【あかあか】【歌詞】共有 132筆相關歌詞

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10 1.あなたの水中花ていたいあなたの胸にあかあかとあかあかと待っているよとあなたからメール看板(あかり)おとして化粧していそいそと ... ていたいあなたの胸にあかあかとあかあかと二人の自由にこのままでいいの長く短い七年と七か月きっと縁で結ばれていた ... ていたいあなたの胸にあかあかとあかあか

11 3.はぐれ夢のに誰より他人つれない背中が遠ざかる夕日あかあか古町(ふるまち)通りくちびる噛んでも出る涙あぁ新潟新潟はぐれ夢酔うほど恋しいあなたが遠い酔わなきゃ独りでいられない風が揺らした曽根崎灯り噂を聞くたびうずく胸あぁ大

12 1.しのぶ橋くまい男と女の薄氷あなた恋しい寝化粧も命あかあか色鮮やかにどうか映してどうぞその目に夢もうたかたしのぶ

13 5.夏井川せらぎよそよぐ川風故郷の夏井川夕陽赤々(あかあか)手を繋ぎ母と帰った岸辺の小径遠い想い出懐かしく揺れて川面にまた浮かぶ心やすらぐ故郷の夏井川そよぐ紅葉(もみじ)の鮮やかさ岩に砕けて飛び散る飛沫(しぶき)遊ぶ水鳥

14 1.京都みれんるそんな倖(しあわ)せ夢見てた五山送り火あかあかと今も燃えますこの胸でせめてせめてせめてこころだけ抱いて下さい未練の炎(ほのお)橋のたもとで来ぬ人待てば京の霧雨こぬか雨加茂の流れにこの恋をそっと流して泣きました

15 16.心はればれ成田山田ヨイトコ良いところ山の紅葉(もみじ)はあかあか燃えて耳を澄ませば虫の声恵みの光に祈りを捧げ歳の納めの除夜の鐘今日も明日もお守りだいて心はればれ心はればれ成田山成田ヨイトコ良いとこ

16 1.春夏秋冬・夢祭り手つないで輪になってあかあかとあかあかと燃え上がれ秋は紅葉の秋は紅葉の夢祭りハアー四つ世の中真心と愛という字

17 2.佐渡の夕笛しげに…佐渡の佐渡の夕笛波間に響く篝火があかあかと夜を染めて女の炎が燃えあがるこの指この髪この命あのひと以外は愛せない朧(おぼろ)げな…夢でいい…佐渡の佐渡の夕笛叶えて欲し

18 2.みさお川か…おんなの操を受け取って流れる命があああかあかとあなたあなた一途にみさお川はやくはやく私に突き刺してあなたの心のひとかけらねえ…ねえ…いつか…別れが来るならその前にあふれる涙にああさらわれてこの身この身任せる

19 2.春雷野塚清一作曲桧原さとし恋の焔(ほのお)があかあかともつれて燃える外は稲妻抱かれてすがる夢情け悔やみはしない戻れない罪を承知のひと夜に身を焦がす行かないで傍(そば)にいてこの手離さないため息をかき消して鳴りひびく

20 17.はなのいろ山本正之作曲山本正之はなのいろはなのいろあかあかきれいばらのはなはなのいろはなのいろきいきいきれいなのはなやまにさいてみちにさいておにわにさいてでもねはっぱはねはっぱはねみーんなみどりはなのいろはなのいろしろし

21 1.佐渡の夕笛しげに…佐渡の佐渡の夕笛波間に響く篝火があかあかと夜を染めて女の炎が燃えあがるこの指この髪この命あのひと以外は愛せない朧(おぼろ)げな…夢でいい…佐渡の佐渡の夕笛叶えて欲し

22 5.氷雪の海しょにこの海に流したら生まれかわれますかあかあかと燃えている命のともしびひとり抱きしめて…行かないで行かないであなたのほかには誰も愛せな

23 1.佐渡の夕笛しげに…佐渡の佐渡の夕笛波間に響く篝火があかあかと夜を染めて女の炎が燃えあがるこの指この髪この命あのひと以外は愛せない朧(おぼろ)げな…夢でいい…佐渡の佐渡の夕笛叶えて欲し

24 2.常盤火火を私が点して明々(あかあか)と燃ゆる松明(たいまつ)よりも熱き常盤に消へぬ想ひ貴方の悲願(ねがひ) ... と守る命懸けて明々(あかあか)と燃ゆる松明(たいまつ)よりも熱き常盤に消へぬ想ひ貴方の悲願(ねがひ

25 1.五山の送り火す五山の送り火赤々(あかあか)燃えてかすむ涙の大文字(だいもんじ)忘れて下さいわたしのことは恋は儚( ... て五山の送り火赤々(あかあか)燃えて未練残り火また揺れる忘れて下さいわたしのことは恋は幻夢一

26 2.火の舞も世も捨てて迷い咲きあかあかあかとぬりつぶす心乱れておんな舞い…ふたり愛して愛されて過ごした月日は夢 ... も世も捨てて迷い咲きあかあかあかと焼きつくす心乱れておんな舞い

27 1.いろのうたろのうた作詞平林勇作曲清水ミチコあかあかあかしろしろしろみどりみどりみどりむらさきむらさきむらさきオレンジオレンジオレンジいろのうたいろのうたあおあおあおちゃいろちゃいろちゃいろきいろきいろきいろピンク

28 2.人生に乾杯桜咲くこの国に生かされて励(はげ)まされあかあかとこの命惜(お)しみなく生きて愛してありがとうあかね雲おれたちの人生にあぁ乾

29 8.好きにならずにいられない (たみ)に美(ちゅ)ら海(うみ)ゆ赤々(あかあか)と染(す)みてぃ呉(くぃ)ゆが暮(く)らさ昔事(んかしぐとぅ)思(うび)ん出(じゃ)しゆみにゃ恨(うら)みゆさくぬ海(うみ)や昔(んかし)からニライカナイ(にら

30 7.恋は火の舞剣の舞取り憑かれ野火が走れば山が燃え暗い夜空をあかあかと私そういう女です恋は火の舞剣の舞夢もうつつもありませんたとえみじかい何日も一生分だけ生きてみる見せましょう見せましょう胸を開いてまごころをうわべだけでは愛せはし

31 2.五山の送り火す五山の送り火赤々(あかあか)燃えてかすむ涙の大文字(だいもんじ)忘れて下さいわたしのことは恋は儚( ... て五山の送り火赤々(あかあか)燃えて未練残り火また揺れる忘れて下さいわたしのことは恋は幻夢一

32 8.夜叉のようにはいちずな愛を追いつづけからだがやせてもあかあかと燃えるいのちに赤く染まってああこの胸に激しい鬼がいる惚れたあなたに辿りつくまで乱れた紅のまま便りみたいに花が飛び夢が運んで風が吹く…ひとり寝する夜の呼びかけはあ

33 2.常盤火火を私が点して明々(あかあか)と燃ゆる松明(たいまつ)よりも熱き常盤に消へぬ想ひ貴方の悲願(ねがひ) ... と守る命懸けて明々(あかあか)と燃ゆる松明(たいまつ)よりも熱き常盤に消へぬ想ひ貴方の悲願(ねがひ

34 2.風花の宿える情念(おもい)が積もります命が紅々(あかあか)悶(もだ)えます焦がれて待って冬いくつあなた夢みてうたたねすれば明日(あした)はしあわせくるようなほほにほほに冷たい風花の

35 6.炎情歌たいみんなあげる私をあげるこゝろ炎情あーあかあかと恋は血のいろ恋は血のいろただ紅い夜が燃える命が燃えるこゝろ炎情あーめらめらと恋の花火は恋の花火は命が

36 16.終着駅までの道程(みち)よあゝ人生の風雪にたえて今あかあかと夕陽が照らす夕陽が照らす飾る花さえ歌もないそんな時代もあったよねあなたの笑顔に明日を信じいくつも越えてきた長いトンネルあゝささやかな幸せをもとめあゝささえあいで

37 3.西尾恋歌し)…どうしていますかあの人は灯り赤々(あかあか)大提灯(ちょうちん)まつり屋台賑わう夏の夜西尾城跡返らぬ月日巡る季節の懐かしさ…どうしていますか今頃はかすむ佐久島三ヶ根山(さんがねさん)に遠い思い出たどります

38 1.のぞみ酒らんでみれんからんでおんなは焦がれる命をあかあかとわすれ上手になれなくてなれなくていつかしあわせもう一度お酒お酒くださいあなたののぞみ

39 1.のぞみ酒らんでみれんからんでおんなは焦がれる命をあかあかとわすれ上手になれなくてなれなくていつかしあわせもう一度お酒お酒くださいあなたののぞみ

40 1.くれない川きらめきれない私です……恋の残り火赤々(あかあか)と燃えてくれない未練川あなたと二人でどこかの町で暮らす夢みたはずなのにそっと合わせた襟元にせつなくしみます川風が……恋の名残りか口紅の色もくれない女川あなたと別

41 2.いぶし銀んた覚えているだろうか駅裏歩いて百歩ほどあかあか灯(とも)る新宿を横目に呑んだよ手酌でね慎ましやかに生きる術(すべ)無精髭(ぶしょうひげ)から滲んで染みていい顔してるね本物はまた会いたいよあの屋台(みせ)でそっ

42 2.西尾恋歌し)…どうしていますかあの人は灯り赤々(あかあか)大提灯(ちょうちん)まつり屋台賑わう夏の夜西尾城跡返らぬ月日巡る季節の懐かしさ…どうしていますか今頃はかすむ佐久島三ヶ根山(さんがねさん)に遠い思い出たどります

43 16.雪燃えての身投げても雪燃えてあかあかと月冴えてしんしんとこの世の向うが吹雪いていても濡れた黒髪唇おしあてる愛 ... 重ねたままで雪燃えてあかあかと月冴えてしんしんとこの世の向うが吹雪いていてもこの世の向うが吹雪いて

44 2.漁火の宿いながら梳(と)かすお前の肩越しに燃えてあかあか漁火の宿貸した手枕お前は外しひとり夜明けに旅支度わかれ化粧の鏡の中に映る灯火(あかり)は残り火か沖にゆらゆら漁火の

45 10.女花けに命を賭けて胸の篝火(かがりび)紅々(あかあか)と燃えて咲きたい女花心ほしいと夜が泣く焦がれて揺れて闇の中女心は夜叉(やしゃ)のように添えない愛だと知りつつ惚れて悶え身を焼くこの恋に咲くに咲けない女花好いて尽

46 1.炎の川 …夜に抱かれて聞く瀬音ふたり渡れぬ向う岸あかあかと…闇を彩る大文字山(だいもんじ)この縁(えにし)結んでみても恋は哀しい迷い舟黒髪に…触れるその手に振り向けば肩のむこうに満月(つき)が出るゆらゆらと…燃えて流れ

47 7.彼岸花岸花作詞吉田旺作曲渡辺岳夫彼岸花あかあかゆれている道をふたりして来たのよ花束をさげて今はない父と母眠ってるお墓に告げるのよ「このひとに嫁いでゆきます」と幸せな私をひと目見せたくてはるばると帰ってきたのよ

48 7.安曇野の春君よ想い出すたび涙あふれてとめどなく空はあかあか白樺の風に吹かれて野辺を行くつらい別れに泣いていたいとしき女よあゝ君よ遠い浮雲ふたり黙って眺めてた水草(みくさ)生う瀬のせせらぎにうたう命の響きあり春はめぐれどか

49 2.安曇野の春君よ想い出すたび涙あふれてとめどなく空はあかあか白樺の風に吹かれて野辺を行くつらい別れに泣いていたいとしき女よあゝ君よ遠い浮雲ふたり黙って眺めてた水草(みくさ)生う瀬のせせらぎにうたう命の響きあり春はめぐれどか

50 16.終着駅までの道程(みち)よあゝ人生の風雪にたえて今あかあかと夕陽が照らす夕陽が照らす飾る花さえ歌もないそんな時代もあったよねあなたの笑顔に明日を信じいくつも越えてきた長いトンネルあゝささやかな幸せをもとめあゝささえあいで

51 30.夜叉のようにはいちずな愛を追いつづけからだがやせてもあかあかと燃えるいのちに赤く染まってああこの胸に激しい鬼がいる惚れたあなたに辿りつくまで乱れた紅のまま便りみたいに花が飛び夢が運んで風が吹く…ひとり寝する夜の呼びかけはあ

52 6.東京がきらい間にか時が過ぎて季節も変わるのね窓の夕陽あかあかと胸の奥の面影染めるあなた別れの言葉さえ言わずに何処へ…愛を知らないあの頃に過去(むかし)に戻りたいふたり逢わせた東京がきらいいつも駅へ送りながら歩いたレンガ道今

53 12.たつのくち恋歌鼓(こくぞうだいこ)のこだまに揺れて未練あかあか面影しのぶ加賀の裾野におんな恋歌恋の夢恋の結び目わかれ目を結びなおせばたつのくつ人情仕込みに松茸そえて今宵しみじみあなたと二人酔えば更けます情け恋歌恋の

54 11.二年酒ない面影飲み干して夏の夜風に燃え残る口唇あかあか二年酒あなたと別れてああ二年ひとり生きてく女になったあんまり飲むなと叱ってよ冬の夜風を抱きしめる心はしんしん二年

55 5.女花けに命を賭けて胸の篝火(かがりび)紅々(あかあか)と燃えて咲きたい女花心ほしいと夜が泣く焦がれて揺れて闇の中女心は夜叉(やしゃ)のように添えない愛だと知りつつ惚れて悶え身を焼くこの恋に咲くに咲けない女花好いて尽

56 33.炎情歌たいみんなあげる私をあげるこゝろ炎情あーあかあかと恋は血のいろ恋は血のいろただ紅い夜が燃える命が燃えるこゝろ炎情あーめらめらと恋の花火は恋の花火は命が

57 13.女の舞くれないに夜を染めてかゞり火は罪を燃やしあかあかと身を焦がす抱いて下さい昨夜(ゆうべ)のように夢がゆれますあなたあなた薪能(たきぎのう)鼓(つづみ)泣いてせつない愛を舞うねえあなたそうよあなためぐり逢い時を重ね

58 1.夢色ラプソディ一すかほほえむあなたは盛岡の人秩父の火祭りあかあかと胸の炎も燃えあがる夢に醉わせてくれますかやさしいあなたは埼玉の人赤阪乃木阪六本木テ一ルランプの燈が搖れる夢をかなえてくれますかいとしいあなたは東京の人金のシャチ

59 13.面影の郷は潮騒さえもあのひとの優しい声できこえるあかあかと落ちる陽彼方に炎えるこの心とどけよ面影の郷

60 14.漁火の宿いながら梳(と)かすお前の肩越しに燃えてあかあか漁火の宿貸した手枕お前は外しひとり夜明けに旅支度わかれ化粧の鏡の中に映る灯火(あかり)は残り火か沖にゆらゆら漁火の

61 14.たつのくち恋歌鼓(こくぞうだいこ)のこだまに揺れて未練あかあか面影しのぶ加賀の裾野におんな恋歌恋の夢恋の結び目わかれ目を結びなおせばたつのくち人情仕込みに松茸そえて今宵しみじみあなたと二人酔えば更けます情け恋歌恋の

62 7.二年酒ない面影飲み干して夏の夜風に燃え残る口唇あかあか二年酒あなたと別れてああ二年ひとり生きてく女になったあんまり飲むなと叱ってよ冬の夜風を抱きしめる心はしんしん二年

63 9.かなこの浜っ娘ソーランたすきに情けの法被(はっぴ)燃えろ胸の火あかあかと(ドッコイショドッコイショ)愛嬌ばかりじゃ生きては行けぬ女度胸だ根性だ(ハードッコイショドッコイショ)体そらして身をくねらせて跳(は)ねて弾(はじ)けて舞い踊れ

64 15.女の舞くれないに夜を染めてかゞり火は罪を燃やしあかあかと身を焦がす抱いて下さい昨夜(ゆうべ)のように夢がゆれますあなたあなた薪能(たきぎのう)鼓(つづみ)泣いてせつない愛を舞うねえあなたそうよあなためぐり逢い時を重ね

65 7.星標(ほししるべ) 声(ね)は土がめざめる時かがり火は朱々(あかあか)水の命をさそう幾億の風が運びいのち生かされてる人はなぜに空見上げ涙流れるのか嗚呼影は響き光は声になりうたがうまれる時命は黄泉(よみ)がえる嗚呼影は響き光は声にな

66 8.北海の満月荒れてくれるなオホーツクかがり火も赫々(あかあか)燃えて面影揺れるエンヤラドッコイショドッコイドッコイショあゝ北海の満月

67 29.夜叉のようにはいちずな愛を追いつづけからだがやせてもあかあかと燃えるいのちに赤く染まってああこの胸に激しい鬼がいる惚れたあなたに辿りつくまで乱れた紅のまま便りみたいに花が飛び夢が運んで風が吹く…ひとり寝する夜の呼びかけはあ

68 19.恋は火の舞剣の舞取り憑かれ野火が走れば山が燃え暗い夜空をあかあかと私そういう女です恋は火の舞剣の舞夢もうつつもありませんたとえみじかい何日も一生分だけ生きてみる見せましょう見せましょう胸を開いてまごころをうわべだけでは愛せはし

69 6.終着駅までの道程(みち)よあゝ人生の風雪にたえて今あかあかと夕陽が照らす夕陽が照らす飾る花さえ歌もないそんな時代もあったよねあなたの笑顔に明日を信じいくつも越えてきた長いトンネルあゝささやかな幸せをもとめあゝささえあいで

70 10.かなこの浜っ娘ソーランたすきに情けの法被(はっぴ)燃えろ胸の火あかあかと(ドッコイショドッコイショ)愛嬌ばかりじゃ生きては行けぬ女度胸だ根性だ(ハードッコイショドッコイショ)体そらして身をくねらせて跳(は)ねて弾(はじ)けて舞い踊れ

71 4.佐渡情話遠かろあのひとがあの空が燃えろ、かゞり火あかあかとひゞけ、鬼太鼓荒海越えて憎い恋しいひとまで

72 12.いっしょにつくったら色いろんな色とってもきれいですてきでしょあかあか真っ赤きらきら黄色ふんわりピンクやさしいみどりでも色だけじゃわたしが誰だかわからないどうしたらいいのかなかたちくんと色さんがある日出会って言いましたそうだ一緒に何

73 5.女の舞くれないに夜を染めてかゞり火は罪を燃やしあかあかと身を焦がす抱いて下さい昨夜(ゆうべ)のように夢がゆれますあなたあなた薪能(たきぎのう)鼓(つづみ)泣いてせつない愛を舞うねえあなたそうよあなためぐり逢い時を重ね

74 15.面影の郷は潮騒さえもあのひとの優しい声できこえるあかあかと落ちる陽彼方に炎えるこの心とどけよ面影の郷

75 13.フニクリ・フニクラニクラ誰も乗るフニクリフニクラ暗い夜空にあかあかと見えるよ見えるよあれは火の山ヴェスヴィアス火の山火の山登山電車が降りてくるふもとへふもとへ燃える焔(ほのお)は空に映え輝(かがや)く輝くゆこうゆこう火の山へゆこ

76 41.氷雪の海しょにこの海に流したら生まれかわれますかあかあかと燃えている命のともしびひとり抱きしめて…行かないで行かないであなたのほかには誰も愛せな

77 4.みちのく哀愁の紅葉が水面に揺れてあかあかキラキラ燃えたのよ好きで別れた人だから女みちのく雨が降るかわらぬ想いを胸 ... かさねたふたりの夜があかあかキラキラ燃えるのよせめて逢いたいもう一度音もたてずに降るしぐれ面影つれそ ... 流れにあなたがいまもあかあかキラキラ燃えている夢のはかなさ恋しさに女みちのく雨が降

78 10.女の舞くれないに夜を染めてかゞり火は罪を燃やしあかあかと身を焦がす抱いて下さい昨夜(ゆうべ)のように夢がゆれますあなたあなた薪能(たきぎのう)鼓(つづみ)泣いてせつない愛を舞うねえあなたそうよあなためぐり逢い時を重ね

79 63.大河誇らずとても知る人ぞ知るああ堂々と赫々(あかあか)と俺も又大河のように生きてた

80 9.北海の満月荒れてくれるなオホーツクかがり火も赫々(あかあか)燃えて面影揺れるエンヤラドッコイショドッコイドッコイショああ北海の満月

81 7.かなこの浜っ娘ソーランたすきに情けの法被(はっぴ)燃えろ胸の火あかあかと(ドッコイショドッコイショ)愛嬌ばかりじゃ生きては行けぬ女度胸だ根性だ(ハードッコイショドッコイショ)体そらして身をくねらせて跳(は)ねて弾(はじ)けて舞い踊れ

82 3.佐渡情話遠かろあのひとがあの空が燃えろ、かゞり火あかあかとひゞけ、鬼太鼓荒海越えて憎い恋しいひとまで

83 10.雪燃えて(紅白バージョン) の身投げても雪燃えてあかあかと月冴えてしんしんとこの世の向うが吹雪いていても濡れた黒髪唇おしあてる愛 ... 重ねたままで雪燃えてあかあかと月冴えてしんしんとこの世の向うが吹雪いていてもこの世の向うが吹雪いて

84 16.花車えに好きなら好きだと聞かせてほしい夕陽にあかあかと照らされて悲しみ知らぬげに風車廻りつづけますこんなに胸は焦がれていても寄り添うきっかけがつかめない一人と一人白い花のいのちが散りゆくまえに好きなら好きだと聞かせ

85 1.かなこの浜っ娘ソーランたすきに情けの法被(はっぴ)燃えろ胸の火あかあかと(ドッコイショドッコイショ)愛嬌ばかりじゃ生きては行けぬ女度胸だ根性だ(ハードッコイショドッコイショ)体そらして身をくねらせて跳(は)ねて弾(はじ)けて舞い踊れ

86 10.望郷祭り唄遠い夕焼けこの命消してたまるかああ赤々(あかあか)と……生きる残り火赤々

87 2.氷雪の海しょにこの海に流したら生まれかわれますかあかあかと燃えている命のともしびひとり抱きしめて…行かないで行かないであなたのほかには誰も愛せな

88 2.望郷祭り唄遠い夕焼けこの命消してたまるかああ赤々(あかあか)と……生きる残り火赤々

89 8.雪燃えての身投げても雪燃えてあかあかと月冴えてしんしんとこの世の向うが吹雪いていても濡れた黒髪唇おしあてる愛 ... 重ねたままで雪燃えてあかあかと月冴えてしんしんとこの世の向うが吹雪いていてもこの世の向うが吹雪いて

90 1.みちのく哀愁の紅葉が水面に揺れてあかあかキラキラ燃えたのよ好きで別れた人だから女みちのく雨が降るかわらぬ想いを胸 ... かさねたふたりの夜があかあかキラキラ燃えるのよせめて逢いたいもう一度音もたてずに降るしぐれ面影つれそ ... 流れにあなたがいまもあかあかキラキラ燃えている夢のはかなさ恋しさに女みちのく雨が降

91 16.大河誇らずとても知る人ぞ知るああ堂々と赫々(あかあか)と俺も又大河のように生きてた

92 1.みちのく哀愁の紅葉が水面に揺れてあかあかキラキラ燃えたのよ好きで別れた人だから女みちのく雨が降るかわらぬ想いを胸 ... かさねたふたりの夜があかあかキラキラ燃えるのよせめて逢いたいもう一度音もたてずに降るしぐれ面影つれそ ... 流れにあなたがいまもあかあかキラキラ燃えている夢のはかなさ恋しさに女みちのく雨が降

93 32.大河誇らずとても知る人ぞ知るああ堂々と赫々(あかあか)と俺も又大河のように生きてた

94 1.大河誇らずとても知る人ぞ知るああ堂々と赫々(あかあか)と俺も又大河のように生きてた

95 1.大河誇らずとても知る人ぞ知るああ堂々と赫々(あかあか)と俺も又大河のように生きてた

96 8.八重干瀬や八重干瀬(やびじ)ぬ浜(はま)に明々(あかあか)とぅ満天(まんてぃん)ぬ星降(ふしふ)る御清明(うしーみー)御清明(うしーみー)波や綾なし潮の香りと鳴響(とよ)む八重干瀬(やびじ)よ夜空の彼方波や綾なし白い風

97 13.氷雪の海しょにこの海に流したら生まれかわれますかあかあかと燃えている命のともしびひとり抱きしめて…行かないで行かないであなたのほかには誰も愛せな

98 13.恋は火の舞剣の舞取り憑かれ野火が走れば山が燃え暗い夜空をあかあかと私そういう女です恋は火の舞剣の舞夢もうつつもありませんたとえみじかい何日も一生分だけ生きてみる見せましょう見せましょう胸を開いてまごころをうわべだけでは愛せはし

99 1.氷雪の海しょにこの海に流したら生まれかわれますかあかあかと燃えている命のともしびひとり抱きしめて…行かないで行かないであなたのほかには誰も愛せな

100 3.ゆんたくたくたくぬ子魚んガニ小ん友達どぅ友達夕暮ぬ浜赤々あかあかとぅ染みてぃゆんたくたくたくうむしるむんゆんたくたくたく遊ばゆんたくたくたくうむしるむんゆんたくたくたく遊ば太陽ん落てぃてぃ諸星の下波ぬ音ん肝に染みてぃ黄金三星我