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千晴



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千晴

月食

重なりだす 月と地球
光の上そっと蓋が閉じる
撫でるようにゆっくり過ぎる時
いつもより輝いてる星
紛れもなく感じる宇宙
重力がほどけていく
下りていく肩の荷
明日は少し違う朝を見る

冷たい現実に下を向く夜
凍えた手 ポッケに戻す
未来のドア 回せないノブ
ah 孤独
ため息が白く空に昇る
カタチの無い虚しさ 心に残る
情けない自分に肩落とす
月明かりすら眩しく思う
まるで「時が止まったんじゃないか?」
と思うくらい進歩しない僕
なのに知識だけ増えて器とは
反比例しながら尽きない欲
だけど こんな姿写っても
子供のようにグズっても
月だけは黙って教えてくれた
時間は動いてるんだって

重なりだす 月と地球
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光の上そっと蓋が閉じる
撫でるようにゆっくり過ぎる時
いつもより輝いてる星
紛れもなく感じる宇宙
重力がほどけていく
下りていく肩の荷
明日は少し違う朝を見る

Earth is turning

そうさ すぐには結果なんて
付いてくるはずがないよ baby
こんなでっかい地球すら
ゆっくりゆっくり回ってる
ほら誰かのせいで進む事が出来てないのなら
自分のせいにして動き出せ

重なりだす 月と地球
光の上そっと蓋が閉じる
撫でるようにゆっくり過ぎる時
いつもより輝いてる星
紛れもなく感じる宇宙
重力がほどけていく
下りていく肩の荷
明日は少し違う朝を見る