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山猿



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山猿

アオハル

作詞:山猿
作曲:山猿・nakaokaan

朝の光に目を細めて 眩しすぎる太陽を手のひらで隠してた
もしも願いが叶うのなら 君にどんな顔であの夢を話すんだろう

ただ意地っ張りなこの性格がダメなのは知ってる
始まりの合図はいつもキミ次第なのさ
弱さを超えてやれ

一回ポッキリの人生だからガチで生きてやる
カッコつけなくていい 不器用でもいい 泣いた分笑うから
限界なんて後で決めたって遅くはないでしょう?
あの高い壁も必ず超えてみせる 僕はどうやらまだ行けるみたいだ…
君と一緒

本当は今にも崩れそうだよ こんなにあの夢が遠い場所にあるなんて
もしもここで僕が足を止めたら
きっと君は優しく僕に頑張ったねって言うでしょう
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心の中で騒ぐあの悔しさを今でも覚えてる
虹が咲く前の土砂降りのあの空が
僕を試している

いっせいのうせでどうせならこの弱さも愛してやる
負けそうな時はいつでも目を閉じれば 君が居てくれるから
絶対なんて確証なんてどこにもないでしょう?
高く飛べる為の風を探しみせる 僕はどうやらまだ飛べるみたいだ…
君と一緒

一回ポッキリの人生だからガチで生きてやる
カッコつけなくていい 不器用でもいい 泣いた分笑うから
限界なんて後で決めたって遅くはないでしょう?
あの高い壁も必ず超えてみせる 僕はどうやらまだ行けるみたいだ…
君と一緒