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いわし雲
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1
7.春夏秋冬抱きしめて
ね夏を見に帰ってよ太陽が叫んでる青く高く
いわし雲
家族でしょうか並んで泳ぐめくるアルバム繋いだ可愛い手七五三の写真秋を見つけに帰ってよあの山も染まり行く落ち葉を踏んで歩きましょうやがて白い道に変わるでしょう冷たい
2
11.望郷新相馬
しみじみ沁みこむ夜は酔いに連られて新相馬
いわし雲
夕陽が染め抜いてトンボ群れなし飛んでるだろうか泣いて笑ってあぜ道帰り悪戯友達(いたずらとも)が懐かしい星の灯りが恋しい夜は故郷(くに)を仰いで新相
3
11.口笛
小さな手をつないだらゆっくりと歩きたいな
いわし雲
流れ君が風邪引かないか心配で覗き込んだ夢見る寝顔蹴飛ばした布団かけなおした笑顔が笑顔をつくりまたつられて笑うそれを繰り返し繋げ合いささやかな毎日をただいまの時頬ず
4
11.Over the Rainbow〜あの虹をこえて〜
えて綺麗な和歌山の夕焼け空ぽっかり浮かぶ
いわし雲
10年先もぼくらはこの夕日見てるのかな泣きたい時こそ上を向いて笑うんだ明日は明日の風が吹くから休む暇は無いぜ!1・2・3!!全部の夢を並べてひとつずつ叶えていくん
5
2.てっぺん底辺
分からないハリボテの
いわし雲
ぶら下がった掌の上死にかけの心がニコニコとほくそ笑んでいるや騙されて行こ ... 分からないハリボテの
いわし雲
ぶら下がった掌の上死にかけの心がニコニコとほくそ笑んでいるや騙されて行
6
9.恋花火
もう隠さない伝えたいずっと君だけ見てたよ
いわし雲
通り雨夏が過ぎ去っていく君の何気ない言葉にいつも心が戸惑い嬉しくて傷ついてまた舞い上がり何もできなくて逃げていました君と出会って恋をして初めて知ったホントの気持ち
7
3.いわし雲
み小僧〜3.
いわし雲
作詞久仁京介作曲四方章人死ぬほど逢いたい逢いたいけれど今はやっぱ ... いが走る故郷へつづく
いわし雲(!
8
3.恋花火
もう隠さない伝えたいずっと君だけ見てたよ
いわし雲
通り雨夏が過ぎ去っていく君の何気ない言葉にいつも心が戸惑い嬉しくて傷ついてまた舞い上がり何もできなくて逃げていました君と出会って恋をして初めて知ったホントの気持ち
9
12.焼いた魚の晩ごはん
しかられたの焼いた魚の晩ごはん夕焼け空の
いわし雲
昔話を聴かせてねどんな素敵な恋したのげんげの花は咲いてたの春の畦みちでうたったの焼いたさかなの晩ごはんきずに塩ぬりにらまれた昔話を聴かせてねわたし生まれた日の事を
10
7.戦争は知らない
にお嫁に行くの見ていて下さい遙かな父さん
いわし雲
とぶ空の下戦さ知らずに二十才になって嫁いで母に母になるの野に咲く花の名前は知らないだけど野に咲く花が好き帽子にいっぱい摘みゆけばなぜか涙が涙が出るのラララララララ
11
79.北のワルツ
や川帰ってこいと呼んでいる呼んでいるよな
いわし雲
帰ろうか帰ろうか北のワルツ国の便りを聞く度に振り返る友の顔変わりはないか今もなお今も元気にいるだろか懐かしい懐かしい北のワルツ星の降る夜は初恋のあの女を思い出す今
12
2.いわし雲
洲の酒場2.
いわし雲
作詞久仁京介作曲四方章人死ぬほど逢いたい逢いたいけれど今はやっぱ ... いが走る故郷へつづく
いわし雲(!
13
1.恋花火
もう隠さない伝えたいずっと君だけ見てたよ
いわし雲
通り雨夏が過ぎ去っていく君の何気ない言葉にいつも心が戸惑い嬉しくて傷ついてまた舞い上がり何もできなくて逃げていました君と出会って恋をして初めて知ったホントの気持ち
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46.ひとかかえの愛
りましたよ!お逢い出来てとてもうれしい。
いわし雲
の空ルルル……まぶしすぎる街ルルル……なつかしいあなたの腕につかまって今暖かなあなたの心にふれたくて
15
6.戦争は知らない
にお嫁に行くの見ていて下さい遙かな父さん
いわし雲
とぶ空の下戦さ知らずに20才になって嫁いで母に母になる
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2.北のワルツ
や川帰ってこいと呼んでいる呼んでいるよな
いわし雲
帰ろうか帰ろうか北のワルツ国の便りを聞く度に振り返る友の顔変わりはないか今もなお今も元気にいるだろか懐かしい懐かしい北のワルツ星の降る夜は初恋のあの女を思い出す今
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9.青木橋に陽は落ちて
た空気のない街では息ができないよ赤い赤い
いわし雲
がさざ波のように空を覆うさよならを上手に告げられずひとりじっと立っている青木橋に風は吹き食卓のいい匂いを運ぶ泣きながら帰る女の子ぬくもりが待っていますように空気み
18
18.石狩川
んで流した石狩の石狩の風はとてもつめたい
いわし雲
冬がまたくる北国の北国の女の恋はあきらめて泣いてこらえる石狩の石狩の秋はとても悲し
19
44.もういいかい
ぼしてるいつもと青さが違ってる空は高くて
いわし雲
風もなんだかよそよそしくてすすきの穂さきを撫でてゆくもういいかい……まぁだだよ夏と秋と夏と秋が隠れんぼしてる熟して落ちたか沢胡桃栗鼠がせっせとはこんでた雑木林の椋
20
5.アメリカ橋
暮らすことにやっと慣れたのは気圧配置も秋
いわし雲
が窓に見えてたアメリカ橋は残るでしょう私が東京を離れてもそしてあなたを思い出すとき山手線の音がする最終電車の窓にあなたの顔がいくつも浮かんで来て震えながら消えてゆ
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10.もういいかい
ぼしてるいつもと青さが違ってる空は高くて
いわし雲
風もなんだかよそよそしくてすすきの穂さきを撫でてゆくもういいかい……まぁだだよ夏と秋と夏と秋が隠れんぼしてる熟して落ちたか沢胡桃栗鼠がせっせとはこんでた雑木林の椋
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3.對戰爭一無所知
お嫁に行くの見ていて下さいはるかな父さん
いわし雲
とぶ空の下いくさ知らずに二十才(はたち)になって嫁いで母に母になる
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9.口笛
小さな手をつないだらゆっくりと歩きたいな
いわし雲
流れ君が風邪引かないか心配で覗き込んだ夢見る寝顔蹴飛ばした布団かけなおした笑顔が笑顔をつくりまたつられて笑うそれを繰り返し繋げ合いささやかな毎日をただいまの時頬ず
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10.あすなろ
だろう幸せは夕暮れの
いわし雲
だねさがしましょうベソかいてとりにいくだけハイハイハイ生きてみろハイハイ ... んな」幸せは夕暮れの
いわし雲
だね走りましょう汗かいてとりにいくだけハイハイハイ探してるハイハイハイ
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8.おもいで探し
裕何年ぶりかしらこの駅前はたそがれ空には
いわし雲
あぁあの茶房(みせ)のあの席で別れ話を聞いたのね左へ曲ってあなたは消えた右へ曲って私は泣いたまっすぐ歩いて深まる秋に心を染めるおもいで探し今でもあるかしらアカシヤ
26
33.戦争は知らない
お嫁に行くの見ていて下さいはるかな父さん
いわし雲
とぶ空の下いくさ知らずに二十才(はたち)になって嫁いで母に母になる
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13.いわし雲
藍坊主-ミズカネ13.
いわし雲
作詞佐々木健太作曲佐々木健太明日から何しよう、いざ自由になると、いろいろ忘れてる、文字の書き方とか。仕事はもうやめた、だってつまんないんだもん。うまく言え
28
11.誰もいない
紙ただ何となく読む気もせずに見上げた空の
いわし雲
誰かを待っているようで流れてゆくのも悲しそう誰もいない誰もいない忘れ去られたベンチの上にあなたを待っている私忘れ去られたベンチのように一人ぼっちは恐いから早くあな
29
8.戦争は知らない
にお嫁に行くの見ていて下さい遙かな父さん
いわし雲
とぶ空の下戦さ知らずに20才になって嫁いで母に母になるの野に咲く花の名前は知らないだけど野に咲く花が好き帽子にいっぱい摘みゆけばなぜか涙が涙が出るのラララララララ
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45.ひとかかえの愛
りましたよ!お逢い出来てとてもうれしい。
いわし雲
の空ルルル……まぶしすぎる街ルルル……なつかしいあなたの腕につかまって今暖かなあなたの心にふれたくて
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2.おふくろ日本一
る遠い空ふるさとごころにおふくろ逢いたい
いわし雲
山寺の鐘が野菊の小道でゴーンと鳴る夕焼けだろうかふるさとも瞼に浮かぶよ白髪にとまった赤とんぼ小川で大根洗ってるその手をつないでおふくろー緒に歩きたい涙を噛みしめ切
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3.誰もいない
紙ただ何となく読む気もせずに見上げた空の
いわし雲
誰かを待っているようで流れてゆくのも悲しそう誰もいない誰もいない忘れ去られたベンチの上にあなたを待っている私忘れ去られたベンチのように一人ぼっちは恐いから早くあな
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36.石狩川
んで流した石狩の石狩の風はとてもつめたい
いわし雲
冬がまたくる北国の北国の女の恋はあきらめて泣いてこらえる石狩の石狩の秋はとても悲し
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30.戦争は知らない
お嫁に行くの見ていて下さいはるかな父さん
いわし雲
とぶ空の下いくさ知らずに二十才になって嫁いで母に母になるの嫁いで母に母になる
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3.戦争は知らない
にお嫁に行くの見ていて下さい遙かな父さん
いわし雲
とぶ空の下戦知らずに20才になって嫁いで母に母になるの野に咲く花の名前は知らないだけども野に咲く花が好
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15.あすなろ
だろう幸せは夕暮れの
いわし雲
だねさがしましょうベソかいてとりにいくだけハイハイハイ生きてみろハイハイ ... んな」幸せは夕暮れの
いわし雲
だね走りましょう汗かいてとりにいくだけハイハイハイ探してるハイハイハイ
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5.わかれの詩
初恋親友文化祭放課後
いわし雲
卒業式制服絶交ブラスバンド約束クリスマス駅のホーム今の私の箱につめたきっ ... 初恋親友文化祭放課後
いわし雲
卒業式制服絶交ブラスバンド約束クリスマス駅のホーム目覚ましトースト改札
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3.空の主張
行きたいとなくの窓を開けて仕方がないから
いわし雲
をお腹にいっぱいでどうかなかないで街の姿それぞれ木々の形それぞれボクはただそれが好き空もそれを主張する風の歌を空の主張を空が泣いてるだからボク等も悲しい気分になる
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22.僕は3丁目の電柱です
ち通りを見てますながめています夕焼お空は
いわし雲
僕の背中に一番星が出たちっちゃな女の子が信号渡りますそろそろ灯りをつけましょうね僕は3丁目の電柱です5年と6ヶ月立っています花屋のチエちゃんと同じ年ですバラの香り
40
7.季節の旅人
まいた大地から顔出す芽のように秋のさなか
いわし雲
とむせび泣いた空蝉の世冬の北風初雪運んだ初夢明けて年が始まるぐるぐると旅してる季節の旅人は振り向きもせずにただ世界を歩いてる目をつむるその間命が消えていくヒラヒラ
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7.戦争は知らない
にお嫁に行くの見ていて下さい遙かな父さん
いわし雲
とぶ空の下戦さ知らずに20才になって嫁いで母に母になるの野に咲く花の名前は知らないだけど野に咲く花が好き帽子にいっぱい摘みゆけばなぜか涙が涙が出るのラララララララ
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11.戦争は知らない
にお嫁に行くの見ていて下さい遙かな父さん
いわし雲
とぶ空の下戦さ知らずに20才になって嫁いで母に母になるの野に咲く花の名前は知らないだけど野に咲く花が好き帽子にいっぱい摘みゆけばなぜか涙が涙が出るのラララララララ
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6.コスモス通りの異星人
br>作詞沢ちひろ作曲根岸孝旨坂道じゃ、
いわし雲
達がすべり台をしていますコスモスは季節に呼ばれてパーティ楽しむわボーッとしてれば気持ちいい、街の裏通り今日も平和なはずだったガ・ナンカキタワナント思いっきり、宇宙
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7.戦争は知らない
にお嫁に行くの見ていて下さい遙かな父さん
いわし雲
とぶ空の下戦さ知らずに20才になって嫁いで母に母になるの野に咲く花の名前は知らないだけど野に咲く花が好き帽子にいっぱい摘みゆけばなぜか涙が涙が出るのラララララララ
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8.戦争は知らない
にお嫁に行くの見ていて下さい遙かな父さん
いわし雲
とぶ空の下戦さ知らずに20才になって嫁いで母に母になるの野に咲く花の名前は知らないだけど野に咲く花が好き帽子にいっぱい摘みゆけばなぜか涙が涙が出るのラララララララ
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9.戦争は知らない
にお嫁に行くの見ていて下さい遙かな父さん
いわし雲
とぶ空の下戦さ知らずに20才になって嫁いで母に母になるの野に咲く花の名前は知らないだけど野に咲く花が好き帽子にいっぱい摘みゆけばなぜか涙が涙が出るのラララララララ
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9.戦争は知らない
にお嫁に行くの見ていて下さい遙かな父さん
いわし雲
とぶ空の下戦さ知らずに20才になって嫁いで母に母になるの野に咲く花の名前は知らないだけど野に咲く花が好き帽子にいっぱい摘みゆけばなぜか涙が涙が出るのラララララララ
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14.コスモス通りの異星人
br>作詞沢ちひろ作曲根岸孝旨坂道じゃ、
いわし雲
達がすべり台をしていますコスモスは季節に呼ばれてパーティ楽しむわボーッとしてれば気持ちいい、街の裏通り今日も平和なはずだったガ・ナンカキタワナント思いっきり、宇宙
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12.あすなろ
だろう幸せは夕暮れの
いわし雲
だねさがしましょうベソかいてとりにいくだけハイハイハイ生きてみろハイハイ ... んな」幸せは夕暮れの
いわし雲
だね走りましょう汗かいてとりにいくだけハイハイハイ探してるハイハイハイ
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1.あすなろ
だろう幸せは夕暮れの
いわし雲
だねさがしましょうベソかいてとりにいくだけハイハイハイ生きてみろハイハイ ... んな」幸せは夕暮れの
いわし雲
だね走りましょう汗かいてとりにいくだけハイハイハイ探してるハイハイハイ
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7.恋心
震えた夜はない二人きりで迎えた朝19の夏
いわし雲
が空に泳ぎ出した頃もうすぐこの夏も終わりを告げる始まりがあればいずれ終わるような気がして永久とか永遠とかそんなフレーズ並べたこれ以上好きになればなるほど弱くなる傷
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9.ヒコーキ雲
ああ〜振り向いてピース空は黄昏猫の鳴き声
いわし雲
ひゅるりらら今の自分にふくみ笑いをアハハ振り向いてピー
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7.戦争は知らない
にお嫁に行くの見ていて下さい遙かな父さん
いわし雲
とぶ空の下戦さ知らずに20才になって嫁いで母に母になるの野に咲く花の名前は知らないだけど野に咲く花が好き帽子にいっぱい摘みゆけばなぜか涙が涙が出るのラララララララ
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8.アメリカ橋
暮らすことにやっと慣れたのは気圧配置も秋
いわし雲
が窓に見えてたアメリカ橋は残るでしょう私が東京を離れてもそしてあなたを思い出すとき山手線の音がする最終電車の窓にあなたの顔がいくつも浮かんで来てふるえながら消えて
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2.コスモス通りの異星人
br>作詞沢ちひろ作曲根岸孝旨坂道じゃ、
いわし雲
達がすべり台をしていますコスモスは季節に呼ばれてパーティ楽しむわボーッとしてれば気持ちいい、街の裏通り今日も平和なはずだったガ・ナンカキタワナント思いっきり、宇宙
56
5.誰もいない
紙ただ何となく読む気もせずに見上げた空の
いわし雲
誰かを待っているようで流れてゆくのも悲しそう誰もいない誰もいない忘れ去られたベンチの上にあなたを待っている私忘れ去られたベンチのように一人ぼっちは恐いから早くあな
57
7.あの娘を待ってる街角
あの娘の待ってるビルの彼方に風が散らした
いわし雲
タバコを一本ひねりつぶしてかわいい泣き虫おもいだしてるふとくちずさむ遠い港町の唄耳鳴りだろうか遠い霧笛聞こえたようなあの娘どうしているんだろうか蒼い空に貨物船がど
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9.誰もいない
紙ただ何となく読む気もせずに見上げた空の
いわし雲
誰かを待っているようで流れてゆくのも悲しそう誰もいない誰もいない忘れ去られたベンチの上にあなたを待っている私忘れ去られたベンチのように一人ぼっちは恐いから早くあな
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5.誰もいない
紙ただ何となく読む気もせずに見上げた空の
いわし雲
誰かを待っているようで流れてゆくのも悲しそう誰もいない誰もいない忘れ去られたベンチの上にあなたを待っている私忘れ去られたベンチのように一人ぼっちは恐いから早くあな
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6.誰もいない
紙ただ何となく読む気もせずに見上げた空の
いわし雲
誰かを待っているようで流れてゆくのも悲しそう誰もいない誰もいない忘れ去られたベンチの上にあなたを待っている私忘れ去られたベンチのように一人ぼっちは恐いから早くあな
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1.ふるさと便り
曲片山隼とんぼが止まるつるし柿静かな里の
いわし雲
小包開けたら縫い半天母さんみていて頑張るわああふるさとに伝えてよふるさとが好きです仕事も少し馴れました自信も少しつきました八十五になるばあちゃんの手紙が来た日は嬉