【 +季節+香+僕】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 14.星海流浪的人(日文) 曲小冷編曲林於賢風の香り辿る坂道点滅する街灯を追い越してゆく君の声が聞こえた気がして光と闇に ... えた気がして光と闇に僕は染まる愛するほど傷つけあってサヨナラさえ上手に言えなかった最後の夜、もし戻れ ... 夜、もし戻れるのなら僕は誓うのに…君を放さない～never alone～ ... ver alone～季節の徒然に君を探してる消えない傷みが君の名を叫

2 57.シクラメンのかほり(仙客來的花香) のかほり(仙客來的花香)作詞小椋佳作曲小椋佳原唱布施明真綿色したシクラメンほど清しいものはな ... たようにふりむく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する ... 戻すことができるなら僕は何を惜しむだろううす紫のシクラメンほど淋しいものはない後ろ姿の君のようです暮 ... かほりむなしくゆれ

3 1.Like an Angel(Japanese) ち続けた懐かしい淡い香りまるで天使みたい空から降り注いだ粉雪(こなゆき)のようなきみの横顔ずっと見つ ... かな光は(かすかな)僕の世界に色付けたぎゅっと抱き合って伝えた感情終わらない冬でも愛しくて長い冬を耐 ... ち続けた懐かしい淡い香りまるで天使みたい空から降り注いだ粉雪(こなゆき)のようなきみの笑顔をずっと守 ... 抱き締めよう愛し合

4 4.Like an Angel(Japanese TV Ver.) ち続けた懐かしい淡い香りまるで天使みたい空から降り注いだ粉雪(こなゆき)のようなきみの横顔ずっと見つ ... かな光は(かすかな)僕の世界に色付けたぎゅっと抱き合って伝えた感情終わらない冬でも愛しくて長い冬を耐 ... ち続けた懐かしい淡い香りまるで天使みたい空から降り注いだ粉雪(こなゆき)のようなきみの笑顔をずっと守 ... 抱き締めよう愛し合

5 7.ゆらゆら Thing作詞持田香織作曲多胡邦夫淡い空が映した思いがけず目に飛び迂んで來た寶石埃かぶったままのず ... に出逢えた事は平凡な僕の何よりもの未來で腐っていたぬるい ... 來で腐っていたぬるい季節に橫たわリサボっていた受け身だらけの生活じゃ何も變わらない誰も知る事のない碧 ... しい君のもとへ透明な僕に生まれ變わる奇蹟煙の中探し求めた戀

6 5.キミとアオハルチナシ-星と空と君と僕5.キミとアオハル作詞 Rayshy作曲 Rayshy・T.S ... い過ぎゆく時間に淡く香りゆく景色来年もその先もずっと歌い続けたい木漏れ日消えて今日が終わる弾ける笑顔 ... く映る色付くふたりの季節春色染めていく君に夢中になっちゃった'好き'が溢れてるいつまで一緒にいようか ... きてくれた桜色染まる僕らの頬を風なぞる揺れるカ

7 2.本日のスープーディアエウィアエー僕らは空を見ていたこの街から優しい ... いたこの街から優しい香りがいつも包みこむ奇跡が粉雪のように舞降りれば今このこの同じ時君が居るセピア色 ... プに君の笑顔が溶ける季節は街の景色を白く染めて道には二つ足跡続いてる約束した日曜日照れくさそうに可愛 ... いセーターあったよと僕の手を引いてゆくこのままでいた

8 1.エイプリル今でもずっと鮮明だ花香る風が頬を撫でる笑い声黄昏そんな永遠を光るのは夜の結晶何処かで会えるさ悪夢の続 ... となら怖くないな春が僕らを手招いて花曇りの中身体を寄せ合う嵐の様なざわめきが今、心を満たしていた！不 ... な憂いもいずれ晴れる季節が巡るたびずっと曖昧に迷いを重ねた日々の先で願うのは幸せそんな憧憬を睨むのは ... しいドラマ

9 1.煙ど君を感じてたいから季節でもないのに花火をして夏の思い出を燃やし尽くした忘れたくない事が溢れてきちゃ ... 処にはもういないのに僕らは何処で間違えたんだろ君が残していったたばこがまだ捨てられないずっと捨てられ ... が好きだった君の中に僕はもういないかな今すぐ君に触れたいあの日もっとちゃんと君の目を見てたら今もまだ ... にいてくれ

10 1.花束 1.花束作詞香椎モイミ作曲香椎モイミ一人きり膝抱えて窓の外の空を見てた君の声遠くで ... を見てた君の声遠くで僕を呼ぶ声ありがとう。今、応えよう。踏み出す足が辣むのは理想の明日があるからけれ ... に見せたいんだ迎えた季節にまた手を振ろう僕らが紡ぐ道は途絶えない花が咲き笑い合うそんな一つの奇跡だ躊躇う指が震えては無理 ...

11 12.花束 2.花束作詞香椎モイミ作曲香椎モイミ一人きり膝抱えて窓の外の空を見てた君の声遠くで ... を見てた君の声遠くで僕を呼ぶ声ありがとう。今、応えよう。踏み出す足が辣むのは理想の明日があるからけれ ... に見せたいんだ迎えた季節にまた手を振ろう僕らが紡ぐ道は途絶えない花が咲き笑い合うそんな一つの奇跡だ躊躇う指が震えては無理 ...

12 1.4:19 A.M. 界は優しくはないんだ僕はもう語らない未完成な絵画水溜まりに沈むこれぐらいの時間が好きだ青に揺れグレー ... レーとか紫陽花の色だ僕はもう躱さない未完成な空水色になりたい鳴を飲んで笑う君を見て美しく止まれ白いま ... きだ消えてく音微かに季節が香るよ僕はもう拘らない未完成の意味水に流してみたりして散らかった拙い継ぎ接ぎの音

13 1.hug ま置き忘れてしまった僕らの日々よすくむ足取りはやっと君にたどりついた白く舞う世界溶けてないでと願った ... てないでと願った廻る季節がそっと君を連れ出してずっと待ってたから灯しておいてもうすこし舞い上がる心は ... てしまっても迷い込む香りいつでもここにまだ残っているから探しあっては紡いだ途切れてしまいそうな ... 途切れてしまいそ

14 1.乙女的ストーキングいう彩りは酷く切ない季節にただ香るだけ触れたら散るあの花のようにあぁ、春が巡って二度と逢えなくても僅かな甘い記 ... ていってだって未だに僕は陰で見ているだけあ、あ、アナタをみ、み、みていたい、い、いつもの3番ホームで ... 気づくな春よ、叱るな僕を、奥ゆかしく恋せよ乙女だろう日々恋煩うのが乙女だろうもう一度だけあぁ、貴方を .

15 1.しょうもない夜がっていくよ躍る都会僕は悲しい今心模様、乱されていく色今心模様、乱されていくしょうもない棘しょうもな ... うもない明日爆発する僕の星街は、彩飾の溶けた香り熱いコーヒー、頬の冷たさに最初から居ないみたい蔓延る常識とやらにただひとり絡 ... るんだよ記憶に咲く、季節の花は何故そんなに、燦然と輝くの迂回路悴む指先と桜も眠った並木

16 1.ホログラムたためたその温度その香りがもう何もかもが綺麗すぎて I say you're so beautifu ... 顔 Oh残して残して季節過ぎても真っ白な道に君と僕の足跡だけ Love story in winter両手でそっと触れたい壊さな ... てを真っ白な道は君と僕を導いている Love story in winter誰にもまだ見せない秘密

17 1.草花に目も瞑ってる新しい季節も歩いてく気だよごめんね動きだしてくれたら止める鼓動抱いて留めているだけだ大 ... るの色のついた幸せの香りが失ってもいいよカタチだけが止まること名前をつけてみた全部は確かどこまでも生 ... いという私の思いつき僕らの始まりが分かれているからここで終わる模様結えて満たしたあなたの声が抱いてる ... に目も瞑っ

18 10.三月今年は一層早く過ぎて季節はまた巡って春になるだろう言葉にできない何気ない疑問符や目背けたこれから先の ... か叶えてくれ代わりに僕の代わりに君だけが居ないこと思い描いてもどうしようもなく色のない景色が続いてい ... 過ぎ去ってしまう冬の香りに違う季節をまただんだん思い出したいつかまた元気で思い出は指の間をすっと空の中へと溶け

19 8.Coming2 you-Remaster- た空におぼろ雲黙って僕を見下ろしてるナデシコの香り誘われてあなたの街へと流れてく同じ未来や夢見てた形はちがうとしてもでも叶えら ... ing2 you甘い香りで僕達を満たして欲しいから暖かな眼差し照らし続けて今日も明日もその先も I'm coming2 you思ってたのと違う時やりきれない事もあるけど振り返る時があるならばそれは笑顔だけでいいから変わ

20 1.長い夢を描いているいくつも季節を迎えてやっと辿り着くその行く先なら君が知ってる薄い紙の上に並ぶその指先に宿 ... まだ浅い夏の柔らかな香りがその肩を撫ぜる言葉を一つ歌ってその風になって思い出の側に座ってただ見つめて ... にあった心の在り処を僕は知らない言葉を一つ歌ってその風になって思い出の側に座ってただ見つめているいく ... 見つめてい

21 4.さよならのすゝめ、今日のつづきさるあなたはまぼろし僕に構わず今日のはじまりさよなら心で支度をどんなにしていてもおなじ思い出す ... いてもおなじ思い出す季節に僕は泣いてしまうのだろうあのコインランドリーの跡に建ったコンビニいつのまにしなく ... しなくなった金木犀の香り消える手持ち花火思い出せない遠くに夏は命日隣街君だけがいないあなたがくれたも ... ば今も

22 1.Bitter 出せ風を切る切る切る季節巡っても変わらない語らったカフェ前のベンチ今はないアロマ ... ベンチ今はないアロマ香る涙さらすこの感じいつまで続くのか ... 感じいつまで続くのか僕たちお似合いだったかなありがとうちゃんと伝えたっけな癖のある発音の「早くして」 ... ばかりだったこれから僕にできることを探して探して急いで磨いて光放つ君を

23 1.飴色花火空に咲いた花火の下で僕は君に恋をしていた飴色に染まる横顔にそっとつぶやいた「綺麗だね」歩き慣れない浴 ... 思わず見惚れていたよ僕に振り向く君は照れてるように笑った「似合うじゃん」なんて言いながら鼓動の音を隠 ... しゃいでる齧る度甘い香り僕の胸をくすぐってく人波を泳いでさよく見える場所を探した君の握った手が少し強くな ... の

24 5.Diary 作詞井上紗矢香・福岡良太作曲 tasuku・福岡良太・井上紗矢 ... ・福岡良太・井上紗矢香・Shun少し暮れた空に浮かぶ月を見上げて深呼吸する帰り道同じ月が照らす夜の向 ... は何してるかな？君も僕もひとりそれぞれのStory空回り仲直り繰り返しながら昨日よりまたちょっと今日よりもまたちょっと近くなれるような気がしているよ Tell me now tell me now( ... し

25 7.STEP BY STEP の夢が今にも動き出す僕らの様変わりする街で靴音がまるでメトロノームさ弾けるこのリズムで眩ゆい世界が呼 ... し浴びた緑の街路樹も香る真昼は鮮やかに揺らめいて季節が歩み出したアスファルトに名も無い花が咲いていたんだ弾けるこのリズムが小さ

26 8.MID-SUMMER Keep It波の香り咽せかえる白昼夢は蜃気楼の終着地へと君がうまれたままの ... と君がうまれたままの季節身体を弾ませる心きっと僕のもの太陽があぶり出した恋まとった肌は誰よりも輝く水面を疾るように少し眩しい

27 1.夏色とジェラシーちまうよクソみたいな季節にお熱い2人もうどうしようもないって心頷いてるんだけど「もう、いいよ」どうせ ... つ隙間を埋める夜の空僕の入る隙が無い歪んで膨れた心に残る飴が甘い ... れた心に残る飴が甘い香り残す張り付いては離れないな Listen？夏色とジェラシー星の数流した涙で時 ... 数お互いに大人になる僕の嫌いな夏が始まる restartしたいけ

28 5.春へれだけが経つだろう？季節を数える癖はあの日と同じ君と歩いたこの道と君が好きな花の ... の道と君が好きな花の香り何も変わらない街を色付けた追いかけた青と、ぎこちなく握った手焼き付いた日々が ... の巻き戻しは効かずに僕ら、大人になってしまった読まなくなった漫画も乗らなくなった自転車も君から貰った ... 今更君の手を引ける程僕は強

29 2.風のプリズムれかがこぼしたお茶の香り君の好きな季節が暮れてゆくかなしい顔をどうかしないで君が好きだよねむれぬほどによりかかった ... へ飛んでいくもうじき僕にも運がむいてくるだろ

30 1.Lime& Lemon e& Lemon熱い季節もうふたりだけだよ You're all I want滴る果汁も All'b ... & Lemon太陽が僕ら大人にしたの You're all I want色づく肌は誰のものなの Li ... my arms甘い香り No no掻き乱される my head Lime& Lemon熱い ... e& Lemon熱い季節もうふたりだけだよ You're all I want滴る果汁も All'

31 1.0% るのなら側にいるのは僕がいいまたいつか思い込んでいた強がりで途絶えた連絡「新しい人が出来ました」「幸 ... かもが遅すぎて冷たい季節の風が頬を撫でた明日(あす)世界が終わるなら言えたのかな君を好きでいることが ... るのなら側にいるのは僕がいい大好きと伝え合った夜すれ違い喧嘩をした日も幸せな時間(とき)は戻らない当 ... んでた軽はずみだ

32 3.雨の匂いはメッセージ生活の設計-季節のつかまえ方3.雨の匂いはメッセージ作詞大塚真太朗作曲大塚真 ... を眺めて静かな痛みの季節がわずかな胸の隙間に居座り始めたことにも気づかない ... たことにも気づかない僕はカーブを曲がる君の背中を追えずにいた街灯の下雨はまだ上がらぬ予報だった二人分 ... 優しいなとても真夜中香り立つ雨の匂いはメッセージ君が現

33 1.Back to Life 平原綾香-Back to Life1.Back to Life作詞平原 ... e作詞平原綾香作曲平原綾香 Bring you back to life Tales of the…時計 ... 界は今試されてるのに僕らが強くなるため本当に必要なのは悲しみだけでしょうかそう I don't kn ... k-Tack…どんな季節も凍えそうだあなたのいない世界は鼓動は始まり永遠を刻む生き返ってよ生き返っ

34 8.八月のオルガン音符を探してる世界が僕らを見つめている丘を越えて光る雲があんなに早いからどこまでもきっと君と行ける八 ... ける八月のオルガンが僕らの声を全て空へ届けてくれるようで眩しい ... てくれるようで眩しい季節の向こうそれはただ一瞬の何もかもが美しい朝滅びないものを ... しい朝滅びないものを僕らは知ってた虚空へ漕ぎ出したオールはまだ頼

35 1.Coming2 you た空におぼろ雲黙って僕を見下ろしてるナデシコの香り誘われてあなたの街へと流れてく同じ未来や夢見てた形はちがうとしてもでも叶えら ... ing2 you甘い香りで僕達を満たして欲しいから暖かな眼差し照らし続けて今日も明日もその先も I'm coming2 you思ってたのと違う時やりきれない事もあるけど振り返る時があるならばそれは笑顔だけでいいから変わ

36 1.春へれだけが経つだろう？季節を数える癖はあの日と同じ君と歩いたこの道と君が好きな花の ... の道と君が好きな花の香り何も変わらない街を色付けた追いかけた青と、ぎこちなく握った手焼き付いた日々が ... の巻き戻しは効かずに僕ら、大人になってしまった読まなくなった漫画も乗らなくなった自転車も君から貰った ... 今更君の手を引ける程僕は強

37 5.新しい恋、はじめようと吹いた風から新しい季節が香った僕らが過ごした部屋もちょっと明るくなったずっと好きなゲームをしてても怒る人がいな ... 会えた時は守りぬける僕でいたいどんな時だって I won't miss you手持ちぶさたの両手あと ... いよこっちはとっくに僕を忘れたかもだけど…ひとりぼっちだって I won't miss you心の穴 ... くでも今は好きだった僕がまだ消せ

38 4.もしかしたら真実ラそよ風が伝える花の香り季節だけじゃなくて言葉にはできなかった心に戦(そよ)ぐ愛しさよふいに(ふいに)気 ... 前を呼んでる気がした僕は振り向きながら街の雑踏の中探すようにずっと気になってるのは君か…ヒュルリラリ ... ってしまうくらいに…僕が誰かを意識しちゃうなんて一度だってなかったなぜか全神経集中して一つの声聴こえ ... されるあ

39 13.birds 星へ願う...今日も僕らふたりの夢ならもう何でも知ってるはず ... う何でも知ってるはず季節を華やかに彩る並木道気持ち良さそうに飛ぶ鳥を追いかけてこの丘を登れば広がる景 ... のさえずりコーヒーの香りといつもより少し早く目覚めたから散歩にでも新しい街と紡ぎ出す物語 ... しい街と紡ぎ出す物語季節を華やかに彩る並木道気持ち良さそうに飛

40 45.弥生いたきっとこんな風に僕らは始まりだし未来が曇らないよう必死に見つめ合ってた4つの靴を並べて下り最終列 ... その手を掴んですっと香りが立ち首元通った風時間はあっという間に ... 時間はあっという間に季節を入れ替えてた5つ数えてそっと目を閉じ6つ目で手を重ねたちりちりと頬を焦げ

41 10.ゆうらん船き抜けの窓辺、寂しい香りでほら、ピントが滲んだ約束。今にも泣きそうな空が色を集めてゆうらん船の帆のよ ... うらん船の帆のように僕達揺れれば冷たい風が髪を洗って夢を見損ねた ... を洗って夢を見損ねた季節を君が笑えばもう何もいらない、もう遅いと気付くのさ飴色に染まる壁紙、想いは燻 ... うらん船の帆のように僕達揺れれば微かに触れ

42 5.ファム・ファタールだもういっそこのまま季節が変わらなければ間違いなんかじゃない正しく間違えてみたい死んでもいいわなんて ... 返すみたいにふたり線香花火仕様「少しだけ、今はそばにいて何も言わないでいいから。」真夜中呼び出された ... 永遠なんかじゃない線香花火に火を点けたもういっそこのまま気持ちを伝えてしまえばうなずいてくれるかな溶 ... くれるかな

43 1.ラストノート消える君が残したその香り溢れ出すあの日のラストノート瞬くように移ろう ... ート瞬くように移ろう季節に振り落とされないことだけ気にして君は遥か日常を泳ぐ知らない表情して前だけを ... を向いてあぁそれなら僕は掛け違えたボタンのままでいいからさ君の余韻をそっと拾い集めていたいさよならに ... 消える君が残したその香りなんて鮮やかだ

44 1.aizou りとさらりと過ぎゆく季節が思い出させる忘れてしまいたいな一晩でいいあなたの ... な一晩でいいあなたの香りで振り返る日々さ忘れられないんだよきっとあなたが最後に孤独を奪った人だから愛 ... なあ」冬隣、過ぎ去る季節とあなた忘れてしまいたいな一晩でいいあなたの ... な一晩でいいあなたの香りを探してしまう忘れられないんだよきっとあ

45 9.こっちの生活界は動いていたんだね僕はまたどうでもいい数時間を潰して拝啓君はこの ... を潰して拝啓君はこの季節何をしてるの僕はいい加減にこのシャツを着替えた方がいいな溶け出したよ夜の闇それは急に冷たくて ... み締める拝啓君はこの季節何を思う僕はようやく今楽しみを見つけ始めてるそっちはどうだい消えないことばかりで君の ... ないことばか

46 16.枯葉拾い集めて終わりゆく季節を知るまるで僕へ宛てた別れの手紙の様だ途切れた紅い糸は哀しく宙(そら)を揺蕩(たゆた)うばか ... り虚しく翳(かげ)る僕は瞼の君を抱き締めるあの日ゆらゆら焔(ほむら)の中で産まれた恋の調べ誰も誰も誰 ... 街は光を眠らせまるで僕を写す古びた鏡の様だ明日が呼んでいても終わらぬ昨日の中じゃ聴こえない地上(ここ ... う

47 8.浮かれてよラムネ風鈴蚊取り線香それっぽいもの並べてみてもあの頃にゃ戻れないいつも通りよく行くあの店君と待ち合 ... あえず置いといて短い季節捨て置かないでいつも通りよく行くあの店君と待ち合わせふらっと入ってきた君に見 ... おくくらいで今はいい僕は真面目な顔を作って目を見て言うんだ上昇気流に気持ちをのせて夏だからこそ浮か

48 4.エンドロール人いきれ駆け抜け風が香ればまぶたの裏側君がよぎる一人きり部屋で君のこと待っていた(スクリーンに映った ... てくる何もない部屋で季節だけ過ぎていく(スクリーンの景色は変わらないのに) ... 色は変わらないのに)僕はまた歳をとる体だけ古くなるあの夏の空へ風が運んだ映像に戻れないんだ永久にポー ... が来る度どうしたって僕が欲しいのは君が

49 7.タペストリー時間は目覚めた部屋に香りだけ残す紡ぎ合わせた思い出を辿って君と ... た思い出を辿って君と僕の縫い目に影を探した春に見つけた愛しさの花弁を夏の海辺に二つだけ浮かべ秋に実っ ... もずっと見えない糸が僕らを繋いでるそれだけ信じて一人佇む部屋に残る記憶のタペストリーまだ君が笑ってる ... を着て歩く願いこめた季節は遠い彼方に背中に触

50 8.Marine Border Parasol 桜内梨子(逢田梨香子) from Aqours-LoveLive! Sunshine!! Thi ... つも変わらないけれど僕らの夢の色は変わってくと気がついたパラソル楽しく遊んでじゃあねって次の ... んでじゃあねって次の季節へとどこかでまた会えるかは潮風が知ってるサンダルを手に持って冷たい砂踏んでい ... くるねパラレルいまの僕らで良かったほかの選択肢だったらここで一緒に笑い

51 1.リラの駅ラの駅作詞円香乃作曲鶴岡雅義リラの挿絵(さしえ)の葉書(はがき)を胸に北国行きの汽車に乗るこ ... きの汽車に乗るこんな僕を今日まで信じたった一人で待っていたこれで待つのは最後だよリラの駅まで迎えに行 ... の咲く頃迎えに行くと季節はいくつ過ぎたのかガラス窓に流れて消える二人出逢った北の街遅くなったね待た

52 1.消えてしまいそうですんね体育座り本音畳の香ばしい匂いが痛くするもうひとけのない部屋スーパーの曲がり角歩いた秘密のはなしそ ... 部屋柔らかな緑はただ僕をやり直させようと必死でままごとを続けた木をねぇどうしたいんだあゝ今日が君の吸 ... そうです君のSOSは僕のものって思い込んだ夏屋上から一番近い階段あははって簡単に放り投げた哀傷論表し ... う行き場のない

53 15.Buddies っちゃいない Yo！僕たちはあの頃と同じだろう？ Yo！ ... 同じだろう？ Yo！季節の風花の香り Yo！緑の木々漏れる日差し生きよう生きよう生きよう全てを奪った嵐はもう通り ... きっと行ける Yo！僕とならばたどり着ける歩こう歩こう歩こう We are buddies We a ... ってないから Yo！僕らは何処へだって行けるさ Yo！絶望は涙と一緒に捨てよう Yo！君をず

54 1.蛍熱のアスファルトから香る匂いで触れたくなってしまったよ光放つ君と青に透けたあの日々を君がいなくなった ... てしまったの？ひとり僕だけを残してアパートのインテリアは変えられずにまだ君を待っていたいから心の灯を ... い時が止まったままの僕は夏の終わり飲み込めずに忘れたいまま忘れないまま Should have ga ... まぐれな君と過ごした季節を

55 9.HELLO HORIZON かも世界に求められる僕なんてどこにもいないと思ってたのに信じること信じたときありのままの自分がいたハ ... の鳴き声が運んできた季節はなつかしい香りがした雨の日も見ようとしなければ何も見えないそんな簡単なことにも ... そんな簡単なことにも僕は気づけなくて傷つけてたあてもなく問いかけるよハローイエス踏み出したその一歩で ... か

56 8.ユメ語るよりユメ歌おう津島善子(小林愛香) from Aqours-青空Jumping Heart8.ユメ語る ... たいな君が願うことを僕も願ってた心は近づいてるそれが嬉しいねミライ望む言葉からミライ望む歌になるよそ ... こまでも行こう新しい季節(シーズン)そうだよねすぐには決められないだけどさ身体はなぜか踊りだして大好 ... ねもう逃げないで君と僕とで進む時だよあたらしい場所へ Singing m

57 13.WATER BLUE NEW WORLD 津島善子(小林愛香) from Aqours-青空Jumping Heart13.WAT ... 見たい想いはいつでも僕たちをつないでくれるから笑って行こうイマを重ねそしてミライへ向かおう！時代(と ... られないと気がついた僕らはどこへ向かうの？大丈夫！いつだって思い出せるよ駆け抜けてきたすばらしい ... 抜けてきたすばらしい季節をずっとここにいたいね好きだよみんなでもね

58 8.ユメ語るよりユメ歌おう津島善子(小林愛香) from Aqours-LoveLive! Sunshine!! Seco ... たいな君が願うことを僕も願ってた心は近づいてるそれが嬉しいねミライ望む言葉からミライ望む歌になるよそ ... こまでも行こう新しい季節(シーズン)そうだよねすぐには決められないだけどさ身体はなぜか踊りだして大好 ... ねもう逃げないで君と僕とで進む時だよあたらしい場所へ Singing my song for m

59 13.WATER BLUE NEW WORLD 津島善子(小林愛香) from Aqours-LoveLive! Sunshine!! Seco ... 見たい想いはいつでも僕たちをつないでくれるから笑って行こうイマを重ねそしてミライへ向かおう！時代(と ... られないと気がついた僕らはどこへ向かうの？大丈夫！いつだって思い出せるよ駆け抜けてきたすばらしい ... 抜けてきたすばらしい季節をずっとここにいたいね好きだよみんなでもね旅

60 8.Embrace りして降り積もる雪よ僕ら見守ってやっと見つけた運命なのさ汚したくないから真っ白な Angel Hea ... mination甘い香りに包まれて頬張る Cinnamon Stick昔の ... on Stick昔の僕から想像つかないくらい You make me so smile君がいないとね ... まらない君がいないと僕じゃないみたい守り抜きたいから真っ白な Angel Heartとびきりのコート ... embrace心細い季節世界は寄

61 2.夏リア旋律ディー)花火の音響く季節君に会いたいな二人は恋をした。あの夏に引き寄せられてその視線 ... き寄せられてその視線僕だけに他の誰かには渡さないそれなのに夏は魔物一瞬で溶かしていく大事に守ってたの ... 律(メロディー)まだ僕の中に生きた君が弾む夏が好きダイキライ、 ... 夏が好きダイキライ、僕の味方なら哀しい記憶を奪ってよ取り残された

62 8.SlowJam 香取慎吾-東京SNG8.SlowJam作詞 Mori Zenta ... no words君と僕を繋ぎ止める言葉はいらない理由もいらない Because I know tha ... に求めあい惹かれ合う僕らの運命 Kiss you like他の誰より甘く時間を止めて君に捧ぐよ心変わ ... 君に捧ぐよ心変わりは季節のように巡ってはまた帰ってくる Because I know that You will be coming backもう一度 I got you in love Again again You're the only on

63 2.僕たちは空を見る ight2.僕たちは空を見る作詞秋元康作曲 YU-JIN Wow wow Wow w ... たのはいつからだろう僕たちはどこかを目指しているそこに行けば夢が叶うって聞いた場所だそれが本当なのか ... らないそれでもいい。僕たちは、立ち止まったり、振り返ったりはしない。青春とはそういうものらしい」風に ... 風に運ばれて来た潮の香りと波音は背伸びしても見えない

64 9.恋と、終わりと、kiss feat.清塚信也て今を愛したいんだ。僕は君の優しさに甘えていたよねまだ声になりそうもないさよならをほんとは、待ってい ... れられないのはいつも僕だから恋と、終わりと、kiss君に会えば ... 、kiss君に会えば季節が行くことさえ忘れたように立ち尽くしていた。想うのが触れるのが何より怖くなる ... お気に入りだった君の香水の切ない香り身に纏って眠る

65 5.Polaroid であっても大切だから僕たちの心に沈んだそよ風が漂う感情の ... だそよ風が漂う感情の香りをさらに濃くした君と一緒なら何もいらない美しい ... ら何もいらない美しい季節刹那の瞬間さえ色褪せないように君のほほえみ込めて光に染める ... えみ込めて光に染める季節が加わるほど深まるんだ僕たちの色はずっと胸に残っているから逃がさないよ

66 9.Boots 残ったつぶコーン花の季節はきっとすぐそこオーバー？それ服のサイズだけアクションもリアクションもジャス ... 来る日も来る日も進む僕らの街靴紐結ぶドクターのマーチン足元8ホール背中に8ボール地元8プリンスのデー ... Kの CK1ほのかに香るくらいの真剣さ微笑んでるいつかのティーンネイジャーオレらずっと一緒いるかもし ... 残ったつぶコーン花の(|

67 1.三月今年は一層早く過ぎて季節はまた巡って春になるだろう言葉にできない何気ない疑問符や目背けたこれから先の ... か叶えてくれ代わりに僕の代わりに君だけが居ないこと思い描いてもどうしようもなく色のない景色が続いてい ... 過ぎ去ってしまう冬の香りに違う季節をまただんだん思い出したいつかまた元気で思い出は指の間をすっと空の中へと溶け

68 3.燦々と降り積もる夜は気を立てて白んだ窓際季節に触れた元の形日々の様相が板についてきた変わろっかもう別に気にしてないなら配 ... 妙な顔で思い出の残り香ねえまた…燦々と降り積もる夜はどこを歩いても君に会いそうで白のコートに見惚れて ... にする何を言ったって僕はこの日常も楽しく生きるよ一人は嫌いじゃない誰に見せるわけでもない服を着たりし ... 水が春へ流

69 3.Embrace りして降り積もる雪よ僕ら見守ってやっと見つけた運命なのさ汚したくないから真っ白な Angel Hea ... mination甘い香りに包まれて頬張る Cinnamon Stick昔の ... on Stick昔の僕から想像つかないくらい You make me so smile君がいないとね ... まらない君がいないと僕じゃないみたい守り抜きたいから真っ白な Angel Heartとびきりのコート ... embrace心細い季節世界は寄

70 1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE ツヤ君の髪に冬の残り香があったほろ苦くて、煙みたいなアイスブルーで ... たいなアイスブルーで僕の髪に春の花びらがついて笑い合っていたこともう随分前のことのように思えるあまり ... に脆くてただ散りゆく季節の幼い恋を胸に抱いて雨を待つ花冷えの日、またひとつ春めいていくからさらさらと ... 想さえ懐かしく思える僕らの時間はただ散り

71 1.逆三日月さよそんな時代の残り香に色鮮やかな姿を見る季節あのとき信じたものたちが霞んで行くのは気のせいか積もる日々には花束を変わらな ... にぱっと瞬いて観客は僕だけそれでも星が降る夜は過ぎたけど暁に白むあの月よ何を残していくのだろう何度も ... いだろう途方に暮れる僕だって信じられない夜も信じて明日を明日を選んできたんだ不器用に息を

72 1.Boots 残ったつぶコーン花の季節はきっとすぐそこオーバー？それ服のサイズだけアクションもリアクションもジャス ... 来る日も来る日も進む僕らの街靴紐結ぶドクターのマーチン足元8ホール背中に8ボール地元8プリンスのデー ... Kの CK1ほのかに香るくらいの真剣さ微笑んでるいつかのティーンネイジャーオレらずっと一緒いるかもし ... 残ったつぶコーン花の(|

73 10.通り雨、うつつのナラカ輝くだろうあの夏草と僕は同じゆらゆら揺れる憎しみを窓から映して転んで今日が最悪でも雨に濡れて乾かす太 ... 破ってまた迫り来てる季節のはじまりに加速する香りあなたが教えてくれた憎しみが窓に映って拒んで今日がこりごりでも雪に溶けて乾か ... に泡吹いて海岸でまた僕は僕の首を噛む憎しみを窓から映して転んで今日が最悪でも雨に濡

74 5.エア・ブラスト(もっと！) shinonome僕がこの星に生まれる前から、君のことを知っていたみたいだ。 ... 知っていたみたいだ。僕がこの星に生まれる前から、君の言葉や記憶を愛している。醒めない夢をいつまでも。 ... 呪いなのだ。きっと、僕らの痛みの癒える春のため。君の瞼までゼロミリメートル遠いこの距離は、愛の希釈か ... 手動なのだ。きっと、僕らの痛みの癒える季

75 6.花咲く君の滑走路クを目で追いかける。僕は大気に恋してる魚みたいだ！今日を砕いて、何度も噛んで味がしなくなった。量を増 ... こから飛ばしていく。僕はまるで季節をプログラムするエンジニアこの息苦しさなんてわからないよな天使には反対のホー ... 君が手を振る夢の残り香はきっと消えない。癒えない傷を袖で隠す。君ならきっと迷わぬはずだ。刹那の果実

76 14.ボタン街で冷たい手を握って僕らは笑った七分咲きの桜の華は「ありがとう」と「さよなら」を告げた目を背ける仕草 ... くて君を抱き締めたい僕らがただあの日描いた夢が粉々になって壊れてしまったら Hello Good N ... ghtまだやだだめ線香花火が落ちる瞬間真っ暗で果てしの無い未来に気付いた十五夜の月遠い君を照らして薄 ... らして薄明かり頼りに僕はいつ

77 9.SAVE THE DANCE か、懐かしくなる君の香りは、そう、ひとりではないとその先を知りたいような、知りたくないような Bab ... 好きなんだ Baby僕は君を近く感じているけど次はもう少し早く、君を探すよ ... 少し早く、君を探すよ季節は夏の雨ふたり、寄り添い凌ぐ今、このときだけだけでもどうか、邪魔されないよう ... なんだ Baby君も僕を近く感じているんでしょう次

78 6.カナデザクラ優利香-Humanity6.カナデザクラ作詞優利 ... クラ作詞優利香作曲優利香進む事が出来ない戻る事も出来なくなって随分笑えていないなぁ強ばった頬叩いてまた ... 思い出して思い出して季節は歌い出して歌い出して変わるよ明日笑えれば貴方が笑えれば冴えない今日さえ愛お ... れても揺るがないのは僕らの未来は眩しくて堪らない事明日笑え

79 3.YURARI s you)赤くなる僕の顔に少し照れ臭そうな君がまた差し出すその手を待っていたふざけ合った帰り道人混 ... 側でちょっと大人びた僕が今差し出すこの手を掴んでいて裸足の ... 手を掴んでいて裸足の季節空に向かって描いていた僕達の未来予想図には誰も邪魔出来ないよ進んでいこうよきらり光るあの星が隠れてしま ... s you)熱くなる僕の顔は切なく

80 3.Whiskey じゃいっそ君の好きな香りの中眠るの君が置いていったウイスキーほろ苦くて喉の奥が燃えるように熱くなる君 ... がいなくなった部屋で季節外れの嵐いつかどこかで会えても絶対目は合わせないでいて声もかけずにすれ違って ... 違わずまだ酔いしれて僕らは無敵だなんて勘違いしてるかなだから今夜もウイスキー飲んで淡い妄想に酔いし

81 6.ハナノナしてるかな？つぶやく僕のハートが地下鉄のホームで宛てもなく君を探すよあゝまだ不思議な夢に包まれてるみ ... だ頼りないその花の色香り今もすぐ目の前で立ち尽くす夜空を繋ぐ星の数数えながら君に会えるまであとどれく ... 心を拭うためにもしも僕ら出会えたとしたらあゝまた夜明けが君を迎えにくる頼りない微笑みも声もすぐ側で覚 ... ゆくその花

82 1.Rosebed 重ねてさ笑いあってた季節を覚えてるかい薄暗い街に降り注ぐ光の破片を集めてなぜか ... の破片を集めてなぜか僕は少し泣きそうだ君のすきな花でいっぱいにしよう ... 花でいっぱいにしよう僕らだけの小さなベッドを作ろうカーテン揺らした風は春の ... テン揺らした風は春の香り歪なハーモニーあのとき君は少し泣いていたなぜかなぜか少し泣いて

83 2.Prism 認めるしかないみたい僕の世界変えてくんだ君は笑顔でうだるような日だって浮かれてしまうだって I lo ... て頭ん中ぐるぐるして僕らしい僕でいられないほど恋をしている8月の午後さ見たいって言ってた映画は ... いって言ってた映画は僕の趣味とは違うけれど隣にいる時間を1秒でも欲しいよ Oh yeahキスシーンに ... youココナッツの香りと無邪気な

84 1.夏しでいいよ溶けそうな季節のこと僕らと夏の奇妙な物語暑さのせいで目が覚めたんだ朝5時カーテンの隙間から水色の光が ... ては溢れていた始まる季節終わる季節また夏まで生きようかやり残したこと見当たらないかい思いついたらやってみようか ... と吹いてきて最後の線香花火が落ちてく暑さに弱いけど強がっては冒険さ薄着の武装して空も飛

85 4.歌にならない花はないヨナラが咲いた裂いた僕らの視界遮るように独り泣いた Nighttime残った花を枯らさぬように抱きし ... して繋ぐために別の色香り名前でいつかまた芽吹きますように ... また芽吹きますように季節が熟れたって根は絡まってる＜竜胆菊椿＞歩き出せない今は零れるに任せて＜紫陽花 ... けだ君との記憶は花の香全ての頁に咲いてる開いては残り ... 咲いてる

86 4.TABLE9 変わる速度に寄り添う季節が通り過ぎて拾い集めるようにときめきの兆し胸の中いつでも2人臆病な愛を確かめ ... て街は競い合うように僕らの時間を数えている斜めはしる予感にいつもの朝さえ震えてた二人の肩ににじんでる ... ャンドル燈して幸せの香り今二人を包んで静かな光の中夢色のプレゼント離さないでね貴方に触れた指先がほ

87 5.サラダの日には宏太朗作曲星部ショウ季節知らせる香りに振り返ると僕ら花びらの数よりも長いね歩きたい気分の日も決して付き合わずに前だけを目指して

88 4.pinky swear い君の言葉あの日から僕の奥に現れた雨雲の中抜け殻みたいな身体眠ることも出来ずにまっさらな瞳に一人、 ... まっさらな瞳に一人、僕だけが映りたかった泣き顔さえも画になる君に焦がれていた雷鳴が遠くで響く懐かしい ... が遠くで響く懐かしい香りの中夢のような日々が恋しかった君が待った言葉なんて分からないよっていつも隣で ... ないよってい

89 5.lavender が空にさまよっていく季節外れの旅立ちが君に似ていた慣れない靴の紐が解け座り込んだ ... の紐が解け座り込んだ僕を置いて何処へいくの「いかないでよ」なんて背中を引っ張っても不機嫌そうな雲に、 ... えなくなったら尚更、香り出すラべンダー纏った君は綺麗だ汚れたって笑ってた、 ... 汚れたって笑ってた、僕らが嘘みたいだカレンダー捲った

90 1.HELLO HORIZON かも世界に求められる僕なんてどこにもいないと思ってたのに信じること信じたときありのままの自分がいたハ ... の鳴き声が運んできた季節はなつかしい香りがした雨の日も見ようとしなければ何も見えないそんな簡単なことにも ... そんな簡単なことにも僕は気づけなくて傷つけてたあてもなく問いかけるよハローイエス踏み出したその一歩で ... か

91 9.ワールドイズユアーズ br>何かが終わった香りがした果実が腐ったような新しい家のような身体に通ってた血が全て抜かれたみたい ... と感じたりそんな風に僕たちは穏やかに騙されながら課題をひとつふたつとこなしていくのさもう過ぎた話だか ... から君には話せないぜ僕が知らない顔を見せたって他人のように怖がらないで楽しいことは明日話そうよそれで ... れで幸せになれ

92 2.ラブ＆ポップ太陽に背中を押された僕の頭を撫でるような風が吹いている隣で歩く ... が吹いている隣で歩く僕の歩幅で'あいらぶゅー'を聞いてない風で聞いているその顔につられて尋ねた君の鼻 ... 追うこの恋がとびきり季節感じるから水色の風が香るもう圧倒的夏過ぎるねハイスピード時は流れて淡い気持ちくれる日差しにうつむく ... れる日差しにうつむく僕(!

93 1.恋はプリマヴェーラ！垣祐介街角漂う芳しい香り年に一度大チャンスにココロ躍るショーケースに並ぶ愛の代弁者達このオモイにぴっ ... my CUPID！！僕の元にやってこいハートはまだマーブル模様でも信じてるおいでおいでキューピッドう ... めようかたく閉じてた季節にリボンをかけてはやく一緒にほどこう恋に変われ変われ You are my ... my CUPID！！僕の元にやってこいハート

94 7.こころさがしとり夜を越えてみるよ季節は巡り夢ひとひらよバラバラになって恋を知る甘き ... になって恋を知る甘き香り残しさらば揺らめく明日の心変わりよカラカラの胸を濡らす雨よやまないでこのまま ... このまま涙を騙してよ僕のあとに咲く徒花この街は変わり始めた切られた火蓋は誰の所望？いつもふたり見てた ... ままのキミを愛してよ季節は巡り夢ひと

95 1.春風埋めるように巡り巡る季節の中で僕達は出会って散った桜の花で埋まる道を ... た桜の花で埋まる道を僕らは寄り添いながら並んで歩くかけがえない時を過ごしてたあの日出会いは突然にやっ ... 人じゃ無いことを胸に僕らまた春を待つ新しい場所、人々に期待を膨らませる4月少し懐かしさを感じるような ... かしさを感じるような香りとあの時の面

96 1.こころさがしとり夜を越えてみるよ季節は巡り夢ひとひらよバラバラになって恋を知る甘き ... になって恋を知る甘き香り残しさらば揺らめく明日の心変わりよカラカラの胸を濡らす雨よやまないでこのまま ... このまま涙を騙してよ僕のあとに咲く徒花この街は変わり始めた切られた火蓋は誰の所望？いつもふたり見てた ... ままのキミを愛してよ季節は巡り夢ひと

97 1.No Reason いたばかり君は夢の中僕の肩を枕代わりにして夜が近づいているもうすぐ下車駅だっていうのにでもねまあいい ... かなくってもかけらを僕は集めて繋げよう何度も繰り返せばふたりだけの宝物ぼんやりと描く未来に君の寝顔が ... じゃおそらく通り雨さ僕は待っている君が目を覚ますのを改札を出て直ぐ温かいスープ買い家までいこう花を探 ... わりと髪を

98 2.水風船ただしく動いている街僕を蚊帳の外へ行き場を無くす不条理無理やり飲み込む一体どこを間違えた問う昨日と同 ... っておけなくなったら僕はどうなるんだろう慌ただしく動いている街 ... ただしく動いている街僕に耳打ちする擦りきった言葉は現実味無くって ... 言葉は現実味無くって季節外れのそれを眺めた理由(わけ)はわからないけど ... け)はわか

99 1.色香水神山羊-色香水1.色香水作詞神山羊作曲神山羊きっと消えない今日は言えない元どおりにはもうでき ... い出せば今もふわっと香る君と僕は同じ色香水ほんの少し背伸びをして歩いた道ビードロの靴移り変わる ... ードロの靴移り変わる季節模様きっと消えない今日は言えない元どおりにはもうできないあの頃に隠した本物は ... 人の部屋惹

100 1.タペストリー時間は目覚めた部屋に香りだけ残す紡ぎ合わせた思い出を辿って君と ... た思い出を辿って君と僕の縫い目に影を探した春に見つけた愛しさの花弁を夏の海辺に二つだけ浮かべ秋に実っ ... もずっと見えない糸が僕らを繋いでるそれだけ信じて一人佇む部屋に残る記憶のタペストリーまだ君が笑ってる ... を着て歩く願いこめた季節は遠い彼方に背中に触