【あのひ+が】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 3.淚灑太陽中島安敏ギラギラ太陽が燃えるように激しく火を吹いて恋する心知っているのに知らんふりいつも冷たい ... らんふりいつも冷たいあのひとみなぜなぜなのゆらゆら太陽は涙ににじむギラギラ太陽は燃えているのに冷た

2 5.風姿花伝りておおいなるながれにひとはゆめみるゆえにはかなくひとはゆめみるゆえにいきるものあああ ... てたたずめばかたにあのひのちかいのはなふぶきひとはしんじてそしてやぶれてひとはしんじてそしてい ... ああかぜのそのすがたをああああはながつたえるああああかぜのそのす ... ああかぜのそのすがた

3 10.星に願いをける」わたしの気持ちがうまくあなたに伝わるかしら?書きかけ手紙のはじにいまハートの絵をかいた心に思う ... んぶんも言えないことが心配なのやさしいあなたの事をいろいろ思い出す時窓辺にもたれてひとりまたギターを ... えて待てば小さな灯りが胸にさあ元気を出しなさい心に思うはんぶんも言えないこと ... んぶんも言えないことが心配なの風

4 67.星に願いををかけるわたしの気持がうまくあなたに伝わるかしら？書きかけ手紙のはじにいまハートの絵をかいた心に思う ... んぶんも言えないことが心配なのやさしいあなたの事をいろいろ思い出す時窓辺にもたれてひとりまたギターを ... えて待てば小さな灯りが胸にさあ元気を出しなさい心に思うはんぶんも言えないこと ... んぶんも言えないことが心配なの

5 99.星に願いををかけるわたしの気持がうまくあなたに伝わるかしら？書きかけ手紙のはじにいまハートの絵をかいた心に思う ... んぶんも言えないことが心配なのやさしいあなたの事をいろいろ思い出す時窓辺にもたれてひとりまたギターを ... えて待てば小さな灯りが胸にさあ元気を出しなさい心に思うはんぶんも言えないこと ... んぶんも言えないことが心配なの

6 15.夢三夜かしらわかりあえる気がするの深い海を泳いでる青いお魚みたいなのあなたの両手はたくましくてからだは潮騒 ... いるの好きでわかれたあのひとにあなたは朝日がまぶしいねとわたしを抱きしめて笑うわ七夜八夜(ななやはちや)へ続けばいいけど

7 4.星に願いをける」わたしの気持ちがうまくあなたに伝わるかしら?書きかけ手紙のはじにいまハートの絵をかいた心に思う ... んぶんも言えないことが心配なのやさしいあなたの事をいろいろ思い出す時窓辺にもたれてひとりまたギターを ... えて待てば小さな灯りが胸にさあ元気を出しなさい心に思うはんぶんも言えないこと ... んぶんも言えないことが心配なの風

8 4.雨の慕情詞阿久悠作曲浜圭介心が忘れたあのひとも膝が重さを覚えてる長い月日が膝まくら煙草プカリとふかしてた憎い恋しい憎い恋しいめぐりめぐって今は恋しい雨々 ... た手料理をなぜか味見がさせたくてすきまだらけのテーブルを皿でうずめている私きらい逢いたいきらい逢い

9 7.雨の慕情詞阿久悠作曲浜圭介心が忘れたあのひとも膝が重さを覚えてる長い月日が膝まくら煙草プカリとふかしてた憎い恋しい憎い恋しいめぐりめぐって今は恋しい雨々 ... た手料理をなぜか味見がさせたくてすきまだらけのテーブルを皿でうずめている私きらい逢いたいきらい逢い

10 21.乾いた花カシアにたずねたいのあのひとここを通ったか私は恋人をさ ... 通ったか私は恋人をさがしてるの黒髪風に流して緑の服を着た女 ... 流して緑の服を着た女がきてあのひと連れて行ったのどこへ行くとも言わないで馬の背中に乗せられて乾いた花 ... に乗せられて乾いた花が咲く丘の上に破れた帽子残してどこへ行くとも言わないで馬の背中に乗せら

11 30.夢三夜かしらわかりあえる気がするの深い海を泳いでる青いお魚みたいなのあなたの両手はたくましくてからだは潮騒 ... いるの好きでわかれたあのひとにあなたは朝日がまぶしいねとわたしを抱きしめて笑うわ七夜八夜(ななやはちや)へ続けばいいけど

12 18.星に願いをける」わたしの気持ちがうまくあなたに伝わるかしら?書きかけ手紙のはじにいまハートの絵をかいた心に思う ... んぶんも言えないことが心配なのやさしいあなたの事をいろいろ思い出す時窓辺にもたれてひとりまたギターを ... えて待てば小さな灯りが胸にさあ元気を出しなさい心に思うはんぶんも言えないこと ... んぶんも言えないことが心配なの風

13 6.星に願いをける」わたしの気持ちがうまくあなたに伝わるかしら?書きかけ手紙のはじにいまハートの絵をかいた心に思う ... んぶんも言えないことが心配なのやさしいあなたの事をいろいろ思い出す時窓辺にもたれてひとりまたギターを ... えて待てば小さな灯りが胸にさあ元気を出しなさい心に思うはんぶんも言えないこと ... んぶんも言えないことが心配なの風

14 4.星に願いをける」わたしの気持ちがうまくあなたに伝わるかしら?書きかけ手紙のはじにいまハートの絵をかいた心に思う ... んぶんも言えないことが心配なのやさしいあなたの事をいろいろ思い出す時窓辺にもたれてひとりまたギターを ... えて待てば小さな灯りが胸にさあ元気を出しなさい心に思うはんぶんも言えないこと ... んぶんも言えないことが心配なの風

15 5.星に願いをける」わたしの気持ちがうまくあなたに伝わるかしら?書きかけ手紙のはじにいまハートの絵をかいた心に思う ... んぶんも言えないことが心配なのやさしいあなたの事をいろいろ思い出す時窓辺にもたれてひとりまたギターを ... えて待てば小さな灯りが胸にさあ元気を出しなさい心に思うはんぶんも言えないこと ... んぶんも言えないことが心配なの風

16 14.星に願いをける」わたしの気持ちがうまくあなたに伝わるかしら?書きかけ手紙のはじにいまハートの絵をかいた心に思う ... んぶんも言えないことが心配なのやさしいあなたの事をいろいろ思い出す時窓辺にもたれてひとりまたギターを ... えて待てば小さな灯りが胸にさあ元気を出しなさい心に思うはんぶんも言えないこと ... んぶんも言えないことが心配なの風

17 10.星に願いををかけるわたしの気持がうまくあなたに伝わるかしら？書きかけ手紙のはじにいまハートの絵をかいた心に思う ... んぶんも言えないことが心配なのやさしいあなたの事をいろいろ思い出す時窓辺にもたれてひとりまたギターを ... えて待てば小さな灯りが胸にさあ元気を出しなさい心に思うはんぶんも言えないこと ... んぶんも言えないことが心配なの

18 17.星に願いをける」わたしの気持ちがうまくあなたに伝わるかしら?書きかけ手紙のはじにいまハートの絵をかいた心に思う ... んぶんも言えないことが心配なのやさしいあなたの事をいろいろ思い出す時窓辺にもたれてひとりまたギターを ... えて待てば小さな灯りが胸にさあ元気を出しなさい心に思うはんぶんも言えないこと ... んぶんも言えないことが心配なの風

19 5.星に願いををかけるわたしの気持がうまくあなたに伝わるかしら？書きかけ手紙のはじにいまハートの絵をかいた心に思う ... んぶんも言えないことが心配なのやさしいあなたの事をいろいろ思い出す時窓辺にもたれてひとりまたギターを ... えて待てば小さな灯りが胸にさあ元気を出しなさい心に思うはんぶんも言えないこと ... んぶんも言えないことが心配なの

20 42.星に願いををかけるわたしの気持がうまくあなたに伝わるかしら？書きかけ手紙のはじにいまハートの絵をかいた心に思う ... んぶんも言えないことが心配なのやさしいあなたの事をいろいろ思い出す時窓辺にもたれてひとりまたギターを ... えて待てば小さな灯りが胸にさあ元気を出しなさい心に思うはんぶんも言えないこと ... んぶんも言えないことが心配なの

21 4.星に願いを陳美齡-あなたが歌うアグネス･チャンの世界4.星に願いを作詞安井かずみ作曲平尾 ... をかけるわたしの気持がうまくあなたに伝わるかしら？書きかけ手紙のはじにいまハートの絵をかいた心に思う ... んぶんも言えないことが心配なのやさしいあなたの事をいろいろ思い出す時窓辺にもたれてひとりまたギターを ... えて待てば小さな灯りが胸に

22 5.星に願いををかけるわたしの気持がうまくあなたに伝わるかしら？書きかけ手紙のはじにいまハートの絵をかいた心に思う ... んぶんも言えないことが心配なのやさしいあなたの事をいろいろ思い出す時窓辺にもたれてひとりまたギターを ... えて待てば小さな灯りが胸にさあ元気を出しなさい心に思うはんぶんも言えないこと ... んぶんも言えないことが心配なの

23 12.夕顏の雨(惱人的雨) 颜つんだら雨になる雨が降ったらまた逢えるあのひとよそから来たひとか小雨の灯台見てたけど夕颜ひとつ指につまんでそっと愿いを ... いをかけてみました。あのひとよそから来たひとか小雨の灯台見てたけど夕颜ひとつ指につまんでそっと愿い

24 11.逃避行千家和也作曲都倉俊一あのひとから言われたのよ午前五時に駅で待てと知らない街へふたりで行って一からやり ... て一からやり直すためあのひとから言われたのよ友達にも打ち明けるな荷物をつめたトランクさげてまた空いた ... ているのだわおそらくあのひとのことよそれがなきゃいい人なのにあきらめたわ私ひとりキップ買う ... わ私ひとりキップ

25 2.星に願いををかけるわたしの気持がうまくあなたに伝わるかしら？書きかけ手紙のはじにいまハートの絵をかいた心に思う ... んぶんも言えないことが心配なのやさしいあなたの事をいろいろ思い出す時窓辺にもたれてひとりまたギターを ... えて待てば小さな灯りが胸にさあ元気を出しなさい心に思うはんぶんも言えないこと ... んぶんも言えないことが心配なの

26 1.星に願いををかけるわたしの気持がうまくあなたに伝わるかしら？書きかけ手紙のはじにいまハートの絵をかいた心に思う ... んぶんも言えないことが心配なのやさしいあなたの事をいろいろ思い出す時窓辺にもたれてひとりまたギターを ... えて待てば小さな灯りが胸にさあ元気を出しなさい心に思うはんぶんも言えないこと ... んぶんも言えないことが心配なの

27 2.星に願いををかけるわたしの気持がうまくあなたに伝わるかしら？書きかけ手紙のはじにいまハートの絵をかいた心に思う ... んぶんも言えないことが心配なのやさしいあなたの事をいろいろ思い出す時窓辺にもたれてひとりまたギターを ... えて待てば小さな灯りが胸にさあ元気を出しなさい心に思うはんぶんも言えないこと ... んぶんも言えないことが心配なの

28 13.星に願いを陳美齡-あなたにありがとう13.星に願いを作詞安井かずみ作曲平尾昌晃編曲馬飼野俊一好 ... をかけるわたしの気持がうまくあなたに伝わるかしら？書きかけ手紙のはじにいまハートの絵をかいた心に思う ... んぶんも言えないことが心配なのやさしいあなたの事をいろいろ思い出す時窓辺にもたれてひとりまたギターを ... えて待てば小さな灯りが

29 6.星に願いををかけるわたしの気持がうまくあなたに伝わるかしら？書きかけ手紙のはじにいまハートの絵をかいた心に思う ... んぶんも言えないことが心配なのやさしいあなたの事をいろいろ思い出す時窓辺にもたれてひとりまたギターを ... えて待てば小さな灯りが胸にさあ元気を出しなさい心に思うはんぶんも言えないこと ... んぶんも言えないことが心配なの

30 9.星に願いををかけるわたしの気持がうまくあなたに伝わるかしら？書きかけ手紙のはじにいまハートの絵をかいた心に思う ... んぶんも言えないことが心配なのやさしいあなたの事をいろいろ思い出す時窓辺にもたれてひとりまたギターを ... えて待てば小さな灯りが胸にさあ元気を出しなさい心に思うはんぶんも言えないこと ... んぶんも言えないことが心配なの

31 4.星に願いををかけるわたしの気持がうまくあなたに伝わるかしら？書きかけ手紙のはじにいまハートの絵をかいた心に思う ... んぶんも言えないことが心配なのやさしいあなたの事をいろいろ思い出す時窓辺にもたれてひとりまたギターを ... えて待てば小さな灯りが胸にさあ元気を出しなさい心に思うはんぶんも言えないこと ... んぶんも言えないことが心配なの

32 4.星に願いををかけるわたしの気持がうまくあなたに伝わるかしら？書きかけ手紙のはじにいまハートの絵をかいた心に思う ... んぶんも言えないことが心配なのやさしいあなたの事をいろいろ思い出す時窓辺にもたれてひとりまたギターを ... えて待てば小さな灯りが胸にさあ元気を出しなさい心に思うはんぶんも言えないこと ... んぶんも言えないことが心配なの

33 5.星に願いををかけるわたしの気持がうまくあなたに伝わるかしら？書きかけ手紙のはじにいまハートの絵をかいた心に思う ... んぶんも言えないことが心配なのやさしいあなたの事をいろいろ思い出す時窓辺にもたれてひとりまたギターを ... えて待てば小さな灯りが胸にさあ元気を出しなさい心に思うはんぶんも言えないこと ... んぶんも言えないことが心配なの

34 8.氷雨らない帰りたくない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないは今では唄わないで下さいその歌は別れたあ ... の胸を濡らすように傘がないわけじゃないけれど帰りたくないもと酔うほどに飲んであの人を忘れたいから私を ... れたいから私を捨てたあのひとを今更くやんでも仕方ないけど未練ごころけせぬこんな夜女ひとり飲むさけわび ... の胸を濡ら

35 2.金魚の接吻曲大智「ね、おしえてあのひとどれくらい好きなの」「ええそれはもう誰にもまけないくらい」「わたしもおな ... なじよ」って視線を泳がせたその先、あのひと今日も窗の外のかわいい人を見つめてためいきついたはらはら舞い散る花びら ... らはら舞い散る花びらが肩にそっととまっている近くにいきたいうらやましくてもっと噂する圖書室の機の上

36 2.魔法それとも愛の魔法にかわる魔法はどこ?あのひとはどこ?聲がふるえてもキセキを信じて進みますわ決意を玄いたら新しい出發勇氣 ... いたら新しい出發勇氣があふれますね不思議ですねまだ見ぬ夢だらけなるほど…探しましょう!目の前のプリズ ... ズム遙か彼方にねえ虹がある誇りを迂めた未來皆それぞれの希望線ずっと伸びてくこれは魔法じゃないまぼろし ... にかわる

37 8.撫子ロマンスせなこの瞬間(とき)がどうかいつまでも續(つづ)きますように大切(たいせつ)なものを守(まも)る乙女 ... を結(むす)ぶ鏡(かがみ)見(み)るたび想(おも)いつのらせる一途(いちず)な瞳(ひとみ)で盡(つ) ... の中(なか)矢絣(やがすり)の裾(すそ)はけして踏(ふ)まないように強(つよ)く凜々(りり)しく私( ... )けなげな橫顏(よこがお)でまっすぐ見(み)つめてたいとしい

38 6.風姿花傳て～～お～い～なるながれに★°∴°☆★°∴°☆ひとはゆめみ～る～～ゆえに～はかなく～～ひとは～ゆめみ ... てたたずめばかたに～あのひの～～ちかい～のはなふぶき★°∴°☆★°∴°☆ひとは～しんじて～～そして~ ... ～あ～～かぜのそのすがたを～あ～～あ～～はなが～つたえる～～あ～～あ～～かぜのそのす ... ～あ～～かぜのそのすがた

39 1.きらりら feat.山村隆太(flumpool) を幸せはそうねわたしが決めるあきれちゃうほど大人でしたわたしはもう誰かに甘えるのは難しいミッションで ... たいの楽しんではしゃがせてようららかな想いに祝杯を幸せはそうねわたし ... を幸せはそうねわたしが決める綺麗でいたいときめきこそ自分のため素直にもほど ... 分のため素直にもほどがあるあざとくはなれない真面目に言えばぬくも

40 10.雨のステイションにさえもならなかったあのひと言を季節は運んでく時の彼方六月は蒼く煙ってなにもかもにじませている雨のス ... ステイション会える気がしていくつ人影見送っただろう霧深い町の通りをかすめ飛ぶつばめ ... りをかすめ飛ぶつばめが好きよ心縛るものをすててかけてゆきたいなつかしい腕の中今すぐにも六月は蒼く煙っ ... ステイション会える気がし

41 5.going forward 上届かない誰にも意味がない暗いmy road終わらない憂も忘れない痛みも果てしない息 ... い痛みも果てしない息ができないよたすけてくれ not any moreよわいこころ not any moreしっかりしなきゃ not any moreひとりのよる not any moreこえて全て振り払って壁を壊して勇気を出してもう一度そのピュアな想い誰にも奪わせないで振り向かない ... せないどうすりゃいいのおしえ

42 1.寒流か光る星あれは帰らぬあのひとなのかそこからこの俺見えたなら深酒よせよと叱ってくれよ…寒流(かんりゅう ... んりゅう)の海また春が逝(ゆ)く逢いたい逢いたいも一度 ... いたい逢いたいも一度あのひとに想い出なんかくれるよりもっと一緒にいて欲しかった哀しい永訣(わかれ)の ... いたい逢いたいも一度あのひとにかもめよ心あるならば貸してくれ

43 8.明日はもう僕じゃない顔上げて僕らは終わりがあると夢を見ていた変わらぬ景色も移る時間でも何かあるはずだ進め雨上 ... かあるはずだ進め雨上がりの水溜まりも避けずに踏みしめ楽しんでいけ Enjoy！ここから始まるストーリ ... いで奏でるメロディとあのひとかけら耳澄ませてほら Dive sky-tune流れ落ちた彗星はここにあ ... 顔上げて僕らは終わりがあると前を見ていた変わ

44 1.YOU&愛Heaven 作詞あの作曲あのひとつ手にしてふたつ手放すそんな日常の繰り返しもうどうでもよくなっちゃったな ... 失くしちゃいたいの猫が眠っているずっと前から怖かったこのまま進んで逆さまになることお散歩日和も意味の ... になってあげるねこれがぼくの使命だからっ！猫が鳴いているずっとずっと怖かった東京で見上げた空街頭ビジョン痛い痛い痛

45 1.鵜の岬三島大輔潮風(かぜ)が未練を叱るよにこの胸叩くどうかおしえて海鳥たちよどこにいるのか ... たちよどこにいるのかあのひとは噂だけでも届けてほしいひと目ひと目ひと目だけでも逢いたいの一人きり佇( ... ぬ理由(わけ)はそれがあなたの答えでしょうかきっと迎えに来るからと遠い約束心に抱いて肌 ... 遠い約束心に抱いて肌が肌が肌があ

46 12.だりむくりても飽きなかったな'あのひ'の事も'いつか'起こるだろう事も止まらず話したな5時の鐘 ... らず話したな5時の鐘が別つまでは砂にかいた物語は均されてベロンベロンになってたいんだもうクサい台詞吐 ... 。ボクじゃなくても繋がるんだ物語ベロンベロンで耐えてるんだよ鎖すらもなくてなんで動けなくなるのさ t ... で止めないでよ、それがほら善意ね

47 1.ルージュの伝言荒井由実作曲荒井由実あのひとのママに会うために今、ひとり列車に乗ったのたそ ... り列車に乗ったのたそがれせまる街並や車の流れ横目で追い越して ... 流れ横目で追い越してあのひとはもう気づくころよバスルームにルージュの伝言浮気な恋をはやくあきらめない ... Y Darling！あのひとはあわててるころよバスルームにルージュの伝言てあたりしだ

48 1.悲しみよ歌になれになれ世界中に泣き声が鳴り響くなんも分かってねえななんもない俺らにしかやれないことあんだ根拠なんかは ... いさけどロックバンドが言わなきゃ誰が言ってくれんだフェスティバルの音飲み屋の喧騒そのどれからもはぐれひとり歌ってい ... なれ打ち付ける雨の音が俺らの声をデカくするオーイエー！悲しみよ歌になれ嵐のなか鳴り止むことないア

49 15.Lovers Again 知らない顔にうつむくあのひとが部屋を出てからこの退屈な街に二度目の冬僕はまだ想いの炎消せずにくすぶっているひ ... 平気よ」とつぶやいたあのひとつよがりと本当は気づいていたよこの僕でもひとりでは愛された記憶さえ儚くてむなしいだけ ... 思ってたでも今は情熱が目を覚ます予感がしてる If I ever fall in love againもう一度めぐり ...

50 3.おばこ巡礼歌曲吉幾三北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅にでたふわ ... ず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れようにも思いでばかり遠くでいいから会いたいのカラリ、コロリ…運命 ... 回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ

51 6.帰れないのさやで帰ってきてねとすがった女ようなずきながら抱きしめながら帰れないのさ東京ぐらしあー罪な罪な男さ夜汽車と一緒にホームを駆けた泣き顔あの ... に揺れるふるさと雪国あのひと恋しこの愛いまも変わりはしない春にかならず迎えに帰るあー罪な罪な男

52 25.Priceless 涙あふれるなぜか明日が見えなくて生きることをためらわずに愛することを止ずに笑顔でサヨナラ言える人生を ... 向いて歩こうと決めたあのひとりぼっちの夜生きることをためらわずに愛することを止ずに笑顔でサヨナラ言

53 2.京都…発の花びらを背にうけながらそのおひとひとすじ死ねるのならお行きというあり ... ならお行きというありがとう本当におかあちゃんわたしには ... かあちゃんわたしにはあのひと…あのひとだけ生まれ育った京都あとにするけどあとにするけど幸せになりますきっときっ ... の涕(な)き微笑(えがお)ぼかして花のあらし桜ふぶきかんにんえ本当におかあ

54 2.だりむくりても飽きなかったな'あのひ'の事も'いつか'起こるだろう事も止まらず話したな5時の鐘 ... らず話したな5時の鐘が別つまでは砂にかいた物語は均されてベロンベロンになってたいんだもうクサい台詞吐 ... 。ボクじゃなくても繋がるんだ物語ベロンベロンで耐えてるんだよ鎖すらもなくてなんで動けなくなるのさ t ... で止めないでよ、それがほら善意ね

55 9.檜舞台檜舞台ひと目惚れしたあのひとに心が揺れてまよい道雪・月・花・夢この舞台初心ふた文字正す襟やけに切ない夜もあるさ泣 ... な退(しりぞ)くな己が決めたひとつ道雪・月・花・夢この舞台くやし涙を意地にかえ明日(あす)に賭ける

56 10.わかちあうこともひともいいたいことがいえなくなるほしの血になるもういちど ... の血になるもういちどあのひのようによろこびかなしみとおどろうなにもかもおきざりにしていこうてをつない ... しおとほんとにてんしがくるまえにゆめがほしいやわらかなひかりにふれおわりあるものこそきれいでもういちどあのそらにかえ ... らいだそれでもねはねがなくて

57 1.Friday Night り返る昨日の余韻幸せが並ぶSNS目が覚める午前7時あのひと時をもう一度馬鹿みたいに羽を伸ばして笑いたい気 ... を伸ばして笑いたい気が済むまでこれからもまたずっと歩いていける今日もきっとあのfeeling頭を駆

58 8.Nana たたちのように若い時があったわ輝く空に飛び立って旅を続けていた知らないことやってみたいこと胸にあふれ ... じ青どうしてかしら涙が出そう夜になると部屋の片隅でひとりで泣いたりしたまぶしい空は広すぎて強くなりた ... 会えるまた会いたいなあのひとに懐かしいあの空いま見上げたこの空あかね色どうしてかしら涙 ... ね色どうしてかしら涙が(

59 3.エルクンバンチェロ学の頃同級生だった奴が詐欺で捕まった何処かで見た事ある顔 ... 何処かで見た事ある顔がニュースで流れていたから驚いたあいつは昔からずっと悪どい奴だったからツケ ... どい奴だったからツケが回ったんだろうな近所の子供たちに人気者だった ... 供たちに人気者だったあのひょうきんなおじさんが最近は鬱気味でもうずっと家に引きこもって

60 1.冬岬子作曲浜圭介冬の夕日が海に沈む時だるまみたいに見えるからだるま夕日と…呼ばれるのあの日と同じ…冬岬想 ... れる落ちて行く燃えながらふたつの太陽が重なって消えてゆく尽きてゆく…冬の海涙も凍る…冬岬この心帰るあてなく ... 岬この心帰るあてなくあのひとにすべてを投げ出して生きてきたのに抱かれても寒いだけふたりの運命 ... 寒いだけ

61 9.Mr.サマータイム Mr.サマータイムさがさないであの頃の私を Mr.サマータイムあの夏の日つぐなえる何か ... 夏の日つぐなえる何かが欲しい待ち伏せた誘惑に誘われて思わずあなたを忘れたのたよりなく若い日々ただひと ... マータイム忘れさせてあのひとのまなざし Mr.サマータイム失くした恋よみ ... タイム失くした恋よみがえるせつない想いしのびよる囁きにふりむい

62 2.僕らいつまでもまった、車内呼吸の音がするハイウェイはずっと続いてく今夜、酔っ払った飲みすぎたアルコールどこへ消えて ... 切なくなった、もう朝がきたこのままいつまで好きでいられるだろう ... 好きでいられるだろうあのひとも、この街も、歌うことも何かに隠して置いてけぼりにされないようにただいま ... ていたあの部屋に灯りがともっていたどうでもい

63 11.衒想即興曲靖子あのうたあのまちあのひかりこのくにこのめで見た文化全て全てハッタリだ虚勢というエネルギー謎解きド ... になって踊ってるそれが踊りか迷わずに声あげて叫んでる信念なんかないくせに和になって踊ってるそれ ... になって踊ってるそれが踊りか迷わずに声あげて叫んでる信念なんかないくせにねあの恋あの意地あの呪いこの ... 意地あの呪いこの

64 3.青葉城恋唄う宗幸広瀬川(ひろせがわ)流れる岸辺想い出は帰らず早瀬踊(はやせおど)る光に揺れていた君の瞳(ひとみ ... み)時はめぐりまた夏が来てあの日と同じ流れの岸瀬音(せおと)ゆかしき杜(もり)の都(みやこ) ... もり)の都(みやこ)あのひとはもういない七夕(たなばた)の飾りは揺れて想い出は帰らず夜空輝く星に願い ... )き時はめぐりまた夏が来てあの日と同じ

65 2.うたかたらりと出かけよう角曲がれば美味しい珈琲の店チラリとみて会釈して過ぎ去る前から来るけむくじゃらの白い犬 ... で景色は流てくあなたが残した言葉たちカタチあるものみんなどこへ行ってしまうんだろうわたし ... しまうんだろうわたしが手放したもの全て目を凝らして見つめるざわめきの中もう見えないそれはうたかた突き ... ですこしも動かぬまま

66 1.六本木純情派街のピンナップボーイが飽きもせずに傘さしかけるわ優しくしないで振り向いたら泣き出しそうなの Who ... ょい泣かせるねどこかあのひとにワル気(げ)な瞳(め)が似てるのよあなた Who are you…涙声で六本木私見かけだおしでごめん

67 2.観覧車観覧車凍てついた風景が傾いてあのひとのめまいする横顔にいとしさ ... いする横顔にいとしさがこみ上げて涙ぐむおたがいに不幸ならやりなおすどちらか ... らやりなおすどちらかが幸福でいるのなら…ひとときの懐かしいめぐり逢いそれだけで何気なく別れよう観覧車 ... 過去から未来を見せながら二人の世界が揺れ動くアア…指させば

68 1.六本木純情派街のピンナップボーイが飽きもせずに傘さしかけるわ優しくしないで振り向いたら泣き出しそうなの Who ... ょい泣かせるねどこかあのひとにワル気(げ)な瞳(め)が似てるのよあなた Who are you…涙声で六本木私見かけだおしでごめん

69 1.オランダ坂に雨が降る雄史-オランダ坂に雨が降る1.オランダ坂に雨が降る作詞菅麻貴子作曲水森英夫グラス持つ手も甘い言葉もすべて ... 手も甘い言葉もすべてがすべてが好きでしたひと目逢いたいあのひとに馬鹿です心が欲しがるのここは長崎想い出のオランダ坂に雨 ... い出のオランダ坂に雨が降る傘をさしても濡れる面影涙 ... さしても濡れる面

70 1.イェイェ曲三島想平すれ違ったあのひとなんだかいい匂いだったふり返ったそのとき1秒半目 ... ったそのとき1秒半目が合ったそれだけそれだけで顔だってタイプじゃないのにメチャメチャ気になってとめど ... ッコつけたってしょうがないし猫かぶったってすぐバレるし素直な気持ち(言え言えイエイエ)言葉にしていい ... ！」「おかえり」ってあのひと夕飯の支

71 1.たびだちのとき-Bloom in my heart- なかったいったいどれがほんとうのじぶんなのかじもんじとうのまいにちだったかってにつくりあげていたじぶ ... いまわたしにはこたえがすこしだけみえてきたじかんがおしえてくれたあったことのないあなた ... ったことのないあなたがわたしをしってくれたからたびだちのときとおくにいてもつな ... きとおくにいてもつながってるねとおいあ

72 5.またね、うでもいいよなんて強がらせてよ朝焼け色したフロアやけに眩しいのは ... ロアやけに眩しいのはあのひと重ねちゃうからやっと今になってわかったよ君 ... になってわかったよ君が言わずにいた言葉あの日みたいに怒ってよ冷めたフリしてもう蝉の声は鈴の音に移ろい ... は「またね、」って君が言うからふっといなくなった君のね、ことは想わないよ

73 5.ether 満ちる部屋を図るよ窓から入る光が照らすのは行き場をなくした右手なんかさ、君 ... した右手なんかさ、君がいないとだめだな花が枯れ壁が朽ちても巡る朝や夜を想うなら ... 巡る朝や夜を想うならあのひともまた歌を書くだろう空いた右手で書き出す駆け出すなんかさ、君 ... 駆け出すなんかさ、君がいないとだめだ

74 2.風来ながれ唄場2.風来ながれ唄作詞京えりこ作曲大谷明裕夢を探す旅に出てずいぶん遠く来たもんだ酒を ... まで生きてきた風来ながれ唄世話になったあのひとへいつのことやら恩返しのどの渇きうるおしたあの一杯の水よひとの子の親にな ... やらありそうだ風来ながれ唄不器用で無愛想で不作法で無精者どうにかここまで生きてきた自分をほめてやれど ... ま

75 2.女の意地鈴木道明こんなに別れが苦しいものなら二度と恋などしたくはないわ忘れられない ... はないわ忘れられないあのひとだけど別れにゃならない女の意地なの二度と逢うまい別れた人に逢えば未練の泪 ... 空を仰げばまたたく星がにじんでこぼれ

76 10.寒流女(こ)にはすまないが親子三代の骨をうずめる納沙布は納沙布は俺のゆりかご ... 納沙布は俺のゆりかごあのひとの長い髪をつつむ水色の角巻だきしめて別れたあの日からひとつずつ消したカレ ... い炎よアザラシの群れが啼いて暮れる流氷の彼方に夕月 ... れる流氷の彼方に夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた故郷の妹や弟の顔 ... てた故

77 5.思秋期あたたかい心を持ったあのひとの別れの言葉抱きしめや ... 別れの言葉抱きしめやがて十九に心ゆれる秋になって涙もろい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れも ... 忘れもの過ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをした ... めてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声もかけない卒業式の前の日に心を告げに

78 1.知らなきゃワフワそれで行ける気がしてたけど全然間違ってた現在地はつめたいa harsh world声出して立っ ... しとく暇もないの毎日が速攻endless repetitionめぐるときの歯車で失くしていたけど知り ... 出したよ震えるけど風がハイタッチしてくサイドミラー立ち続けるよまた ... ラー立ち続けるよまたあのひとに会えるからとりあえず今日乗り切ったからpop in your sky微 ..

79 2.北の恋酒場貴子作曲水森英夫あゝあのひとあゝ気になるここは馴染みの北酒場ちょっと好みの男(ひと) ... っと好みの男(ひと)がいて今日もなんだか帰れないグラスで氷 ... か帰れないグラスで氷が溶けだして外は粉雪盛り場通りエエエー灯 ... 盛り場通りエエエー灯がゆれるあゝあのひとあゝ気になる恋の予感の北酒場好きと言えないじれったい言って恥かくこ

80 2.中禅寺湖光であの日の恋のなきがらはそっと流そう湖にあなたの涙指先でそっとぬぐった中禅寺湖ひとりの旅の淋しさは ... らぬわけではなかったが忘れはしないあのひとの姿清らな面影をあふれる紅葉浴びな ... をあふれる紅葉浴びながら風も色づくいろは坂傷つきな ... づくいろは坂傷つきながら人はみな生きる強さにめぐりあうゆうべの月を待ちきれず

81 11.風の津和野生きる草の強さにあこがれて心つましくささやかに風の津和野をひとり旅愛の迷いと傷あとは永遠に消えぬと知 ... 永遠に消えぬと知りながら時はめぐって短い秋がじきに来るよと鳥が哭く耳を澄ませばあのひとの声ははかないながれ雲遠いあの日のあの夏の忘れられない面影よそっとすすきをかみしめな ... とすすきをかみしめながらや

82 1.ついてないたあのバンドのライブがまた延期だってさ先週買った靴はずっと雨続きで履けてない気になってたコンビニの ... になってたコンビニのあのひとも最近じゃ見かけないし電動チャリのバッテリー切れてんの忘れてたよついてな ... になってたコンビニのあのひとが凄く楽しそうにさ阿保そうな女とふたり並んで歩いて来たんだあたしには気付かなか

83 1.おけさ恋港ないか百の数ほど月日がたつにかえるあてないあのひとよハァ佐渡はふたりの佐渡はふたりの恋港ひとめぼれですあのときあの夜(よ) ... かして裳裾(もすそ)がぬれた旅のおかたとわかっていても胸 ... たとわかっていても胸がさわいでねむれないハァ佐渡はふたりの佐渡はふたりの恋港荒磯四十九里(ありそしじ ... 祈って月かげ満ちて舟が来た日の

84 5.立待岬 )よもらい泣きする情があれば北のおんなの一途なおもいどうかつたえて ... おもいどうかつたえてあのひとに哭(な)いて哭いて哭きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしません

85 8.雪れば「どなた？」と女が顔をだす古いともだち友達ですとつくる笑顔に雪…雪…雪雪…雪…雪「すぐにあのヒト ... 戻ります」「どうぞ上がってください」と微笑む真赤なその頬に負けたとなぜだかそう思う「汽車の時間 ... そう思う「汽車の時間がありますから」と頭さげれば雪…雪…雪雪…雪…雪吹雪(ふぶ)く坂道ヨロヨロとヒー ... どり道子供の手をひ

86 10.なごり歌て行ったまま帰らないあのひとを涕(な)いてうらんだ冬いくつとつぜん ... んだ冬いくつとつぜんあのひとの曲(うた)が深夜ラジオのむこうからようやく心にけりつけて嫁いでゆこうと決めた日に生きていて ... の…いいのそれだけであのひとが曲を書きそれを私が唄う夢若かったあの頃は夢だけ喰(た)べて生きられたおまえの曲だよと肩を抱いて

87 11.めばり川曲幸耕平恋(まつり)が終(おわ)って夜が更けりゃとまり木迷子の眸(め) ... まり木迷子の眸(め)が濡れるからかわないでよねえ…酒よ泪(なみだ) ... え…酒よ泪(なみだ)がとかしためばり川洗い流してねえ酒よあの人恨(うら)めばうらはらら ... うら)めばうらはららあのひと恋しと乳房(むね)が涕(な)く聞かないふりしてねえ…酒よむず ... りしてねえ

88 10.オレンジブルーなにも空っぽになるよあのひかり戻らない拍手の海で溺れた栄光オレンジの時間に涙す ... オレンジの時間に涙すがりつけるほどつまらない女にはなれないあなた ... 女にはなれないあなたが大切な記憶大事にするほど少しずつ本当の私と遠ざかってくダンボールに詰めるか迷

89 2.トンカラリンい朝ちょうど二十歳のあのひとは白い歯見せて出ていった下駄を投げたらトンカラリントンカラリン何度投げて ... になる裏ばかり音沙汰が途絶えて二年よくない噂聞かされた蒼い顔して行き暮れて夜空を仰ぎ吠えてたと下駄

90 2.音更の雪んしんしん音更の雪肌があのひと恋しがるこころ埋もれるひとり宿すきま風吹く真夜中すぎは布団引き上げ隠す肩しんしんしん ... 故郷(ふるさと)寒さがつづき春になっても薄氷(うすごおり)しんしんしんしん音更の雪恋の終わりに舞う

91 1.さんざんな朝の次の日の朝急行電車が通過誰もいないベンチもう見なくたっていいのに何回も動かす指あの子 ... 何回も動かす指あの子が撮ったストーリー私があげた靴落ちる理由もわからないしあなたは「簡単だ」と言うし白線の向こう側に誰か ... 白線の向こう側に誰かが待っていたならいいな落っこちそうきらめいたまま嫌いになりたいあんなに優しくして ...

92 10.街角にてるけど恋に落ちることができるのは出逢ったひととだけでしょう？綺麗ならば上手くいった保証もないけれど本 ... 愛されたいここは時間がなさそうだからなにも考えることなく求めすぎてみたい上手に弱っている ... たい上手に弱っているあのひとが何を考えているのか知るのも怖い、怖い恋に落ちるということ明日の夜も新しいまま

93 1.逢いたかったよ仁京介作曲四方章人春が来るのを待ちきれないで冬に散りゆく花もある逢いたかったよどうしていたのかい秋の ... 同士の屋台酒惚れた女が出来たと云って離ればなれのこの二年逢いたかったよどうした ... いたかったよどうしたあのひとはこころ破れてかかえた傷の愚痴もわかる ... えた傷の愚痴もわかるがもうよせよ時代変われど変わらぬものはおれ

94 1.Lovers Again 知らない顔にうつむくあのひとが部屋を出てからこの退屈な街に二度目の冬僕はまだ想いの炎消せずにくすぶっているひ ... 平気よ」とつぶやいたあのひとつよがりと本当は気づいていたよこの僕でもひとりでは愛された記憶さえ儚くてむなしいだけ ... 思ってたでも今は情熱が目を覚ます予感がしてる If I ever fall in love againもう一度めぐり ...

95 1.HIKARI しないの私の知ってるあのひとは過去は全部忘れてくれたのいつでもどこでも触れたい You can cr ... t for You心が追いつかないままで見えない愛を繋ぐ手は全てを包むから Moonlight fo ... しないの私の知ってるあのひとは痛み愛そうとして走るの心を今すぐ繋いで We can cry out ... t for You心が追いつかないままで見えない愛を繋ぐ手は全てを包むから Moonlight f

96 1.あなたがいる南壽あさ子-あなたがいる1.あなたがいる作詞南壽あさ子作曲南壽あさ子あり ... 子作曲南壽あさ子ありがとうといつもいえなくなるほど近くそばにいてくれた ... 近くそばにいてくれたあのひと光があって空は繰り返して咲く花をまっすぐにつよく照らしてるあなた ... よく照らしてるあなたがいるこの胸のなか進むことを忘れないように

97 10.VITAMIN E・P・O となく疲れ顔をしてるあのひとがほおばるひとつぶの薬になりたいの心の中のやっかいごとに寝てもさめてもうなされる ... 人の都合も待たずに空が急にくずれてしまってもかけこむ屋根の下には同じ未来 ... 屋根の下には同じ未来が約束されているから Papa Shuwa Dubi Dubi Du Papa

98 2.裸足の石畳からすべり落ちた手紙が白い鳥になるおねがいあの船を止めて愛しているのよ行かないで愛はなぜ旅立ちた ... いで愛はなぜ旅立ちたがるのしあわせは背を向けるのアモールアモール裸足のまま追いかけるの昨夜(ゆうべ) ... け首筋にまだ残る霧笛がすすり泣いてさよなら船がでてゆくおねがいあのひとに告(つ)げて私は待ってるいつまでも

99 10.1999 たらいい？眠れない夜がきて窓の外が少しオレンジに変わる昨日見た映画で過ぎていった時代は僕のママやパパ ... 時代は僕のママやパパが子供の頃それは世紀末のクリスマスイブ誰も ... のクリスマスイブ誰もが愛したこの街は知らない神様が変えてしまうっていう話ぼくはどうしたらいい？眠れない夜 ... たらいい？眠れない夜が増えテディ

100 4.ひかりの淵で〜in the Darkest Light〜みたい信じていたものが近過ぎて苦しいよねずっと一緒だったはず ... ずっと一緒だったはずが今はもう他人みたいでこれまで築いてきたものは何だったんだろう？あの日観た鮮やか ... よ当たり前だったものが崩れ去って自分のすることにもう何の価値もないような気 ... の価値もないような気がして震えてるのそれでも今がどんなに辛くてもその