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古谷仁美



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古谷仁美

体温

作詞:hitomi
作曲:渡辺善太郎

目を伏せてた どうにもならない事が 孤独な想いをつのらせるから
人は1人では生きられない せつなさ抱え込んで力にまかせて夢見てる

時は何事もないみたいに流れ せかされて生かされてく
今はこっけいでも ただ歩きつづけよう
何も怖がる事はないよ 立ち尽くしてしまったとしても
一途な瞳でいられる 幼い心持ちつづけよう

冷たい手に頬をつけて 誰かの優しさとまどって
目を閉じると感じる胸のたかなり 雨上がり浮かぶ虹が
この永遠を運んでく

いろいろな人ゴミの中で この手に得てく少しのもの
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どれだけ暖めていくコト 出来るだろう
遠い過去に置き忘れてきた 素直さこの糸でつなごうよ
いつかは閉ざした扉から たくさんの光あふれる

投げだしたい夜は これも運命だと思って 明日を待ってる
だから今は....

窓に映るコンプレックスなんてさ 笑い飛ばしちゃえばいいのに
全てをマジメにうけとめちゃう悪いクセも
いろいろな人ゴミの中で この手に得てく少しのもの
どれだけ暖めていくコト出来るかな
遠い過去に置き忘れてきた 素直さこの糸でつなごうよ
いつかは閉ざした扉から たくさんの光あふれる