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うつろひ 】 【 歌詞 】 共有 12筆相關歌詞

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1 8.刀光剣影 馳せし萌ゆる春の日よ見上げし空は夕映えにうつろひ幼き瞳は花のごとく紅に煌めくさあ!戦しようぜ刀光り影宿す剣(つるぎ)血汐(ちしお)叫び朱(あけ)に染まる残月生まれたからには楽しまずして如何にせん俺が残るかお前が
2 5.それではみなさんさようなら いたまゆれてぼやけるうつろひにとおといひかりにつつまれるあおいジュースがおいしそうのんでちをはくこど ... いたまポロリこぼれるうつろひにとおといひかりにつつまれるなのはなのじゅうたんのむこうのひろいかわわ
3 1.住所録 さだまさし-うつろひ1.住所録作詞さだまさし作曲さだまさし住所録を替える度消さねばならない人がある忘れるはずもない人を忘れるために消してゆく古いノォトを捨てたなら想い
4 2.鳥辺野 さだまさし-うつろひ2.鳥辺野作詞さだまさし作曲さだまさし寂しいからとそれだけで来るはずもない鳥辺野山道をゆけば散り急ぐ様に遠近に寒椿の紅道を照らす春まだき風景自身が
5 3.第三者 さだまさし-うつろひ3.第三者作詞さだまさし作曲さだまさし死んだ珈琲挾んだままで外の信号の変わる数をテーブルに映る黄色で数えてついでに想い出も数えて忘れかけてた君の癖

6 4.邪馬臺 さだまさし-うつろひ4.邪馬臺作詞さだまさし作曲さだまさし盲いた詩人はいつもザボン口に運び乍ら想い出たどる様に見えない目を開いて静かに海を観てた幻の国の事をまるで故郷
7 5.肖像画 さだまさし-うつろひ5.肖像画作詞さだまさし作曲さだまさし白いキャンバスにひたすら僕は自分を描いた並べた絵具と指先で服を染め乍ら君は編物の向うで僕を疑いもせずに優しい
8 6.昔物語 さだまさし-うつろひ6.昔物語作詞さだまさし作曲さだまさしあの頃いつもお前と俺とあの娘の三人は酒を飲むのも授業の時も旅をするのも一緒に居た安保の年はわからぬくせに人並
9 7.明日檜 さだまさし-うつろひ7.明日檜作詞さだまさし作曲さだまさし息を殺して会わねばならない人その風景は廻り道などないまるでぬかるみ越しの袋小路のゆきどまり本音だけでは生きら
10 8.分岐点 さだまさし-うつろひ8.分岐点作詞さだまさし作曲さだまさし昔の恋人僕を呼びつけてまた例によって失恋話普段は全く音沙汰も無しに何処かの誰かと別れる度に呼び出す悲しい時に
11 9.黄昏迄 さだまさし-うつろひ9.黄昏迄作詞さだまさし作曲さだまさし海を見下ろす丘の上は何時でも向い風が吹いて空と海の青と思い出とが一列に並ぶ君が愛していた仔犬はあれから大きく
12 10.小夜曲 さだまさし-うつろひ10.小夜曲作詞さだまさし作曲服部克久あはれ宙空に月影冴え寂黙に染む仄き片恋其は遥けき愛し人へ実に幽けく独奏ける小夜曲今宵淡き星に言伝てむ寄る辺無