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あの山越えて 】 【 歌詞 】 共有 62筆相關歌詞

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1 8.萩刈唄(岩手県民謡) 民謡作曲岩手県民謡おれと行かねかナーハーあの山越えて(ホー)わらと鎌持ってナーハーアリャ萩刈りに(ホーホ-)萩を刈り刈りナーハーお山の上で(ホー)里の馬ッコをナーハーアリャ思い出す(ホーホ-
2 13.鳥取/鳥取の寝させ唄「ねんねんころりよ」(鳥取市赤子田町) ろりよねんころり坊やのお守りはどこへ行たあの山越えて里へ行た里の土産は何もろたでんでん太鼓に笙の笛おきゃがり小法師に犬張
3 5.おてもやん 茄子のいがいがどん一つ山越えも一つ山越えあの山越えて私ァあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい私ァあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追い追い彼岸も近まれば若もん衆も寄らすけん熊ん
4 8.おてもやん すびのイガイガドン一つ山越えも一つ山越えあの山越えて私ァあんたに惚れとるばい惚れとるバッテンいわれんたい追い追い彼岸も近まれば若もん衆も寄らんすけん熊んどんの夜聴聞(よじょもん)詣(まい)りにゆるゆる話もきゃァ
5 3.おてもやん 子のイガイガドン。一つ山越えも一つ山越えあの山越えて私ぁあんたに惚れとるばい。惚れとるばってん言われんたい。追い追い彼岸も近まれば若者衆も寄らすけん熊本のよじょもん詣りにゆるゆる話をきゃぁしゅうたい。男振りには

6 1.里の恋唄 かりをあつめてはかなしみまぎらすかぞえ唄あの山越えて身を切る風が厳しい冬を連れて来るあなたを待って今年も暮れる里はもうじき根雪の季節ねんねんころころ目覚めて泣くな‥恋しさ辛さも雪の中忍んで春待つひとり
7 9.てなもんや三度笠 r>作詞香川登志緒作曲林伊佐緒雲と一緒にあの山越えて行けば街道は日本晴れおいら旅人(たびにん)一本刀「お控えなさんせ」「お控えなすって」腕と度胸じゃ負けないけれどなぜか女にゃチョイと弱い南風吹きゃ花さえ咲くに可
8 8.秩父音頭 ァーァーエ鳥も渡るかあの山越えて鳥も渡るかあの山越えて(コラショ)雲のナァーエ雲の沢立つアレサ奥秩父ハヨイヨイヨーイヤサ
9 4.おてもやん すびのいがいがどん一つ山越えも一つ山越えあの山越えてわたしゃあんたに惚れとるばい惚れとるばってん言われんたい追い追い彼岸も近まれば若者衆も寄らすけんくまんどんのよじゃもん詣りにゆるゆる話もきゃあしゅうたい男ぶり
10 1.最果てが見たい が見たい作詞椎名林檎作曲椎名林檎あの山越えてまだ見ぬ向こう側へ何が在るのか知らない突き止めたい歩いても止っても全然進めないのなら思い切り野生の本能にまたがろうほら駆け出そう今この波越えてまだ見ぬ向こう側
11 19.通りゃんせ帰りゃんせ をふりきるからからと通りゃんせ帰りゃんせあの山越えてしあわせさがし通りゃんせ帰りゃんせあつい涙に枕だけがぬれて行く私をすりぬけて愛は急ぎ足通りゃんせ帰りゃんせ背中たたいてあの子守唄通りゃんせ帰りゃんせあたたかい
12 9.最果てが見たい が見たい作詞椎名林檎作曲椎名林檎あの山越えてまだ見ぬ向こう側へ何が在るのか知らない突き止めたい歩いても止っても全然進めないのなら思い切り野生の本能にまたがろうほら駆け出そう今この波越えてまだ見ぬ向こう側
13 1.流れの旅路 て名残り惜しむかあの娘の馬車は遥かあの丘あの山越えて行くかはるばる流れの旅路旅の一座の名もない花形(スター)ビラの写真のさみしい顔よ遥かあの町あの村過ぎて行くかはるばる流れの旅路紅いマフラーは見るのも辛い別れ惜
14 14.てんてん娘 木鶏郎作曲三木鶏郎てんてん天気は日本晴れあの山越えて里越えて春ははるばる田舎から上るお江戸は日本橋てんてん娘はてんころりアラマッカッカーころんでべそかきゃ昼の月てんつくすってんすってんてんてんつくすってんすって
15 7.流れの旅路 てなごり惜しむかあの娘の馬車は遥かあの丘あの山越えて行くかはるばる流れの旅路旅の一座の名もない花形(スター)ビラの写真のさみしい顔よ遥かあの町あの村過ぎて行くかはるばる流れの旅路紅いマフラーは見るのも辛い別れ惜
16 2.旅の途中 feat.小坂忠 てしまう人と人の繋がりは消えることはないあの山越えて谷越えて上り下りの一本道好きな時も嫌いな時もずっと愛していたいのさ大切な宝物空っぽ両手のほう中にある笑ったり泣いたり浮ついたり転げたり強がったり落ち込んだり不
17 48.青春プレリュード の虹の色夏はかがやく陽(ひ)は昇る今日はあの山越えてゆこ誰か待つよで胸も波打つよ山のコースは希望の径(こみち)いっそ驢馬(ろば)ならたのしかろ雲の流れに啼く鳥に風もささやく愛のゆめ誰か待つよで胸も波打つよ青い高
18 12.おてもやん(熊本) 茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越えあの山越えて私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅうたい男ぶりには
19 3.宴 村徹あかね雲ちぎれ雲あの山越えて何を見たあの川越えて何を見た恋故に頬染めて愛故に涙する人の世のいとな ... なりあかね雲ちぎれ雲あの山越えて何をみたあの川越えて何をみ
20 4.涙なんぞは い夕食恋し故郷の話がはづむ明日はウラジオあの山越えて俺らかり寝のシベリア暮らし山の湖水に七ツの星が映りゃ唄う口笛鳴らし友よ行かうよスクラム組んで遠くシベリア広野のはてに涙なんぞは俺らにゃ毒

21 14.おてもやん(熊本甚句)(赤坂小梅) 茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越えあの山越えて私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅうたい男ぶりには
22 20.リーナのタンポポ のたんぽぽ綿毛が飛んでくリーナのたんぽぽあの山越えて風よ風運んでおくれ雨雨降らないでリーナの綿毛が飛んでい
23 1.朝はどこから よう」「お早よう」昼はどこから来るかしらあの山越えて野を越えてねんねの里から来るかしらいえいえそうではありませぬそれは働く家庭から昼が来る来る昼が来る「今日は」「今日は
24 10.登山電車で 丘十四夫作曲古関裕而もえる青葉が招くからあの山越えて湯の宿へ登山電車でゆこう僕は身軽な旅行服君は真赤なスポーツ着晴れたこの日の思い出のカメラも肩にかけてあるああ山々が招くから登山電車でゆこう若い二人の一日はあの
25 1.てなもんや三度笠 r>作詞香川登志緒作曲林伊佐緒雲と一緒にあの山越えて行けば街道は日本晴れおいら旅人一本刀「お控えなさんせ」「お控えなすって」腕と度胸じゃ負けないけれどなぜか女にゃチョイと弱い南風吹きゃ花さえ咲くに可愛いあの娘は
26 5.おてもやん 茄子のイガイガどん一つ山越えも一つ山越えあの山越えてわたしゃあんたに惚れちょるばい惚れとるばってん言われんたいおいおい彼岸も近まれば若もん衆も寄らんすけん熊ンどんの夜聴聞詣りにゆるゆる話もきゃァしゅうたい男ぶり
27 2.おてもやん(熊本県民謡) 茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越えあの山越えて私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅうたい男ぶりには
28 17.おてもやん(熊本県民謡) 茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越えあの山越えて私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅうたい男ぶりには
29 14.おてもやん 茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越えあの山越えて私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅうたい男ぶりには
30 1.朝はどこから よう」「お早よう」昼はどこから来るかしらあの山越えて野を越えてねんねの里から来るかしらいえいえそうではありませぬそれは働く家庭から昼が来る来る昼が来る「今日は」「今日は
31 19.登山電車で 丘十四夫作曲古関裕而もえる青葉が招くからあの山越えて湯の宿へ登山電車でゆこう僕は身軽な旅行服君は真赤なスポーツ着晴れたこの日の思い出のカメラも肩にかけてあるああ山々が招くから登山電車でゆこう若い二人の一日はあの
32 1.流れの旅路 て名残り惜しむかあの娘の馬車は遥かあの丘あの山越えて行くかはるばる流れの旅路旅の一座の名もない花形(スター)ビラの写真のさみしい顔よ遥かあの町あの村過ぎて行くかはるばる流れの旅路紅いマフラーは見るのも辛い別れ惜
33 3.おてもやん すびのイガイガドン一つ山越えも一つ山越えあの山越えてあたしァあんたにほれちょるばいほれちょるバッテンいわれんたい追い追い彼岸(ひがん)も近まれば若もん衆も寄らんすけん熊んどんのヨジョモンまいりにゆるゆる話もきゃ
34 1.ラッキ一でハッピ一 こううれしいこと樂しいこと見つけ出すのさあの山越えてあの海越えてつばさ廣げて飛び立とうだから Lucky Lucky Lucky Lucky Kiss Happy Happy Happy Happy Peace
35 31.おてもやん 茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越えあの山越えて私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅうたい男ぶりには
36 23.おてもやん すびのイガイガドン一つ山越えも一つ山越えあの山越えてあたしァあんたにほれちょるばいほれちょるバッテンいわれんたい追い追い彼岸(ひがん)も近まれば若もん衆も寄らんすけん熊んどんのヨジョモンまいりにゆるゆる話もきゃ
37 5.雪山讃歌 )に朝日に輝く新雪ふんできょうも行こうよあの山越えて山よサヨナラご機嫌よろしゅうまた来る時にも笑っておく
38 3.おてもやん(熊本県民謡) 茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越えあの山越えて私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅうたい男ぶりには
39 17.おてもやん(熊本県民謡)(須賀道子) 茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越えあの山越えて私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅうたい男ぶりには
40 14.ひばりの三度笠 はしぐれ笠で占う小夜町はずれ馬鹿を承知であの山越えて旅で御座ンす三度
41 36.通りゃんせ帰りゃんせ をふりきるからからと通りゃんせ帰りゃんせあの山越えてしあわせさがし通りゃんせ帰りゃんせあつい涙に枕だけがぬれて行く私をすりぬけて愛は急ぎ足通りゃんせ帰りゃんせ背中たたいてあの子守唄通りゃんせ帰りゃんせあたたかい
42 8.青空天使 r>作詞門田ゆたか作曲万城目正昨日雲とぶあの山越えて今日は花咲く街の角母をたずねて涙で歌う旅の乙女の歌かなし花のかおりかあの星かげか見えぬ姿の母の顔胸に偲べば灯かげも暗い夜の都のはぐれ鳥影と二人で歌うて泣いて行
43 2.おてもやん 茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越えあの山越えて私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅうたい男ぶりには
44 5.ひばりの三度笠 はしぐれ笠で占う小夜町はずれ馬鹿を承知であの山越えて旅で御座ンす三度
45 31.おてもやん(須賀道子) 茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越えあの山越えて私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅうたい男ぶりには

46 5.宴 村徹あかね雲ちぎれ雲あの山越えて何を見たあの川越えて何を見た恋故に頬染めて愛故に涙する人の世のいとな ... なりあかね雲ちぎれ雲あの山越えて何をみたあの川越えて何をみ
47 5.宴(うたげ) 村徹あかね雲ちぎれ雲あの山越えて何を見たあの川越えて何を見た恋故に頬染めて愛故に涙する人の世のいとな ... なりあかね雲ちぎれ雲あの山越えて何をみたあの川越えて何をみ
48 13.てんてん娘 木鶏郎作曲三木鶏郎てんてん天気は日本晴れあの山越えて里越えて春ははるばる田舎から上るお江戸は日本橋てんてん娘はてんころりアラマッカッカーころんでべそかきゃ昼の月てんつくすってんすってんてんてんつくすってんすって
49 9.宴 村徹あかね雲ちぎれ雲あの山越えて何を見たあの川越えて何を見た恋故に頬染めて愛故に涙する人の世のいとな ... なりあかね雲ちぎれ雲あの山越えて何をみたあの川越えて何をみ
50 10.おてもやん(熊本)(鹿島久美子) 茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越えあの山越えて私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅうたい男ぶりには
51 15.おてもやん 茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越えあの山越えて私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅうたい男ぶりには
52 14.ひばりの三度笠 はしぐれ笠で占う小夜町はずれ馬鹿を承知であの山越えて旅で御座ンす三度
53 1.朝はどこから よう」「お早よう」昼はどこから来るかしらあの山越えて野を越えてねんねの里から来るかしらいえいえそうではありませぬそれは働く家庭から昼が来る来る昼が来る「今日は」「今日は
54 1.朝はどこから よう」「お早よう」昼はどこから来るかしらあの山越えて野を越えてねんねの里から来るかしらいえいえそうではありませぬそれは働く家庭から昼が来る来る昼が来る「今日は」「今日は
55 1.朝はどこから よう」「お早よう」昼はどこから来るかしらあの山越えて野を越えてねんねの里から来るかしらいえいえそうではありませぬそれは働く家庭から昼が来る来る昼が来る「今日は」「今日は
56 8.流れの旅路 名残り惜しむかあの娘の馬車ははるかあの丘あの山越えてゆくかはるばる流れの旅路旅の一座の名も無い花形(スター)ビラの写真のさみしい顔よはるかあの町あの村すぎてゆくかはるばる流れの旅路紅いマフラーは見るのもつらい別
57 3.北風三郎の歌 夜はとても寒いね北風三郎はどこに住んでるあの山越えてそのまた億だ入ってこいよ遠慮はいらぬ見かけは荒いがとても純情で子供が元気に駆けるようだね北風三郎は淋しがりやだまい晩家の扉をたたく入ってこいよ遠慮はいらぬむか
58 38.子守り歌 だねんねしなぼうやのおもりはどこへ行ったあの山越えて里へ行った里の土産(みやげ)に何もろたでんでん太鼓(たいこ)に笙(しょう)の
59 2.伊豆路の女 と妻になりたいあなたの妻につれて逃げてよあの山越えてあ〜あ〜熱海、熱川、修善寺でうわさ流したおもいでも伊豆の湯けむり湯けむりだけが知っているのさこの涙惚れた男のおもいで残し三島、離れる女がひとり妻になれない私の
60 1.武天老師の教え チピチギャルをつれて来るのじゃウシシシシあの山越えてほーいほいこの河越えてほーいほい一万年も生きてる変なじいさんやって来たわしが噂の亀仙人天下の武天老師じゃかめはめ波秘伝の奥義はかめはめ波まだまだ授けんぞわしよ
61 1.ラッキーでハッピー こううれしいこと楽しいこと見つけ出すのさあの山越えてあの海越えてつばさ広げて飛び立とうだから Lucky Lucky Lucky Lucky Kiss Happy Happy Happy Happy Peace
62 1.あの丘をめざして いて歩いて行こうなんだ坂こんな川こんな道あの山越えて谷越えてテレビも無い冷蔵庫も無い携帯もパソコンも無いドーナッツ屋も無いくるくる廻るお寿司屋もなんにもナイ!淋しくナイ!なんにもいらない!!この空青空どこまで続