【ああ+て】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 3.city boy yeahネオン街抜けて君のとこへ yeah I'm a city boy高いビルとビルの谷間を抜けれ ... 日交わした約束も忘れてないよああもうこんな時間かじゃあもうじき帰ろうかそんな日々を繰り返し ... そんな日々を繰り返してまた夜になれば陽が沈んでく I'm a city boy I'm a city ... yeahネオン街抜けて君のとこへ I'm a city boy I'm a city boy yea ... yeahネオン街抜けて君のと

2 5.北國の春ぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰 ... まつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れ ... いいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故郷へ帰ろかな帰ろかなやまぶき朝霧水車小屋わらべ唄きこえる北国の ... らべ唄きこえる北国の(

3 1.下雨天杰西一人足彼女來ないてた彼女頃彼女自分てした何か快適てはない何か私主に何それは私の注意や ... に何それは私の注意やああなたの手別にターチしたいたいたいななにたこれた一個人走路她不來她自己只管自

4 9.一番綺麗な私を花びらはただ白く見えていたでしょうか?もしもあの夏を二人で過ごさなければ花火の輝きも残らずに消え ... の輝きも残らずに消えていたでしょうか?一番綺麗な私を抱いたのはあなたでしょう愛しい季節は流れ ... ょう愛しい季節は流れて運命と今は想うだけもしもあの秋に私が戻れるのなら隠し通したあの涙さえ見せ ... 通したあの涙さえ見せてしま

5 6.川流不息(川の流れのようにばり知らず知らず歩いて来た細く長いこの道振り返れば遥か遠く故郷が見えるでこぼこ道や曲がりくねった道地 ... えないそれもまた人生ああ川の流れのようにゆるやかにいくつも時代は過ぎ ... にいくつも時代は過ぎてああ川の流れのようにとめどなく空が黄昏に染まるだけ生きることは旅すること終わりの ... 道愛する人そばに連れて夢探しなが

6 13.酒干倘賣無みなし児の俺を背負って歩いたチュウ・クヮン・タン・ウェイムチュウ・クヮン・タン・ウェイム空きビンはな ... もなぜか温かいごつくて大きな男の掌おまえのために明日が来ると高く抱きあげ ... が来ると高く抱きあげああ笑ってくれた親父が教えたとおり俺は勇気をふるっ ... おり俺は勇気をふるって生きた疲れ果ててくじけた時もな

7 5.相逢有樂町號含帶情。あなたを待てば雨が降る濡れて來ぬかと気にかかるああビルのほとりのティー・ルーム雨も愛しや唄っ ... ルーム雨も愛しや唄ってる甘いブルースあなたと私の合言葉有楽町で逢いましょう雨水綿綿落抹離心曲空彈思

8 2.酒乾倘賣無みなし兒の俺を背負って步いたチュウ·クヮン·タン·ウェイムチュウ·クヮン·タン·ウェイム空きビンはな ... もなぜか溫かいごつくて大きな男の掌おまえのために明日が來ると高く抱きあげ ... が來ると高く抱きあげああ笑ってくれた親父が教えたとおり俺は勇氣をふるっ ... おり俺は勇氣をふるって生きた疲れ果ててくじけた時もなつか

9 4.酒乾倘賣無みなし兒の俺を背負って步いたチュウ·クヮン·タン·ウェイムチュウ·クヮン·タン·ウェイム空きビンはな ... もなぜか溫かいごつくて大きな男の掌おまえのために明日が來ると高く抱きあげ ... が來ると高く抱きあげああ笑ってくれた親父が教えたとおり俺は勇氣をふるっ ... おり俺は勇氣をふるって生きた疲れ果ててくじけた時もなつか

10 12.青年のプライド～傲骨～俊一この愛熱き心すべてあげる淚をちぎり捨ててそばにおいで君よひとりじゃない惱むのは若い時代は迷い道さ ... は若い時代は迷い道さああああああ自分の影を踏めば過去にもどる朝日の海に向かい舵を取れよたとえ嵐來 ... 舵を取れよたとえ嵐來てもまっすぐにいつか夕風波は去るよめぐる季節の中情熱のままに信じた道を一生不改變 ..

11 2.相思湖るならあなたに抱かれて私は死にたいああ湖に小舟がただひとつやさしくやさしくくちづけし ... くやさしくくちづけしてねくり返すくり返すさざ波のよう

12 17.裏町酒場&路燈了解我心意唱美空ひばり雨にぬれてる赤い燈が俺にゃ似合いの裏町酒場泣い ... 似合いの裏町酒場泣いているのかあの唄も酔えばおまえの聲になるよせよいまさら ... になるよせよいまさらああひとり酒夜半的路燈稀微照阮心哀悲。不願擱再想彼時過去已經過了時。初戀的甜蜜感 ... 箸の袋に別れ文字書いて殘してどこ行った馬鹿な奴だよああひとり酒【後

13 32.蟬時雨(せみしぐれ) りが淋しいふたりでいてもひとりが淋しい夢を預けた男が居る夢をこわした男が居る恨んでみ ... した男が居る恨んでみても宿命が哀しい許してみても宿命が哀しい終ったテレビが闇ん中都會の冷たい蟬時雨いつか忘れたさよならを映し ... を映し出すよな蟬時雨ああ…こころ埋めた胸があるこころ離れた胸があるそれでも抱けるおとこが哀しいそれ

14 1.港町十三番地(&孫淑媚) 。長い旅路の航海終えて船が港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場 ... な忘れるマドロス酒場ああ港町十三番

15 16.另一種鄉愁&昴(すばる) く夢を追い続けるなりああさんざめく名も無き星たちよせめ ... 名も無き星たちよせめて鮮やかにその身を終われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よ啊～只要獨

16 33.獨りんぼエンヴィー孑然妒火樣子言い訳は涙を使って流下眼淚當作辯解寂しいな遊びたいな好寂寞呢好想去玩呢蜂蜜みたいにどろどろ像蜂蜜 ... 似是個歡樂的祭典呢さああんよあんよこっちおいで來吧一小步一小步來這邊吧手を叩い ... 小步來這邊吧手を叩いて歩けらったった你拍著手叫我走過來嫌んよ嫌んよそっぽ向い ... んよ嫌んよそっぽ向いて討厭呀討厭呀別過頭去今日も私は

17 2.Wish from a binary star lueねえ広がる空にああ星がまたたくそっと音も立てず今靜かに微笑む An adorable star We can see fr ... しか描けない空で生きてく夢も守り痛む心を癒やしながら For the candles in the ... しか描けない空で生きて

18 2.悲しみは雪に眠る(2022 Remastered) なぐその懸け橋になって為了把你的夢想接到未來我要成為一座橋 ... 到未來我要成為一座橋ああ美しくあるために啊為了美麗人は悲しいほど愛に生き ... は悲しいほど愛に生きてそっと涙流すもの我們悲傷地活著愛著悄悄地流下眼淚去り行くその背中にさよならは言 ... 說再見いつまでも待ってる二度とは帰らぬ人我要永遠等你不再回來的你確かに聴こえ

19 1.未知未踏アルスハイル処にもたどり着けなくて誰かの物語の脇役を飾る私で十分だったのだけど瞬いたの小さく行き先を照らす星屑が ... したい衝動も道標だって信じて見つけたいまだ誰も知らない私だけの輝きを帆を上げよ想像上の点と線がいつしか見え ... いつしか見えなくなってしまったんだ同じ夜空ばかりを見上げ ... じ夜空ばかりを見上げていたせいだろうか俯

20 5.風姿花伝あかはともにまざりておおいなるながれにひとはゆめみるゆえにはかなくひとはゆめみるゆえに ... ゆえにいきるものああああだれもしらないあああああしたちるはなさえもかたいちぎりらんまんのはなのしたつきを ... かえらずのこされてたたずめばかたにあのひのちかいのはなふぶきひとはしんじ ... な

21 2.The End Of The Darkness 誰かと下着をずり下げてキスした星の瞬(またた)きは見えない朝まで私は女神デタラメでもいい愛しいと煩( ... ぶち込んで子守唄歌ってあげるわ震えだすつま先投げだし濡れる夜に甘いノイズ吹き込んで死ぬまで笑っ ... き込んで死ぬまで笑って見てるわ癒(い)えない指先の傷跡煙が染み込んで痛んだ月の行方さえ知れない今だけ私の ... ラメでもいい愛

22 11.アカシアの夢はいないここで暮らしてほしいといつも口に出せずに想っ ... つも口に出せずに想っていたのそんな願いをあなたは知らず遠い街へと帰っ ... 知らず遠い街へと帰っていったああ北風が冷たい街に私はひとりアカシアの白い花街に咲く頃に甘くあなたにあなたに抱 ... るその日を夢に胸に育てて愛していたの怨まないけどあなたの言葉今はい

23 14.ふるさとはどこですかれですよと私は答えたああ、そしてあなたがいつの日かあなたのふるさとへつれ ... なたのふるさとへつれて行ってくれる日を夢みたの生まれたてのこの愛のゆくえを祈ったのふるさとはどこですかと私はきいた南の海の町とあなたは ... の町とあなたは答えたああ、そして幼い日のことを瞳をかがやかせ歌うように夢のように話したわふた

24 28.愛のモトマチンあなたは海私は船よああ揺れて行くのねモトマチモトマチ私の愛はマリンブルーにそまりますただよいながら二人で歩 ... たが好き忘れられないああ港の恋よ鐘が鳴る鐘が鳴る夕日の丘にそっと私を抱きしめたあなたの胸にもモトマチ ... ごめんなさい車で待っててあなたが好き強く愛してああ別れたくないさよならとさよならと霧笛が響

25 40.上海エレジーを口もきかずに見送ってくれたね弓のかたちの橋のたもとで君は涙を袖でこすっ ... で君は涙を袖でこすってたよ裾の切れたズボンが男の子のようだね ... ンが男の子のようだねああああ夢が微笑(わら)いかける上海DOLL異国の上海DOLL想い出さ君の言葉は鈴の ... ようメモに漢字を並べて会話した髪をおさげに編んではほどき照れ ... に編んではほどき

26 54.おまもりし…悪い女でした別れて初めて気づいたわあなたの心の痛みも知らず子供すぎ ... 痛みも知らず子供すぎてたわがままでした飲めば飲むほど悲しく ... 飲めば飲むほど悲しくてもう一度その手に抱かれたいああ帰ってあなたあなたこの部屋にわたし…ひとり眠れないわ寒く ... ひとり眠れないわ寒くてこの指この胸が幸福すぎてた想い出

27 5.北國之春(日) ぶし咲くあの丘北國のああ北國の春季節が都會では分からないだろと屆いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰 ... 葉松の芽がふく北國のああ北國の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れ ... 言いだせないまま別れてもう五年あの子はどうしてるあの故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ唄聞える北國の ... わらべ唄聞える北國のああ(

28 12.溫泉鄉的吉他りにむせぶ湯のけむりああ初戀の君を尋ねて今宵またギターつまびく旅の鳥站樓窗懷念彼暝吉他彈無停。月娘猶原心茫茫替阮抱不

29 7.リンゴ追分びらが風に散ったよなああ・・・口白:「お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリと流れ ... ッカリポッカリと流れて行って桃の花が咲き桜が咲きそいから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃はおら達の一番楽しい ... り無情の雨っこさ降って白い花びらを散らすころおらあのころ東京さで死んだお母ちゃんのことを思い出し ...

30 2.ふるさとはどこですかれですよと私は答えたああ、そしてあなたがいつの日かあなたのふるさとへつれ ... なたのふるさとへつれて行ってくれる日を夢みたの生まれたてのこの愛のゆくえを祈ったのふるさとはどこですかと私はきいた南の海の町とあなたは ... の町とあなたは答えたああ、そして幼い日のことを瞳をかがやかせ歌うように夢のように話したわふた

31 18.何日君再來～日本語ヴァージョン～けあい過ごしたあの日ああいとしの君いつまたかえる何日君再來忘れられない思い出ばかりわかれ ... い思い出ばかりわかれていまはこの並木みち胸にうかぶは君のおもかげおもいでをだきしめ ... げおもいでをだきしめてひたすら待つ身のわびしいこの日 ... つ身のわびしいこの日ああいとしの君いつまたかえる何日君再

32 4.シルエット・ロマンスつかの間の鏡に向かってアイペンシルの色を並べて迷うだけ窓辺の憂い顔は装う女心茜色のシルエット ... 女心茜色のシルエットあああなたに恋心ぬすまれてもっとロマンス私に仕掛けてきてあああなたに恋模様染められてもっとロマンスときめきを止めないであなたのくちびる首すじかすめ私の声もかすれ ... かすめ私の声もかすれ

33 83.とても好き um83.とても好き作詞アグネスチャン作曲アグネスチャン ... ン作曲アグネスチャンあああなたがあそこにいるわおおあなたはいつものせきにすわっ ... いつものせきにすわっているでもあなたはわからないわたしのこのきもちわたしはあなたがいるとと ... しはあなたがいるととてもうれしいもう18さいなりましたわねえーあなたはいくつかしらでも

34 6.PONPONPON ながもしスキップをしてもしあの街の真ん中で手をつないで空を見上げたらもしもあの街のどこかでチャンスが ... や PONPON出してしまえばいいのぜんぜんしないのつまらないでしょヘッドフォンかけ ... しょヘッドフォンかけてリズムに乘せて WAYWAY空けてあたしの道を PONPON進む色々なことどんどんキテる?あなたのキモチ POI ... モチ POIPOI捨てる

35 1.みんなでね～PANDA with Candy BEAR's～たちいなくなり夜がきて灯りつくふるさとを想います高い峰白い霧深い森小鳥たち歌います ... い森小鳥たち歌いますああ、夢の中アア、アーアーアーこんにちは(リーリー)よろしくねこんにちは(シンシ ... いろり)でね語り合うああ、夢だよねアア、アーアーアーこんにちはよろしくねこんにちはよろしくねこんに

36 1.大家一起來～PANDA with Candy BEAR's～たちいなくなり夜がきて燈りつくふるさとを想います高い峰白い霧深い森小鳥たち歌います ... い森小鳥たち歌いますああ、夢の中アア、アーアーアーこんにちは<リーリー)よろしくねこんにちは<シンシ ... いろり)でね語り合うああ、夢だよねアア、アーアーアーこんにちはよろしくねこんにちはよろしくねこんに

37 13.Over The Clouds なぐその懸け橋になってああ美しくあるために人は悲しいほど愛に生き ... は悲しいほど愛に生きてそっと涙流すもの去り行くその背中にさよならは言わないでいつまでも待っ ... ないでいつまでも待ってる二度とは帰らぬ人確かに聴こえるのは時代の産声でしょ?未来を閉ざせば扉を叩く音 ... を閉ざせば扉を叩く音ああ季節外れの雪が悲しみ美しく

38 15.哀傷沉眠雪中(哀傷沉眠雪中) なぐその懸け橋になってああ美しくあるために人は悲しいほど愛に生き ... は悲しいほど愛に生きてそっと涙流すもの去り行くその背中にさよならは言わないでいつまでも待っ ... ないでいつまでも待ってる二度とは帰らぬ人確かに聴こえるのは時代の産声(うぶごえ)でしょ?未来を閉ざせ ... を閉ざせば扉を叩く音ああ季節外れの雪が悲しみ美しくす

39 10.愛的告白(日文版) (こい)に耽(ふけ)て、配慮(はいりょ)が足(た)りないため。いきなり君(きみ)に打(う)ち明(あ) ... 打(う)ち明(あ)けて、深(ふか)く愛(あい)してるため。何(なん)の機会(きかい)もないと分(わ)かっ ... もないと分(わ)かって、付(つ)き添(そ)ってもらいたい。ああ、君(きみ)に言(い)った話(はなし)、聞(き)き捨(ず) ... 、聞(き)き捨(ず)てにする。すべ(

40 1.夜来香うぐいすよ恋の夢消えて残る夜来香この夜来香夜来香白い花夜来香恋の花 ... 香白い花夜来香恋の花ああ胸いたく唄かなしあわれ春風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜来香恋の夜来

41 2.想い出の白蘭蘭、香わしき恋の花よああ、白蘭黒髪にかざしてきみと踊りしあの頃踊り疲れて龍燈ほのかなきみの膝の上にやさしく置いた花よ白蘭、二人の恋は春の夜に似 ... 二人の恋は春の夜に似て短かかりしよああ、白蘭、切なき想い出の忘れじの花よ想い出の

42 6.月に寄せて 6.月に寄せて作詞佐伯孝夫作曲佐野鋤月はわがこころを知らずむせぶこの胸をあわれわがこ ... れわがこころを知らずああはかなく君よああ君よひとりわが悩みを知るをつれなしやその眼もと月はわがこころを知らず ... はわがこころを知らずああはかな

43 7.東京夜曲(セレナーデ) 青いランプに夜は更けてカーテン引く手のやるせなさ泣けば泪の星空を ... なさ泣けば泪の星空をああ、流れくるくるあの頃は誰が歌うか東京夜曲(セレナーデ)白い毛糸の、編みかけの ... のジャケットに頬寄せて移す想いの紅のあとああ、消えてくれるないつまでもひとり聴い ... いつまでもひとり聴いてる東京夜曲(セレナーデ)二人一つの想い

44 8.夢で逢いましょう降る窓で花も揺れゆれてほのかに唄うああ、二人で見る月踊りあかしましょ星降る窓で花も揺れゆれ ... 降る窓で花も揺れゆれてほのかに唄う夢で逢いましたうれしくかなしく胸に胸寄せ ... くかなしく胸に胸寄せて囁く想いそよと濡れている紫まつげああ、夢こそいのちよ胸に胸寄せ ... そいのちよ胸に胸寄せて囁く想いそよと濡れて

45 1.夜来香(日語) うぐいすよ恋の夢消えて残る夜来香この夜来香夜来香白い花夜来香恋の花 ... 香白い花夜来香恋の花ああ胸いたく唄かなしあわれ春風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜来香恋の夜来

46 7.青い月の夜に巡れど幻の唄夢も見はてぬ憐れ女ごころ誰につげんこの胸の中裏の小川よ夢の水車よ忘れぬ子守唄ふるさとの母 ... るさとの母よ月夜の家ああ青きうれいにくれて慕うふるさとの

47 8.月に寄せて 8.月に寄せて作詞佐伯孝夫作曲佐野鋤月はわがこころを知らずむせぶこの胸をあわれわがこ ... れわがこころを知らずああはかなく君よああ君よひとりわが悩みを知るをつれなしやその眼もと月はわがこころを知らず ... はわがこころを知らずああはかな

48 12.夢で逢いましょう降る窓で花も揺れゆれてほのかに唄うああ、二人で見る月踊りあかしましょ星降る窓で花も揺れゆれ ... 降る窓で花も揺れゆれてほのかに唄う夢で逢いましたうれしくかなしく胸に胸寄せ ... くかなしく胸に胸寄せて囁く想いそよと濡れている紫まつげああ、夢こそいのちよ胸に胸寄せ ... そいのちよ胸に胸寄せて囁く想いそよと濡れて

49 13.想い出の白蘭蘭、香わしき恋の花よああ、白蘭黒髪にかざしてきみと踊りしあの頃踊り疲れて龍燈ほのかなきみの膝の上にやさしく置いた花よ白蘭、二人の恋は春の夜に似 ... 二人の恋は春の夜に似て短かかりしよああ、白蘭、切なき想い出の忘れじの花よ想い出の

50 17.東京夜曲(日語) 青いランプに夜は更けてカーテン引く手のやるせなさ泣けば泪の星空を ... なさ泣けば泪の星空をああ、流れくるくるあの頃は誰が歌うか東京夜曲(セレナーデ)白い毛糸の、編みかけの ... のジャケットに頬寄せて移す想いの紅のあとああ、消えてくれるないつまでもひとり聴い ... いつまでもひとり聴いてる東京夜曲(セレナーデ)二人一つの想い

51 1.悲しみは雪に眠るなぐその懸け橋になってああ美しくあるために人は悲しいほど愛に生き ... は悲しいほど愛に生きてそっと涙流すもの去り行くその背中にさよならは言わないでいつまでも待っ ... ないでいつまでも待ってる二度とは帰らぬ人確かに聴こえるのは時代の産声(うぶごえ)でしょ?未来を閉ざせ ... を閉ざせば扉を叩く音ああ季節外れの雪が悲しみ美しくす

52 3.悲しみは雪に眠る(Instrumental) なぐその架け橋になってああ美しくあるために人は悲しいほど愛に生き ... は悲しいほど愛に生きてそっと淚流すもの去り行くその背中にさよならは言わないでいつまでも待っ ... ないでいつまでも待ってる二度とは掃らぬ人確かに聞こえるのは時代の產聲(うぶごえ)でしょ未來を閉ざせば ... 閉ざせば扉をたたく音ああ季節はずれの雪が悲しみ美し

53 12.戀人も濡れる街角思議な戀は女の姿をして今夜あたり訪れるさ間柄は遠いけどお前とはＯＫ今すぐ YOKOHAMAじゃ今亂れ ... Night言えずにああつれないそぶりさえよく見りゃ愛しく思え ... よく見りゃ愛しく思えてくただ一言でいいから感じたままを口にし ... ら感じたままを口にしてよ愛だけが俺を迷わせる戀人も濡れる街角港の街に良く似た女が居 ... の街に良く似た女が

54 3.いい日旅立ち達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに ... つもり“さよなら”とああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教え ... 雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れにああ日本のどこ

55 1.北國之春(日) ぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会では分からないだろうと屆いたおふくろの小さな包みあの故鄉へ ... 葉松の芽がふく北国のああ北国の春好きだとお互いに言いだせないまま別れ ... 言いだせないまま別れてもう五年あの子はどうしてるあの故鄉へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ歌聞こえる北国の ... らべ歌聞こえる北国のああ(

56 32.襟裳岬(日) を暖炉で燃やしはじめてるらしいわけのわからないことで悩んでいるうちに老いぼれ ... でいるうちに老いぼれてしまうから黙りとおした歳月を拾い集め ... おした歳月を拾い集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに角砂糖ひとつ ... 砂糖ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるか

57 47.星(鄧麗君演唱會1982 Live) 目(め)を閉(と)じて何(なに)も見(み)えず哀(かな)しく ... )えず哀(かな)しくて目(め)を開(あ)ければ荒野(こうや)に向(む)かう道(みち)より他(ほか)に ... (み)えるものはなしああ砕(くだ)け散(ち)る宿命(さだめ)の星(ほし)たちよせめ ... 星(ほし)たちよせめて密(ひそ)やかにこの身(み)を照( ... にこの身(み)を照(て)らせよ我(われ)は行(ゆ)く蒼白(あおじろ)き

58 4.ふるさとはどこですか Duet with BEGIN 生れですと私は答えたああそしてあなたがいつの日かあなたのふるさとへつれ ... なたのふるさとへつれて行ってくれる日を夢みたの生まれたてのこの愛のゆくえを祈りたいふるさとはどこですかと私はきいた南の海の町とあなたは ... の町とあなたは答えたああそして幼い日のことをひとみをかがやかせ歌うように夢のように話したわふた

59 11.ふるさとはどこですかれですよと私は答えたああ、そしてあなたがいつの日かあなたのふるさとへつれ ... なたのふるさとへつれて行ってくれる日を夢みたの生まれたてのこの愛のゆくえを祈ったのふるさとはどこですかと私はきいた南の海の町とあなたは ... の町とあなたは答えたああ、そして幼い日のことを瞳をかがやかせ歌うように夢のように話したわふた

60 16.何日君再來(日本語ヴァージョン) け合い過ごしたあの日ああいとし君いつまたかえる二、忘れられないあの日のころよその風かおるこの並木みち ... の並木みち肩をならべてふたりっきりでよろこびも悲しみもうちあけなぐさめ過ごしたあの日 ... ぐさめ過ごしたあの日ああいとし君いつまたあえる三、忘れられない思い出ばかりわかれ ... い思い出ばかりわかれていまはこの並木みち胸

61 2.あなたの言葉慶一心の扉が閉じかけてる昔に怯えてまた一人になってしまうのかな宇宙で一昔大好きだったのにあなたは遠い遠い誰かの元へ行っ ... い遠い誰かの元へ行ってしまったとうすればいいのかな出口が見つからないまま愛と愛の間には長い道があると ... しい道を選ひなさいとあああなたの言葉は暗闇の光水遠に消えない光悪いうわさしか思い出せなく

62 25.桃源郷みたい輝(かがや)いてくあなたの匂(にお)いこの身(み)を染め夢枕(ゆめまくら)濡(ぬ)らせば二人し ... 濡(ぬ)らせば二人してこぎ出(だ)す夜(よる)の河(かわ)誰も知らぬ国(くに)へたどりつく ... (くに)へたどりつくああ時間(じかん)ごと流(なが)れて行(い)けるなら過去(かこ)や未来(みらい)さえ何もいらないわそっと優(やさ) ... )しさに抱(だ)かれて夢は不

63 6.ふるさとはどこですかれですよと私は答えたああ、そしてあなたがいつの日かあなたのふるさとへつれ ... なたのふるさとへつれて行ってくれる日を夢みたの生まれたてのこの愛のゆくえを祈ったのふるさとはどこですかと私はきいた南の海の町とあなたは ... の町とあなたは答えたああ、そして幼い日のことを瞳をかがやかせ歌うように夢のように話したわふた

64 9.何日君再來(日本語ヴァージョン) けあい過ごしたあの日ああいとしの君いつまたかえる何日君再來忘れられない思い出ばかりわかれ ... い思い出ばかりわかれて今はこの並木みち胸にうかぶは君の面影おもいでをだきしめ ... 影おもいでをだきしめてひたすら待つ身のわびしいこの日 ... つ身のわびしいこの日ああいとしの君いつまたかえる何日君再

65 9.夢のつづき違えたのか闇に覆われてたぐる糸は絡まって…通り過ぎていくさりげない日々にこぼれてた二人の寄り添ってた影が闇にのまれああ、胸が疼いてもう届かぬ夢のつづき風がさらうほど思いは深いことをしる朽ち果 ... 深いことをしる朽ち果てた夢のつづき独りで歩けば悲しみ深くまで染み込む二人はどこではぐれたのだろう誰よ ... り近

66 11.アカシアの夢はいないここで暮らしてほしいといつも口に出せずに想っ ... つも口に出せずに想っていたのそんな願いをあなたは知らず遠い街へと帰っ ... 知らず遠い街へと帰っていったああ北風が冷たい街に私はひとりアカシアの白い花街に咲く頃に甘くあなたにあなたに抱 ... るその日を夢に胸に育てて愛していたの怨まないけどあなたの言葉今はい

67 15.ふるさとはどこですかれですよと私は答えたああ、そしてあなたがいつの日かあなたのふるさとへつれ ... なたのふるさとへつれて行ってくれる日を夢みたの生まれたてのこの愛のゆくえを祈ったのふるさとはどこですかと私はきいた南の海の町とあなたは ... の町とあなたは答えたああ、そして幼い日のことを瞳をかがやかせ歌うように夢のように話したわふた

68 11.ふるさとはどこですかれですよと私は答えたああ、そしてあなたがいつの日かあなたのふるさとへつれ ... なたのふるさとへつれて行ってくれる日を夢みたの生まれたてのこの愛のゆくえを祈ったのふるさとはどこですかと私はきいた南の海の町とあなたは ... の町とあなたは答えたああ、そして幼い日のことを瞳をかがやかせ歌うように夢のように話したわふた

69 5.ふるさとはどこですかれですよと私は答えたああ、そしてあなたがいつの日かあなたのふるさとへつれ ... なたのふるさとへつれて行ってくれる日を夢みたの生まれたてのこの愛のゆくえを祈ったのふるさとはどこですかと私はきいた南の海の町とあなたは ... の町とあなたは答えたああ、そして幼い日のことを瞳をかがやかせ歌うように夢のように話したわふた

70 12.夢のつづき違えたのか闇に覆われてたぐる糸は絡まって…通り過ぎていくさりげない日々にこぼれてた二人の寄り添ってた影が闇にのまれああ、胸が疼いてもう届かぬ夢のつづき風がさらうほど思いは深いことをしる朽ち果 ... 深いことをしる朽ち果てた夢のつづき独りで歩けば悲しみ深くまで染み込む二人はどこではぐれたのだろう誰よ ... り近

71 3.母の言葉さんはもうすぐ死ねのああ馬鹿ねぇ踏んでしまったのよ地雷をダメよ見 ... たのよ地雷をダメよ見てはいけないよ母さんの不注意よ・・・死んだ父さんがあれほど言っ ... 父さんがあれほど言ってたのにね地雷には気をつけなさいっ ... には気をつけなさいってでもお前は何も心配しなくていいんだよテント暮らしの仲間たちが優しくし ... の仲間た

72 5.優華人間で戦争を起すのもああ人間春の小道の名もない花に話をかけ ... 名もない花に話をかけてあげるよな優しい優しい私になりたい夢を見 ... い私になりたい夢を見て生きるのも人間で愛を知り歌うのも ... 間で愛を知り歌うのもああ人間この世に父母の無き人はなくいとしさつめたさ分ちあう優しい優しい私になりた ... で悲しみを超えるのもああ

73 2.夢のつづき違えたのか闇に覆われてたぐる糸は絡まって…通り過ぎていくさりげない日々にこぼれてた二人の寄り添ってた影が闇にのまれああ、胸が疼いてもう届かぬ夢のつづき風がさらうほど思いは深いことをしる朽ち果 ... 深いことをしる朽ち果てた夢のつづき独りで歩けば悲しみ深くまで染み込む二人はどこではぐれたのだろう誰よ ... り近

74 3.ラムのラブソングよそ見をするのはやめてよ私が誰よりいちばん好きよ…好きよ…好きよ…星達が輝く夜ふけ夢見るのあなたの全 ... け夢見るのあなたの全て愛してもあなたは知らんぷりで今ごろは誰かに夢中 ... で今ごろは誰かに夢中ああ男の人っていくつも愛を持っているのねあああちこちにバラまいて私を悩ませるわあんまりソワソワしないであな

75 9.ふるさとはどこですかれですよと私は答えたああ、そしてあなたがいつの日かあなたのふるさとへつれ ... なたのふるさとへつれて行ってくれる日を夢みたの生まれたてのこの愛のゆくえを祈ったのふるさとはどこですかと私はきいた南の海の町とあなたは ... の町とあなたは答えたああ、そして幼い日のことを瞳をかがやかせ歌うように夢のように話したわふた

76 2.流星な光を僕ら寒さに震えて待っていた夢みてたああ、君の髪が僕の頬をくすぐっ ... 髪が僕の頬をくすぐって笑った流星は見えなかった今日は諦め ... えなかった今日は諦めていつかまた来ようその日なんて二度と来ないことあの日の僕ら知るはずもなくまだ見えない僕は願いさえ探せず頼りな ... ず頼りなく雲に呑まれてく君の眼が描い

77 3.ラムのラブソングよそ見をするのはやめてよ私が誰よりいちばん好きよ…好きよ…好きよ…星達が輝く夜ふけ夢見るのあなたの全 ... け夢見るのあなたの全て愛してもあなたは知らんぷりで今ごろは誰かに夢中 ... で今ごろは誰かに夢中ああ男の人っていくつも愛を持っているのねあああちこちにバラまいて私を悩ませるわあんまりソワソワしないであな

78 12.夫婦きどりばそのまま腕の中とけて消えそうなああおまえ夫婦みたいに暮らしたいせめ ... たいに暮らしたいせめて三日でもねえというおまえに嘘はつけない爪をかむ癖その癖もいつ忘れた ... 癖その癖もいつ忘れたああおまえ買た揃いのお茶碗に夢が覚めなけりゃねえという覚→おまえの顔がまぶしい肩 ... 顔がまぶしい肩で甘えてついてくる白いうなじ

79 33.北國の春(北國之春) 辛夷笑くあの丘北國のああ北國の春季節が都會では分からないだろうと屆いたお袋の小さな包みあの故鄉へ掃ろ ... 葉松の芽がふく北國のああ北國の春好きだとお互いに言いだせないまま別れ ... 言いだせないまま別れてもう五年あの子はどうしてるあの故鄉へ掃ろかな掃ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ歌聞こえる北國の ... らべ歌聞こえる北國のああ(

80 1.ふるさとはどこですかれですよと私は答えたああ、そしてあなたがいつの日かあなたのふるさとへつれ ... なたのふるさとへつれて行ってくれる日を夢みたの生まれたてのこの愛のゆくえを祈ったのふるさとはどこですかと私はきいた南の海の町とあなたは ... の町とあなたは答えたああ、そして幼い日のことを瞳をかがやかせ歌うように夢のように話したわふた

81 12.足摺岬拔く潮風に悲しみ流して耐えてます忘れられない忘れてみせゐここまでここまでやっと来たのよ ... こまでやっと来たのよああ足摺岬波の渦卷く狂おしさどこか私に似 ... 狂おしさどこか私に似ています遠く離れてやさしさが悲しいくらいにしみゐけど忘れられない忘れ ... けど忘れられない忘れてみせゐここまでここまでやっと来たのよ ...

82 1.アカシアの夢はいないここで暮らしてほしいといつも口に出せずに想っ ... つも口に出せずに想っていたのそんな願いをあなたは知らず遠い街へと帰っ ... 知らず遠い街へと帰っていったああ北風が冷たい街に私はひとりアカシアの白い花街に咲く頃に甘くあなたにあなたに抱 ... るその日を夢に胸に育てて愛していたの怨まないけどあなたの言葉今はい

83 9.白夜井上忠夫扉をノックしているのは tobira wo nokku(knock) e iru no wa ... さかあなたが來るなんて masaka anata ga kuru nante(i should no ... lized)何が悪くてさよならしたの nani ga warukute sayanara ano(what has made us to say good-bye)哀しい季節の入口で... kanashii kisetsu no iriguchi de(at the entrance ... the entrance of a sad season?)ああ今夜も眠れない... aa konya mo nemurenai(ah i ... )愛に奇跡があるなん

84 2.一夜だけのスイング灯を街の灯をほほよせてながめる海沿いのクラブよワイングラスおいたら一夜だけ一夜だけ踊りましょうスイン ... スイング恋人にかえってもう二度と逢えないと思っていたのその胸のぬくもりもああそのままね忘れかけたステップなつかしくなつかしくごめんなさい涙でネクタイがぬ ... い涙でネクタイがぬれても何か別れきれないそんな日はそん

85 8.黒いショール ck shawl)當てなくさ迷う北の街 atenaku samayou kita no machi( ... g)心當たりに電話して kokoroatari ni denwa e(someone in mind)行方を捜すでしょう yukue wo sagasu deshou(and must be looking for me) ... ou(and must be looking for me)あああ誰よりも愛していたから ahh dareyorimo aie itakara(ahh because i loved him most among others) ... i loved him most among others)ああああきらめて別れて來たのよ a

86 11.港町絶唱には都會で笑いころげてくらしてたせまい部屋でも小鳥を飼って好きな男にもたれてた北國行きの列車に乗って流れる景色に泣いたのは夏から秋の境い目ですべ ... から秋の境い目ですべてがかげる頃のことああ海峽に日が落ちるそして私は無口になって波の音きき生きている鴎ばかりがにぎわう海を日がな一日見つめ ... 海を

87 9.津軽海峡冬景色口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つめ泣い ... えそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息 ... くもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣 ... ゆする泣けとばかりにあ

88 10.港町ブルース作曲猪俣公章背のびして見る海峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえし ... たにあげた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら ... 酒と指で書く海に涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃え ... 崎女心の残り火は燃えて身をやく桜島ここは鹿児島旅路の果 ... ここ

89 4.子連れ狼 (こころ)を凍(い)てつかせ帰(かえ)らぬちゃんを待(ま)っ ... ぬちゃんを待(ま)っているちゃんの仕(し)事(ごと)は刺(し)客(かく)ぞなしとしとぴっちゃんしとぴ ... なみだ)隠(かく)して人(ひと)を斬(き)る帰(かえ)りゃあいいが帰(かえ)らんときゃあこの子(こ) ... か)骨(ほね)になるああ大(だい)五(ご)郎(ろう)まだ三(み)つしとしとぴっちゃんしとぴっちゃんし ...

90 6.面影いずこあ一度だけ恋して燃えたああの時はもう帰らないかなうはずない虚しい祈りさすらい歩く悲しみの街いつかの店の ... 出の街あ一度だけ恋して燃えたああの時はもう帰らない心に想い面影たずね ... い心に想い面影たずねて見はてぬ夢のふりつもる

91 6.ふるさとはどこですかれですよと私は答えたああ、そしてあなたがいつの日かあなたのふるさとへつれ ... なたのふるさとへつれて行ってくれる日を夢みたの生まれたてのこの愛のゆくえを祈ったのふるさとはどこですかと私はきいた南の海の町とあなたは ... の町とあなたは答えたああ、そして幼い日のことを瞳をかがやかせ歌うように夢のように話したわふた

92 6.ふるさとはどこですかれですよと私は答えたああ、そしてあなたがいつの日かあなたのふるさとへつれ ... なたのふるさとへつれて行ってくれる日を夢みたの生まれたてのこの愛のゆくえを祈ったのふるさとはどこですかと私はきいた南の海の町とあなたは ... の町とあなたは答えたああ、そして幼い日のことを瞳をかがやかせ歌うように夢のように話したわふた

93 7.あなた ss)手紙をしたためていますあなたに tegami wo atamete imasu anatani ... ered)今日は覚えていました kyou wa oboete imaa(your smiling f ... しさだけを手紙につめて samishisa dakewo tegami ni tsumete(by ... own)あなたにとって見飽きた文字が anatanitotte miakita moji ga(my ... g)季節の中でうもれてしまうああ・・・ kisetsu no naka de umorete shimau ... に良くないのはわかっていまし

94 15.何日君再来け合い過ごしたあの日ああいとし君いつまたかえる二、忘れられないあの日のころよその風かおるこの並木みち ... の並木みち肩をならべてふたりっきりでよろこびも悲しみもうちあけなぐさめ過ごしたあの日 ... ぐさめ過ごしたあの日ああいとし君いつまたあえる三、忘れられない思い出ばかりわかれ ... い思い出ばかりわかれていまはこの並木みち胸

95 17.津軽海峡冬景色口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つめ泣い ... えそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息 ... くもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣 ... ゆする泣けとばかりにあ

96 20.川の流れのように岳章知らず知らず歩いて来た細く長いこの道振り返れば遙か遠く故郷(ふるさと)が見えるでこぼこ道や曲がり ... えないそれもまた人生ああ川の流れのようにゆるやかにいくつも時代は過ぎ ... にいくつも時代は過ぎてああ川の流れのようにとめどなく空が黄昏に染まるだけ生きることは旅すること終わりの ... 道愛する人そばに連れて夢探しながら

97 47.川の流れのように(川流不息) ばり知らず知らず歩いて来た細く長いこの道振り返れば遥か遠く故郷が見えるでこぼこ道や曲がりくねった道地 ... えないそれもまた人生ああ川の流れのようにゆるやかにいくつも時代は過ぎ ... にいくつも時代は過ぎてああ川の流れのようにとめどなく空が黄昏に染まるだけ生きることは旅すること終わりの ... 道愛する人そばに連れて夢探しなが

98 3.アカシアの夢はいないここで暮らしてほしいといつも口に出せずに想っ ... つも口に出せずに想っていたのそんな願いをあなたは知らず遠い街へと帰っ ... 知らず遠い街へと帰っていったああ北風が冷たい街に私はひとりアカシアの白い花街に咲く頃に甘くあなたにあなたに抱 ... るその日を夢に胸に育てて愛していたの怨まないけどあなたの言葉今はい

99 5.あなた ss)手紙をしたためていますあなたに tegami wo atamete imasu anatani ... ered)今日は覚えていました kyou wa oboete imaa(your smiling f ... しさだけを手紙につめて samishisa dakewo tegami ni tsumete(by ... own)あなたにとって見飽きた文字が anatanitotte miakita moji ga(my ... g)季節の中でうもれてしまうああ・・・ kisetsu no naka de umorete shimau ... に良くないのはわかっていまし

100 19.何日君再来(日本語バージョン) け合い過ごしたあの日ああいとし君いつまたかえる二、忘れられないあの日のころよその風かおるこの並木みち ... の並木みち肩をならべてふたりっきりでよろこびも悲しみもうちあけなぐさめ過ごしたあの日 ... ぐさめ過ごしたあの日ああいとし君いつまたあえる三、忘れられない思い出ばかりわかれ ... い思い出ばかりわかれていまはこの並木みち胸