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+ 蛇の目の傘 】 【 歌詞 】 共有 72筆相關歌詞

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1 11.修羅の花 て歩く闇を抱きしめる蛇の目の傘一ついのちの道を行く女涙はとうに捨てましたふりむいた川に遠ざかる旅の灯 ... 髪映し涙さえ見せない蛇の目の傘一つ怨みの道を行く女心はとうに捨てました義理も情も涙も夢も昨日も明日
2 1.慈雨 い出親さえ捨ててあなたを追って行きたいの蛇の目の傘もつ指までふるえ加賀の金沢慈雨夢を下さいもう一度迷う心に手をかしてあなたを失くして生きてくことは死ぬよりつらい日々でした諦めきれない未練の旅路芦原越前慈
3 11.しのび駒 坂道を貴方の下駄の音がひびく二人でさした蛇の目の傘は二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味の細い音は静かに熱く燃えてるい
4 1.京の恋唄 だめ)の恋に道行に悔いなど残るはずもない蛇の目の傘に寄り添って夢を紡いだ舞娘坂命ふたつに紅紐まいて流れつきたい向こう岸忘れてないわ何もかも愛していたいつぎの世も昔を語る石畳雨の花街舞娘
5 5.雨夜の接吻 抱いて下さい今すぐに咲いた桜が散るように蛇の目の傘が坂道を風もないのに転がって雨夜の接吻ああ濡れます濡れます春雷(しゅんらい)に怯(おび)えおののき身を縮め恋の行く末思いやるこころ下さい真実を青い稲妻見るような

6 2.雨夜の接吻 抱いて下さい今すぐに咲いた桜が散るように蛇の目の傘が坂道を風もないのに転がって雨夜の接吻ああ濡れます濡れます春雷(しゅんらい)に怯(おび)えおののき身を縮め恋の行く末思いやるこころ下さい真実を青い稲妻見るような
7 2.洲崎みれん 雨れて面影濡れて想い出数えりゃまたなみだ蛇の目の傘に身を寄せて泣けば泣けば洲崎みれん募る想いを抱きしめて明日の潮路に託しま
8 2.袖しぐれ r>作詞麻こよみ作曲四方章人あふれる涙を蛇の目の傘に隠して別れた橋の上形も見えないあなたの心信じる私は愚かでしょうか後悔しません愛したことは胸に名残(なごり)の雨が降るあなたの吐息に包まれながら眠ったあの日の雨
9 11.I my me mine 乗り越えて来た気ままトゥルリラトゥルリラ蛇の目の傘くるくる回して遊んでホップだってステップだって進めばいいんじゃないの?単純だって思わしてそういう感じでみないで行き先もなく鐘が鳴る今 ring ring don
10 5.雪すだれ 人もなくしんしんとしんしんと雪すだれ赤い蛇の目の傘に降る雪の重さを廻して払う嘘になじんだ花街ぐらしそんな妓(あたし)を本気にさせたあれはお酒のざれ遊びしんしんとしんしんと雪すだれ髪のほつれ毛あげながら紺のショー
11 4.波の華 >作詞大久保與志雄作曲君塚昭次雪降る中を蛇の目の傘で貴方を想って北の海岸遠くに見える岩はだに波が砕けて白く咲くいのちを尽くした人なのに消えて儚い消えて儚い波の華灯りが揺れる海辺の酒場注いだお酒に浮かぶ面影ひとす
12 1.逢いたかったぜ内蔵助 いたい唄えない歌を忘れた男たち頬に降る雨蛇の目の傘で白い希望の雪になる逢いたかったなぁ…浮かれ浮き様手の鳴る方へ壁と障子に戯れ芝居まぼろしか夢なのか歌を忘れた男たち我慢・辛抱は忠臣蔵の夢を支える芯ばしら逢いたか
13 2.波の華 >作詞大久保與志雄作曲君塚昭次雪降る中を蛇の目の傘で貴方を想って北の海岸遠くに見える岩はだに波が砕けて白く咲くいのちを尽くした人なのに消えて儚(はかな)い消えて儚い波の華灯りが揺れる海辺の酒場注いだお酒に浮かぶ
14 7.しのび駒 坂道を貴方の下駄の音がひびく二人でさした蛇の目の傘は二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味の細い音は静かに熱く燃えてるい
15 12.紅花の宿 の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣いてあの日に戻れるならばなみだで越える六十里越(ろくじゅうり)風待ち潮待ち北前船の古い港
16 4.修羅の花 て歩く闇を抱きしめる蛇の目の傘一ついのちの道を行く女涙はとうに捨てましたふりむいた川に遠ざかる旅の灯 ... 髪映し涙さえ見せない蛇の目の傘一つ怨みの道を行く女心はとうに捨てました義理も情も涙も夢も昨日も明日
17 51.総司絶唱 ゃいやです」「バカを言うなよ」さしかける蛇の目の傘をたたく雨花にそむいて命をかけるバカな男のバカな男のうしろ影夢かうつつかいまもなおすすり泣いてる虫の声なにを未練な草枕咳をこらえりゃ血を掴むせめて生きたい二十歳
18 3.赤い傘 い傘作詞細坪基佳作曲細坪基佳赤い蛇の目の傘をさしてそれはまるで絵のようにあの女が私に振り向く思い出すのはひとつの傘であの女の髪のにおい雨宿り恋の雨ただ静かに濡れていた板壁も石畳もこんな夕暮れ恋をしたあな
19 6.紅花の宿 の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣いてあの日に戻れるならばなみだで越える六十里越(ろくじゅうり)風待ち潮待ち北前船の古い港
20 17.冬・七夕 下龍太郎作曲聖川湧貴方(あなた)を迎える蛇の目の傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には……冬・七夕と名を付けた年に一度のしのび逢い女の口からお酒をねだる早く酔いたい置炬燵(おきごたつ)この

21 3.紅花の宿 の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣いてあの日に戻れるならばなみだで越える六十里越(ろくじゅうり)風待ち潮待ち北前船の古い港
22 5.うたかたの恋 かたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫蛇の目の傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあな
23 7.紅花の宿 の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣いてあの日に戻れるならばなみだで越える六十里越(ろくじゅうり)風待ち潮待ち北前船の古い港
24 14.浮き名かぞえ唄 八つ九つ今夜は来るか迎え出ましょかね青い蛇の目の傘さして十でとうとう諦めましたみんなみんなみんなね浮いたあぶくの恋でしたしょんがいなしょんがいなしょんがい
25 2.しのび駒 坂道を貴方の下駄の音がひびく二人でさした蛇の目の傘は二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味の細い音は静かに熱く燃えてるい
26 18.冬・七夕 下龍太郎作曲聖川湧貴方(あなた)を迎える蛇の目の傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には……冬・七夕と名を付けた年に一度のしのび逢い女の口からお酒をねだる早く酔いたい置炬燵(おきごたつ)この
27 13.浮き名かぞえ唄 八つ九つ今夜は来るか迎え出ましょかね青い蛇の目の傘さして十でとうとう諦めましたみんなみんなみんなね浮いたあぶくの恋でしたしょんがいなしょんがいなしょんがい
28 1.しのび駒 坂道を貴方の下駄の音がひびく二人でさした蛇の目の傘は二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない季節外れの花のように時の流れに取り残された二人でもつまびく三味(しゃみ)の細い音は静かに熱く
29 4.紅花の宿 の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣いてあの日に戻れるならばなみだで越える六十里越(ろくじゅうり)風待ち潮待ち北前船の古い港
30 13.あじさいの宿 夢ですね恋しいの…逢いたいの…紫陽花の宿蛇の目の傘に肩寄せてふたり歩いたいで湯の橋よあゝあなた想い出で終わりたくないひとすじの純愛(こい)なのよ戻りたい…戻れない…紫陽花の
31 9.あじさいの宿 夢ですね恋しいの…逢いたいの…紫陽花の宿蛇の目の傘に肩寄せてふたり歩いたいで湯の橋よあゝあなた想い出で終わりたくないひとすじの純愛(こい)なのよ戻りたい…戻れない…紫陽花の
32 1.しのび駒 坂道を貴方の下駄の音がひびく二人でさした蛇の目の傘は二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない季節外れの花のように時の流れに取り残された二人でもつまびく三味(しゃみ)の細い音は静かに熱く
33 3.うたかたの恋 かたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫蛇の目の傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあな
34 18.冬・七夕 下龍太郎作曲聖川湧貴方(あなた)を迎える蛇の目の傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には……冬・七夕と名を付けた年に一度のしのび逢い女の口からお酒をねだる早く酔いたい置炬燵(おきごたつ)この
35 13.あじさいの宿 夢ですね恋しいの…逢いたいの…紫陽花の宿蛇の目の傘に肩寄せてふたり歩いたいで湯の橋よあゝあなた想い出で終わりたくないひとすじの純愛(こい)なのよ戻りたい…戻れない…紫陽花の
36 9.冬・七夕 下龍太郎作曲聖川湧貴方(あなた)を迎える蛇の目の傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には……冬・七夕と名を付けた年に一度のしのび逢い女の口からお酒をねだる早く酔いたい置炬燵(おきごたつ)この
37 8.愛の嵐 もう来ないやさしい目ざめよやせた背中紫の蛇の目の傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもきかない約束をさせた心のいじらしさにみんな捨てて呼びとめてお前を抱きたい忘れはしないさきっと死
38 5.うたかたの恋 かたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫蛇の目の傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあな
39 10.うたかたの恋 かたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫蛇の目の傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあな
40 1.紅花の宿 の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣いてあの日に戻れるならばなみだで越える六十里越(ろくじゅうり)風待ち潮待ち北前船の古い港
41 9.冬・七夕 下龍太郎作曲聖川湧貴方(あなた)を迎える蛇の目の傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には……冬・七夕と名を付けた年に一度のしのび逢い女の口からお酒をねだる早く酔いたい置炬燵(おきごたつ)この
42 10.うたかたの恋 かたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫蛇の目の傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあな
43 8.冬・七夕 下龍太郎作曲聖川湧貴方(あなた)を迎える蛇の目の傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には……冬・七夕と名を付けた年に一度のしのび逢い女の口からお酒をねだる早く酔いたい置炬燵(おきごたつ)この
44 9.愛の嵐 もう来ないやさしい目ざめよやせた背中紫の蛇の目の傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもきかない約束をさせた心のいじらしさにみんな捨てて呼びとめてお前を抱きたい忘れはしないさきっと死
45 2.雪すだれ 人もなくしんしんとしんしんと雪すだれ赤い蛇の目の傘に降る雪の重さを廻して払う嘘になじんだ花街ぐらしそんな妓(あたし)を本気にさせたあれはお酒のざれ遊びしんしんとしんしんと雪すだれ髪のほつれ毛あげながら紺のショー

46 8.愛の嵐 もう来ないやさしい目ざめよやせた背中紫の蛇の目の傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもきかない約束をさせた心のいじらしさにみんな捨てて呼びとめてお前を抱きたい忘れはしないさきっと死
47 6.愛の嵐 もう来ないやさしい目ざめよやせた背中紫の蛇の目の傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもきかない約束をさせた心のいじらしさにみんな捨てて呼びとめてお前を抱きたい忘れはしないさきっと死
48 8.冬・七夕 下龍太郎作曲聖川湧貴方(あなた)を迎える蛇の目の傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には……冬・七夕と名を付けた年に一度のしのび逢い女の口からお酒をねだる早く酔いたい置炬燵(おきごたつ)この
49 15.湯本ブルース のように甘く冷たく女を酔わす湯本と書いた蛇の目の傘が忍び痩せした女をかくす三枚橋は恋の橋つらいだろうがたびたびきてと誘うあなたも過去あるお方すてたら死ぬと女が泣けば椿に宿る昨夕の露もほろりと落ちる別れ宿湯本の駅
50 1.修羅の花 て歩く闇を抱きしめる蛇の目の傘一ついのちの道を行く女涙はとうに捨てましたふりむいた川に遠ざかる旅の灯 ... 髪映し涙さえ見せない蛇の目の傘一つ怨みの道を行く女心はとうに捨てました義理も情も涙も夢も昨日も明日
51 7.うたかたの恋 かたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫蛇の目の傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあな
52 13.愛の嵐 もう来ないやさしい目ざめよやせた背中紫の蛇の目の傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもきかない約束をさせた心のいじらしさにみんな捨てて呼びとめてお前を抱きたい忘れはしないさきっと死
53 2.しぐれ宿 しぐれ宿作詞上坂元祐作曲上坂元祐蛇の目の傘に揃いの浴衣寒くないかと抱きよせる優しすぎます今夜のあなた旅に出ようと言ったのも理由がありそなああしぐれ宿この帯よりも短い夜は線香花火の恋の花嫌よいやですさよな
54 1.なごり雨 ろでそっと数えれば肩に冷たい女のなごり雨蛇の目の傘に寄り添って甘えたあの日は遠い夢酔いたい…酔えない…水割りに面影が…浮かんで消えてまた揺れて窓にみれんな女のなごり雨小雨がいつか上がるよにあのひと忘れる日は来る
55 10.うたかたの恋 かたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫蛇の目の傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあな
56 5.赤い傘 い傘作詞細坪基佳作曲細坪基佳赤い蛇の目の傘をさしてそれはまるで絵のようにあの女が私に振り向く思い出すのはひとつの傘であの女の髪のにおい雨宿り恋の雨ただ静かに濡れていた板壁も石畳もこんな夕暮れ恋をしたあな
57 11.冬・七夕 下龍太郎作曲聖川湧貴方(あなた)を迎える蛇の目の傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には……冬・七夕と名を付けた年に一度のしのび逢い女の口からお酒をねだる早く酔いたい置炬燵(おきごたつ)この
58 14.冬・七夕 下龍太郎作曲聖川湧貴方(あなた)を迎える蛇の目の傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には……冬・七夕と名を付けた年に一度のしのび逢い女の口からお酒をねだる早く酔いたい置炬燵(おきごたつ)この
59 8.うたかたの恋 かたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫蛇の目の傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあな
60 34.うたかたの恋 かたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫蛇の目の傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあな
61 15.うたかたの恋 かたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫蛇の目の傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあな
62 2.うたかたの恋 かたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫蛇の目の傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあな
63 9.総司絶唱 ゃいやです」「バカを言うなよ」さしかける蛇の目の傘をたたく雨花にそむいて命をかけるバカな男のバカな男のうしろ影夢かうつつかいまもなおすすり泣いてる虫の声なにを未練な草枕咳をこらえりゃ血を掴むせめて生きたい二十歳
64 1.うたかたの恋 かたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫蛇の目の傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあな
65 1.うたかたの恋 かたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫蛇の目の傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあな
66 1.うたかたの恋 かたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫蛇の目の傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあな
67 9.総司絶唱 ゃいやです」「バカを言うなよ」さしかける蛇の目の傘をたたく雨花にそむいて命をかけるバカな男のバカな男のうしろ影夢かうつつかいまもなおすすり泣いてる虫の声なにを未練な草枕咳をこらえりゃ血を掴むせめて生きたい二十歳
68 4.愛の嵐 もう来ないやさしい目ざめよやせた背中紫の蛇の目の傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもきかない約束をさせた心のいじらしさにみんな捨てて呼びとめてお前を抱きたい忘れはしないさきっと死
69 52.うたかたの恋 かたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫蛇の目の傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあな
70 7.相生春秋 あつらくとも寄り添う命があるかぎり泣くな蛇の目の傘ひとつ義理につまづき情けに転ぶ行けば世間につきあたるそれが憂き世のああさだめでもあなたの値打ちはここにいる惚れたおんなの目でわかるこんな私をみつけてくれたこんな
71 3.蛇の目傘 作詞平田まつみ作曲双葉あきら赤い蛇の目の傘さしかけて風邪を引くわと気遣うお前別れ言葉も言い訳じみて後ろ髪引くやり切れなさに女の涙が降りしきる夢を見させてくれたのだから恨みませんと背中を向けた不幸続きの小
72 1.京都みれん 顔で傘さしかけたあなたの姿をまた探してる蛇の目の傘をひとつまわせば想い出がふたつまわせば未練の雨がこらえきれずにああ…..…泣いてます京都夏の蝉しぐれひとつで見送る五山(ござんの)送り火おんなの心は炎のように夜