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あほう鳥 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 5.黒の舟唄 ふりかえるな ROW ROWたとえば男はあほう鳥たとえば女はわすれ貝まっかな潮が満ちるとき失くしたものを想いだす ROW&ROW ROW&ROWふりかえるな ROW ROWおまえとおれとの間にはふかくて暗い河が
2 2.独鈷の鉄五郎 かい…人のつくった人の世を好きではみだすあほう鳥裸祭りの温もりを潮で清めて船を出すつきんぼ稼業は一代かぎりせがれ真似るな縄の帯ああ俺(わし)ですかわしゃあ鉄五郎というマグロ突きの漁師ですがの…一年三百六十五日カ
3 16.黒の舟唄 ふりかえるな Row Rowたとえば男はあほう鳥たとえば女はわすれ貝まっかな潮が満ちるとき失くしたものを想い出す Row&Row Row&Rowふりかえるな Row Rowおまえとおれとの間にはふかくて暗い河が
4 1.黒の舟唄 ふりかえるな Row Rowたとえば男はあほう鳥たとえば女は忘れ貝まっかな潮が満ちるとき失くしたものを想い出す Row& Row Row& Rowふりかえるな Row Rowおまえとおれとの間にはふかくて暗い河
5 2.黒の舟唄 w振り返るな Row-Rowたとえば男はあほう鳥たとえば女は忘れ貝真っ赤な潮が満ちるとき失したものを想い出す Row and Row Row and Row振り返るな Row-Rowおまえとおれとのあいだには深

6 27.流氷哀歌 るばかり寝床で囁く優しさを本気にするのはあほう鳥騙(だま)し騙(だま)され泣かされて気がつきゃやっぱり一人きりそれでもぬくもり恋しくて素肌がチリチリチリ泣くばかり小銭を貯めてる酒の瓶何(なん)にもあてなどないけ
7 17.ゲバゲバ子守唄 くざ者旅の重さを知らずにいたが流れ流れのあほう鳥今日も聞こえる観音経が俺の心にまた染みるオイトコオイトコオイトコショオイトコソーダの子守唄忘れられよか子守唄白い花びら散る頃に知った運命(さだめ)の夜の果てひとり
8 14.流氷哀歌 るばかり寝床で囁く優しさを本気にするのはあほう鳥騙(だま)し騙(だま)され泣かされて気がつきゃやっぱり一人きりそれでもぬくもり恋しくて素肌がチリチリチリ泣くばかり小銭を貯めてる酒の瓶何(なん)にもあてなどないけ
9 15.流氷哀歌 るばかり寝床で囁く優しさを本気にするのはあほう鳥騙(だま)し騙(だま)され泣かされて気がつきゃやっぱり一人きりそれでもぬくもり恋しくて素肌がチリチリチリ泣くばかり小銭を貯めてる酒の瓶何(なん)にもあてなどないけ
10 6.黒の舟唄 ふりかえるな ROW-ROWたとえば男はあほう鳥たとえば女はわすれ貝まっかな潮が満ちるとき失くしたものを想いだす ROW& ROW ROW& ROWふりかえるな ROW-ROWおまえとおれとのあいだにはふかくて
11 11.流氷哀歌 るばかり寝床で囁く優しさを本気にするのはあほう鳥騙(だま)し騙(だま)され泣かされて気がつきゃやっぱり一人きりそれでもぬくもり恋しくて素肌がチリチリチリ泣くばかり小銭を貯めてる酒の瓶何(なん)にもあてなどないけ
12 4.流氷哀歌 るばかり寝床で囁く優しさを本気にするのはあほう鳥騙(だま)し騙(だま)され泣かされて気がつきゃやっぱり一人きりそれでもぬくもり恋しくて素肌がチリチリチリ泣くばかり小銭を貯めてる酒の瓶何(なん)にもあてなどないけ
13 1.流氷哀歌 るばかり寝床で囁く優しさを本気にするのはあほう鳥騙(だま)し騙(だま)され泣かされて気がつきゃやっぱり一人きりそれでもぬくもり恋しくて素肌がチリチリチリ泣くばかり小銭を貯めてる酒の瓶何(なん)にもあてなどないけ
14 1.流氷哀歌 るばかり寝床で囁く優しさを本気にするのはあほう鳥騙(だま)し騙(だま)され泣かされて気がつきゃやっぱり一人きりそれでもぬくもり恋しくて素肌がチリチリチリ泣くばかり小銭を貯めてる酒の瓶何(なん)にもあてなどないけ
15 13.あほう鳥 歌集―13.あほう鳥作詞吉岡治作曲市川昭介淋しさまぎれに捨て猫飼ってあー暮らすやつが ... た夜ふけに泣きたがるあほう鳥女にだけしか見えないようなあー糸があるらしい舞台がまわれば安手の酒場あー ... とまた明日も綱わたりあほう鳥惚れてしまえばあいこだね夫婦きどりのゆめ芝居おっとっとっとおっとっとっと ... た夜ふけに泣きたがる
16 7.あほう鳥 き-歌暦7.あほう鳥作詞中島みゆき作曲中島みゆきあたしはとてもおつむが軽いあんたはと ... ればどちらも泣かないあほう鳥悪い夢を見て泣くなんていい年をしてすることじゃないいつもどおりあたしどお ... ればどちらもいいとこあほう鳥悪い夢を見て泣くなんていい年をしてすることじゃないいつもどおりあたしど
17 7.あほう鳥 ってくれ7.あほう鳥作詞中島みゆき作曲中島みゆきあたしはとてもおつむが軽いあんたはと ... ればどちらも泣かないあほう鳥悪い夢を見て泣くなんていい年をしてすることじゃないいつもどおりあたしどお ... ればどちらもいいとこあほう鳥悪い夢を見て泣くなんていい年をしてすることじゃないいつもどおりあたしど