【おふ】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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31 18.なかま(20thアニバーサリーバージョン) withロケッツが大好きななかまたちケットくれよんに入りたい！いつもやさしいおふたりがだいすき！おもしろくてかっこいい頼れるすてきな兄さんたちさとしたかしなかよし20周年おめでとうございますその背中追いかけますおいどっちがロケットでどっちがくれよ

32 9.乙男走して手に負えないだからいつも薄着です「おふくろには感謝」なんて君の前じゃ背伸びしてるんです家の中じゃママと呼びますあー青春！こう見えてマジでマジでマジでマジでマジメに愛を捧げますこんなにスキでスキでスキでスキ

33 1.案山子前の笑顔を待ちわびるおふくろに聴かせてやってくれ元気でいるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお ... 前の笑顔を待ちわびるおふくろに聴かせてやってくれ元気でいるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないか

34 4.夜のグラデーション free yeah！！夜のグラデーションおふざけなしな言葉でグラグラしちゃうリアクション今世はもうどうしようもないほっといてよ傾いた心もきっと朝には忘れる酔ったせいにしちゃおう夜のグラデーションお構いなしなやり

35 1.アメイジンググレイス？どうせそう簡単に出来んからいいさ今日もおふとんの中で聴けこの等身大のラプソディーその虚しさは10代の象徴彷徨い歩く不良な少女行き場の無い幽霊のマネして身体が宙を舞って悲しいはずだった走馬灯意外に楽しそうで感動

36 1.案山子前の笑顔を待ちわびるおふくろに聴かせてやってくれ元気でいるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお ... 前の笑顔を待ちわびるおふくろに聴かせてやってくれ元気でいるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないか

37 3.名月浅太郎すなぁ…あの山もあの月もみんな昔のまんまおふくろさんは達者でいなさるかこの川越えりゃああと一里なのに何でェやけに草鞋(わらじ)が重たくならぁ…義理と情についはさまれていつか落ち目の街道ぐらし恋のさだめも堅気の俺

38 1.再会酒場(セリフ入り) て立っているよなおかみの笑顔ふっと遥かなおふくろを重ねあわせてホロリ酒よせよ！いつまであゝガキのまま日本人なら演歌でしょ！！カラオケ大好物のあの親父さん泣かせてくれるよね泣いているよなてるてる坊主紺の暖簾(のれ

39 1.兄弟船力合わせてヨ網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ

40 2.北国の春春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの

41 5.酔歌わりふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレンソーランヨ積もり行く雪にヤーレンソーランヨ今夜も酒をヤーレンソーランヨ積もり行く雪にヤーレンソーランヨ今夜

42 1.ヨマツリズムったいとぅれしぶこぬおふどんたびったいなうどんふどんふどんたびったいそりかむあわぅおすんしもすかうど ... ったいとぅれしぶこぬおふどんたびったいなうどんふどんふどんたびったいそりかむあわぅおすんしもすかうど ... ったいとぅれしぶこぬおふどんたびったいなうどんふどんふどんたびったいそりかむあわぅおすんしもすかう

43 7.赤い夕陽の故郷背伸びする渡り鳥を呼んでいる雲よ行くならおふくろさんに思いをせめておーい乗せて行けおー

44 4.おもいやり作詞高畠じゅん子作曲中川博之涙をおふきもう泣かないでこうしてふたたび逢えたじゃないか別れてはじめて気づいたよ優しさと真心といつの日も変わらないお前のおもいやりもいちどふたりで暮らしたい許しておくれよ二度

45 2.いびきは笑って「そんな日々も終わりが来る」っておふざけの延長線で君に話してはみたけど眠った後に悲しくなって相変わらず鼾はすごくてそれも笑えるあなたとの日々でした強がったクセに寝ぼけた君の「おかえり」が愛しくなっていた

46 1.故郷よ～夢はるかに～つめこんだ荷物届けば嬉しくて逢いたいなぁおふくろよ優し面影ありがとうつぶやけばほろり泣けてくる時は流れ故郷(くに)の訛りは薄れたが忘れ難き愛し故郷夢を抱いたあの頃の友よ変わりはないだろか逢いたいなぁ故郷よきっと

47 1.残雪・津軽かろうたったひとりのおふくろの背中想えばしめつけられたやさしくて帰りたい残雪津軽の岩木山帰りたい帰れ ... し淋(さみ)しさ隠すおふくろ残しやさしくて帰りたい残雪津軽の岩木山帰りたい帰れない残雪津軽のふるさと ... 木山帰りたい帰れないおふくろ笑顔が目に浮かぶ帰りたい帰れない残雪津軽のふるさと

48 2.ふるさとは港町染めて兄貴とふたりで遊んだ浜辺今夜も夢でおふくろが待っているよなあぁ港町足早に時は過ぎて一途に夢追い歩いてきたが忘れはしないさふるさとは潮の匂いのあぁ港

49 1.会津想々がまぶたとじれば見えかくれ一本杉に石地蔵おふくろさんが子達(こら)を呼ぶ坂下(ばんげ)喜多方…里景色心の岸辺たどりゆく瀬音なつかし茜

50 2.酔歌(ソーラン節入り)～シングルバージョン～わりふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレンソーランョ積もり行く雪にヤーレンソーランョ今夜も酒を今夜も酒

51 1.再会酒場て立っているよなおかみの笑顔ふっと遥かなおふくろを重ねあわせてホロリ酒よせよ！いつまであゝガキのまま泣いているよなてるてる坊主紺の暖簾(のれん)もくたびれたけどおかみ頑張れ頑張ろや呑ン兵(のんべ)仲間もついてい

52 1.きたみなとしんしんしんみり地酒に酔えば歌が聞こえるおふくろのあれはカムイか積丹(しゃこたん)あたり呼べば呼べば切ない夜明け北港カモメよ寒かろ淋しかないか明日もさすらう旅ぐらし未練と知りつつ面影抱けば霧笛(むてき)一声船が

53 10.登竜門耐えられる流れの速さ冷たさも苦労ばかりのおふくろにいつか幸せあげたくて目指す男の目指す男の登竜門僅かな心の緩(ゆる)みでも命を落とすことがある他人(ひと)の百倍努力して夢は叶えるためにある誓う男の誓う男の登竜

54 28.南部酒雨なら瞼(まぶた)を閉じて故郷(くに)におふくろあればいい胸が痛けりゃ両手を合わせ熱い涙があればいい酔えば南部の牛追い歌かそろりそろりとまた夢ん中二合三合じゃまだガキの酒懐(むね)のかたまりヨ溶かすまで酒を飲む

55 1.一里塚染めてる真っ赤な夕日俺の闘志がまた燃えるおふくろすまない待ってておくれ旅はまだまだ一里塚…おっと涙はやめときなめざせてっぺんいつかは昇

56 1.乙男走して手に負えないだからいつも薄着です「おふくろには感謝」なんて君の前じゃ背伸びしてるんです家の中じゃママと呼びますあー青春！こう見えてマジでマジでマジでマジでマジメに愛を捧げますこんなにスキでスキでスキでスキ

57 2.親父の酒なよと親父が酒をコップにそそぐ化粧忘れたおふくろと懐かしがって呑めばいいいつの時代も都会(まち)の夜風は薄情さたとえ自分勝手と言われても正直ならそれでいい幸せならそれでい

58 1.さすらい雲所(ざいしょ)で待ちわびるひとりぼっちのおふくろに届けておくれよ詫(わ)び便り照る日曇る日浮かぶのはかわず鳴く声日暮れ径(みち)肩の震えを抱き寄せて別れ惜しんだ雨の駅舎(えき)どうしているのか倖せか根なし明日な

59 1.立山連峰いきびしいおやじになってやさしいやさしいおふくろになり俺を育てた立山連峰風吹けば両手ひろげて雨降れば傘の心で俺を庇(かば)って立ってる山よふるさとふるさと恋しい時は瞼を瞼を閉じれば今も俺を見守る立山連峰海に向っ

60 2.ユニットバストバス作詞ゆいにしお作曲ゆいにしおふたりではじめて住んだユニットバスの狭さが恋しい話をしてみようよ言いたいことのワンピースたくさん着込んでわかってあげられない肩書きに囲まれて「すごいね」のバリエーション

61 1.家族いもんだねもう正月かあっという間の一年だおふくろ自慢の吊るし柿食べれば広がるしあわせが家族がそろえばにぎやかいそれだけでそれだけでいいもんだ支えられたり支えてみたり背中押したり押されたりみんなが元気でいればいい

62 2.望郷すずめ故郷は遠くにありて心が時々あー逢いたがるおふくろの白髪(しらが)を抜いた一本抜いたら一円だった十本で後はおまけしたあの頃を幼い頃を偲(しの)んで泣くのかあー街すず

63 2.プッシュ?セレクト?コンティニュー! )体力からっぽムチャブリ(ムチャブリ！)おふとんはいってグッスリ(グッスリ！)でもう一回やってみよう！いくぜコココココココココンティニュ～何度だってだってだってチャレンジだそんなハイタッチで毎日をアップデートプ

64 1.道中千里せて故郷(くに)を離れて幾月日今も達者かおふくろはやけに身に沁(し)む里ごころひとり見上げる流れ雲明日はどこまで道中千

65 2.時代おくれの子守唄～令和に想うこと～ゆらゆらゆらりゆらゆら時代おくれの子守唄おふくろ今頃どうしてか便り書くのも辛くなる拝啓ご無沙汰そのあとは文字も途切れて夜が明けたゆらりゆらゆらゆらりゆらゆら時代おくれの子守

66 1.とうほくであったまろう br>作詞酒井一圭作曲イルカ青森くるまにおふろどうぐをのせてこりんごまぐろにまけないあずましー(はぁー)ゆっこだなー(んだ、んだ)めいじんおおがたねぶたつくるよでんとうぶんかせかいが(わや！)おどろくあったまろ

67 1.俺節てみるさこんな夜散れば涙が星になるごめんおふくろ帰れないああー行く道行く

68 1.We are 裸になって飛び込んでおふざけ合って寄り添ってわがまま言ってこうやって今もeveryday come ... 裸になって飛び込んでおふざけ合って寄り添ってわがまま言ってこうやって今もeveryday come ... 裸になって飛び込んでおふざけ合って寄り添ってわがまま言ってこうやって今もeveryday come

69 1.北海の花吹雪吹雪よくも飽きずに降るもんだねと笑うおふくろため息まじり遠く離れたネオンの街もオホーツクよりしばれるよやけに恋しい漁火は故郷(こきょう)に春呼ぶ北海の花だ風が吠える氷雨に濡れる見上げるビルに隠れた夜空海が明

70 5.おばけなんてないさはおばけだらけだってさそんなはなしきいておふろにはいろうだけどちょっとだけどちょっとぼくだってこわいなおばけなんてないさおばけなんてうそ

71 5.酔歌(ソーラン節入り) わりふわりと降り出した雪にこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレンソーランョ積もり行く雪にヤーレンソーランョ今夜も酒を今夜も酒

72 1.夢追い人だ戻れないのさ建てた望みが叶うまでおやじおふくろ妹よ逢いたい時には里景色(さとげしき)悲しくなったら馴染みの屋台夢追い人はあぁ今夜もひとり陽は昇り時は流れる廻り道でも慌てずに未来(あした)へ繋ぐ風を呼ぶ咲かせて

73 2.おふくろの郵便受けないのか2.おふくろの郵便受け作詞紙中礼子作曲幸斉久美朝の鳥のさえずりふるさとも晴れ ... が曲がっても畑に行くおふくろよ野良仕事終わったら覗(のぞ)く郵便受けにおまえからの手紙があればうれし ... の孫の写真を見てくれおふくろ一人暮らしそろそろ心配で仕方ないよ何度誘っても行く気はねぇーつっぱねるさ ... を見上げ涙を浮かべたおふ(

74 10.タコですよ？天かす＜ハイ＞紅生姜小ネギ＜ハイ＞タネのおふとん目がけダイブ！＜ハイはいどんどん！＞アツアツでふんわりちっちゃなまあるい世界夢のドームだ［それ、入れるのイカでも良くない？］美味しいのは＜どっち～？どっち～？＞そ

75 15.空蝉の家いつも食わないで味噌汁だけは飲みなさいとおふくろの声思い出す無口なオヤジの咳ばらいひとつなつかしさとやるせなさと命を尽くして蝉が鳴く命を尽くして生きてゆく昭和に生まれた不器用さそっとしのんで庭先に転がる蝉の抜け

76 1.ありがとさん素敵だね早く会いたいよピピポピポパポピーおふくろさんごくろうさん揺れて揺れて揺れてゆらゆら恋心やっぱ素敵だねかなり素敵だねすごく素敵だね早く会いたいよやっぱ素敵だねかなり素敵だねすごく素敵だね早く会いたいよピピ

77 4.望郷酒場の夢ひとつ北はみぞれかしぐれる頃かやけにおふくろ気にかかるハーヤイ

78 11.鱈釣り節(北海道民謡) ましてきりきりねじる指して行くのは雄冬(おふゆ)の沖よとろりとろりと厚苫前(あとまえ)通れ

79 1.故郷のれん」湯気をたててる煮込みのおでん口に含めばおふくろの味が味が拡がる故郷のれん祭囃子に秋風吹けば郷里(くに)じゃ早目の冬じたく胸で胸で詫びてる親不孝年齢(とし)も名前も知らないけれどみんな似たよな淋しがり肩を肩を寄

80 2.木曽の峠の峠は見返り峠今日はおふくろ手を振りながら何度も振り向き越えるみち山の暮らしで白髪(しらが)も増えた ... く煙が目に沁みる親父おふくろ無事だけ祈り御岳さんに御岳さんに手を合わ

81 1.あわあわおふろ Jクマーバ-あわあわおふろ1.あわあわおふろ作詞田村歩美作曲田村歩美「あわあわ ... 曲田村歩美「あわあわおふろでいっしょにあそぼう！」あわあわあわあわもこもこもこもこふわふわふわふわわ ... んにちはあわあわですおふろであそぼう！どろんこだっておとしちゃう ... こだっておとしちゃうおふろであそぼうあわあわあわあわあわあわ

82 2.ふるさと筑波つは今も元気だろうか貧乏恨んで荒れた日もおふくろごめんなかんべんな帰りたいなァーかえりたいな俺の俺の…ふるさと筑波人生長坂演歌(うた)の旅まだまだ続く夢追いかけて親父ゆずりのこの喉(のど)で今日もひと節聴かせま

83 2.輝きフォトグラフなもう待ちきれないんだつい送っちゃうんだおふざけメッセージ既読まだつかないなモヤモヤしちゃうよねえこっちこっちこっち向いてほらずっとずっとトキメキ模様ちょっぴり緊張気味いつも最初はこうだねこっちこっちこっち向い

84 4.#おふしょるにっとコリー4.#おふしょるにっと作詞指原莉乃作曲 yuma春の匂いはちょっと遠い薄手のコ ... あざとすぎるけど…#おふしょるにっと緑のマルに変えようかなあドッキリきゅんでしょ好きになるんじゃない ... たしっぽいでしょ？#おふしょるにっとラインの一言だって全部全部君宛に書いてる君色染まりたいけど染まり ... ハッピーエンドは…#おふしょるに

85 4.帰ろかなろかな故郷(くに)のおふくろ便りじゃ元気だけど気になるやっぱり親子帰ろかな帰るのよそうかな恋しくて言 ... な東京暮し嫁も貰っておふくろ孝行帰ろかな迎えに行こうか

86 5.晩秋歌つくづくほとほと似てきたばい笑いなきしたおふくろもあああとうにあああとうに…彼岸花いいやつばかりが旅立ってだんまりポツンと手酌酒呷(あお)りゃ骨身に滲(し)みわたるあああ男あああ男…晩秋歌遠賀土手行きゃ雁が啼く

87 8.戻れないんだよ草むす墓に行き両手合わせて詫びてみたっておふくろ元気なあの頃に戻れないんだよ戻れないんだよ失くした夢ならそっと眠らせろ過ぎた月日に乾杯だ人生誰もが寂しさを胸にかかえて明日(あした)へ歩く輝く瞳(め)をした少年に

88 4.女子かしまし物語(モーニング娘。'21 Ver.) エディーカガ名前に負けじと攻めたい奇抜とおふざけの違いその辺研究中～「キャー！エディ～！！」にいにいにいですすっかり横山大人今ならまだまだ間に合う私を推しましょう「はい、並んで！」 WOW WOW WOW青春い

89 3.朝日のあたる家たる家がある街で一番古い家さやさしい顔のおふくろが俺を育ててくれた家なのさ恋がみのらぬせつなさに涙の夜をすごした家なの

90 2.ひょろっとらぶ一度じゃ足りないくらい君の声が聞きたくておふざけでごまかして空振りばかりしてる届かない思い隠して笑ってるよな僕だけど君がいることそれだけでいいいつも眩しくて切なくてでもnever never never giv

91 2.反感を買うケツしかねえJackass憧れ血を流したおふざけ飛んでいったアーケード潰れてった商店レースはレースだけどね隣の敵それが俺朝に鏡へはいけるいけるナーシー伝えに観音鬼が2頭 Mananaによる街角あとはmind s

92 2.まんまるらいとかのために眩いまんまるらいとうさぎさんもおふとんのなかで今日はおやすみ色とりどりの夢を見てるかなぼくらのようにちょっとずつ前進もう半歩分でもいいからさあとちょっと今日はこれくらい振り返ってごらん積み上げてきた1

93 1.春といっしょにひらさくらのはなびらのってぷかぷかくものおふねにのってこれからいっしょにくらすんだようこそ！ぼくのちいさなこいぬよろしく！ぼくのちいさなおとうとララリラルルリラレリレリホ～ララリラルルリラレリレリホ～春といっし

94 2.夢咲き海峡るか命を懸けて挑む男のあゝ男の夢咲き海峡おふくろ空で見てるだろうか古いお守り握りしめ北の北の海峡は己(おのれ)相手の真剣勝負陸(おか)で待ってる笑顔を想い手繰(たぐ)る浪漫のあゝ浪漫の夢咲き海峡親父の汗と涙が染

95 1.反感を買うケツしかねえJackass憧れ血を流したおふざけ飛んでいったアーケード潰れてった商店レースはレースだけどね隣の敵それが俺朝に鏡へはいけるいけるナーシー伝えに観音鬼が2頭 Mananaによる街角あとはmind s

96 2.medieval のスパイスは中性子サミュエル・コーエンのおふくろの味忘れた頃蘇る衝動は性と暴力の形をとり象徴的症状の兆し過剰な近親への忠誠心まるで中世の蛮習晩春の原節子婚期逃してもまだ笑顔永遠の処女の初潮みたく染まる頬清楚系の

97 3.Saikooo!!!(feat.韻マン) talkin俺らの遊び My lifeおふざけの延長線上で All Time楽しんでる毎日がgame$hor1韻マン歌詞書くファンに感謝をして度々募る思い入れ蹴る小説楽しすぎまじでぶちかますtoday'sアン

98 15.唐獅子牡丹り重ねた不孝のかずをなんと詫(わ)びよかおふくろに背中(せな)で泣いてる唐獅子牡丹おぼろ月でも隅田の水に昔ながらの濁らぬ光やがて夜明けの来るそれまでは意地でささえる夢ひとつ背中(せな)で呼んでる唐獅子牡

99 28.北国の春春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五

100 1.帰郷裏で跳(は)ねる朱(あか)い火粉(ひ)がおふくろみたいな気がしてならぬ東京小雪ふるさと吹