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ジルバ
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爆弾が飛んできた
作詞:ジルバ 作曲:ジルバ
カサブランカの花が萎れて行く 白い花びらが真っ赤に染められ 打ちひしがれた僕を見てるみたい
いつから僕は夢を忘れたのか? 夢見る時は眠りの中だけで こんなんでも目はギラつかせている
どっかから甲高い金切り声のような 耳を突き刺す音が聴こえる
爆弾が飛んで来た 信じられないスピードで 肋骨を通り越した 血管を貫いた 心臓をぶっ刺した もっと粉々にしてくれ
噛み付いたのは思い出したいから 小指の肉が引きちぎれるぐらい 傷みを忘れたままは嫌だから
きっと今夜も僕は眠れない夜だから 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 薬まみれの部屋でうなだれ
爆弾が飛んで来た 信じられないスピードで 肋骨を通り越した 血管を貫いた 心臓をぶっ刺した もっと粉々にしてくれ
きっと今夜も僕は眠れない夜だから 薬まみれの部屋でうなだれ 両手を掲げるぐらい いつの日かいつの日か きっと来るはずだから さぁ、行け!
爆弾を追い越して 信じられないスピードで 肋骨を通り越して 血管を貫いて 心臓をぶっ刺して さぁ、ずっとどこまでも飛べ!
爆弾を追い越した!
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