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あの夏のこ
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1
1.夜振り火
いだ体解れる温もり余計なものは無かったの
あの夏のこ
とはもう忘れていて欲しいの今は1人だから'さよならラブに浸って今日はほろ苦く無念でひと夏の夢みたいに終われない夜を願っていて冷たいブルーに浸って「今日は心ゆくま
2
1.あたしの全部を愛せない
も捨てて良いでしょう
あの夏のこ
とを側に今一度思い出しては生き返るあたしの全部を愛せないあなたを独り占 ... ちて転がってるみたい
あの夏のこ
とを側に今一度思い出しては生き返るあたしの空虚も愛せないあなたをダメ
3
1.僕の子供
のなかかな冷えた身体がやわらいでゆくふと
あの夏のこ
と想い出したよきっとしあわせはずっとここにあるよ君のひかるカケラたちが僕を突き動かす壮絶に虐められて居る場所なく明日死のうと思っても惜しみなく抱き締めたい狂おし
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1.夏と君のうた
ぎて目も開けられないほどだはしゃぎすぎた
あの夏のこ
ともいつか全部忘れてしまうだろう君が好きだった本当に好きだった上手じゃなくても言えればよかった何もかも全部ある夜
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1.Never Let You Go!
こと無邪気だったことボロボロになったこと
あの夏のこ
と全部覚えてる1、2、3で地面蹴って走れ!駆け抜け1、2、3でやる気にも火が点いて今だけ今だけは本気君だけ君だけは見てる次だけ次だけは決める Let you g
6
11.Unseasonable Shore
る冷たい潮風うけても頬をつたう涙乾かない
あの夏のこ
の坂道で車降りてかけ出した強がりたたずむわたしの背中ごしにあなたがいた走り過ぎた君も僕もこの砂浜みたいだね傷つけても波に消えるふたりのこの恋みたいだね哀しみも想
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1.あなたは煙草私はシャボン
う今更さ切ないような雨の匂いが染み込んだ
あの夏のこ
とを思い出す大人のあなたは煙草私はシャボン玉「流れ星を見に山へ行こう」結局口約束になったあなたの言葉を思い出すハードな夜が流れ出す石鹸の香りでちょっとセンチメン
8
3.ありふれた午後
曲しばあみあなた多摩川沿いの土手を歩いた
あの夏のこ
とあなた遠くに見える丸子橋へと向かう夕暮れ君の笑った顔が一番だと言うありふれた午後それに応えるように笑うあなたに笑って返す道端のシロツメクサ帰らぬ日思い起こすゆ
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3.君のカケラ
っこりと君が笑って現れてきそうで僕はまだ
あの夏のこ
とが忘れられませんなんだかここ最近の僕はどうかしています夢なんて持ってなかった僕が少しだけ前を見て生きていけたのは君がいたからです自信のないうつむき加減の僕が少
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6.暇な夜、雨が降る
らなくなった大きいバッグ映画でも見ようか
あの夏のこ
と夕暮れ過ぎ雨上がり積み上がったDVD晴れなくて良かったと笑い合った何もない平凡な日に溢れているだらけてしまうような時間でさえも君となら特別のように感じられた僕
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15.Unseasonable Shore
る冷たい潮風うけても頬をつたう涙乾かない
あの夏のこ
の坂道で車降りてかけ出した強がりたたずむわたしの背中ごしにあなたがいた走り過ぎた君も僕もこの砂浜みたいだね傷つけても波に消えるふたりのこの恋みたいだね哀しみも想
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2.All'n All
える古ぼけた店の窓に飾られた花束に今でも
あの夏のこ
と重なり合うならここにいてもいれなくても想う言葉で見えるものが変えられることがわかるなら何処へでも行こうだから All'n All We Love僕等は風になる
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8.Unseasonable Shore
る冷たい潮風うけても頬をつたう涙乾かない
あの夏のこ
の坂道で車降りてかけ出した強がりたたずむわたしの背中ごしにあなたがいた走り過ぎた君も僕もこの砂浜みたいだね傷つけても波に消えるふたりのこの恋みたいだね哀しみも想
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26.青春のフレア'92サマーバージョン
い出したくない美しいことだけ人は憶えてる
あの夏のこ
とは思い出したくないプールサイドのベンチかげろうのテラスうすい胸をかさねたとききみは他の名を呼んだ青春の暑いフレアにうかれてたあのとき目もくらむほどに激しくふた