【あなた+僕+夏+雨】【歌詞】共有 208筆相關歌詞

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1 1.BACKLIT 曲 mol-74通り雨が残したストーリー灰色の空をただ映して何も洗い流しはしなくて何も洗い流せはしな ... 間から白い陽が覗いて夏がはじまるような気がして空を見上げてたいつだっけ ... 見上げてたいつだっけ雨上がりを待ってた物語傘を差し出してくれた ... 傘を差し出してくれたあなたにいつまでも想いを馳せてた日々スローイングダウン離れ離れに

2 1.コールの唄に乗せ遥か遠くのあなたのもとへもしも叶うなら失う前にこの声で ... なら失う前にこの声で僕の声で今届けよう途方もない時間姿探した声が音がその温もりが今でもすぐそこにある ... 気がして電話で聞いたあなたの声鍵のかかる行き場のない世界で会う事さえも許されずに気づけば止まったまま ... の唄に乗せ遥か遠くのあなたのもとへもしも叶

3 44.未来は軌跡のキスの先(Encore)- Live2022「希織歌と時鐘」- は生きてきた十年後の僕ら覗いたら今と同じ様に泣いてるかな少しシワが増えたよね？って茶化すかな大丈夫だ ... すかな大丈夫だよね、あなたは居るよね？側にいてね i'm never gone never gone ... ver...十年後の僕らの軌跡よ常愛常笑響く橋であれいつか来た道に花と背を向けて未来にキスを君に願う ... ずっと笑って中学生、夏って感じでがむしゃらな日々

4 30.未来は軌跡のキスの先- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 2023『提灯暗航、夏をゆく』30.未来は軌跡のキスの先- Live2023「提灯暗航、 ... 2023「提灯暗航、夏をゆく」-作詞 Gohgo作曲秋浦智裕さりしぬ軌跡と、これからの希い出 ... は生きてきた十年後の僕ら覗いたら今と同じ様に泣いてるかな少しシワが増えたよね？って茶化すかな大丈夫だ ... すかな大丈夫だよね、あなたは居るよね？側にいてね i'm never gone

5 11.ダダリオ吉田崇展作曲吉田崇展雨が窓を叩く音昨日からずっとこのまま星なんかどこも隠れちゃってとても素晴らしい日 ... のことを思い出してる雨に濡れたりしていないか裸足で蹴飛ばした靴の行方が ... 蹴飛ばした靴の行方が僕らの全てであとは忘れたあなたが溢した言葉が今も僕を飼い慣らしている雨が止みそうにないんです昨日は未解決のまま忘

6 3.Feel な魔法があったらあの夏の続きを綴りきれずに溶けて無くなるまであの記憶に蓋をしてたのにあぁ溢れ出したよ ... 麗になって降り止まぬ雨の中思い出すあの声悲しみの灯がともる8月の暮れ残酷な日常に差し出した優しさを蹴 ... い抱いていつもと違う夏は巡るイタズラに過ぎてゆく時のサダメ距離を超えて ... のサダメ距離を超えてあなたに逢いたくな

7 1.通り雨れん-通り雨1.通り雨作詞れん作曲れん通り雨はもう時期止むからここで少し待っていよう「病んでも居たい」そんな言葉は胸で殺し ... たわ安定感なんてないあなたの態度降り注いだ赤い血の ... 度降り注いだ赤い血の雨五感の全て捧げるから心臓に触れさせて「会いたい」なんて曖昧な呪文はいらない ... 曖昧な呪文はいらないあなたを

8 1.スコールな季節の言葉のせいさ雨の音が聴こえなくなる前にそっと ... えなくなる前にそっとあなたに伝えよう透明な風が運んでくる踊り子遠くで微かに鳴る風鈴の音きっと思い出す ... 音きっと思い出すあの夏の時の記憶揺らぐ場面不安定線 ... 憶揺らぐ場面不安定線夏の終わりの夕立が祭りの音頭のように耳の奥で鳴ってる ... うに耳の奥で鳴ってる僕ら

9 15.未来は軌跡のキスの先は生きてきた十年後の僕ら覗いたら今と同じ様に泣いてるかな少しシワが増えたよね？って茶化すかな大丈夫だ ... すかな大丈夫だよね、あなたは居るよね？側にいてね i'm never gone never gone ... ver...十年後の僕らの軌跡よ常愛常笑響く橋であれいつか来た道に花と背を向けて未来にキスを君に願う ... ずっと笑って中学生、夏って感じでがむしゃらな日々

10 6.落花流水は手離さないでそれが僕らになるから言葉を失った季節の美しさもやがては心の最果てで乾くのだろう煩い心に ... は手離さないよそれが僕らの証明だ夏の雨も冬の熱も秋の棘も春の色もあなたのものあなただけのもの明日の二人が此処にいたらどんな言葉を交わすのだろう君の姿が褪せな ... 愛してみようぜそれが僕らになるか

11 15.未来は軌跡のキスの先は生きてきた十年後の僕ら覗いたら今と同じ様に泣いてるかな少しシワが増えたよね？って茶化すかな大丈夫だ ... すかな大丈夫だよね、あなたは居るよね？側にいてね i'm never gone never gone ... ver...十年後の僕らの軌跡よ常愛常笑響く橋であれいつか来た道に花と背を向けて未来にキスを君に願う ... ずっと笑って中学生、夏って感じでがむしゃらな日々

12 2.ありふれた銀河飛沫が跳ね上がるだけ僕はまだ浅めのソファに腰掛けイメージする午後どんなことがこれから起こる？飾らない ... ないまま優しさをただあなたに渡せれば夏に似た色少しだけ染まる腹を空かせた車が一つ光の粒を夜に投げ込んでるだけ交差点を ... ビルを眺め気づいたら雨が僕の頬を打ってまだ変われそうにないんだってそうだ伝えなくちゃ君にい

13 10.100年サンシャイン斉藤和義忘れないでよあなたはいつもサンシャイン覚えていてよ夜になったらムーンあたりまえのようにいつも ... りまえのようにいつも僕を照らしてるそれが僕には気持ちいいのさ夏の暑い夜はまるで避暑地のそよ風冬の寒い夜は山小屋の薪ストーブあたりまえのように ... りまえのようにいつも僕を照らしてるそれが僕には心地いいのさだか

14 1.夏の肖像カ-幻燈1.夏の肖像作詞 n-buna作曲 n-bunaだからもっと踊るようにほろり ... は花咲くようにそれは夏の木漏れ日のよう寂しい雨上がり、花を見つけてぽっかり空いたような貴方の心少しだけ歩こうか風の吹く間に草 ... もっと踊るようにあぁ僕らずっと一つじゃないの涙拭けば ... つじゃないの涙拭けば雨のようにそれは夏の木漏れ日のよう木

15 3.装置作曲君島大空飛び散る夏の硝子の中へ消えていく君は上手く笑うそれすら金属で編んだ都合のいい幻さ息を止め ... り降りてきて！止まぬ雨すら急かすように胸に飛び込んで壊れそうだ沈む世界が手を振るほどに燃え映る届きそ ... 掌は、私だけに見えるあなただけが降り積もるでたらめな空ひっくり返した箱の夢積み上げた影が背を向けて言 ... む世界で手

16 7.青空青空作詞小林夏海作曲 Skoop On Somebody嵐のような ... ebody嵐のような雨は気づけば止んでいた僕らの知らないうちに雲ひとつない空久しぶりに見たせいかな泣きたくなるのはいろんな ... 心ずっと失くさないで僕らはきっと大丈夫無理に強くならなくていい他の誰とも違うそのままの ... 誰とも違うそのままのあなたでもう一度信じてみようよ明日は

17 2.落花流水は手離さないでそれが僕らになるから言葉を失った季節の美しさもやがては心の最果てで乾くのだろう煩い心に ... は手離さないよそれが僕らの証明だ夏の雨も冬の熱も秋の棘も春の色もあなたのものあなただけのもの明日の二人が此処にいたらどんな言葉を交わすのだろう君の姿が褪せな ... 愛してみようぜそれが僕らになるか

18 15.心もよう歌謡クラシックスV～僕たちの青春フォークソング～15.心もよう作詞井上陽水作曲井上陽 ... 紙をしたためていますあなたに黒いインクがきれいでしょう青い便箋が悲しいでしょう ... 便箋が悲しいでしょうあなたの笑い顔を不思議な事に今日は覚えていました19才になったお祝いに作った歌も ... つめてふるさとに住むあなたに送るあなたにと

19 1.ダダリオ吉田崇展作曲吉田崇展雨が窓を叩く音昨日からずっとこのまま星なんかどこも隠れちゃってとても素晴らしい日 ... のことを思い出してる雨に濡れたりしていないか裸足で蹴飛ばした靴の行方が ... 蹴飛ばした靴の行方が僕らの全てであとは忘れたあなたが溢した言葉が今も僕を飼い慣らしている雨が止みそうにないんです昨日は未解決のまま忘

20 2.ぼくらのメロディメロディを刻むようなあなたの夏の吐息入れ違いに部屋に入る空気はじめじめふたりの鼓動を湿らせていく ... の鼓動を湿らせていく僕らの先の景色にはどうやら晴れも霧も曇りも ... やら晴れも霧も曇りも雨もないみたい、けど好きでいさせておくれよこの先のことなんか分からなくていいぜで ... にさ晴れも霧も曇りも雨も全部受け止めてあげる

21 9.ハムリア集めて理由も知らずに僕達は生まれて夏の日照りや秋雨に打たれて冬の匂いを鼻先にかすめて春の光を手のひらに集めて触れてみなよ ... に集めて触れてみなよあなたを包む日々春の色はこんなに美し

22 9.SHINE のないひとつひとつが雨上がりの水溜りふわり舞い上がるしぶきが創り出す七色のその先に ... り出す七色のその先にあなた空にかさなったシャツが素敵だからしばらく待ってた気が付いて振り向くの小さな ... プロローグあぁ煌めく僕らのまだ夏が続いていくかざした手に映る景色がこの世界で一番大好きな言葉がある伝わるかぎり ... わるかぎりの優

23 2.おっこちてく藤本夏樹-pure?2.おっこちてく作詞藤本 ... てく作詞藤本夏樹作曲藤本夏樹おっこちてく日々を楽しめたら良いのになぁなんでも愉快な方が素敵とか言うけれど ... ゃ大抵は壊れちゃうよあなたの失くした笑顔はいらないよ隠した言葉もいらないよあの頃の ... もいらないよあの頃の僕らは去ってしまったのそれでも失くした痛みを知りたいよ

24 3.水びたしの国揺れるアカシアの合奏雨雲の薫りに胸は躍る涸れた太陽に潤す涙それは ... た太陽に潤す涙それはあなたの内なる海砂漠は一夜限り泥の女王国に泥濘んだ朝の吉報号外の見出しが空を舞う ... りから覚めたらきっとあなたはもう何もかも覚えていない ... 何もかも覚えていない僕のことすら晴れた最後の日輝いた虹それは ... 後の日輝いた虹それは僕

25 1.回夏 cadode-回夏1.回夏作詞 koshi作曲 eba(覚えているから存在を変えていく息をして息 ... )ぬるい潮の匂い蝉時雨忘れられるものなんてないひどい後悔に飲まれないように命を燃やしている ... うに命を燃やしているあなたと繋いだ掌の熱だけで生きていけるあまりに短い ... ていけるあまりに短い夏だけで何を残していけるのかな一度きりだから ... の

26 1.僕らはいつも海を渡った MemoriA-僕らはいつも海を渡った1.僕らはいつも海を渡った作詞今泉貴輝作曲園田唯乃風のあたるベンチで目を閉じ ... るベンチで目を閉じて僕らはきっと海を旅する本当に波を渡るのと心の中で時を越えることどちらが幸せだと思 ... きているのにいくつも夏が終わっていた交差点をいつ踏み越えてもう帰らないと気づけなかった夕暮れの声を波 ...

27 6.花言葉はひだまりかくれんぼ僕の手を引き母さんが指差すかわいい花だったすみれすみれ花言葉は「ほほえみ」すみれ ... みれ君に笑顔あげたい夏は夕立蝉時雨僕を励まし父さんが庭先見つめた花だったひまわりひまわり花言葉は「頑張れ！」ひまわ ... なあれ秋は黄昏散歩道僕に手を振る女の子似ているやさしい花だったコスモスコスモス花言葉は「初恋

28 10.通り雨、うつつのナラカ e10.通り雨、うつつのナラカ作詞崎山蒼志作曲崎山蒼志ああ最悪で純粋な夢から覚めて落 ... とも光輝くだろうあの夏草と僕は同じゆらゆら揺れる憎しみを窓から映して転んで今日が最悪でも ... 転んで今日が最悪でも雨に濡れて乾かす太陽があつくてそこに生きてるああそこら中ぶちまけたサイダー怠惰の ... じまりに加速する香りあなたが教

29 5.ヒグラシ ou you you雨上がりの田んぼ浮かび上がった湯気を見て無性に私は ... 湯気を見て無性に私はあなたに会いたい会いたいと思うのですひぐらしの鳴く頃にもう一度会えるよ都会で変わ ... して寂しいのならあの夏の写真見てみて思い出してあの風淡いそよ風車でかける木陰青いあの風の調べ思い出す ... 界を捉えるんだ複雑にあなたは言うひぐらしの鳴く夕花

30 1.おつカリスマ！忘年会年も一年ライフ is僕ビューティフル世界が僕で輝いてる雨は地球の涙風は地球のため息テラくんの美しさはセーブ・ジ・アース！自愛が止まらな ... マチャージ(ヘイ！)あなたもいつかはカリスマブレイクイカしたカリスマ集まる仮住まいみんな一年おつカリ ... ！春は花咲くセクシー夏は汗かきセクシー秋は物憂げセクシー冬は人肌コイシー今年も

31 2.シーズンエンド O昨日の夜から続いた雨が綺麗にした陽の光を吸い込んだらなんだか寂しさも怖くないと ... か寂しさも怖くないと僕は知った返事は来なくてもいい涼しい風が嬉しい叶わぬ恋なら忘れておしまい季節はも ... に映るのは小さな世界あなたのいた夏に告げましょうさようならを愛にじんわり苦しむよりは憧れに体熱らせてみたり今はそ ... 思い出は笑顔にし

32 11.グランドエスケープに繋ぎ合う手を選んだ僕らそれでも空に魅せられて夢を重ねるのは罪か ... て夢を重ねるのは罪か夏は秋の背中を見てその顔を思い浮かべる憧れなのか、恋なのか叶わぬと知っていながら ... と知っていながら通り雨が通り雨と木漏れ日たちが木漏れ日と名乗るずっとずっとずっと前から ... とずっとずっと前からあなたはあなたでいたんだろう

33 7.Bluerose(Still Still Stellar ver.) er.)作詞夏代孝明作曲夏代孝明たまには木陰で休んで君の悲しかったことも聞かせて ... かったことも聞かせて僕にも力になれることあるかもしれないじゃん代わりに水をくれる時は優しい言葉を忘れ ... り巡る季節土砂降りの雨も大歓迎もう一回めいっぱい輝けるからねえねえ伝えて酸いも甘いも貴方だけの涙も背 ... だけが正解じゃないよあなた(!

34 1.ヒグラシ ou you you雨上がりの田んぼ浮かび上がった湯気を見て無性に私は ... 湯気を見て無性に私はあなたに会いたい会いたいと思うのですひぐらしの鳴く頃にもう一度会えるよ都会で変わ ... して寂しいのならあの夏の写真見てみて思い出してあの風淡いそよ風車でかける木陰青いあの風の調べ思い出す ... 界を捉えるんだ複雑にあなたは言うひぐらしの鳴く夕花

35 1.夏雨前川真悟-夏雨1.夏雨作詞前川真悟作曲山本聡消えた蝉時 ... 作曲山本聡消えた蝉時雨街に落ちた夏雨刹那を重ねいつか一つの永遠天国に掛ける電話声を ... 天国に掛ける電話声をあなたの声をもう一度聴かせて雨露の隙間であなたと夕暮れ赤を二つ溶かした海に果ては見えずどこか遠く時計の針があくびを一つや ... 昏月

36 2.あいより出でてアロワナレコード-夏めく夜に2.あいより出でて作詞藤井陸作曲亀井壱弥・藤井陸 ... 作曲亀井壱弥・藤井陸雨が降りそうな灰色の空が飲み込む。排気ガス、ぬるい風、皆は足早に進む、目立たない ... してほしいわ。透明な雨が溶かしていく、呼吸を止めて願う、明日はきっと空の青さが照らす。壊れかけだけど ... 、明日もきっと生きてあなたに

37 2.飛花ってしまった残るのは僕等を包む日溜まり穴の空いた心だ柔い風の中 ... 空いた心だ柔い風の中あなたの瞳は木陰に隠れて見失っていた ... に隠れて見失っていた夏の気配が近付く度春が遠退いていくねえまだ何一つも返せてはないのに ... つも返せてはないのにあなたの背を目で追うことだけ何処かで食い違った誓いの言葉も花の香りと共に散りゆく ...

38 5.ウィスキーくる18歳の春音楽は僕にとって天国への手紙でもありますお父さん ... でもありますお父さんあなたにそれこそ僕がまだ８歳の頃夏の日トマトを収穫したねあの畑も今は駐車場になったよ ... 今は駐車場になったよ僕も来年でもう41になる思い出す家の前でのキャッチボールカーブの練習は日が暮れる ... りぎりでわざと負けるあなたは勝った僕

39 1.曇天ひろむとにもかくにも僕らの日常は奪われた描いた未来ひび割れたその破片がこれだ八つ当たりの罵倒やいらつ ... 陽は朧げ日照不足、長雨の令和二年、夏のわだかまり綴る歌詞にも何故か湿っぽさが間借り持ち合わせてるつもり人の為に痛め ... たこの数年を見てきたあなたが手にしている花束弱い者や少数派をないがしろにしてはいけないって訳は明

40 1.進めカゴメ作詞小藥元作曲兼松衆夏の日も冬の日も畑は生きている命は生まれて(い)るなにもないところからぼくらは広 ... もあるくじけず諦めず僕らは進んでゆこう飲むこと食べること生きることおいしいものだけこだわろう自然の恵 ... けこだわろうおいしさあなたへ届けたいそれがカゴメ進めカゴメそれがカゴメ進めカゴメそれがカゴメ進めカゴ ... めカゴメそれ

41 1.ハイパヨ☆クリスマスキ夜更過ぎには天気は雨から雪に変わる模様街に舞った毎夜毎夜待ちに待ったいよいよ七面鳥はチキンライスで ... りえらいもんで今年の夏あたり彼氏彼女になった二人初めてのむかえるアニバサリー高級レストランはまだ無理 ... テルは夢また夢6畳の僕の部屋でゴメンでも君がいたらきっといい眺めコンビニのケーキとチキンとコーク買い ... の様な無邪気

42 10.なんて日だなんていい日だアツイ夏、そば、愛しあなた偶然越えてもし今ここに出逢えてるとしてそれ以上それ以下でもない万策尽きても ... いい今ここで誰よりもあなたをそばで笑わせたいのですきっとカメラでは映さないくだらない事重ねてくこん時 ... て日だちょっと降った雨傘ささずずぶ濡れ小走り水色なんて日だなんていい日だジメる温度吹き飛びそうだ

43 11.光芒てく嬉しかった言葉に雨に唄った過ぎた夏を知った頼りない自販機の灯りで今はすべてをゆるして眠ろう街角風はなくてもどうせ ... 頃はって言うなよもう僕はいかなくちゃそれでも最後まで手を振るんだこの目で見る景色はもう夢じゃないんだ ... を笑っててほしいんだあなたには夜を照らす様に俯いたまま大切に抱えた美しい日々よ形を変えてゆく光

44 2.貴方のドラマと私のシネマ A夏目-イタチ2.貴方のドラマと私のシネマ作詞 A ... ネマ作詞 A夏目作曲 A夏目裸足に雨が触れた感触も雪の冷たさも貴方によればそれはネジを埋めるより痛くて誰よりも安全 ... な身体をして頭の良いあなたが生き続けるのが私が死ぬより怖くてなんでもないトキノモウソウ愛の為の本当と ... か何故かついてないな雨が降り始めたそうい

45 5.%BOY まぐれに夜を食べてた僕の真夏に酔って曖昧になる記憶はちょっと頼りにはできなくて足跡を辿り砂混じりの風に吹か ... い好きと嫌い夢と君と雨と晴れ just lady自信が無いそのせいで捨てきれないよ全て憂鬱な ... きれないよ全て憂鬱な僕はぐるぐる回る％BOY's enemy宵の独り言だって視界の中揺れてる輪蛍光灯 ... 中揺れてる輪蛍光灯と僕だけの不安

46 5.ハル夏と彗星-MONSTERS5.ハル作詞夏代孝明作曲夏代孝明春はね出会いと別れを繰り返すの桜通り学生服とファンタジー忘れないよ心から ... ないねくしゃくしゃのあなたの涙は輝いていたんだもしたらればとか可能性いつになっても夜行性くせっけも猫 ... も猫背も治んないけど僕は僕でいられたこの先の未来の果てで惑い続けても ... の果てで惑

47 1.光芒てく嬉しかった言葉に雨に唄った過ぎた夏を知った頼りない自販機の灯りで今はすべてをゆるして眠ろう街角風はなくてもどうせ ... 頃はって言うなよもう僕はいかなくちゃそれでも最後まで手を振るんだこの目で見る景色はもう夢じゃないんだ ... を笑っててほしいんだあなたには夜を照らす様に俯いたまま大切に抱えた美しい日々よ形を変えてゆく光

48 6.Don't you think(feat.ロザリーナ) 後悔になった明日から僕はどうなるだろうか？意識の先が遠のいてくんだきっと選べない Don't you think ... 遠のいてくんだきっと選べない Don't you thinkあなたが振り向いたその時聴こえた鼓動からどれほどの愛かを感じられた Don't ... に泣いた香りが運んだあなたの姿に夏は終わった Don't you thinkあなたが想うようにもし全てを変えれるならどんな世界

49 2.Summer Time Magic 雨のパレード-BORDERLESS2.Summer Time Magic ... い渚にふたりはしゃぐあなたは子供みたいだこのまま時が止まればいいのに寄せては返す儚い恋裸足のまま君は ... 波の音が無言を埋める僕は何か期待しているこのままふたり気付かれないように誰も知らない ... いように誰も知らない僕らの夏ふたりでまたこの場所に戻ってきたい言えたらいいのにWaiting f

50 3.グランドエスケープ feat.三浦透子に繋ぎ合う手を選んだ僕らそれでも空に魅せられて夢を重ねるのは罪か ... て夢を重ねるのは罪か夏は秋の背中を見てその顔を思い浮かべる憧れなのか、恋なのか叶わぬと知っていながら ... と知っていながら通り雨が通り雨と木漏れ日たちが木漏れ日と名乗るずっとずっとずっと前から ... とずっとずっと前からあなたはあなたでいたんだろう

51 11.夏は雨晒し sil11.夏は雨晒し作詞須田景凪作曲須田景凪君の声に触れたかったただ、朝の心地良さにな ... 地良さになりたかった僕らの言葉に付いて回る不確かな価値は拭えないなこの ... 価値は拭えないなこの雨が止んだらまた笑って歩いていく窮屈な感情は不浄にとうに育ってこの空の模様の様に ... 模様の様に移っていた夏は雨晒し君の背を目で

52 1.Don't you think(feat.ロザリーナ) 後悔になった明日から僕はどうなるだろうか？意識の先が遠のいてくんだきっと選べない Don't you think ... 遠のいてくんだきっと選べない Don't you thinkあなたが振り向いたその時聴こえた鼓動からどれほどの愛かを感じられた Don't ... に泣いた香りが運んだあなたの姿に夏は終わった Don't you thinkあなたが想うようにもし全てを変えれるならどんな世界

53 2.夏の雪 Qyoto-花時雨2.夏の雪作詞中園勇樹・HIROKI作曲 Qyoto・松山大徒アイシテルその ... 灯す不器用なココロをあなたの胸の中で抱きしめてよ嘘でいいから見つめ合う視線が愛を燃やすの ... う視線が愛を燃やすの夏の雪の魔法が解けるサヨナラの朝はシアワセの後で ... の朝はシアワセの後であなたのキスを思って叶わないとわかっているのに好きなの

54 1.Summer Time Magic 雨のパレード-Summer Time Magic1.Summer Tim ... い渚にふたりはしゃぐあなたは子供みたいだこのまま時が止まればいいのに寄せては返す儚い恋裸足のまま君は ... 波の音が無言を埋める僕は何か期待しているこのままふたり気付かれないように誰も知らない ... いように誰も知らない僕らの夏ふたりでまたこの場所に戻ってきたい言えたらいいのにWaiting f

55 4.美しい終末サイクル花びらつかんでいく初夏の終わりにあなたと同じ切り取った景色をなぞる暮らしをしよう過去は狂っていく世界のルールを決 ... ドに就いた目を閉じて僕は止める全てを止めるすべてに意味があるのならば受け入れること知るだろう ... 入れること知るだろう僕には少し早すぎるからこのルールに沿って歩く風は強く種が落ちる ... く風は強く種が落ちる(

56 2.五月雨崎山蒼志-夏至 / 五月雨2.五月雨作詞崎山蒼志作曲崎山蒼志裸足のまま来てしまったようだ東から走る魔法の夜 ... でぬらして意味のない僕らの救えないほどの傷から泪のあとから悪い言葉で震える黒くて静かな何気ない会話に ... に刺されて今は痛いよあなたが針に見えてしまってすばらしき日々の途中こびりつく不安定な蒼に全ての声の針 ...

57 9.クロスロード手を振り街を出るこの僕にサヨナラと言わなかったキミ強がりが切なくて伝えたかった気持ち半分も言えずにわ ... わがままに旅立つけど僕を許してくれどんなに遠く離れてても想い続けているからいつかキミを迎えにいくよ叶 ... 続けているからいつかあなたが戻る場所は私の隣と信じねえ変わらずいて欲しいいまも忘れない初めての日に夕 ... さな背中に

58 10.フォルテシモ永原真夏-GREAT HUNGRY10.フォルテシモ作詞 MANATS ... った1000の言葉が僕にあれば正しさの保証があれば過ぎた時を想うとき胸が切なくなるけれど戻りたいわけ ... テシモ両手広げ大声であなたどうか遠い場所で幸せに新しい愛古い愛形が無いからわからないな君のために死ね ... たら私がそれ歌うから僕ら仲良くやれるのさだから強くフォルテシモ強く

59 3.あいまいは青くて綺麗だから、あなたたちも綺麗なんだろ？」と微笑みながら君も夢を見てる ... ながら君も夢を見てる僕らが朝起きてしぼんでしまった恋心は眠る頃にまた咲いている生きることも死ぬことも ... ないどこに行ったって雨の匂いは同じだね愛してほしいよ世界がどんな明日になったって正直で素直な心があれ ... 直な心があれば誰かがあなたを騙

60 25.その女乃木坂46-僕だけの君〜Under Super Best〜25.その女作詞 ... 女(ひと)は、まるで夏の夕立のように、突然、喋り始めました」久しぶりに会ったのにしばらく黙っていたか ... かあったのかななんて僕は心配していたんだ「飼ってるネコが二、三日家からいなくなったとか嫌いだったカリ ... んなどうでもいい話を僕は頷くだけでした」私は水でいいわとコ

61 10.密いってしまうそれすらあなたに悟られぬようにと尚更、遠く離れてしまった夜を越えてまた越えてまた大嫌いな ... 々の隙間に潜り込んで僕ら、さよならを誓った今日も僕らの仕草は互いを映して気付けばそれが恐ろしくなっていた「望んだ未来だ」と騙され ... か、気儘でいれたか喜雨は已んで待たないでまた大嫌いな ... たないでまた大嫌いな夏

62 10.あなたのこと eve10.あなたのこと作詞コヤマヒデカズ作曲コヤマヒデカズ・純市・有田清幸燦々と差 ... 光俯いた横顔殺人的な夏の陽蜃気楼揺れていたいつか思い出せなくなる前に ... 思い出せなくなる前にあなたの事を全部書いておこう多分 ... 全部書いておこう多分僕はいつか会えなくなって全てを忘れてしまうから自己否定の傘を被って「止まない ... 傘を被

63 6.エデンの園 DESMOND五月雨に降られた日傘がなかったから不意に駆けこんだ場所で ... 意に駆けこんだ場所であなたも雨を避けてた蔦のからまるチョコレート色の壁に二人もたれかかってどちらからともなく ... ちたの名前も告げず「僕についておいで」と私の手をとった ... で」と私の手をとったあなたはエデンの園の幻影？迷子のふりできるほどに私若くない

64 2.花は揺れる月は欠ける夜は明ける雨はやがて川になり海に消えるわかっているわかっていること風が吹いている秋空またど ... 冷える5年目の春また夏が来るのはどこで待っていても ... はどこで待っていても僕らはいつも傾いているわかっているわかっていることそれでも私はここでまっすぐ立っ ... いるわかっていたことあなたが優しく触れたのもあなたに激

65 4.保土ヶ谷バイパスてかけがえのない物もあなたに貰いました雨降る夜は一人立ち止まりこれが全てと知らされました向こうにあったはずの星屑のこと ... と回り道を少し肌寒い夏の訪れ少しの言葉の方がいいそれが嘘でないのなら退屈なことばかりだと繰り返してい ... んな自分を探しました僕は失敗したんだとその時思っていたら ... とその時思っていたら僕はここ

66 8.恋を知らない君へ a作曲ヒロイズム嗚呼あなただけは消えないで戻れるならあの ... ないで戻れるならあの夏へ…青空を見上げる僕は手を伸ばす意味を知らない行き先なんてどこでもいいさ空には届かないだろ ... さ空には届かないだろ夏が舞うそんな匂いと太陽をさがす向日葵花火仰ぐその横顔切り取って胸にしまっていた ... まっていたいつまでも僕らの未来はずっ

67 11.少年の果て明錦の御旗を掲げよう僕らはボンクラ闇を知ればこそ光を知れる don't cry全部揃っていたとしても ... 高く見下ろしていたい僕を睨む僕がここにいる理想を失わないままでどこまで行けるか現実に寄り添いたいフリしたdr ... ルト蒸発する匂いは梅雨明けの豪雨真夏前の兆しまだ知らぬ夜明け前その先に潜む地平の果ては目に終えず夢現か幻か見果

68 16.Squall 小さなヒストリーあの夏のとおり雨の中雨音にぬれた道抱き寄せてすけたシャツのままときめいて胸の中きっかけを ... いて胸の中きっかけを僕に与えてくれた神のいたずら声かけても答えないのはどうしてなんだろただ見えない笑 ... 顔の裏気になり初めてあなたからはじめの言葉を聞きたいだけで誘われて照れ笑い浮かべ途切れたおしゃべりあ ..

69 4.あしあと〜a Happiness Marker〜道「きっとそれは今の僕達だ」あなたは笑顔で胸を張り言った特別なものは何も必要ないこのまま二人が並んで歩くだけ ... た言葉を忘れないよ「僕らの未来には何が待っているか」大きく両手を広げた ... 」大きく両手を広げたあなた変わらなくていいただ今のままでそのまま大きく「好き」を大きくしよう二度目の ... ただけなんだよ前よりあなた(

70 4.恵みの雲 Akuta晴れても雨でも恵みて言われて曇りの日も笑って見上げてよ ... 日も笑って見上げてよあなたにとっての大事な空だよ僕がいなくなるのはもうすぐ快晴て言葉は心地よくて太陽の恵みと言われてる窓辺の花た ... てよ(春の桜でも)(夏のひまわりでも)僕でも君をいつも見ている青空描くのは誰でもない ... 空描くのは誰でもない僕の名は雲(秋

71 1.少年の果て明錦の御旗を掲げよう僕らはボンクラ闇を知ればこそ光を知れる don't cry全部揃っていたとしても ... 高く見下ろしていたい僕を睨む僕がここにいる理想を失わないままでどこまで行けるか現実に寄り添いたいフリしたdr ... ルト蒸発する匂いは梅雨明けの豪雨真夏前の兆しまだ知らぬ夜明け前その先に潜む地平の果ては目に終えず夢現か幻か見果

72 1.恋を知らない君へ a作曲ヒロイズム嗚呼あなただけは消えないで戻れるならあの ... ないで戻れるならあの夏へ…青空を見上げる僕は手を伸ばす意味を知らない行き先なんてどこでもいいさ空には届かないだろ ... さ空には届かないだろ夏が舞うそんな匂いと太陽をさがす向日葵花火仰ぐその横顔切り取って胸にしまっていた ... まっていたいつまでも僕らの未来はずっ

73 2.エデンの園 DESMOND五月雨に降られた日傘がなかったから不意に駆けこんだ場所で ... 意に駆けこんだ場所であなたも雨を避けてた蔦のからまるチョコレート色の壁に二人もたれかかってどちらからともなく ... ちたの名前も告げず「僕についておいで」と私の手をとった ... で」と私の手をとったあなたはエデンの園の幻影？迷子のふりできるほどに私若くない

74 17.あの人との春夏秋冬 >17.あの人との春夏秋冬作詞遊助作曲 AKIRA SUNSET・NAOKI ENDO春君に ... 気にしない多分だってあなたは僕の先輩の友達だから子供扱い梅 ... 友達だから子供扱い梅雨ぐらいになった頃にまた集うやっぱり ... 頃にまた集うやっぱり僕後輩だから連絡係になったあの子の番号も聞けそうだ ... 子の番号も聞けそうだ夏祭りの浴衣姿みんなでいたけどな

75 9.遠雷色も奪うような灰色の雨雲この街にまた夏の訪れ風撫でる蘇る記憶鳴いている蝉時 ... る記憶鳴いている蝉時雨に俯いたあなたは「セツナイネ…」と僕にポツリ言葉の意味がわからないままそっと抱きしめたら濡れていた頬儚い ... たら濡れていた頬儚い夏の暮れに消えたメロディーサヨナラの前に閉じた瞳遥か雲の向こう鳴り響く遠雷終わりを

76 10.Yours て出会った日のこと“雨だね”“そうだね”たったそれだけで心踊ってたんだよ日曜昼下がりの告白冬から春 ... 下がりの告白冬から春夏秋と過ぎて手探りしながら近づく距離互いに歩んだ道のりの先に二人並ぶ姿浮かべて巡 ... た最愛の人まっすぐなあなたに愛を唄うこの先もずっと寄り添っていたいこのまま ... 添っていたいこのまま僕だけを見つめ

77 1.愛のために feat.奥田民生ろややこしい世の中で雨にも風にも夏にも負けず明るい日本の見本となった充分休んでから行こういちいち道草して行こう残 ... ここらへんでそろそろ僕がその花を咲かせましょう愛のために ... せましょう愛のためにあなたのために引き受けましょうあー燃えてるんだぜ ... うあー燃えてるんだぜ僕ごのみのワールドオブワールド荒れる海原に船を

78 9.最後の雨(ALBUM VERSION) THE BEST あなたの主題歌9.最後の雨(ALBUM VERSION)作詞夏目純作曲都志見隆さよなら呟く君が ... 見隆さよなら呟く君が僕の傘残して驅けだしてゆく哀しみ降り出す街中が銀色に煙って君だけ消せない最後の ... 君だけ消せない最後の雨に濡れないように追い掛けてただ抱き寄せ瞳閉じた本気で忘れるくらいなら泣けるほど ... いほどいた髮を広げて(|

79 6.バカみたいに、愛してた feat.純烈 LIFF EDGE-あなたの声が聞こえる6.バカみたいに、愛してた feat.純烈作 ... れながら毎日何気ないあなたとの日々深まってく愛する意味幸せ拾い集めながら将来なんて考えてたのに…突然 ... て考えてたのに…突然あなたからのピリオド終わりを告げた愛するって我慢・苦しみはあるけど ... 慢・苦しみはあるけどあなたからは求めない愛届けたい精一

80 4.ミスユーくのはただ昔の笑顔さ夏が過ぎ風が運ぶように雨が止み日差しが僕ら焼く度消えたあの人を見た始まりの景色いつも通りまぶた閉じて古い思い出共に眠る ... はただあの日の笑顔さ夏が過ぎ風が運ぶように雨が止み日差しが僕ら焼く度消えたあの人を見た始まりの景色君駈ける青空手を伸ばせば届きそうな指の隙 ... 届きそうな指の隙間に雨

81 10.種ないけれど晴れの日も雨の日も変わらず“ここで咲きます”と ... “ここで咲きます”とあなたは笑った陽の光を浴びて伸ばした手にいつかの面影集めて広げた ... かの面影集めて広げたあなたが見つけた答えなら大輪が咲くでしょうきっと行き先告げない綿毛風に流れただ赴 ... き、散るまで冬の日も夏の日も見ていて“ここで咲きます”と ... “ここ

82 6.Call Me Baby ilimanjaro雨が降った3時半窓の外見る横顔見とれた傘もささずびしょ濡れはしゃぐ ... ずびしょ濡れはしゃぐあなたの笑顔に恋した真夏の夕暮れ眩しすぎて言葉が無くてさよなら、また明日空っぽになってそのまま ... っぽになってそのまま僕の心は星にぶら下がり忘れられず夢見てる ... り忘れられず夢見てるあなたの笑顔を Call Me Baby！やがて星が出

83 1.ピクニック作曲野田洋次郎最期の夏の入り口に立っていたのはナイフを首からぶら下げた青い魂大きな瞳で世界を睨むどこ ... でもないのにフラれた僕を君は横で笑う希望の類から一番遠い場所で待ち合わせしたんだ誰にも踏まれてないま ... 唇の終わり方も知らず僕らは奇跡にも及ばない光それでもいいと今夜は君を眺め想う人生初心者丸出しの小さな ... 一度として

84 2.バタフライ e4瞳をそっと閉じてあなたをずっと探すよわたしの心(そら)を舞う蝶「大丈夫おやすみ、頑張ってる君が好 ... とりきりで過ごす夜も雨が止まない朝でもひとつふたつ数えたのは ... とつふたつ数えたのはあなたへの想い見つめあって好きだと言って素直になってここで笑って春風吹くように ... 笑って春風吹くように僕らは巡り逢えた悲しみだってやさし

85 6.約束のマーチて今歩いて行くもしも僕がこの世界に一人生まれたなら愛を知らない傷つき倒れ無くした時初めて出逢いの意味 ... すか?その人もきっとあなたをかけがえない人と思ってるどれだけアナタに助けられてきただろうどれだけ涙流 ... を張って今歩いて行く雨が止んで歩き出す人達はしゃぎまわり笑う子ども達 ... ぎまわり笑う子ども達夏の風に耳を澄ませば

86 14.オモイダマたそして大粒の願い、雨になったそこに希望の花が咲き誇ったから終わりじゃなくて繋げられた想いがある限り ... だ／泥だらけで頑張るあなたがすき／ここから見てるよ君を／共に励まし深めた絆／笑って泣いて最後にまた笑 ... 度”その夢に届くまで僕らここにいるよオモイダマ今空へ駆け上ったそれはあの太陽よりまぶしかったオモイダ ... 空を駆け巡

87 3.君と歩く未来なか広い世界のなかで僕らは出会った曲がった道も君とならきっと怖くないはず ... らきっと怖くないはず雨や風の日もひどく落ち込む夜虚しさ募るどんなときも温かく包み込む零す涙はそう、明 ... 未来を咲かせる恵みの雨映る景色(せかい)が嘘みたいに色付き輝き出した痛みさえチカラに変えていける確か ... べて動き出したそんな夏を思い出して振

88 3.第一次わんにゃん大論争ぽこた-ドキドキ☆夏恋物語3.第一次わんにゃん大論争作詞ぽこた作曲小内喜文「猫がや ... こもあるんです「あ、僕も繊細なんです！」 cats and dogs you stand by me ... by me鋭い目つき僕を見る肉球 dancing忍び足友好条約猫パンチ「洗濯日和だわぁ…」遠い昔生ま ... 散歩大好きお外大好き雨でも雪でもお構いなしさ今日も楽しくお散歩してたら動物病院見

89 1.オモイダマたそして大粒の願い、雨になったそこに希望の花が咲き夸ったから終わりじゃなくて繋げられた想いがある限り ... んだ泥だらけで頑張るあなたがすきここから見てるよ君を共に励まし深めた絆笑って泣いて最後にまた笑おう流 ... 度”その夢に届くまで僕らここにいるよオモイダマ今空へ駆け上ったそれはあの太陽よりまぶしかったオモイダ ... 空を駆け巡

90 3.遠雷色も奪うような灰色の雨雲この街にまた夏の訪れ風撫でる蘇る記憶鳴いている蝉時 ... る記憶鳴いている蝉時雨に俯いたあなたは「セツナイネ…」と僕にポツリ言葉の意味がわからないままそっと抱きしめたら濡れていた頬儚い ... たら濡れていた頬儚い夏の暮れに消えたメロディーサヨナラの前に閉じた瞳遥か雲の向こう鳴り響く遠雷終わりを

91 3.遠雷色も奪うような灰色の雨雲この街にまた夏の訪れ風撫でる蘇る記憶鳴いている蝉時 ... る記憶鳴いている蝉時雨に俯いたあなたは「セツナイネ…」と僕にポツリ言葉の意味がわからないままそっと抱きしめたら濡れていた頬儚い ... たら濡れていた頬儚い夏の暮れに消えたメロディーサヨナラの前に閉じた瞳遥か雲の向こう鳴り響く遠雷終わりを

92 7.砂糖きびに合うのかな？海風が僕らを誘う戻れないもう何処へも帰れないだから前へ通り ... れないだから前へ通り雨濡れていたシャツ透き通るあなたの肌遠くで聞こえる波の音どうして真 ... える波の音どうして真夏はまた来るの？ふたりが交わす口づけに今は甘い予感漂わせて砂糖きびの畑をぬけ ... て砂糖きびの畑をぬけ雨上がり島あぜ道繰り返し火を

93 41.TODAY 広何から君に伝えれば僕の気持ち届くだろう言いたいことが多過ぎて言葉につまるばかり緑の風が吹き抜けて君 ... が揺れている逢うたびあなたのこともっともっと好きになってく ... もっと好きになってくあなたの瞳染めてゆく悲しい雨が止まないなら僕が君の傘になろうこれから始まるふたりだけのSTORY ... たりだけのSTORYあなたと歩いてゆく

94 2.雨恋 kies2.雨恋車の窓を恋が流れた雨降りの午後傘もささずに降りてゆく ... もささずに降りてゆくあなたを見つめる僕と違って怖いものなど何ひとつなく笑顔のままに「さよなら」置いて去ってゆくよ雲間 ... を覗く陽射しに染まるあなたが天の涙に両手を広げほほえめば…今青い空に顔を上げ ... …今青い空に顔を上げ雨恋今この涙を導く

95 2.誰ニモマケズ wacci-夏休み/誰ニモマケズ2.誰ニモマケズ作詞橋口洋平・村中慧慈作曲橋 ... 吹かれても気にしない雨に打たれても気にしない西へ行こうと東だろうと ... へ行こうと東だろうとあなたの笑顔を探してる流してる涙を拭かせてよハンカチは持っていないけれどとにかく ... 駆けつけるからそれが僕に出来る事たまに勢いつきすぎて足がもつれて空回り

96 11.TODAY 広何から君に伝えれば僕の気持ち届くだろう言いたいことが多過ぎて言葉につまるばかり緑の風が吹き抜けて君 ... が揺れている逢うたびあなたのこともっともっと好きになってく ... もっと好きになってくあなたの瞳染めてゆく悲しい雨が止まないなら僕が君の傘になろうこれから始まるふたりだけのSTORY ... たりだけのSTORYあなたと歩いてゆく

97 3.NEW WORLD he Mirraz-夏を好きになるための6の法則3.NEW WORLD作詞 Shoh ... て今は音楽性の話まぁあなたの言い分はわかります音楽だから音楽性のレベルの高さもクソもないって話でしょ ... て話でしょ?とにかく僕は次の世界へ一足先に行かせてもらうよ御託はうんざり言い訳は聞き飽きてるんだ ... 訳は聞き飽きてるんだ僕らは歌詞がほとんど同じの歌に飽き飽き

98 6.僕は盗む ashi-ねえママあなたの言うとおり6.僕は盗む作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむ星を盗む。オリオン座を盗む。リゲルを ... 思いを盗む。性的な初夏の涼風を盗む。煙草を盗む。煙を盗む。感傷のつんざく様な痛み以外を盗む。夜を盗む ... を盗む。のたうち回る僕の輪郭を切り落として盗む。その空欄を埋める為の、よく出来た嘘を盗む。旅人の軌跡 .

99 3.孤独ノ隠レンボクピエロの喜劇の笑い雨濁った泥水に映った君の顔平凡な日常うんざりだった艶聞(えんぶん)好物で推測吐き ... 蜜群がり狂う感情征服雨上がり何でもない笑う陰がほら揺れる本を開けた無邪気な憧憬(どうけい)退屈しのぎ ... くれんぼ「最初の鬼は僕だ」ノイズ映すテレビは泣く存在証明120のなんでもない笑う君がほら漏らす「次は ... 本日死ぬのは無邪気な

100 4.マザー am作曲寺岡呼人暑い夏の午後僕は駅を降りた東京に住んで初めて来た街陽炎が揺れる踏切の向こうに ... 揺れる踏切の向こうに僕をまっすぐ見つめる人がいた15年前の土砂降りの ... 15年前の土砂降りの雨の日突然あなたは僕の前からいなくなった母さん、どうして ... った母さん、どうして僕をあの時一緒に連れて行ってくれなかったの?母さ