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1
6.基博學了幾天日本話
好耍一二三いちにさん
お
はよう是早上好哈基博學了幾天日本話學起來還有點好耍一二三いちにさん ... 好耍一二三いちにさん
お
はよう是早上好哈 VERSE基博一天很無聊找不到事幹心頭焦天天都在吃藥晚上還睡 ... 是懂得起基博喜歡整點
お
さけ
喝到大晚上區麻黑悄悄個兒跑起回切免得在馬路上過夜いちにいち一二一不會 ... 好耍一二三いちにさん
お
はよう
2
1.とうほくであったまろう
曲イルカ青森くるまに
お
ふろどうぐをのせてこりんごまぐろにまけ ... こりんごまぐろにまけ
な
いあずましー(はぁー)ゆっこだ ... ー(はぁー)ゆっこだ
な
ー(んだ、んだ)めいじん
お
お
がたねぶたつくるよでんとうぶんかせかいが(わや！) ... かせかいが(わや！)
お
どろくあったまろうよあ
お
もり
お
んせん福島はしるぞそうまのま ... 島はしる
3
2.ジョージ
しい面影やり直せるの
な
らばジョージもう一度…過去はすべて水に流して帰って来てよそうよジョージあ ... てよそうよジョージあ
な
ただけが私のすべてだってジョージ時間(とき)はすぐにこぼれ落ちてしまうわ思い出 ... ぬくもりやり直せるの
な
らばジョージもう一度…愛に甘えすぎていたのねわがままだったそうよジョージあ ... ったそうよジョージあ
4
1.偲び酒
聖川湧雨降る居酒屋で
お
ん
な
の偲び酒あ
な
たしか愛せ
な
い我が儘ですか好きです会いたいもう一度未練をこぼして注(つ)ぐ ... をこぼして注(つ)ぐ
お
さけ
今夜は恋しい優しい胸が酔うほどに…雨降る居酒屋で ... どに…雨降る居酒屋で
お
ん
な
の偲び酒帰ら
な
い思い出が消えては浮かぶちいさ ... 消えては浮かぶちいさ
な
アパート冬
5
5.大阪めぐり愛
れた眸をして微笑むあ
な
た俄か雨よけ入った店でまさかあ ... け入った店でまさかあ
な
たに逢う
な
んてこころが揺れる過去にもどる大阪めぐり愛気のせいでしょうかつかれたよう ... しょうかつかれたよう
な
頬の翳りがもう気にかかる
お
まえいまでも変わって
な
いと煙草くわえる横顔に指輪がつらい ... る横顔に指輪がつらい
お
さけ
がに
6
1.凸凹のうた
こぼこでこぼこかんじ
な
の～はみだしてもいいじゃ
な
いでこでこたり
な
くてもいいじゃ
な
いぼこぼこひとよりでてもいいじゃ ... とよりでてもいいじゃ
な
いでこでこへこんだっていいじゃ ... へこんだっていいじゃ
な
いぼこぼこでこぼこでこぼこひとつに ... ぼこでこぼこひとつに
な
るでこぼこでこぼこかんじてよ～でこぼこでこぼこかんじ
7
19.とりのから揚げ
が空を飛ぶから空揚げ
な
のですか飛んでみたいアガッてみたいぼくらみん ... ッてみたいぼくらみん
な
手を取り合ってアイキャンフライユーキャンフライ勇気と愛とり ... ンフライ勇気と愛とり
な
らモモ主義500g購入し一口大moreジューシーカットしよう下準備しょうゆ ... しよう下準備しょうゆ
お
さけ
お
な
じ大さじ1杯めいっぱいいいかい？「
8
2.江戸風鈴
一作曲桧原さとし小さ
な
音色が風吹くたびにそっと心に沁みわたる軒に吊るした江戸風鈴が父はとっても好きだ ... 風鈴と冷えた日本酒(
お
さけ
)が似合ってた涼風揺れて…父さん面影浮かびます明日(あした)の幸せ願 ... た)の幸せ願ったよう
な
音色優しく響いてる耳をすまして江戸風鈴は父の祈りと母は言う家族の笑顔…父さん
9
1.指宿へ…
き)に戻らぬ恋と知り
な
がら迎えてくれた開聞岳(かいもんだけ)は一緒に泣いてくれるでしょうか揺れて揺れ ... き)は一人女(ひとり
お
ん
な
)の似合う街窓を開ければ砂むしに浴衣姿(ゆかたすがた)の影ふたつそっと寄り添う ... まぶ)し薩摩の焼酎(
お
さけ
)がこの身に沁みる酔って酔って指宿(いぶすき)は一人女(ひとり ... き)は一人女(ひとり
お
ん
な
10
1.おさけ川
長保有紀-
お
さけ
川／出直したいの1.
お
さけ
川作詞関口義明作曲水森英夫誰も好んで泣くために恋はしません惚 ... いたくてこころ浮べる
お
さけ
川逃げたあ
な
たを恨むより弱いわたしを責めましょう紅をふいても未練は消えずめったやたらに切 ... えずめったやたらに切
な
くて明日に負けそう
お
さけ
川夢のかけらをつ
な
11
2.出直したいの
長保有紀-
お
さけ
川／出直したいの2.出直したいの作詞はずき作曲水森英 ... ぬ涙の落とし物絵の様
な
倖せはきっときっときっとたやすくつかめはし ... とたやすくつかめはし
な
いと思うけど小さ
な
事から出直したいの何で女に生まれたと誰かを恨んでどう ... たと誰かを恨んでどう
な
るのまっ直ぐに歩いてた馬鹿が馬鹿が馬鹿がつく程世渡
12
1.加賀の宿
乙田修三一人ぼっちに
な
りました死ぬ程燃えて死ぬほど泣いたここにふたりの夜があるもみじ降るふる ... があるもみじ降るふる
お
ん
な
時雨れる加賀の宿頬に
な
みだがこぼれます
お
もいで集め
お
もいで連れて今日も流れる浅野川ひとり手酌の ... る浅野川ひとり手酌の
お
さけ
しみじみ加賀の宿抱いてくださいもう一度いのちを預けいのち
13
2.女のとまり木
かけたのにやっぱりあ
な
たは来
な
かった
お
さけ
頂だい熱燗で洗いたいのよこのみれんあゝ独りとまり木夜涕( ... ゝ独りとまり木夜涕(
な
)き鳥他人じゃ
な
く
な
る前
な
らばこん
な
に悔やみはし
な
いはず嗤(わら)わ
な
いでよねえ
お
さけ
女ごころの嘆(
な
げ)き節(ぶし)あゝ独りとまり木はぐれ鳥憎んでしまえば楽 ... れ鳥
14
11.風の宿
の夕焼け涙を染めてあ
な
た恋しい日本海女ひとりの旅だからまして理由(わけ)ある旅だから･････沖のカ ... 沖のカモメよもう泣か
な
いで逢いたさたちきる風の宿肩を抱かれて尖閣湾(せんかくわん)へそぞろ歩いた萱草 ... そぞろ歩いた萱草(は
な
)の径散ってはか
な
い倖せにどこか似ている昼の月･････酔って夜明(あか)した地酒( ... 明(あか)した
15
1.還暦祝い唄(セリフ入り)
谷まみ(セリフ)還暦
お
めでとうございますこれからも頑張ってまいりましょう早いもんだね六十年よ夢を追い ... の坂を越えてしみじみ
お
蔭様祝いの盃(
お
さけ
)両手で受けて今日はめでたい今日はめでたい還暦祝い唄振り向きゃつづく ... く六十年よ言うに言え
な
い苦労もしたが今じゃ笑える家族(ひと)がいる可愛い孫も手拍子軽く今日はめでたい ... (
16
5.風の宿
の夕焼け涙を染めてあ
な
た恋しい日本海女ひとりの旅だからまして理由(わけ)ある旅だから･････沖のカ ... 沖のカモメよもう泣か
な
いで逢いたさたちきる風の宿肩を抱かれて尖閣湾(せんかくわん)へそぞろ歩いた萱草 ... そぞろ歩いた萱草(は
な
)の径散ってはか
な
い倖せにどこか似ている昼の月･････酔って夜明(あか)した地酒( ... 明(あか)した
17
6.風の宿
の夕焼け涙を染めてあ
な
た恋しい日本海女ひとりの旅だからまして理由(わけ)ある旅だから･････沖のカ ... 沖のカモメよもう泣か
な
いで逢いたさたちきる風の宿肩を抱かれて尖閣湾(せんかくわん)へそぞろ歩いた萱草 ... そぞろ歩いた萱草(は
な
)の径散ってはか
な
い倖せにどこか似ている昼の月･････酔って夜明(あか)した地酒( ... 明(あか)した
18
14.東京の夜は短くて
始めていましたきれい
な
葡萄酒(
お
さけ
)でくちびる濡らせばこの世の汚(けが)れを消せますか純に ... )れを消せますか純に
な
ろうと瞳を閉じても東京の夜は短くて……もしもからだがもうひとつあれば今すぐあ ... ひとつあれば今すぐあ
な
にた抱かれて熱い銀河に流されたいのに涙が止まら ... れたいのに涙が止まら
な
いのです誰にも言え
な
19
3.風の宿
の夕焼け涙を染めてあ
な
た恋しい日本海女ひとりの旅だからまして理由(わけ)ある旅だから･････沖のカ ... 沖のカモメよもう泣か
な
いで逢いたさたちきる風の宿肩を抱かれて尖閣湾(せんかくわん)へそぞろ歩いた萱草 ... そぞろ歩いた萱草(は
な
)の径散ってはか
な
い倖せにどこか似ている昼の月･････酔って夜明(あか)した地酒( ... 明(あか)した
20
20.二人でお酒を
20.二人で
お
酒を作詞山上路夫作曲平尾昌晃うらみっこ ... 曲平尾昌晃うらみっこ
な
しで別れましょうねさらりと水にすべて流して心配し ... にすべて流して心配し
な
いで独(ひと)りっきりは子供の頃から ... っきりは子供の頃から
な
れているのよそれでもたまに淋しく ... それでもたまに淋しく
な
ったら二人で
お
酒を飲みましょうね飲みまし
21
5.大阪めぐり愛
れた眸をして微笑むあ
な
た俄か雨よけ入った店でまさかあ ... け入った店でまさかあ
な
たに逢う
な
んてこころが揺れる過去にもどる大阪めぐり愛気のせいでしょうかつかれたよう ... しょうかつかれたよう
な
頬の翳りがもう気にかかる
お
まえいまでも変わって
な
いと煙草くわえる横顔に指輪がつらい ... る横顔に指輪がつらい
お
さけ
がに
22
10.東京の夜は短くて
始めていましたきれい
な
葡萄酒(
お
さけ
)でくちびる濡らせばこの世の汚(けが)れを消せますか純に ... )れを消せますか純に
な
ろうと瞳を閉じても東京の夜は短くて……もしもからだがもうひとつあれば今すぐあ ... ひとつあれば今すぐあ
な
にた抱かれて熱い銀河に流されたいのに涙が止まら ... れたいのに涙が止まら
な
いのです誰にも言え
な
23
15.東京の夜は短くて
始めていましたきれい
な
葡萄酒(
お
さけ
)でくちびる濡らせばこの世の汚(けが)れを消せますか純に ... )れを消せますか純に
な
ろうと瞳を閉じても東京の夜は短くて……もしもからだがもうひとつあれば今すぐあ ... ひとつあれば今すぐあ
な
にた抱かれて熱い銀河に流されたいのに涙が止まら ... れたいのに涙が止まら
な
いのです誰にも言え
な
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4.東京の夜は短くて
始めていましたきれい
な
葡萄酒(
お
さけ
)でくちびる濡らせばこの世の汚(けが)れを消せますか純に ... )れを消せますか純に
な
ろうと瞳を閉じても東京の夜は短くて……もしもからだがもうひとつあれば今すぐあ ... ひとつあれば今すぐあ
な
にた抱かれて熱い銀河に流されたいのに涙が止まら ... れたいのに涙が止まら
な
いのです誰にも言え
な
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6.ラブレター
作曲樋口康雄手紙が来
な
いから毎日淋しくてあ
な
たのセーター着て街へ出て行く私は恋人に捨てられたのかしら一言だけでもいい手紙を ... もいい手紙を下さいあ
な
たと来たカフェテラスで飲むのはカフェオレ煙草に火をつけてくれる巻き毛の男の子手 ... き毛の男の子手紙が来
な
いから私は悲しくてあ
な
たのジーパンはいて街へ出て行くガラスに映
26
36.北の宿から
阿久悠作曲小林亜星あ
な
たかわりは
な
いですかひごとさむさがつのりますきてはもらえぬせたをさむさこらえてあんでます ... さこらえてあんでます
お
ん
な
ごころのみれんでしょうあ
な
たこいしいきたのやどふぶきまじりにきしゃの ... ぶきまじりにきしゃの
お
どすすり
な
くよにきこえます
お
さけ
な
らべてただひとり
な
みだ
27
6.北の宿から
阿久悠作曲小林亜星あ
な
たかわりは
な
いですかひごとさむさがつのりますきてはもらえぬせたをさむさこらえてあんでます ... さこらえてあんでます
お
ん
な
ごころのみれんでしょうあ
な
たこいしいきたのやどふぶきまじりにきしゃの ... ぶきまじりにきしゃの
お
どすすり
な
くよにきこえます
お
さけ
な
らべてただひとり
な
みだ
