【いた夏】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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4 13.H.A.N.A.B.I～君がいた夏～ N.A.B.I～君がいた夏～作詞町田紀彥作曲町田紀彥夜空に笑く向日葵見て夜空に笑く向日葵見て ... あの笑顏見せよう君がいた夏君がいた夏夜空の下手をつないで砂利道走り拔ける僕等に遠く聞こえてる HANABI達の ... えないはずの合圖君がいた夏永遠の夏君がいた夏夜空の下手をつないで砂利道走り拔ける僕等に遠く聞こえてる HANABI達の ... たあれか

5 4.ナツラブりたい場所がある戾れないワケがある眺めていた夏の終わり會いたくて足りなくて。でも君の旅立ち、邪魔はしたくなくて。バイトしたってしれてて。好きだけじゃ、どうにもならなくて。君のいない時間かなり過ぎて。「久しぶり」

6 3.Sunlit Musical 飛び交う煌めきに映る笑顔合わさる呼吸が描いた夏色のメモリー分け合う幸せに伝え合う幸せだと触れ合う喜びで出逢うべき運命が贅沢に降り注ぐ世界はこんなにも美しい全てが歌になってくそれは必然の奇跡思い出一つ一つ生まれ変

7 11.夏人は嫌だこぼしてゆくこぼれてゆくさんざめいた夏うだるような熱はまだ見つからない飛べないまま熟れないまま陽を見ぬままどのみち死んでゆくだけ汚れていく汚れていく無垢なままでいられない無駄に回る頭を止めてくれ消えたい

8 1.星の降る日にルバムに刻む水色悲しみも魅力的唇の傷浮ついた夏出逢い狂った時計の針星の降る日にあなたは降ってきた好きなのはその時わかってた星の降る日にあなたは降ってきたダメなほど愛おしく或る世界痺れる夜に思いを馳せる最初で最後

9 1.Seaside Melody 丈夫きっと心配いらないよ輝きたいな夢を抱いた夏の空カモメ渡って放物線の先何かが見えた気がして旅立ちたいな目指すはアイランド海風が長い髪に優しく触れたら合図さ Seaside Melody響かせて…嫌いなもの？苦

10 1.ラムネならば正直に言えるのかな成りたいを探していた夏の日々を夢を好きをいつの間にか君は僕から離れていって季節が巡り巡っては二度目の夏を繰り返して存在すら忘れてしまう前にほら早く気づいて君にとっての大切はなんだ輝く夢を

11 2.君のいた夏ムネ2.君のいた夏作詞ゆたこ作曲ゆたこ最後言えなかった言の葉が後悔となって残った懐か ... んだそれはそれは君のいた夏消えなかった胸の穴塞ぐため前を向いた見つからない答えと息苦しさの日々で楽し ... でさそれはそれは君といた夏(!

12 3.刻は波のように海辺を10年振りに歩いた夏の日今も2人がいたこの場所で失ったものを探してる引いては返す波の切なさが胸 ... 抱きしめて遠くまで歩いた夏の日果てしなくあなたへの想い戻る事ない刻は波のように地平線の先揺れる月明

13 1.夏雨見せた笑顔に誰も知らない微熱を胸に抱いていた夏雨ひそかにでもねもういいのやだねってもういいやバカね足音が遠のく君に手をふる夏の日追いかけてみたけど届かなくて歩みを緩めてくいつまでも続くと思ってたあの頃みたいにい

14 3.サマーデイドリーム歳を取る事も怖くはない夢を見ていたよ君といた夏の暑過ぎたあの日の事未来の事なんてさっぱり分からなかったふたりもこうやってずっと近くにいるのは分かってた大袈裟だって笑いながら繋いだ手のひら冷たくなっていくその時ま

15 1.カモレの夏当に綺麗な青をしてるんだろうね。」彼女がいた夏は遠く過ぎ去った。防波堤、暑い昼下がり、気の抜けたサイダー、薄くなったサンダル、石鹸の香り。夏は入道雲と一緒にやってきて、僕たちに熱と眩暈を与えて、風とともに去って

16 6.JELLY FISH 夏恋した唇好きって動いた夏想いは寄せて返す海月夏渚に吹く風JELLY FISHみたいなキミのスカート ... 夏恋した唇好きって動いた夏想いは寄せて返す海月夏2人の秘密はJELLY FISHみたいに夏の夜に溶

17 1.Heat Wave 帆作曲越智志帆 burn burn凍りついた夏にheat wave burn burn地球じゃなくて心高温になれ本能の復活さ火の粉あげてさ burn burn一番熱い夏になれ無機質な世界なら愛せない火を崇めて時

18 7.夏の金網る日々だけど君が見ていた夏ぞらに鼻歌まじり歌うよ吹奏楽が金網から風に変わるようにどこまでも行けるはず ... い日々だけど君が見ていた夏ぞらに鼻歌まじり歌うよ水槽に透けるあの夜が月を放すようにどこまでも行ける

19 9.パメラい夜は貴方の事ばかり考えて時を過ごす近づいた夏の気配茹だるその声で触れて欲しい眩暈がするその仕草も言葉選びすら理解出来ず瞬きのような毎日が無常にも過ぎていく熱を持つ呼吸割れた花瓶いずれ全て何気なくなっていく雲隠

20 15.TOKYO4AM o4am朝日が登る Tokyo4am君といた夏 Tokyo4am明日もきっと Tokyo4amあなたを歌

21 7.過去の蜃気楼も怖くなって下らない欲だけが残った揺らめいた夏を泳ぐ空っぽな心臓は風を待っている蜃気楼泣きたいくらいに瞼の裏でぼやけてくやるせないな本当最低な空だどんな空虚な言葉だって勝手に価値をつけ、分かったかのように語る奴

22 2.ROUTE16 込んでいったあの景色が永遠に続くと信じていた夏の夜熱い夢の中あてもなく走り抜けたまた始まる季節にいつかの僕らの声が聞こえる La La La… ROUTE16保土ヶ谷バイパス上昇気流夏のスパイラル駆け回り吹き飛

23 4.sun shade を閉じれない瞬きのたびに苦しくなる待っていた夏が通り過ぎるこの瞬間に栞をはさむ溶けたなつのひかり誰にも言えないことはずっと覚えているものね恋してた夏に1番好きな街で1番好きな歌声を聞いたよ影と生きていくん

24 1.あれからずっとだったよ夏の終わり君を探しまだ暑い砂浜歩いた夏の終わり淡い期待賑わう人混みかき分けたそんなことせずにはいられないけど戻りたいよ戻りたいよずっとこんなにもこんなにも色鮮やかなのに...「また来よう。」「また行こう

25 1.TOKYO4AM o4am朝日が登る Tokyo4am君といた夏 Tokyo4am明日もきっと Tokyo4amあなたを歌

26 1.sun shade を閉じれない瞬きのたびに苦しくなる待っていた夏が通り過ぎるこの瞬間に栞をはさむ溶けたなつのひかり誰にも言えないことはずっと覚えているものね恋してた夏に1番好きな街で1番好きな歌声を聞いたよ影と生きていくん

27 1.夏祭りタ作曲破矢ジンタ君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしす ... て握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖 ... けて離れて歩いた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火神社の中石段に座りボヤーッとした闇の ... 事が言えな

28 1.罪恋～キミといた夏～ urs-罪恋～キミといた夏～1.罪恋～キミといた夏～作詞 ko-hei・kiyo作曲 kiyo・you飛沫上げ来る

29 10.秋空だろうか僕は気づかないうちに大人になっていた夏の終わり秋の風が吹いた夕暮れ空あなたが行ってしまう駅のホーム電車を待つあなたはこの街を出て行く自転車に乗って僕は会いに行くあなたの所までこのまま何も変わらないまます

30 7.Story r Together Forever君といた夏が数えきれない Memoriesただただ消えない様に抱きしめる Loveそうずっとそうずっと伝えたいことばかりが溢れて夜空に Starlight君といたいからもっと

31 1.ROUTE16 込んでいったあの景色が永遠に続くと信じていた夏の夜熱い夢の中あてもなく走り抜けたまた始まる季節にいつかの僕らの声が聞こえる La La La… ROUTE16保土ヶ谷バイパス上昇気流夏のスパイラル駆け回り吹き飛

32 3.TOKYO SUMMER KYOって響きだけでどうにかなると思っていた夏はもうそこまで来ているっていうのに振り返らないってあの日誓ったのにふと戻れない夏を眺めていたビルの合間に凛と輝く小さな星屑のように名もなき夢を東京の夜空に咲かせる日

33 4.ラスト・サマー riving君と駐車場に停めて君がうつむいた夏の日差しに不釣り合いなチェット・ベイカーボリューム絞ったら潮騒が二人の予感を誘った sunset白い砂に染み込んだ汗と濡れてる君の焼けていく肌をずっと見ていたいだけ

34 2.夏リア旋律の香り捨て切れない本当の夏あの夏は幻君といた夏(!

35 3.寄りかかる君と仰いだ空の高さよ気がつけば2人で海を見ていた夏陰の葉も落ちて穴が空いたような心の寂しさも忘れてしまうのだろう君が季節を塗り替えていくからもし別れが来た時が怖くて弱くなる僕の手を引く君が愛おしくて少しだけ暑い重ね

36 14.Summer Delay 記憶の海をまだ泳いでいた夏のせい僕のせい誰の…気まぐれに咲く横顔もう散ってしまったのにひとりだけまだ ... たきしたらもう消えていた夏のせい君のせい夏のせ

37 3.特別なサマータイムを一緒にこの想い伝わってる…？早く始まれと思っていた夏なのにな今じゃまだ終わってほしくないと願っているんだ勘違いじゃないといいけどきっと君も同じようにそう思ってくれてるよね？だからお祭りも海に行くのもスイカ割りも大好き

38 1.夜逃げっていたずるいよと泣いた八月のあの湿っていた夏の日は代わり映えしない日々のひとつで薄れてた君が居なくなれば僕は君がいなくなれば僕は君が居ないと僕は沈んじゃう君とした夜逃げを想い出す何にもない道を真っ直ぐにお風呂

39 7.勇気ついたものだからさ星も掴めちゃうの勇気ついたついた夏の終わり残した痕跡このノイズも消える勇気ついたついたこの世界はあたしのものだからさ月にも行けちゃうの勇気ついたつい

40 6.八月の空む海がほらただ美しい人だね月をみて泣いていた夏の浅い呼吸を抱きしめてあげる僕たちは未来への言葉探してた八月空はもう掌に溢れた涙と星のカケラ闇夜に彷徨うおかえりと ahある朝消えるから剥き出しの甘えた薄い君の背中

41 1.夜逃げっていたずるいよと泣いた八月のあの湿っていた夏の日は代わり映えしない日々のひとつで薄れてた君が居なくなれば僕は君がいなくなれば僕は君が居ないと僕は沈んじゃう君とした夜逃げを想い出す何にもない道を真っ直ぐにお風呂

42 2.シーズンエンドかけの模様目に映るのは小さな世界あなたのいた夏に告げましょうさようならを愛にじんわり苦しむよりは憧れに体熱らせてみたり今はそんな気分波打つ日差しに立ち尽くす糸の切れた凧が舞う空に吸い込まれ叶わぬ恋なら忘れておし

43 1.パメラい夜は貴方の事ばかり考えて時を過ごす近づいた夏の気配茹だるその声で触れて欲しい眩暈がするその仕草も言葉選びすら理解出来ず瞬きのような毎日が無常にも過ぎていく熱を持つ呼吸割れた花瓶いずれ全て何気なくなっていく雲隠

44 18.慕情(ap bank fes'09) にTeardrops遠い波の音は二人で歩いた夏の調べ You know my heart is on the way to breakin' down.悲しみを歌にかえて You know my heart i

45 1.ブルーメモリー呼、繰り返す続きのないブルーメモリー君がいた夏は戻れないメモリ

46 2.高原のお嬢さんなく逢いたい高原に風はわたり白樺はゆれていた夏がゆけば恋も終るとあの人はいつも言ってたリーフ・リーフ……君にぼくの恋を語ろうつぶらなる瞳よつぶらなる瞳よ高原の夏は過ぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢ははてなく残り

47 1.詠み人知らずの青春歌い詠み人知らずの青春歌きっと僕らだけが描いた夏の始まりと終わり君が僕が笑って歩いたこ

48 4.あの夏が飽和する feat.花譜た梅雨時ずぶ濡れのまんま部屋の前で泣いていた夏が始まったばかりというのに君はひどく震えていたそんな話で始まるあの夏の日の記憶だ「殺したのは隣の席のいつも虐めてくるアイツ」「もう嫌になって肩を突き飛ばして」「打ち

49 1.8月。雨あがりほど鮮明だよ雨あがりの歌を8月の歌を君がいた夏

50 11.砂の上のひめごといてた誰もいない夜の浜辺さざ波だけが見ていた夏になると思い出すの初めてのくちづけ桜貝の耳飾りはあなたからの贈り物忘れないで夏の夜の砂の上のひめご

51 5.とけない魔法映画のようにスローモーションで世界が色めいた夏の日スタート扉開く瞬間に回り出したストーリーメモリーがどれだけあっても足りないからもう一度出会えますように神様に祈り叶わなくても光をただ信じて手を伸ばすか

52 2.飛花い風の中あなたの瞳は木陰に隠れて見失っていた夏の気配が近付く度春が遠退いていくねえまだ何一つも返せてはないのにあなたの背を目で追うことだけ何処かで食い違った誓いの言葉も花の香りと共に散りゆくだけ雨は遠い過去幸福

53 4.Moon Shadow しい瞳傷つけてた愛しさなんて忘れてきらめいた夏の風輝いた雪模様思いが交差する2人の十字路に思いめぐらせ君を受けとめた夢の中そうさあわい2人の思い出が僕を苦しめるはかなくこぼれた涙はふかい海に沈んで窓に写る何もな

54 5.さよならソーロング恋しいよ忘れられないよ今もいつまでも君のいた夏を....

55 4.Work it out いなくなった校舎の隅で青い記憶描きとめていた夏が過ぎ去って「なんだったんだろうか？」なんて笑い合おう少しくらいの願いがあれば「ああどうにかなる」って今そっと思うよ昨日手にいれた今日を噛み締めるようにさあ行こう

56 1.君がいた未来んてまだないけど君といた夏君とみた空君といる未来は何色？帰る場所はいつもあの日信じたい信じてる守りた ... んてまだないけど君といた夏君とみた空君といる未来は何色？帰る場所はいつもあの日いつかみつけたいいつか ... いつかつかみたい君がいた夏君がいた未

57 1.スカイツリーイト赤のネイルやがて混じっていく浮かれていた夏の日々あなたは背が高くそして優しかった餌どころか連絡くれなくなった夜にしか会えないと言う終電の境目泳ぐ私をキャッチして今夜にリリース NPC囁く言葉気にしないで「わ

58 5.lonesome だったイルミネーションは2人を背にして煌いた夏溜め込んだ湿度攫うようにここにも冷たい風が吹いて吸って吐いて待ってって言ったやめた死んでもいいわと覚悟を決めて始めた恋あまりにつまらなくて捨ててやったの振り切れない

59 3.OH MY GOD Y GOD輝くアスファルトを踏みしめて歩いた夏は二度と帰らないと君は言うめちゃくちゃに傷ついてもこてんぱんにやられても変わらないものがある駆け抜けた日々の夢を僕は忘れられない何もない僕を愛してくれた君がうつむい

60 1.街と花束春家の前の桜並木を散歩がどーとかいって歩いた夏暑いから家で過ごそう冷えた部屋暖かい布団秋落ち葉で汚れた道を絨毯みたいと笑う君の感性冬ポケットに手を入れて鍋を囲めればそれが幸せですふわふわと舞う花のように君は散っ

61 6.CRESCENT AVENTURE 終わりを知ってたことに Lady気付いていた夏かぎりの恋終わらすなら今夜あたりがお似合いの Crescent nightああ別れることなど知らずに渚にこの身をあずけていたい今言葉にならない心をうちつく波間にかく

62 1.OH MY GOD Y GOD輝くアスファルトを踏みしめて歩いた夏は二度と帰らないと君は言うめちゃくちゃに傷ついてもこてんぱんにやられても変わらないものがある駆け抜けた日々の夢を僕は忘れられない何もない僕を愛してくれた君がうつむい

63 1.Bye&Thanks 井寛・上野圭市ああ切なく歩く道に戸惑っていた夏巡る季節は早く感じて淡い空も冷たくって流した涙はそういつか心の味方になる Oh yeah...！ Bye素敵なエガオのまま君らしく変わらないでいて Thanks燃え

64 5.夏空遠にきらり輝くのでしょう Ah..きらめいた夏空明日も未来も瞬くように星たちに願えばきらりきらり輝くのでしょうずっとずっと輝くのでしょ

65 8.髪を切ったらなっていた本当のことを歌にする君が泣いていた夏が苦手な私と君の体温は高い嫌になるくらい私たち似ていた髪を切ったら貴方が愛してくれた全てが消えてしまいそうで愛していた貴方のために歌を歌うよ歌い続けるよ髪を切ったら

66 9.ナツカレ★バケーションく(泣くな)綺麗な景色ねこんなに笑って泣いた夏は二度と来ないんじゃない？！ GO GO GOウェーブナツカレはサンライズ愛 Iウォンチュー私コイシテル名前呼ぶ声で(chu chu chu)キュンとなったよワタシ

67 2.ファンファーレ！あの日の Flashback僕らは泣いていた夏の星座にこぼれ落ちる流星 Bring backキミに出会ったんだ始まりの合図忘れられないよこのまま Flash Flash僕ら輝いて夏の合図にトキメク心踊る Wit

68 2.蜩き声で短い蝋を灯していた夏が終わりゆくようにあなたのことを思い出すんだ最初で最後の覚悟でまだ見ぬ愛を ... き声で短い蝋を灯していた夏が終わりゆくようにあなたのことを思い出していま

69 5.ひらりとパーキーりを聴きながらそっと思い出していた出していた夏が終わってしまうようなさみしさも全部大人になったら忘れてしまうのだろうか夏が終わってしまうようなさみしさはきっと15歳の頃のわたしと何も変わっていないよ夜に浮かぶ観

70 11.夏は雨晒し浄にとうに育ってこの空の模様の様に移っていた夏は雨晒し君の背を目で追っていたんだ深い青に飲まれる前に君の言葉が聞きたいな街が曇る度確かな心を抱いていたんだ粗末でも笑ってくれるなら雨に打たれよう君の傘になりたかっ

71 1.ファンファーレ！あの日の Flashback僕らは泣いていた夏の星座にこぼれ落ちる流星 Bring backキミに出会ったんだ始まりの合図忘れられないよこのまま Flash Flash僕ら輝いて夏の合図にトキメク心踊る Wit

72 5.Summer Delay 記憶の海をまだ泳いでいた夏のせい僕のせい誰の…気まぐれに咲く横顔もう散ってしまったのにひとりだけまだ ... たきしたらもう消えていた夏のせい君のせい夏のせ

73 1.夏空遠にきらり輝くのでしょう Ah..きらめいた夏空明日も未来も瞬くように星たちに願えばきらりきらり輝くのでしょうずっとずっと輝くのでしょ

74 2.線香花火宮の石畳確かに君と歩いた夏の日寄せたなら引き返し咲いては散るように総ては廻ってゆくもの二人居た場所に ... を何か願うように見ていた夏に咲いた恋火を点けた線香花火想いが募って赤い牡丹が揺れる小さい身を焦がし

75 1.ナツカレ★バケーションく(泣くな)綺麗な景色ねこんなに笑って泣いた夏は二度と来ないんじゃない？！ GO GO GOウェーブナツカレはサンライズ愛 Iウォンチュー私コイシテル名前呼ぶ声で(chu chu chu)キュンとなったよワタシ

76 8.ナツラブりたい場所がある戻れないワケがある眺めていた夏の終わり会いたくて足りなくて。でも君の旅立ち、邪魔はしたくなくて。バイトしたってしれてて。好きだけじゃ、どうにもならなくて。君のいない時間かなり過ぎて。「久しぶり」

77 15.君がいた夏に… S15.君がいた夏に…作詞 RYOJI作曲 RYOJI・巴川貴裕変わり始めた風の色君 ... になって戻りたい君がいた夏にJust for you君の為に僕が背を向けた君と ... に僕が背を向けた君といた夏に Summer lover forever君がいた夏に抱きしめた時の君の香り波の囁きと沈む夕日忘れたくない物だけはそっと僕の心 ... になって戻りたい君がいた夏にJust for you君の為に僕

78 13.melt summer の事だったのかなって期待しないようにしていた夏休みが来た会えなくなるな…会う理由必死に考えていたわざとらしい理由しかなくて何も考えないようにしたでも海に行きたいのは本音だしって意味なく1人で悲しくなっていた時に

79 9.君といた夏 FE9.君といた夏作詞杉真理作曲杉真理緑を揺らすそよ風が君のシャツ乾かしてたあの昼下 ... 残像は楽しかった君といた夏少年と少女に戻ったあの夜の僕らが見つけた小さな光あれは蛍君のようにこの場

80 2.惜春のないフライを砕いたまま薄い茶を交わしていた夏日報道に金魚は浮いていた周りはセックスやドラッグたちとよく遊んでいた大人になったような気がしていた僕らは笑ったって写真に残したっていつかはどこかへ忘れてしまうんだ虫

81 13.アオミなたは季節に跨る用心棒そんなリリックを書いた夏の終わりパタリと閉じた僕らの夏もいち早く秋に向かっていったさよならは怖くない何回も綴ったのにどうしようもなく好きだってアオミ泣けども泣けども恋は散ってった拾った葉の

82 10.涙の海で抱かれたい～SEA OF LOVE～終わりを待っていた僕だけの天使でいてと囁いた夏の日は情熱の秘め事に夢中鼓動に酔いしれるだけだよコバルトブルーの涙の海で人魚のような恋に溺れたなら接吻(キッス)より甘く永遠(とわ)より永く濡れた身体に愛をください

83 1.melt summer の事だったのかなって期待しないようにしていた夏休みが来た会えなくなるな…会う理由必死に考えていたわざとらしい理由しかなくて何も考えないようにしたでも海に行きたいのは本音だしって意味なく1人で悲しくなっていた時に

84 2.はじまりの青ゃ桜並木はしゃいだ帰り道蝉の声に隠れて泣いた夏秋の空へ競い合うように手を伸ばして肩を並べて白い息を見せ合ったありふれた日々はいつしかきっとかけがえのない足跡へと何度だって繰り返して大人になってくどこまでも青空は

85 2.赤坂霧雨交差点雨交差点男と女の十字路でふたりが並んで歩いた夏がやさしく色づく外堀通りも一度あの日に戻れるならばその手離しはしないのに赤坂日暮れを急ぐ秋季節を横切る十字路で黙って小さな会釈を交わし時計が止まっておまえが過(よぎ

86 8.街変わろうとする瞬間を見逃さないで並んで歩いた夏の夜の長い坂道と静かな空とそんな事ばっかり思いだしてちっぽけな街並を懐かしんで想い出の中でだけわたしは笑顔で生きてる振り返り呼吸は荒くなるホントはいつも考えてるんで

87 1.Scream!!! 田中隼人「じゃあまたね。」手を振った君といた夏の日オレンジに包まれる街を一人歩いていた言えるかな言わなきゃなこの夏が終わるまでには…携帯の画面には2人の笑顔汗ばんだココロは気温が上がったせいかなそれとも君が好き

88 5.夏休みがおわるむいた心にシミる少年みたいに待ち焦がれていた夏休みが終わる列車の窓から覗く影にあいつの姿を探すまたおいでよいいところだろう君の大好きな山にも登ろう気がついたらもうこんな時間さまた僕らの夏休みが終わるバレーボウイ

89 6.Let Us Stand Up のは良い知らせ江ノ島あたり波の調べよく聞いた夏の空の下で僕らはあなた世代今でも色褪せない辛いこと乗り越え Rain Before Rainbowねえ約束覚えてる？転ぶ時は一緒だ Let Us Stand Up…

90 1.早送りカレンダースパラソルやっと開(ひら)いて待ち望んでいた夏が近づいて来る天国に一番近いあの海へ誘っていいかい？今年こそ二人きりで泳ごうノースリーブ着替えた頃に僕が君を迎えに行くよ WOWOWさあーワンツースリー！青空を W

91 9.花火れてたあの頃の僕に会いにいく確かに聞いていた夏が終わる音繰り返し鳴り響く胸の奥を締め付ける音だった誰もが優しいけれど誰もが寂しいから居心地の良い場所にそっと流れるけど僕らはあてもなくて何かに寄り添うからあの日見

92 4.響灘～Les Miserables～あなたもわたしもあの川のように澄み切っていた夏本当の愛など一かけらもなかったから売ることのできる幸福のすべてを売った不幸きみ芸者買うことのできぬ不幸のすべてを買いたがった不幸おれ文学青年「明日水上げ嬉しくて悲し

93 5.キミとイロハを拾って捨てるキミがいた夏のあの日恋をした当たり前のことなんだけどそれを当たり前にできちゃうキミの心 ... を拾って捨てるキミがいた夏のあの日恋をし

94 8.僕を友と呼べますかだどれほどきみが彼女を想っていたか知っていた夏のゆがみの中へバスは飲み込まれた久しぶりに仲間と集まった帰り道に僕は一人冬の星座を眺めていた誰が言ったのかどこで知ったのかきみがすでにこの空の星になっていたなんて冗

95 12.星町フィルムは私にこう言ったんだ。'君が花火の音に驚いた夏祭り、浴衣を着て嬉しそうだった'と。今年も夏が、また同じ夏が待ってる。ゆらゆらと。暮れゆくこの町並みとささやかな暮らしを彩る、花火模様。今年も冬が、また同じ冬が過ぎ

96 11.夏の言い訳思い出して辿るあの日弾けた花火君を待っていた夏が終わる頃に僕たちは守れなかった約束思い出して巡り巡る季節の向こう並ぶ影夕日が沈んでくあぁあ

97 5.君がいた夏 YAIR-KINGDOM5.君がいた夏作詞 MOMIKEN作曲 UZこんな晴れた日には君と車に乗ってとりあえずどこか遠くへ走っていきたいあのふたりだけの小さな世界が好きだった時々、思い出すあの日

98 26.TREE OF LIFE 枝に真紅の花を付け沢山の微笑みを咲かせていた夏には燦々(サンサン)と陽の光を浴びてまた固く根を延ばす僕たちはこの木の下(モト)に出会い生(セイ)を育む生きていく場所はずっとそう変わらない紡いだ愛こそが大きな木を

99 3.君がいた沈んでく赤い空波がさらったイニシャル君がいた夏が過ぎていく初めて出会った日のこと励ましてくれた日のこと笑いあった日過ごした時間どれも宝物なんだよ1人やきもちやいた日も涙止まらなかった日もいつも私の心の中にどんな

100 12.夏果て夏のはしっこを君の匂いにむせてついにほどいた夏バテ夏の果てだらしない幸せは本物の子供が無邪気に壊すよ殺したときのさいごの柔らかさ俺は絶対に悪くない正しい息をしたかっただけ君もきっと同じだろ一年振りの夏なのに君の