返しておくれ岬の

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