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ALvino

歌詞
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ALvino

恋COLOR

作詞：潤
作曲：潤

なにも疑わずにはしゃいだこの頃、傍観者は
夢で見た景色にあこがれアンテナ受信し始めてる

夏のうららかな風を借りて　君を感じて
動き始めた

恋色に　見えた街並もカラフルさがいつもと違う
こんなにしおれたはずの心を
気まぐれに　くすぐった君をカプセルに入れて
胸に溶かしたい

デタラメ描いてた裏にはあの頃、疑いはなく
うずきだした胸に少しはキレイな赤が似合ってきたよ
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夏のかげ踏んで聞きだした　君を思って
背伸びしたんだ

恋心　抱くって意味さえ要らないから捨ててしまうよ
味気ないシワくちゃな顔なぞって
大切な　壊れかけたおもちゃ引っ張りだされたんだ
君が眩しくて

恋が降る　夏の終わりでもギラギラして少し優しい
誰よりぬりつぶせない君を
ありきたり？揺るぎない僕のマニュアルの数だけ
恋は終わらない
ひたすらに君を　僕は恋するよ