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女王蜂



歌詞
專輯列表

女王蜂

泡姫様

作詞:薔薇園アヴ
作曲:薔薇園アヴ

青いあの実が 熟れる頃には
街を抜け出す小鳥が嘲笑う
飛べぬあたしは 孔雀のように
「抱いてごらん」と見栄を切る

果てぬ約束 身の程知らず
効かぬ薬に 動かぬ証拠
こんな行為がただただ上手い
競う幻想 恥知らず

白い素肌と 長い手脚に 紅い唇 操を武器に
一人戦う泡姫様は 抱いて抱かれて心が荒む
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淡い思い出 その他色々 捨ててやるから認めておくれよ
朝が来るまで 腕の中で どうか飼い慣らしておくれ

いつか身体が朽ちる頃には 汚れ傷痕 纏った総て
残る筈などありはしないと 述べた!提唱、水入らず

酷い姿よ 怨む姿は指をくわえて物欲しそうに
一人戦う泡姫様を 待った!待った!と夜な夜なうるさい

「好いていらしたの?賭けてらしたの?
システム一つで成し遂げられたの?」
朝が来るまで腕の中で どうか飼いならしておくれ