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あの声が + 】 【 歌詞 】 共有 56筆相關歌詞

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1 1.赤坂レイニー・ナイト けてくるあなたの姿があの声が水割りグラスにまた浮かぶ雨雨雨よなぜ降るの愛にはぐれた一ツ木通り雨雨雨よ ... あい傘だとほほえんだ更けの路地裏コツコツと淋しい靴音薬研坂雨雨雨よなぜ降るの想い出しますあなたの
2 2.恋に気付くのは 出して切ない気持ちとあの声が重なっておかしいと思った時にはもう遅い頭の中離れないもっと知ろうとして近 ... ないありふれたこんなを恋と呼ぶのだろう用事もないのにふらっと家を出て深 ... にふらっと家を出て深0時のブランコに座ってただ会いたい気持ちと寂しさってやつをゆらゆらと比べている ... われない平凡なこんなだ恋に気付くの
3 3.ストロベリームーン り霧隠れした蜃気楼今はラズベリームーン君の存在みたいに芳醇で狂おしい甘い光だ離れていても忘れないか ... で支えていたいんだ今はストロベリームーン恋い焦がれした果実曖昧で繊細な僕らの憂鬱時折君が見知らぬ人 ... 知らぬ人に抱かれてるあの声が痛烈に木霊して狂ってしまうんだ離れていても見せてあげるさ君の無限大の可能 ... で支えてい
4 1.Uzu と新しい気持ちなんだあの声が聴きたくなったから歩くのに少し疲れた今流れる川面に映る月に飛び乗る気分ひ ... 時間の海を泳ごう短いが始まった路地裏の愛にスローモーション蜃気楼の町に揺れる Blue春憂う B
5 1.FAITH lowing深い永いから抜け出せないいつまで褒めて欲しくて涙は出るの? Could I save ... 忘れられないあの顔やあの声が私を生かすのあの時私笑えていたならあの時優しい声をかけられたらその繰り

6 5.TIME なら大丈夫よ」優しいあの声が胸に響いてる華やぐ都会の片隅で何もできないと泣いてた ... もできないと泣いてたに人生が始まったことを君は知るのだろう誰でもなく君のために朝は来るからその涙は ... て帰っておいで」遠いあの声が今日を支えてる時間という名の幻が少しずつ君を脅すけれど幸せの消費期限は君 ... なら大丈夫よ」優しいあの声が(
7 1.without you えて行くまだ明けない愛想尽かして背ける渇き切った言葉たちが傷を抉って行き場のない感情を抱えてる I ... ou無機質な ismあの声が Why do you always bring me down I'm ... ut you気付けばが明ける貴方は Why do you always bring me down ... ou無機質な ismあの声が Why do you always bring me down無常に過 ... ut you気付けばが明ける貴方は Why do you always bring me dow
8 13.Always(Believe ver.) のような愛に甘やかなあの声がいつまでも傍で後悔すらも彩って夢を描く醜い僕だけが見る色のない世界さえも ... こにあればそれだけで空へと祈るどうかそのままで止まぬ涙に花束を歌えばそれはきっと光となるから君が教 ... のような愛に甘やかなあの声がいつまでも傍で後悔すらも彩って夢を描
9 7.ストーリーの先に ANKY靄がかってるは無闇に家を出ないで焚き火の音爆ぜた攫いの手から守って窓を叩く亡霊それは現実か ... めるまでは靄が去ったは細い野道へ歩いた今ここにいるのは私と影だけでした肩を叩く亡霊惑わされないわ月 ... ーリーを抜けて優しいあの声が呼ぶ方へただ生きてきたストーリーに決して後悔などしないわあなたに気付け
10 1.恋のうた あとどれくらいの寒いを重ねたらあとどれくらいのさよならを流したらまぶたの奥の泉が枯れ果てる、とか千 ... も花火が消えたら星を通し数えよう色褪せる木々、凍てつく指先、重ねた日々の灯火降り積もる雪に埋もれな ... てるんだ、どんな時もあの声がつきまといながら押してる、ずっと背中をそうか、この気持ちが恋だ単純だよ
11 8.伝え歌 でて傍らで踊った島の月明かり浴びて島酒を飲んではいつの間にやら高いびきお日様が昇れば畑に出かけて夕 ... 孫が島を出てから歌うあの声が消えたとカレンダーにしるされたのは「この日孫が帰る日」おじいが歌う古い島 ... 味など知らずに踊った島酒に酔ってそのまま寝ちゃっては自分のくしゃみで目覚めてたそんなおじいが寝た
12 1.ストーリーの先に ANKY靄がかってるは無闇に家を出ないで焚き火の音爆ぜた攫いの手から守って窓を叩く亡霊それは現実か ... めるまでは靄が去ったは細い野道へ歩いた今ここにいるのは私と影だけでした肩を叩く亡霊惑わされないわ月 ... ーリーを抜けて優しいあの声が呼ぶ方へただ生きてきたストーリーに決して後悔などしないわあなたに気付け
13 4.PHONE CALL iro日付が変わる真の闇が温かさ無くし肌を撫でる風が冷たさ掻き乱したねぇ誰が「寂しさ」って言葉考え ... すぎてわからないでもあの声が聞きたいと信じディスプレイにまた君の名前探す Baby pick up ... help)果てしなくが過ぎてく Baby pick up the phone call Pick
14 3.PHONE CALL iro日付が変わる真の闇が温かさ無くし肌を撫でる風が冷たさ掻き乱したねぇ誰が「寂しさ」って言葉考え ... すぎてわからないでもあの声が聞きたいと信じディスプレイにまた君の名前探す Baby pick up ... help)果てしなくが過ぎてく Baby pick up the phone call Pick
15 7.PHONE CALL iro日付が変わる真の闇が温かさ無くし肌を撫でる風が冷たさ掻き乱したねぇ誰が「寂しさ」って言葉考え ... すぎてわからないでもあの声が聞きたいと信じディスプレイにまた君の名前探す Baby pick up ... help)果てしなくが過ぎてく Baby pick up the phone call Pick
16 7.神戸で別れて ていたから君と別れた霧に濡れていた神戸の波止場夢をまさぐりさまよって帰って来たんだ会いたくて汐風が ... いていたっけいとしいあの声が今も聞こえるぜ揺れる街の灯三宮燃えたあの ... 街の灯三宮燃えたあのは今どこに汐風がやけにしみる港町 ... 風がやけにしみる港町霧にまぎれて何処へ消えたかうらんでいるだろうつれない俺をあどけ
17 4.魔法みたい が悪者だからあの顔があの声が朝を遠ざけてあの場所があの頃が ... てあの場所があの頃がを洗い流して優しい寒さを教えてくれたあの日の涙で滲んだラブレター帰れない場所が ... れるユラユラあの顔があの声が朝を遠ざけてあの場所があの頃が ... てあの場所があの頃がを洗い流してあの顔があの声が朝を遠ざけてあの場所があの頃が ... て
18 3.別れても…神戸 ていたから君と別れた霧に濡れていた神戸の波止場夢をまさぐりさまよって帰って来たんだ会いたくて汐風が ... いていたっけいとしいあの声が今も聞こえるぜ揺れる街の灯三宮燃えたあの ... 街の灯三宮燃えたあのは今どこに汐風がやけにしみる港町 ... 風がやけにしみる港町霧にまぎれて何処へ消えたかうらんでいるだろうつれない俺をあどけ
19 7.社会の窓 仕事と誰にも言えないの事どこにも行かない悲しみとどこにも行けないあたしの事はアルバムの7曲目位で歌 ... も凄く良いのになんかあの声が受け付けないもっと普通の声で歌えばいいのにもっと普通の恋を歌えばいいのに ... す社会の窓の中でイクは窮屈過ぎて社会の窓の中で事務昼は退屈過ぎて最低です社会の窓の中でイク ... す社会の窓の中でイク
20 3.ヒトシズク がいつも迎えてくれたあの声が今も胸に響くよ真っ暗な部屋のドアを開けてほらまた堪えきれずに一雫閉め切っ ... て窓の外広がる東京の空に星はなかなか見えないけど見つけてみせるよ大きな光幼い頃から憧れていたこの

21 1.伝え歌(Single ver.) でて傍らで踊った島の月明かり浴びて島酒を飲んではいつの間にやら高いびきお日様が昇れば畑に出かけて夕 ... 孫が島を出てから歌うあの声が消えたとカレンダーにしるされたのは「この日孫が帰る日」おじいが歌う古い島 ... 味など知らずに踊った島酒に酔ってそのまま寝ちゃっては自分のくしゃみで目覚めてたそんなおじいが寝た
22 1.社会の窓 仕事と誰にも言えないの事どこにも行かない悲しみとどこにも行けないあたしの事はアルバムの7曲目位で歌 ... も凄く良いのになんかあの声が受け付けないもっと普通の声で歌えばいいのにもっと普通の恋を歌えばいいのに ... す社会の窓の中でイクは窮屈過ぎて社会の窓の中で事務昼は退屈過ぎて最低です社会の窓の中でイク ... す社会の窓の中でイク
23 11.飛行少女 れるよ光速のマシンで空を駆け抜けてきみとはきっともうさよならなんだこのままスッと消え去って自由にな ... 味はないの聞こえる?あの声が遠くの方から見える光向かって光速のマシンで世界を駆け抜けてきみとはきっ
24 2.約束 がこわれそうひとりで空(そら)を見上げてみてもあなたは帰らないいつも明るい微笑みでわたしを包んでく ... 今も耳に残るあなたのあの声があの日の言葉あの日の仕草わたしは忘れない幼い頃の我がままもやさしく叱っ
25 1.伝え歌 でて傍らで踊った島の月明かり浴びて島酒を飲んではいつの間にやら高いびきお日様が昇れば畑に出かけて夕 ... 孫が島を出てから歌うあの声が消えたとカレンダーにしるされたのは「この日孫が帰る日」おじいが歌う古い島 ... 味など知らずに踊った島酒に酔ってそのまま寝ちゃっては自分のくしゃみで目覚めてたそんなおじいが寝た
26 3.ヒトシズク がいつも迎えてくれたあの声が今も胸に響くよ真っ暗な部屋のドアを開けてほらまた堪えきれずに一雫閉め切っ ... て窓の外広がる東京の空に星はなかなか見えないけど見つけてみせるよ大きな光幼い頃から憧れていたこの
27 2.別れても…神戸 ていたから君と別れた霧に濡れていた神戸の波止場夢をまさぐりさまよって帰って来たんだ会いたくて汐風が ... いていたっけいとしいあの声が今も聞こえるぜ揺れる街の灯三宮燃えたあの ... 街の灯三宮燃えたあのは今どこに汐風がやけにしみる港町 ... 風がやけにしみる港町霧にまぎれて何処へ消えたかうらんでいるだろうつれない俺をあどけ
28 2.水色のひと(1963.6) んだ水色のひと流れる霧が東京の東京のドリーム・ネオンを濡らすよにやさしくささやく ... よにやさしくささやくあの声がたよりになるのは自分だけいつか教えた水色のひと名前もところも知らないが知 ... やかに勇気を出しなとあの声がアカシヤ落葉を踏みながら思い出すんだ水色のひとイタリアン・カットなつかし ... ょっこり逢えそうな今
29 4.別れても…神戸 ていたから君と別れた霧に濡れていた神戸の波止場夢をまさぐりさまよって帰って来たんだ会いたくて汐風が ... いていたっけいとしいあの声が今も聞こえるぜ揺れる街の灯三宮燃えたあの ... 街の灯三宮燃えたあのは今どこに汐風がやけにしみる港町 ... 風がやけにしみる港町霧にまぎれて何処へ消えたかうらんでいるだろうつれない俺をあどけ
30 2.キャラメルプリン ていた飲みすぎたそのに月と雲がごっつんこごめんなさいと言いながら軽く頬にキスをする公園のベンチに腰 ... 空のあの色があの顔のあの声が頬抜ける風が焼き付いているアルバムなしで思い浮かぶおいしいねと言ったご
31 15.酒なさけ 魔をする消せない面影あの声が酔うたび未練の…酒なさけこの髪この指好きだよと私を泣かせた憎いひと淋しい ... んなの倖せこの胸に今はしみじみ…酒なさ
32 15.酒なさけ 魔をする消せない面影あの声が酔うたび未練の…酒なさけこの髪この指好きだよと私を泣かせた憎いひと淋しい ... んなの倖せこの胸に今はしみじみ…酒なさ
33 6.酒なさけ 魔をする消せない面影あの声が酔うたび未練の…酒なさけこの髪この指好きだよと私を泣かせた憎いひと淋しい ... んなの倖せこの胸に今はしみじみ…酒なさ
34 7.John まに生きたなつかしいあの声がこの街をリバプールへと You've changed my world無 ... しないニューヨークのに銃声が響いて悲しみのベールが世界中を You've changed my w ... artニューヨークのに銃声が響いて悲しみのベールが世界中を You've changed my
35 8.John まに生きたなつかしいあの声がこの街をリバプールへと You've changed my world無 ... しないニューヨークのに銃声が響いて悲しみのベールが世界中を You've changed my w ... artニューヨークのに銃声が響いて悲しみのベールが世界中を You've changed my
36 4.ヒューマニズムにがまんできない 僕へのいやみな不親切あの声が囁く後ろで聞こえてる電気カミソリの嫌な音 Girl今 ... の嫌な音 Girl今も君は誰かと隣人愛がまん出来ない言わせてもらえば Good-bye my gi ... れないね Girl今も君は誰かと隣人愛がまん出来ない言わせてもらえば Good-bye my g
37 2.お父さんの歌時計 菅原都々子-の波止場2.お父さんの歌時計作詞島田磬也作曲大久保徳二郎乙女の ... びかける父のやさしいあの声が歌っているよいつまでもああ父さんの歌時
38 3.茶色い帽子 大塚まさじ-昼の月・の魚3.茶色い帽子作詞大塚まさじ作曲西岡恭蔵冷たい木箱に腰をお ... 降り川が凍るとき君のあの声がきっと聞こえるだろうでも待てないそんなにながく淋しいおいらには僕は黒い
39 1.この世界のどこかに 時間の彼方で繰り返すあの声が今も聞こえるこの世界のどこかにあなたがいるなら抱きしめるその人は僕しかい ... その人は僕しかいないが明ける頬に触れた指を擦り抜けてく朝の光分け合うたびどんな嘘も不器用な優しさ
40 5.John まに生きたなつかしいあの声がこの街をリバプールへと You've changed my world無 ... しないニューヨークのに銃声が響いて悲しみのベールが世界中を You've changed my w ... artニューヨークのに銃声が響いて悲しみのベールが世界中を You've changed my
41 2.水色のひと んだ水色のひと流れる霧が東京の東京のドリーム・ネオンを濡らすよにやさしくささやく ... よにやさしくささやくあの声がたよりになるのは自分だけいつか教えた水色のひと名前もところも知らないが知 ... やかに勇気を出しなとあの声がアカシヤ落葉を踏みながら思い出すんだ水色のひとイタリアン・カットなつかし ... ょっこり逢えそうな今
42 36.陸の船乗り るよ少し掠れた ahあの声が ahあなた船乗り ahあなた陸の船乗りロンサムロードああ…あなた乗せる ... あ…あなた乗せるひとの街道しみじみと抱きしめているよどこか寂しい oh面影を ahあなた船乗り
43 6.WHISPER れて今宵此処で踊ろうあの声が聞こえる瞳閉じてここから遠い日々を流そう ... から遠い日々を流そうあの声が囁く時に二人は悲しい位に失う日々に震え夢を観て明日を語ろう君だけを見よう ... れて今宵此処で踊ろうあの声が聞こえる明け前に過ごした遠い日々を流そう ... した遠い日々を流そうあの声が囁く今も二人は愛を重ねて心壊し戸惑い
44 7.ジェラシーに殺される なら何もおしまない今は誰がやわらかな胸元に手をのばす頭の中を打ち砕くお前の ... の中を打ち砕くお前のあの声がジェラシーに侵されて目の前もかすんでくせつなさに殺される何もかも消して
45 1.水色のひと んだ水色のひと流れる霧が東京の東京のドリーム・ネオンを濡らすよにやさしくささやく ... よにやさしくささやくあの声がたよりになるのは自分だけいつか教えた水色のひと名前もところも知らないが知 ... やかに勇気を出しなとあの声がアカシヤ落葉を踏みながら思い出すんだ水色のひとイタリアン・カットなつかし ... ょっこり逢えそうな今

46 15.John まに生きたなつかしいあの声がこの街をリバプールへと You've changed my world無 ... しないニューヨークのに銃声が響いて悲しみのベールが世界中を You've changed my w ... artニューヨークのに銃声が響いて悲しみのベールが世界中を You've changed my
47 6.哀愁BREAK あの別れが夢ならば今逢うのに…あなたはもういないこの手が結べない私はただ寂しくてコートの衿を立てた ... が見えるけど耳に残るあの声が夢を閉ざして行く哀愁が嫌いです私だけをいじめるから歩いても歩いても振り
48 3.哀愁BREAK あの別れが夢ならば今逢うのに…あなたはもういないこの手が結べない私はただ寂しくてコートの衿を立てた ... が見えるけど耳に残るあの声が夢を閉ざして行く哀愁が嫌いです私だけをいじめるから歩いても歩いても振り
49 3.女友達 ぜかうつろでさみしいには君を呼び出し朝まで飲んだ誰よりも仲のいい女ともだちだった ... いい女ともだちだった明けに酔いしれて君のこと抱いたよどこかでこの僕を支えてくれた人そんなやさしさ失 ... ともだちだった明るいあの声が聞こえるよ今でもどこかでこの心つつんでくれた人そんなやさしさ失くしてし
50 20.北の慕情 すひと滴含めば冷たいが更けるあああああてどなき愛はサロベツ原野に雪を降らせる惚れていたのかこんなに ... と耳元で切なくむせぶあの声がああああ終わりなき愛は宗谷の岬の月をゆがめ
51 3.ガス燈 うた)そんなあなたのあの声が耳につきささるガス燈の灯りが霧雨に煙る----------------- ... 錯的雨線消失在低垂的幕中ガス燈の燈りがこの胸にしみる煤油燈的亮光滲進了我的心別れの主役にさせた憎
52 2.Love me 「信じていいの?」「が長いよ。」 I know…「愛していいの?」「答えはいいの。」「I want ... in' downまたあの声が静寂の中耳元で「愛していいの?」「狂っていいの?」「夢なら覚めて。」
53 32.Blue Blue my love lullaby 人きりで星さえ消えたに忍びよる闇の中で想い出がゆれる You don't know my lone ... 抱きしめてささやいたあの声が心に今も残る優しさに背をむけた Blue Blue my love l
54 81.サンドリヨン10th Anniversary じめな古着めくり廻れの舞踏見知らぬ顔探す囁くあの声が握り締めた刃衝きたてすべてを奪えと孤児(みなしご)集う城笑み仮面に描い
55 6.as time goes by~僕等は忘れない~ れたように名前を呼ぶあの声が今も聞こえる「あれから何年も経ったのに変わらない」なんて言うんだろうそし ... ない人を思い泣きたいもある震える髪を撫でてゆく西風(かぜ)にそっと振り返れば懐かしい声が誘う言葉
56 1.神戸で別れて ていたから君と別れた霧に濡れていた神戸の波止場夢をまさぐりさまよって帰ってきたんだ会いたくて汐風が ... いていたっけいとしいあの声が今も聞こえるぜ揺れる街の灯三宮燃えたあの ... 街の灯三宮燃えたあのは今どこに汐風がやけにしみる港町 ... 風がやけにしみる港町霧にまぎれて何処へ消えたかうらんでいるだろうつれない俺をあどけ