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あの部屋が
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1
7.Room305
振り向かない、と扉を閉めた少し散らかった
あの部屋が
何故か恋しくて泣けてくるあの頃のわたしはもう今居ないけ
2
2.ナイトウォーカー
in the summer night
あの部屋が
いいな家賃いくら二人でも住めそうだフィルムで刻んだ備忘録ぶった嗚呼君はやっぱ綺麗だな Plastic in the summer night a steady越
3
13.冬の朝
部屋もまだまだ私のものじゃない遠く離れた
あの部屋が
今日はなんだか恋しいよみんな形を変えていくんだ酸いも甘いも噛み分けてさ見えないところではもがいてる誰も彼もが同じように弱虫な私も強くなれる静かに日が射した重たい
4
11.WORDS
なたに言わずにいたけれど理想通りのような
あの部屋が
大嫌いだったよどこにも居場所なんてなくて息をするのも許されないような支配された世界でも笑ってればもう誰も哀しませることなくなんとかやり過ごせると思ってたのに泣き
5
3.WORDS
なたに言わずにいたけれど理想通りのような
あの部屋が
大嫌いだったよどこにも居場所なんてなくて息をするのも許されないような支配された世界でも笑ってればもう誰も哀しませることなくなんとかやり過ごせると思ってたのに泣き
6
1.WORDS
たに言わずにいたけれど理想どおりのような
あの部屋が
大嫌いだったよどこにも居場所なんてなくて息をする間も許されないような支配された世界でも笑ってればもう誰も悲しませることなくなんとかやり過ごせると思ってたのに泣き
7
10.SEVEN YEARS AFTER
け登る坂道息をきらしてるこの角を曲がれば
あの部屋が
見える隣のペンキの落書きまですべてが昔どおり悲しい思い出が止まらない夜は出逢ったことさえうらんでみたりした心がだんだんスピード上げて眩しく開いた時間の風が恋のキ
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11.SEVEN YEARS AFTER
け登る坂道息をきらしてるこの角を曲がれば
あの部屋が
見える隣のペンキの落書きまですべてが昔どおり悲しい思い出が止まらない夜は出逢ったことさえうらんでみたりした心がだんだんスピード上げて眩しく開いた時間の風が恋のキ
9
9.SEVEN YEARS AFTER
け登る坂道息をきらしてるこの角を曲がれば
あの部屋が
見える隣のペンキの落書きまですべてが昔どおり悲しい思い出が止まらない夜は出逢ったことさえうらんでみたりした心がだんだんスピード上げて眩しく開いた時間の風が恋のキ
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3.未来の約束
にはほんとうに会いたくてそんな時はいつも
あの部屋が
帰れる場所と思ってたけど不安な気持ちの肩代わりができるのは二人で迎える朝よりももっと強い何かだったのただそばで生きたいと願うことが全てだと言えるほどに強くなれた
11
13.SEVEN YEARS AFTER
け登る坂道息をきらしてるこの角を曲がれば
あの部屋が
見える隣のペンキの落書きまですべてが昔どおり悲しい思い出が止まらない夜は出逢ったことさえうらんでみたりした心がだんだんスピード上げて眩しく開いた時間の風が恋のキ
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8.SEVEN YEARS AFTER
け登る坂道息をきらしてるこの角を曲がれば
あの部屋が
見える隣のペンキの落書きまですべてが昔どおり悲しい思い出が止まらない夜は出逢ったことさえうらんでみたりした心がだんだんスピード上げて眩しく開いた時間の風が恋のキ