魔鏡歌詞網
魔鏡歌詞網 > 日韓歌手 > Anna > 初恋のワルツ > 初恋のワルツ

Anna



歌詞
專輯列表

Anna

初恋のワルツ

作詞:アンジェラ・アキ
作曲:アンジェラ・アキ

少し冷えたベンチに肩を並べ座った
ひらり ひらひらり 舞い降りる恋の終わり
夕闇に溶けていくこの街のシルエット
きらり きらきらり 顔を出す星の群れ

脆く壊れやすいものほど美しい
薄いガラスの約束はもう割れたんだ
破片を拾いながら思い出している

あなたに触れて世界が変わった
時間を止めて踊っていたかった
戸惑いとときめきのワルツ

「数で勝負している桜よりも
質素に一つ、一つずつ咲く花が好き」と言って

重たい雪を背負う小さなスイセン見つめながら
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
あなたは何を思っていたの
握った手は何も教えてくれなかった

強さは時に押さずに引くこと
わかっていても最後に踊りたい
温もりと淋しさのワルツ

二人のダンスが月日をかけて
ただの出来事じゃなく思い出に変わるなら
失うものより得るものはきっと多い

またね。と嘘を優しくついてよ
涙を見せず笑顔でいくから
遠ざかってく足音が消えても
心はずっと奏で続けていく

戸惑いとときめきの
ほろ苦い初恋のワルツ