魔鏡歌詞網

あれから恋 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.初恋至上主義 に帰りたいあとちょっぴり勇気が欲しかったあれから恋をいっぱいしたけど初恋以上ときめくことはないよ初恋からずっと WOW WOW WOW気づかれないように WOW WOW胸の奥で叫んでた I wanna keep
2 2.月影のルンバ に揺れる初めて出逢ったあの日のように…私あれから恋人はいないのと言いかけてやめたのよ涙でそうで踊りましょう酔いにまかせて月影の下で…こころが溶けるあなたに溶けるひとりにしないでこれから先は…月のしずくが街路樹を
3 7.桜ひとひら くの時は早送りで新しい季節を運んできたねあれから恋もしてつらい別れもしたけどそんなときはなぜか君の声が聞きたくなったよ桜ひとひらきらきらと舞う午後は春風の道歩いてるから街角でもしもふたりが出会ったならきっと変わ
4 15.夏の花は向日葵だけじゃない (欅坂46)作詞秋元康作曲 MARKIEあれから恋だってしたけど他の彼なんか覚えてないあなたと過ごした青空が今もずっと眩(まぶ)しく見える人はその一生の間に何回接吻(くちづけ)するのでしょう?振り向いて思い出せ
5 1.同級生 まうから好きだって言えないでいたあの頃はあれから恋もしたけれど仕事も家庭もできたけど胸の奥の秘密の部屋にはあなたが住んでる実らず終わった恋だからいつまでも輝き続けるどんな時も私の中にいて美しい夢をくれるの会いた

6 7.あの日のボサノバ く来たネ夜へと向かう茅ヶ崎潮風に車停めてあれから恋などしてないずっと今もひとり波の音だけあの頃を消してく偶然ラジオから流れた曲は別れのボサノバ別れのボサノバ別れのボサノバあの日のボサノバあの日のボサノバあの日の
7 3.Phase member me?あれから恋を重ねたけど今そっと思い出すよあの日の僕に足りなかったもの持ってる無くしたもの探してるアドレスも番号も何気ない写真さえもまるで居なかったように何もかも消えている些細なことで傷ついて君の涙を見逃して仲直りの度信じ合えたいつまでも一緒だと約束したね I ca ... 無くせないと思ってる Do you remember me?あれから恋を重ねたけど今
8 4.a winter day わり時ばかり過ぎていく君だけがいないままあれから恋もしたし、大人にもなったけど時々、戻ってみたい、こな雪の winter daysたわいもない夢ばかり話した君との日々、だけど全部、かけがえないよ真冬の Dayl
9 2.Darlin' すだけでちょっと苦いなんとなくそれとなくあれから恋心閉ざす好きという気持ちに騙されて本当の事見えなくなって一晩中泣いた夜もあった私バカだなって… Can I Believe?きっと大丈夫だよね? Can I L
10 3.わすれ傘 から取りにおいでよあたしあんたのわすれ傘あれから恋など一度もなくて二年の月日がたちました柱にきざんだ落書も愛してますと書いてある旅に出たよな顔をして取りにおいでよあたしあんたのわすれ
11 1.桜ひとひら くの時は早送りで新しい季節を運んできたねあれから恋もしてつらい別れもしたけどそんなときはなぜか君の声が聞きたくなったよ桜ひとひらきらきらと舞う午後は春風の道歩いてるから街角でもしもふたりが出会ったならきっと変わ
12 3.YOU しく毎日を送っているんならそれでいいけどあれから恋人なんかはどれくらい出来たんだろうかな?そう言えばもうすぐだなさよならした日はきっとそのせいだいつもの僕じゃない「一番端の引き出しには」いまだに君からのプレゼン
13 6.YOU しく毎日を送っているんならそれでいいけどあれから恋人なんかはどれくらい出来たんだろうかな?そう言えばもうすぐだなさよならした日はきっとそのせいだいつもの僕じゃない「一番端の引き出しには」いまだに君からのプレゼン
14 6.青空スクールデイズ っている結局捨てられない蒼いフォトグラフあれから恋もしたけど自慢の彼氏もいるけどこんな雨上がりにはきみを想うよふたり仲間の輪を抜け出して屋上で見上げたブルーブルースカイ放課後もはしゃぐ声も永遠だって信じてたの不
15 24.スペイン坂 につつみこむ求めあいながら離れはなれたねあれから恋とは縁がないマリオの店もクローズか君が名づけたスペイン坂ことばを胸に折りたたみかるく手をあげ歩きだす引かれあいながら別れわかれたね振りかえらないで行ってく
16 3.L'AMANT シャル昨日つきあってた人と別れたばかりよあれから恋してもあんなに心が燃えない失くしてまた知りあって離れてまた抱きあって繰り返すのねいいのよそれでもいいの身体ごと無重力だわ恋の深みにおちてく誰かと何処かで逢って別
17 1.噴水 もう別々のふたりだってわかってるつもり☆あれから恋をしたけれどわたし岸辺から頼りなく流されてく木の葉みたい汐風の夜の公園で水音をひとり聞きながら噴水の前で泣いてるお願いよすぐにここにきて弱虫をそばで守ってて意地