魔鏡歌詞網
魔鏡歌詞網 > 日韓歌手 > たんこぶちん > TANCOBUCHIN vol.3 > 花火

たんこぶちん



歌詞
專輯列表

たんこぶちん

花火

作詞:吉田円佳・大久保友裕
作曲:大久保友裕

君は夏の記憶を 誰と横切るの
最後の花火が上がる

誰にもバレないようにそっと抜け出そう
夏はもう 出口まで来ているよ
はぐれそうだから ギュッと肩につかまって
「夜はもう涼しいね」なんてさぁ

離れてくような気がしたから 手をつないだ

君は夏の記憶を 誰と横切るの
今年も空が 花を咲かせる
階段を駆け上がる足音がすれば
最後の花火が上がる

通り過ぎてく時間に 名前は無いけど
呼び止めて 戻せたら いいのにね
人ごみの中をすっとすり抜ける風が
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
笑うように 長い髪揺らした

「それじゃね」の先は分からないよ
知らないままでいい

君は夏の記憶を 誰と横切るの
こんなに胸を 締めつけながら
ひとつひとつ 思いが 消えては開いて
見上げるふたりを 照らす

細く高く伸びてく 音が響いてる
このままずっと続けばいいね
寂しさも嬉しさも 思い出になれば
夜空に弾けて 浮かぶ

君は夏の記憶を 誰と横切るの
今年も空が 花を咲かせる
階段を駆け上がる足音がすれば
最後の花火が上がる