魔鏡歌詞網
魔鏡歌詞網 > 日韓歌手 > tacica > jibun > SUN(太陽)

tacica



專輯介紹
歌詞
專輯列表

tacica

SUN(太陽)

作詞:猪狩翔一
作曲:猪狩翔一

太陽の住む街で寝返り打って
融ける瞬間だけ命を乞う
乗り遅れた船に今すぐ
碇を降ろせと叫んでも

間に合わないのは誰?
空を巡って
羽を休めるには余りの豪雨
巧く塗れた嘘も剥がれて
痩せた土の上に流れていく

愛のない日溜りでも
命は燃えて行くよ
意味のない事を掴んでも

聴こえていたのは誰かの為の歌や
彼方のキミを讃える様な歌じゃない
まだ謎だらけの夢に観た
あの場所へ 行きそびれた日と
それでも笑うんだよ
全てを愛せなくても
その手を握れば歌
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網

降り止まないのは何故
時間を巡って
晴れる瞬間まで命を乞う
太陽の住む街で
碇を降ろせと叫んでも

生き抜ける程に重ねる駄目な嘘よ
その度 キミを咎める様な歌はない
見蕩れた形を夢に観た あの場所へ
行きそびれた日も
それでも笑うんだよ
全てを愛せなくても
その手を握れば

歌い出す 踊り出すわ
赤い血達が流れる音で
今 今 笑い声が響かなくとも
流れる音で行く

太陽の住む街で
碇を降ろせと叫んでも