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おぼろげな + 春の 】 【 歌詞 】 共有 10筆相關歌詞

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1 1.Bon-bori~The Tale of Hazy Moon~ りを消したら空に朧月おぼろげならない契りとぞ思う春の小川を巡る盃燃える胡蝶のうらうらダンス鶯の声に花の宴酔って踊る春鶯囀うらうら ... なき空に迷はましやは春の夜の夢の浮橋ふたりで渡るあわい紅色の扇にスウェイ想い託しつつひねもす興じて投 ... 花苑うらうらうらうら春の夜の夢と知りせば覚めざらましを総角に長き契りを結びこめるあ
2 4.想イ、フワリ んだままで飛び出した春の空今朝のおぼろげな夢の色に似ていたここに(いつも)君がいることもあたりまえじゃないけど
3 4.しののめ い静寂の瞬間(とき)おぼろげな夢に小さな羽が生えて足踏みばかりの弱い心いつも支えてくれてたね美しい朝 ... 等しく全てを染める青春の入り口で命は煌めきを探している例え小さく頼りなくても理由(ヒカリ)を集めな
4 25.純恋歌(BREAKS!II MRN REMIX) '好きって言いてぇ'おぼろげな月を見つめる君に釘付け守りたい女って思った初めてまじめな顔してギュッと ... になのに俺は俺のため春の夜風に打たれ思い出に殴られ傷重ねて気付かされた大事なもの握りしめ今すぐ会い
5 5.純恋歌 '好きって言いてぇ'おぼろげな月を見つめる君に釘付け守りたい女って思った初めてまじめな顔してギュッと ... になのに俺は俺のため春の夜風に打たれ思い出に殴られ傷重ねて気付かされた大事なもの握りしめ今すぐ会い

6 3.古き良きもの ものたちよ消えないでおぼろげな月今宵も無常を詠う花は散りぬる ... 常を詠う花は散りぬる春の風に朦朧自分にとっての思い出の場所も或る人が見たらただの古い場所それぞれに
7 7.モラトリアム 行けばたどりつくのかおぼろげな夢のかけら泡のようにとけて道が閉ざされたとしてももう一度だけ心配ないと ... せて蒼すぎた僕らは青春の影を踏んで道に迷いながらも目一杯泣き、笑ってただ走り続けていたああ何をすれば ... めて蒼すぎた僕らは青春の影を追って傷付けあいながらも目一杯泣き、笑ってただ走り続けていたいつかどこか ... せて蒼すぎ
8 10.何度でも がけずこぼれ落ちる涙春の匂いに染まる三月の夜つぼみも花を結ぼうとした頃陽射しは日ごとに強さ増して輝< ... 流れが景色を溶かしておぼろげな記憶も流れてくけれど僕はきっと忘れないだろうさよならも言えずに別れて
9 1.何度でも がけずこぼれ落ちる涙春の匂いに染まる三月の夜つぼみも花を結ぼうとした頃陽射しは日ごとに強さ増して輝< ... 流れが景色を溶かしておぼろげな記憶も流れてくけれど僕はきっと忘れないだろうさよならも言えずに別れて
10 5.純恋歌 '好きって言いてぇ'おぼろげな月を見つめる君に釘付け守りたい女って思った初めてまじめな顔してギュッと ... になのに俺は俺のため春の夜風に打たれ思い出に殴られ傷重ねて気付かされた大事なもの握りしめ今すぐ会い