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おどま 】 【 歌詞 】 共有 69筆相關歌詞

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1 1.盆ギリ恋歌 遠い...夏の...恋でした盆ギリ盆ギリおどま盆ギリヨロシク Hold Me Tightほんにゃらほんにゃら祇園精舎は魅惑のHoly Nightぼんぼりぼんぼり「牡丹燈籠」がパーティーになっちゃって Don't
2 22.ひえつき節 曲宮崎県民謡和様平家の公達ながれよーホイおどま追討の那須の末よ那須の大八鶴富おいてよーホイ椎葉発つ時ゃ目に涙よ和様公達今宵のふりはよーホイもみじかざした京姿
3 1.熊本ブルース ス作詞 HAKUTO作曲蘭一二三おどま盆ぎり盆ぎり盆から先きゃおらんど盆が早よ来りゃ早よ戻る空を見上げりゃ清正様がお城を見おろし笑っている辛い時こそ笑うのさ肥後の男と女だろ銀座、駕町、銀杏通りで飲もうじ
4 14.哀愁波止場 ァれもいない霧にブイの灯(ひ)泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんと……あの人のすきな歌波がつぶやく淋(さみ)しさよ「ああ今夜もブイの灯が……冷たい私の心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い海の
5 5.哀愁波止場 (だ)あれもいない霧にブイの灯泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんと…あの人の好きな歌波がつぶやく淋しさよあゝ今夜もブイの灯が冷たい私の心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い海の波のように淋しい

6 1.望郷五木くずし 焼けネムの木母さんの背中が恋しい子守り唄おどま盆ぎり盆ぎり盆から先きゃおらんど盆が早よ来りゃ早よ戻る故郷に残ったいとしいあの人は今じゃやさしい人といるたまには電話をくれるけど訛りも似ている父さんにつらい恋して夢
7 1.望郷五木くずし 焼けネムの木母さんの背中が恋しい子守り唄おどま盆ぎり盆ぎり盆から先きゃおらんど盆が早よ来りゃ早よ戻る故郷に残ったいとしいあの人は今じゃやさしい人といるたまには電話をくれるけど訛りも似ている父さんにつらい恋して夢
8 9.哀愁波止場 ァれもいない霧にブイの灯(ひ)泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんと……あの人のすきな歌波がつぶやく淋(さみ)しさよ「ああ今夜もブイの灯が……冷たい私の心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い海の
9 7.哀愁波止場 にゃ誰ァれもいない霧にブイの灯泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんと…あの人の好きな歌波がつぶやく淋しさよ三月待っても逢うのは一夜恋も悲しい波止場町五ッ木くずしはしんから泣けるよ…思いでの滲む歌耳に残
10 16.ふるさと慕情 と慕情作詞渋谷郁男作曲久慈ひろしおどま盆限(ぼんぎ)り盆限り盆から先ァおらんど盆が早よ来りゃ早よ戻るあの山あの川故郷の空が濡れた瞼にまた揺れるせめて一ト枝(えだ)つんつん椿子守哀しや髪かざり夕焼け小焼け
11 4.哀愁波止場 あれもいない霧にブイの灯(ひ)泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんど……あの人の好きな歌波がつぶやく淋(さみ)しさよ「ああ今夜もブイの灯(ひ)が……冷たい私の心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗
12 4.哀愁波止場 にゃ誰あれもいない霧にブイの灯泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんと…あの人の好きな歌波がつぶやく淋しさよ「ああ今夜もブイの灯が…冷たい私の心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い海の波のように淋
13 9.哀愁波止場 にゃ誰あれもいない霧にブイの灯泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんとあの人の好きな歌波がつぶやく淋(さみ)しさよ三月待っても逢うのは一夜恋も悲しい波止場町五ッ木くずしはしんから泣けるよ思い出の滲む歌耳
14 6.哀愁波止場 にゃ誰あれもいない霧にブイの灯泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんと……あの人の好きな歌波がつぶやく淋しさよあゝ今夜もブイの灯が……冷たい私の心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い海の波のように
15 6.ひえつき節 曲宮崎県民謡和様平家の公達ながれよーホイおどま追討の那須の末よ那須の大八鶴富おいてよーホイ椎葉発つ時ゃ目に涙よ和様公達今宵のふりはよーホイもみじかざした京姿
16 13.哀愁波止場 あれもいない霧にブイの灯(ひ)泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんと…あの人の好きな歌波がつぶやく淋しさよ「ああ今夜もブイの灯が…冷たい私の心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い海の波のように淋
17 4.哀愁波止場 にゃ誰あれもいない霧にブイの灯泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんとあの人の好きな歌波がつぶやく淋(さみ)しさよ「ああ今夜もブイの灯が冷たい私の心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い海の波のよう
18 54.稗搗節 オーホイ駒に水呉りょと言うて出ましょうよおどまいやばおこの山奥でョーオーホイ鳥の鳴く声聞くばか
19 21.肥後の盆唄~炎~ ちょるけんねあ…あんたあ…あんた盆に来いおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃ居らんど早よ来ておくれ八代湾(やっちろわん)の波にきらめく不知火は迎え火なのか夢幻か生きる女の命火か惚れちょるばい惚れちょるばい情も焦がれて
20 12.おふくろの子守歌(ニューバージョン) バージョン)作詞つんく作曲つんくおどま盆ぎり盆ぎり盆から先きゃおらんど盆が早よくりゃ早よもどる久しぶりに会いたいおふくろ元気ですか幾度も思いながら帰れずじまいでした面影少し残る駅前の痩せた道見上げるほど

21 11.五木の子守歌 県民謡作曲熊本県民謡おどまぼんぎり盆ぎり盆からさきゃおらんとぼんが早よくりゃはよもどる ... 早よくりゃはよもどるおどま打ち死んだなら道端ちゃいけろ通る人ごち花あげる花は何の花つんつん椿水は天か ... ん椿水は天から貰い水おどまかんじんかんじんあんひとたちゃよかしよかしゃよかおびよかきも
22 67.五木の子守唄(熊本) 県民謡作曲熊本県民謡おどまぼんぎり盆ぎり盆からさきゃおらんとぼんが早よくりゃはよもどる ... 早よくりゃはよもどるおどま打ち死んだなら道端ちゃいけろ通る人ごち花あげる花は何の花つんつん椿水は天か ... ん椿水は天から貰い水おどまかんじんかんじんあんひとたちゃよかしよかしゃよかおびよかきも
23 9.五木の子守唄(久保京子) 県民謡作曲熊本県民謡おどまぼんぎり盆ぎり盆からさきゃおらんとぼんが早よくりゃはよもどる ... 早よくりゃはよもどるおどま打ち死んだなら道端ちゃいけろ通る人ごち花あげる花は何の花つんつん椿水は天か ... ん椿水は天から貰い水おどまかんじんかんじんあんひとたちゃよかしよかしゃよかおびよかきも
24 8.望郷 あさんが唄う五木の子守唄唄う五木の子守唄おどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんど盆が早よ来りゃ早よ戻る流れ流れて来たこの街で男同士の手酌酒誰が歌うか手拍子でお国訛のおはら節お国訛のおはら節花は霧島タバコは国分燃え
25 11.五木の子守歌 県民謡作曲熊本県民謡おどま盆ぎり盆ぎり盆から先ゃおらんど盆が早(は)よ来(こ)りゃ早よもどる ... (こ)りゃ早よもどるおどまかんじんかんじんあん人達ゃよか衆(し)よか衆(しゃ)よか帯よか着物(きも
26 7.五木の子守唄 日本民謡作曲日本民謡おどま盆ぎり盆ぎり盆から先ァ居らんど盆が早よ来りゃ早よ戻る ... が早よ来りゃ早よ戻るおどまかんじんかんじんあん人達ァ良か衆良か衆良か帯良か着物おどんが打死んちゅう
27 7.肥後の盆唄~炎~ ちょるけんねあ…あんたあ…あんた盆に来いおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃ居らんど早よ来ておくれ八代湾(やっちろわん)の波にきらめく不知火は迎え火なのか夢幻か生きる女の命火か惚れちょるばい惚れちょるばい情も焦がれて
28 3.哀愁波止場 ァれもいない霧にブイの灯(ひ)泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんと……あの人のすきな歌波がつぶやく淋(さみ)しさよ「ああ今夜もブイの灯が……冷たい私の心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い海の
29 4.哀愁波止場 にゃ誰あれもいない霧にブイの灯泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんと……あの人の好きな歌波がつぶやく淋しさよあゝ今夜もブイの灯が……冷たい私の心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い海の波のように
30 11.哀愁波止場 ァれもいない霧にブイの灯(ひ)泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんと……あの人のすきな歌波がつぶやく淋(さみ)しさよ「ああ今夜もブイの灯が……冷たい私の心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い海の
31 14.五木の子守唄 県民謡作曲熊本県民謡おどまぼんぎり盆ぎり盆からさきゃおらんとぼんが早よくりゃはよもどる ... 早よくりゃはよもどるおどま打ち死んだなら道端ちゃいけろ通る人ごち花あげる花は何の花つんつん椿水は天か ... ん椿水は天から貰い水おどまかんじんかんじんあんひとたちゃよかしよかしゃよかおびよかきも
32 15.哀愁波止場 ァれもいない霧にブイの灯(ひ)泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんと……あの人のすきな歌波がつぶやく淋(さみ)しさよ「ああ今夜もブイの灯が……冷たい私の心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い海の
33 7.望郷子守唄 オロロンバイネンネンネンネンネンネンバイおどまおっかさんがあの山おらすおらすと思えば行こごたるおらすと思えば行こごたるオロロンオロロンオロロンバイネンネンネンネンネンネンバイ意見無用と世間をすねたバカな男の身に
34 5.肥後の盆唄〜炎〜 ちょるけんねあ…あんたあ…あんた盆に来いおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃ居らんど早よ来ておくれ八代湾(やっちろわん)の波にきらめく不知火は迎え火なのか夢幻か生きる女の命火か惚れちょるばい惚れちょるばい情も焦がれて
35 15.五木の子守唄 r>作詞民謡作曲民謡おどま盆ぎり盆ぎり盆から先ァおらんど盆が早よ来りゃ早よもどる ... 早よ来りゃ早よもどるおどまが非人非人あん人たちァよか人よか人ァよか帯よか着物ねんね一ぺんいうて眠ら
36 13.哀愁波止場 にゃ誰あれもいない霧にブイの灯泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんと……あの人の好きな歌波がつぶやく淋しさよあゝ今夜もブイの灯が……冷たい私の心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い海の波のように
37 67.五木の子守唄(熊本県民謡) 県民謡作曲熊本県民謡おどまぼんぎり盆ぎり盆からさきゃおらんとぼんが早よくりゃはよもどる ... 早よくりゃはよもどるおどま打ち死んだなら道端ちゃいけろ通る人ごち花あげる花は何の花つんつん椿水は天か ... ん椿水は天から貰い水おどまかんじんかんじんあんひとたちゃよかしよかしゃよかおびよかきも
38 10.哀愁波止場 にゃ誰あれもいない霧にブイの灯泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんと……あの人の好きな歌波がつぶやく淋しさよあゝ今夜もブイの灯が……冷たい私の心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い海の波のように
39 4.宗谷ぼんぎり ツク宗谷岬の観音様よおどまぼんぎり歌って詫びりゃ不知火育ちのきまぐれを許してくれるかい許してくれるか ... かい許してくれるかいおどまぼんぎりぼんぎり盆からさきゃおらんど盆がはよ来りゃはよ戻る一升酒に酔いつ
40 1.哀愁波止場 にゃ誰あれもいない霧にブイの灯泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんと……あの人の好きな歌波がつぶやく淋しさよあゝ今夜もブイの灯が……冷たい私の心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い海の波のように
41 2.哀愁波止場 にゃ誰あれもいない霧にブイの灯泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんと……あの人の好きな歌波がつぶやく淋しさよあゝ今夜もブイの灯が……冷たい私の心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い海の波のように
42 21.五木の子守唄 守唄作詞熊本県民謡作曲熊本県民謡おどま盆ぎり盆ぎり盆から先ゃおらんど盆が早よくりゃ早よ戻るおどんがうっちんだちゅうて誰が泣いてくりゅきゃ裏の松山蝉(せみ)が泣くおどんがうっちんだば道端埋めろ通る人ごち花
43 2.五木の子守唄(熊本県民謡) 県民謡作曲熊本県民謡おどまぼんぎり盆ぎり盆からさきゃおらんとぼんが早よくりゃはよもどる ... 早よくりゃはよもどるおどま打ち死んだなら道端ちゃいけろ通る人ごち花あげる花は何の花つんつん椿水は天か ... ん椿水は天から貰い水おどまかんじんかんじんあんひとたちゃよかしよかしゃよかおびよかきも
44 10.おふくろの子守歌 くろの子守歌作詞つんく作曲つんくおどまぼんぎりぼんぎりぼんからさきゃおらんどぼんがはよくりゃはよもどる久しぶりに会いたいおふくろ元気ですか幾度も思いながら帰れずじまいでした面影少し残る駅前の痩せた道見上
45 21.哀愁波止場 にゃ誰あれもいない霧にブイの灯泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんと……あの人の好きな歌波がつぶやく淋しさよあゝ今夜もブイの灯が……冷たい私の心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い海の波のように

46 16.おふくろの子守歌(ニューバージョン) バージョン)作詞つんく作曲つんくおどま盆ぎり盆ぎり盆から先きゃおらんど盆が早よくりゃ早よもどる久しぶりに会いたいおふくろ元気ですか幾度も思いながら帰れずじまいでした面影少し残る駅前の痩せた道見上げるほど
47 4.五木の子守唄 県民謡作曲熊本県民謡おどまぼんぎり盆ぎり盆からさきゃおらんとぼんが早よくりゃはよもどる ... 早よくりゃはよもどるおどま打ち死んだなら道端ちゃいけろ通る人ごち花あげる花は何の花つんつん椿水は天か ... ん椿水は天から貰い水おどまかんじんかんじんあんひとたちゃよかしよかしゃよかおびよかきも
48 6.哀愁波止場 にゃ誰あれもいない霧にブイの灯泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんと……あの人の好きな歌波がつぶやく淋しさよあゝ今夜もブイの灯が……冷たい私の心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い海の波のように
49 29.五木の子守唄(須賀道子) 県民謡作曲熊本県民謡おどまぼんぎり盆ぎり盆からさきゃおらんとぼんが早よくりゃはよもどる ... 早よくりゃはよもどるおどま打ち死んだなら道端ちゃいけろ通る人ごち花あげる花は何の花つんつん椿水は天か ... ん椿水は天から貰い水おどまかんじんかんじんあんひとたちゃよかしよかしゃよかおびよかきも
50 7.望郷子守唄 オロロンバイネンネンネンネンネンネンバイおどまおっかさんがあの山おらすおらすと思えば行こごたるおらすと思えば行こごたるオロロンオロロンオロロンバイネンネンネンネンネンネンバイ意見無用と世間をすねたバカな男の身に
51 2.おふくろの子守歌 くろの子守歌作詞つんく作曲つんくおどま盆ぎり盆ぎり盆から先きゃおらんど盆が早よくりゃ早よもどる久しぶりに会いたいおふくろ元気ですか幾度も思いながら帰れずじまいでした面影少し残る駅前の痩せた道見上げるほど
52 3.宗谷ぼんぎり ツク宗谷岬の観音様よおどまぼんぎり歌って詫びりゃ不知火育ちのきまぐれを許してくれるかい許してくれるか ... かい許してくれるかいおどまぼんぎりぼんぎり盆からさきゃおらんど盆がはよ来りゃはよ戻る一升酒に酔いつ
53 40.宗谷ぼんぎり ツク宗谷岬の観音様よおどまぼんぎり歌って詫びりゃ不知火育ちのきまぐれを許してくれるかい許してくれるか ... かい許してくれるかいおどまぼんぎりぼんぎり盆からさきゃおらんど盆がはよ来りゃはよ戻る一升酒に酔いつ
54 3.哀愁波止場 ァれもいない霧にブイの灯(ひ)泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんと……あの人のすきな歌波がつぶやく淋(さみ)しさよ「ああ今夜もブイの灯が……冷たい私の心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い海の
55 11.五ッ木くずし 逢える夜なべ仕事の貧しさに母は達者か妹はおどま勧進勧進あんひとたちゃよか衆娘ざかりをきれいな帯でかざる夢さえかざる夢さえままならぬ峠細道地蔵さん誰があげたか山椿おどんが打死んだちゅうてだいがにゃいてくりゅうか背
56 4.哀愁波止場 にゃ誰ァれもいない霧にブイの灯泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんと……あの人の好きな歌波がつぶやく淋しさよああ今夜もブイの灯が……冷たい私の心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い海の波のように
57 13.哀愁波止場 にゃ誰あれもいない霧にブイの灯泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんと……あの人の好きな歌波がつぶやく淋しさよあゝ今夜もブイの灯が……冷たい私の心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い海の波のように
58 16.哀愁波止場 ァれもいない霧にブイの灯(ひ)泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんと……あの人のすきな歌波がつぶやく淋(さみ)しさよ「ああ今夜もブイの灯が……冷たい私の心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い海の
59 11.五木の子守唄(熊本)(藤みち子) 県民謡作曲熊本県民謡おどまぼんぎり盆ぎり盆からさきゃおらんとぼんが早よくりゃはよもどる ... 早よくりゃはよもどるおどま打ち死んだなら道端ちゃいけろ通る人ごち花あげる花は何の花つんつん椿水は天か ... ん椿水は天から貰い水おどまかんじんかんじんあんひとたちゃよかしよかしゃよかおびよかきも
60 4.五木の子守唄 県民謡作曲熊本県民謡おどまぼんぎり盆ぎり盆からさきゃおらんとぼんが早よくりゃはよもどる ... 早よくりゃはよもどるおどま打ち死んだなら道端ちゃいけろ通る人ごち花あげる花は何の花つんつん椿水は天か ... ん椿水は天から貰い水おどまかんじんかんじんあんひとたちゃよかしよかしゃよかおびよかきも
61 11.哀愁波止場 にゃ誰あれもいない霧にブイの灯泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんと……あの人の好きな歌波がつぶやく淋しさよあゝ今夜もブイの灯が……冷たい私の心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い海の波のように
62 25.哀愁波止場 にゃ誰あれもいない霧にブイの灯泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんと……あの人の好きな歌波がつぶやく淋しさよあゝ今夜もブイの灯が……冷たい私の心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い海の波のように
63 23.かんじんの唄 r>作詞不詳作曲不詳おどまいやいや泣く子の守りにゃ泣くと言われて憎まれる泣くと言われて憎まれるねんね ... ずむ頭叩いて尻ねずむおどまかんじんかんじんガンガラ打ってさ歩くちょかで飯ちゃて堂に泊まるちょかで飯ち ... で飯ちゃて堂に泊まるおどまいやいや泣く子の守りにゃ泣くと言われて憎まれる泣くと言われて憎まれる泣く
64 9.哀愁波止場 にゃ誰あれもいない霧にブイの灯泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんと……あの人の好きな歌波がつぶやく淋しさよあゝ今夜もブイの灯が……冷たい私の心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い海の波のように
65 1.五木の子守唄 日本民謡作曲日本民謡おどま盆ぎり盆ぎり盆から先きゃおらんと盆が早よくりゃ早よもどる ... 早よくりゃ早よもどるおどまかんじんかんじんあん人たちゃよか衆よか衆よか帯よか着物おどんが打っ死んだ
66 75.ふるさと慕情 と慕情作詞渋谷郁男作曲久慈ひろしおどま盆限(ぼんぎ)り盆限(ぼんぎ)り盆から先ァおらんど盆が早よ来りゃ早よ戻るあの山あの川故郷の空が濡れた瞼にまた揺れるせめて一ト枝(えだ)つんつん椿子守哀しや髪かざり夕
67 1.五ツ木ルンバ ルンバ作詞小野金次郎作曲服部良一おどまかんじんかんじんあん人達ゃよか衆よかしゃよか帯よか着物呑んで後生楽酔うたが無理か酒はよか酒よかおなご川辺川上おどんが嫁は五ツ木越えして丘の荘向い小山から出る月影にま
68 5.愛の花~「マダムバタフライ」より~ してわたしの名を呼ぶおどま盆ぎり盆ぎり盆から光やおらんど盆が早よ来りゃ早よもどる可愛い人花を敷きつめ ... その姿が愛を映し出すおどまかんじんかんじんあん人達ゃよか衆よかしゃよか帯よか着物(きもん
69 76.うんどみゃばかばか んさきの灘にあがりゃえんとばな死んとばなおどまいやばな泣く子の守りは泣けばおやじょにおごらる