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あふれるよろこび 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 1.こもれびの椅子 ばにあるほら心を形にできるならこの手からあふれるよろこびきっとそれぞれに違う夢も見えないものをまた繋いでるそこに明日がそうあるのでしょうまだどこかで涙も流れるまだ冷たい雨にも出逢うでもかならず季節はめぐるから並
2 3.さくらんぼの実る頃 ならさくらんぼの赤い実を愛してはいけないあふれるよろこびがいつかきっと苦しみに変わるころ愛をうたった鳥は去り季節の終わりをつげていくさくらんぼ実る頃心は今もゆれているあの日と同じように傷ついたまま消えない思い出
3 1.ばんざい!愛全開! ことも涙もスパイスなんだ全部楽しむほどにあふれるよろこび愛情が足りないと言う前に愛を探しなよ生きてれば良いことがあるもんさ心の真ん中にいつだって笑顔がある泣きそうな時でも楽しい時も負けない気がしているの強くなっ
4 11.あかりの気配 ほほえみとまどうきらめきゆらめくこもれびあふれるよろこび(!
5 5.愛の朝 バラ色の愛の夜明けにあふれるよろこびめぐりあい見つめあった日忘れはしないさ(わ)世界でただ一人すてき ... バラ色の愛の夜明けにあふれるよろこびめぐりあい見つめあった日忘れはしないさ(わ)世界でただ一人すて

6 10.未練のグラス いタバコまで好きになったの抱かれるたびにあふれるよろこび胸にしみてけれども二人に二年目の秋が来たころ愛はもつれたすき間風肌さむいこんな夜はドアが開くたびまた振りむいて未練のグラスが指に重い涙のむこうに揺れている
7 5.未練のグラス いタバコまで好きになったの抱かれるたびにあふれるよろこび胸にしみてけれども二人に二年目の秋が来たころ愛はもつれたすき間風肌さむいこんな夜はドアが開くたびまた振りむいて未練のグラスが指に重い涙のむこうに揺れている
8 12.未練のグラス いタバコまで好きになったの抱かれるたびにあふれるよろこび胸にしみてけれども二人に二年目の秋が来たころ愛はもつれたすき間風肌さむいこんな夜はドアが開くたびまた振りむいて未練のグラスが指に重い涙のむこうに揺れている
9 7.あかりの気配 ほほえみとまどうきらめきゆらめくこもれびあふれるよろこび(!
10 12.未練のグラス いタバコまで好きになったの抱かれるたびにあふれるよろこび胸にしみてけれども二人に二年目の秋が来たころ愛はもつれたすき間風肌さむいこんな夜はドアが開くたびまた振りむいて未練のグラスが指に重い涙のむこうに揺れている
11 2.未練のグラス いタバコまで好きになったの抱かれるたびにあふれるよろこび胸にしみてけれども二人に二年目の秋が来たころ愛はもつれたすき間風肌さむいこんな夜はドアが開くたびまた振りむいて未練のグラスが指に重い涙のむこうに揺れている
12 5.運命のいたずら た身体が熱く揺れ動くあふれるよろこびが微笑む二人にやさしくふりそそいでゆく Love輝いてもう一度愛しあう The second chance around見つめあう二人にさし込む光がしあわせを包んでゆくわ Love輝いてもう一度愛しあう The second chance arou ... 度愛しあう The second chance aroundあふれるよろこびが微笑む二人にやさしくふりそそいでゆく Love輝いてもう一度
13 3.未練のグラス いタバコまで好きになったの抱かれるたびにあふれるよろこび胸にしみてけれども二人に二年目の秋が来たころ愛はもつれたすき間風肌さむいこんな夜はドアが開くたびまた振りむいて未練のグラスが指に重い涙のむこうに揺れている
14 10.運命のいたずら た身体が熱く揺れ動くあふれるよろこびが微笑む二人にやさしくふりそそいでゆく Love輝いてもう一度愛しあう The second chance around見つめあう二人にさし込む光がしあわせを包んでゆくわ Love輝いてもう一度愛しあう The second chance arou ... 度愛しあう The second chance aroundあふれるよろこびが微笑む二人にやさしくふりそそいでゆく Love輝いてもう一度
15 1.未練のグラス いタバコまで好きになったの抱かれるたびにあふれるよろこび胸にしみてけれども二人に二年目の秋が来たころ愛はもつれたすき間風肌さむいこんな夜はドアが開くたびまた振りむいて未練のグラスが指に重い涙のむこうに揺れている
16 13.僕の東京 い東京恋の東京僕の東京泪もかがやく青春のあふれるよろこびたゝえつゝ青いソフトよ青いソフトに若き日の夢もせつなくもえる夜あゝなつかしのなつかしの若い東京恋の東京僕の東
17 2.さくらんぼの実る頃(日本語ヴァージョン) ならさくらんぼの赤い実を愛してはいけないあふれるよろこびがいつかきっと苦しみに変わるころ愛をうたった鳥は去り季節の終りを告げていくさくらんぼ実る頃心は今もゆれているあの日と同じように傷ついたまま消えない思い出胸