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1
20.星降るフェアリーテイル
が幻でもネオンの明か
り
でも月でもない君の光がまた歩いて行ける道しるべ手を振る君とこの暗闇にいっぱいの ... て両目が霞んでしまう
ひ
と
り
ぼっちにもなれない星降る夜の果てのこと大事なものが増えるといつかこんな手から零 ... 出すもう誰も端っこに
いないように
その願い叶えよう！どんな闇夜も3・2・1の一瞬で光になる最果ての ... 瞬で光にな
2
6.不可逆性シンクロニシティ
こにはないと知る終わ
り
が定められたシナリオなら見慣れたよく聞くセリフを口にするこの身に与えられた役割 ... はあの椅子の主の代わ
り
に言葉を交わすだけボクにとって誰になって何を思うかなんて些末な問題どうしたって ... じ宿す心感情のない依
り
代の理想までシンクロ狂
いないように
それでも君が見つけてくれたらこのままボクを見失っても ..
3
1.カゲロウ
がないように海に雲が
いないように
キミの世界に僕はもういなくてそれがあた ... ういなくてそれがあた
り
まえで誰かがくれた花束で笑ってるできた人間にはなれなそうゆらゆら揺れてるカゲロ ... アスわけも知らずもう
ひ
とつの帰
り
待っているようで雲間からさす光も上手に感動できない落ち切った砂時計のように滅び ... ういなくてそれがあた
り
4
2.ツムギ
それで良いんだねふた
り
き
り
の終わ
り
ひ
と
り
き
り
のはじま
り
今日からは他人でどこかですれ違っても知らないフリをしていらない無理をして初めか ... て初めから出会っても
いないように
ふた
り
重ね合わせつむいだ過去の思い出感情も笑うときのクセもボクが先に忘れることにする ... なにを吐き出せたらあ
り
がとうと笑って言
5
30.コモリウタ
だろう凍えそうな空気
ひ
と気のない夜の波止場でうつ向いたままじゃいられないから...僕らは皆叫びだした ... にセミの声波打つ舟光
り
のすじたち眠れる言葉を探すあの角を曲がった場所にはバスケットコートがある広場タ ... 意気な夢はため息交じ
り
胸の奥で消えゆくのでしょうあなたが今 ... のでしょうあなたが今
いないように
僕らはそう例えるなら
6
11.馬鹿なハスキーエイジ
明ける誰も気がついて
いないように
見えるどうしても全て夢みたいに思うだけど生態系は心配されている攻撃誘 ... 作ることも無い永遠を
ひ
と
り
迷路する中で誰かが忘れた欲望には愛の証拠が残っていたはじけた傷隠しておいで悪く ... ーニーあたしなら髪飾
り
して二人はずっと歩いた宝探しを忘れていった無意識に馴れたように夜更かしして朝に ... と
7
11.リアル鬼ごっこ
の粒を弾いて平気なふ
り
して笑って過ごした繋いだ手の真っ白い肌怖いもの無いよと強がる幼さ手をほどき進む ... 追い掛けて来る影を振
り
返らずに光へ進めよ私たちはいま輝きの中忘れたくないこと忘れてしまうこと大切にし ... 動いているから動いて
いないように
見えるかもしれないけどああ生き急ぐとき誰もがいま美しい命短し走れよ乙 ... 追い掛けて
8
5.コモリウタ
だろう凍えそうな空気
ひ
と気のない夜の波止場でうつ向いたままじゃいられないから...僕らは皆叫びだした ... にセミの声波打つ舟光
り
のすじたち眠れる言葉を探すあの角を曲がった場所にはバスケットコートがある広場タ ... 意気な夢はため息交じ
り
胸の奥で消えゆくのでしょうあなたが今 ... のでしょうあなたが今
いないように
僕らはそう例えるなら
9
9.愛を歌えば
い命と引き換えにまた
ひ
とつ空に星が增える儚さ覺えても淚こぼしてもそれでも明日は來るあてもなく步いて彷 ... しさを今ならきっと取
り
戾せるよ總ての人たちへもう一度愛を叫ぼうこの世界は憎しみに溢れいつしか僕らも途 ... らも途方に暮れる遠回
り
しても躓いたとしてもそれすら明日になる人ごみに紛れて戶惑う視線の先大丈夫と言え ... 何處にも泣
10
7.となり
LE7.とな
り
作詞 Kou Shibasaki作曲 Soto Ikemiya寝てると ... 私の安定剤なんだよあ
り
がとうってその寝顔にそっとつぶやく明日もこうして生きていてねおねがい離れていか ... てるなら止められない
ひ
とつ確かなことあのときのあなたは私を愛おしそうに見つめてくれた風がふく私のもと ... 相変わらずあなたの香
り
、姿追いかける今、幸せ?なにをしてるの
11
9.銀河鐵道
いそう思って間もなく
ひ
と
り
だったって思い出す誰もがそれぞれの切符を買ってきたのだろう今までの物語を鞄に詰 ... 聽こえる聽こえない振
り
をして保たれかかって目を閉じてみたけど氣になるから眠れない誰もがそれぞれの切符 ... う人は年を取る度終わ
り
に近付いていく動いていない樣に見えても確かに進んでいる自轉車を漕いで手を振る人 ... 漕
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2.銀河鉄道
いそう思って間もなく
ひ
と
り
だったって思い出す誰もがそれぞれの切符を買ってきたのだろう今までの物語を鞄に詰 ... 聴こえる聴こえない振
り
をして保たれかかって目を閉じてみたけど気になるから眠れない誰もがそれぞれの切符 ... う人は年を取る度終わ
り
に近付いていく動いていない様に見えても確かに進んでいる自転車を漕いで手を振る人 ... 漕
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4.コモリウタ
だろう凍えそうな空気
ひ
と気のない夜の波止場でうつ向いたままじゃいられないから...僕らは皆叫びだした ... にセミの声波打つ舟光
り
のすじたち眠れる言葉を探すあの角を曲がった場所にはバスケットコートがある広場タ ... 意気な夢はため息交じ
り
胸の奥で消えゆくのでしょうあなたが今 ... のでしょうあなたが今
いないように
僕らはそう例えるなら
