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うでまくら 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

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1 2.泣かせたいひと 今夜あなたを泣かせたい想い出流せるくらいうでまくらしてその胸の哀しみを眠らせたいあなたが愛を思い出すまで抱きしめていたい今夜あなたを泣かせたい少女に戻ってほしい凍りついてるその涙ぬくもりで溶かしたい
2 1.いつも片想い E夜が明けるまで離さないでいてねあなたのうでまくらを感じていたい KISS ME AND HOLD ME AND LOVE MEあなたは知らない恋する女はそういつも片想いまた逢う約束などしなくていいと笑う夜ふけ
3 13.うでまくら ☆ベスト 日暮し+杉村尚美13.うでまくら作詞武田清一作曲武田清一ねえあなたの話は寂しくて雲の切れ間から雨さえポツンひとつここらで話題を変えて昔のことでも話しませんか不意に巻き起る遠い日の影忘れ
4 3.あくび き疲れた君の絵の具が色褪せないように僕がうでまくらしよう腫れた目を閉じ羊を数え小さなねごともいいんじゃない?絵の具がついた君のほっぺに起こしちゃわないようにキスしてもいいんじゃない
5 10.おはようおやすみ日曜日 人々は知っているのだろうか明け始める頃にうでまくらとけて君の寝息ならいくら聞いてもいいああどんなにだきしめてもまだ愛し足りない思わず口づけてしまう細い肩のあたりにおはようおやすみ日曜日心ゆくまで眠ろう都会がうる

6 2.花紅葉 肌を寄せ合うひとがいる永久(とわ)の幸せうでまくら夢でもいいの信じて眠りたい一夜の情け愛(お)しむよに雪に紅差す花紅
7 1.いつも片想い E夜が明けるまで離さないでいてねあなたのうでまくらを感じていたい KISS ME AND HOLD ME AND LOVE MEあなたは知らない恋する女はそういつも片想いまた逢う約束などしなくていいと笑う夜ふけ
8 17.おはようおやすみ日曜日 人々は知っているのだろうか明け始める頃にうでまくらとけて君の寝息ならいくら聞いてもいいああどんなにだきしめてもまだ愛し足りない思わず口づけてしまう細い肩のあたりにおはようおやすみ日曜日心ゆくまで眠ろう都会がうる
9 5.夕暮れの女 いでくれない身体よりも本当は隣りで腕枕(うでまくら)で眠れるだけでもいいのあしたになればきっといい日に紺い背広で日暮れに帰ってくれるはず待つ身の女になりたくないけどこんなにも愛したことはないから三日も逢わず電話