魔鏡歌詞網

おもかげ + なみだ 】 【 歌詞 】 共有 34筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 2.夕月川 手を伸ばせば遠ざかるおもかげばかりの川の街あゝ今から一緒にあたたかな幸せ探しの約束は風がさらってゆき ... てゆきました夕月川はなみだ川あゝ今から一緒にあたたかな幸せさがしの約束は風がさらってゆきました夕月
2 1.おもかげ 和田青児-おもかげ/故郷が呼んでいる1. ... んでいる1.おもかげ作詞星つかさ作曲星つかさ恋にやぶれたこの胸にそっと灯した赤い花赤 ... か逢いたいその日までおもかげ抱いてもう一度窓の向うに降りつもる俺のこころに ... りつもる俺のこころになみだなみだ雪たとえ世間が離してもいつか逢いたいその日まで ... か逢いたいその日まで
3 2.旅哀歌 幾とせまみえぬ父母のおもかげ偲ぶひとり宿ただ訳もなく ... ひとり宿ただ訳もなくなみだ降るくれないの里灯り源氏蛍に似てますね目覚めて命の在りしことよろこぶべき
4 2.逗子の恋港 不如帰(ほととぎす)なみだをはじいたこの指に今でも指輪はありません渚橋まで川間川流れ七里の逗子の恋港 ... んなに東京に近いのにおもかげ遠い逗子の海明日はいいことありそうな夕やけやさしい桜山あれは葉山の飛び
5 1.北岳 さ父の強さを山の姿におもかげ偲ぶなみだあふれて愛しき北岳がまんの歌を歌っているぜ安らぎ祈る雄大な北岳岩に雷鳥川

6 13.独酌酒 ゝせつないね……偲ぶおもかげ独酌酒(ひとりざけ)なみだ拭いたら思い出もすべり落ちそな不幸指ここで酔いどれ帰りを待つわ命あるまで
7 10.君恋酒 くなと旅路の雨が俺のなみだをまた誘う白いおもかげ連れて亦(また)飲む君恋酒よ思いどおりにならないと道に膝つく夜もある吹
8 2.恋の回想録 似ているひと誘ったわおもかげに詫(わ)びながらまたあふれる ... びながらまたあふれるなみだ
9 2.君恋酒 くなと旅路の雨が俺のなみだをまた誘う白いおもかげ連れて亦(また)飲む君恋酒よ思いどおりにならないと道に膝つく夜もある吹
10 2.紅蓮酒 遠くなるほど近くなるおもかげ瞼にまた連れてひとり裏まち雨酒場紅く咲いても水の花どうせどうせの紅蓮酒い ... せぼくろに変わったかなみだ縦縞(たてじま)雨すだ
11 5.紅蓮酒 遠くなるほど近くなるおもかげ瞼にまた連れてひとり裏まち雨酒場紅く咲いても水の花どうせどうせの紅蓮酒い ... せぼくろに変わったかなみだ縦縞(たてじま)雨すだ
12 6.独酌酒 ゝせつないね……偲ぶおもかげ独酌酒(ひとりざけ)なみだ拭いたら思い出もすべり落ちそな不幸指ここで酔いどれ帰りを待つわ命あるまで
13 1.独酌酒 ゝせつないね……偲ぶおもかげ独酌酒(ひとりざけ)なみだ拭いたら思い出もすべり落ちそな不幸指ここで酔いどれ帰りを待つわ命あるまで
14 1.独酌酒 ゝせつないね……偲ぶおもかげ独酌酒(ひとりざけ)なみだ拭いたら思い出もすべり落ちそな不幸指ここで酔いどれ帰りを待つわ命あるまで
15 1.日本の夜明け―高杉晋作― 日本の夜明けあかね雲おもかげ染めて愛しき萩に惜別の歌 ... て愛しき萩に惜別の歌なみだと弱さは見せたら負けさ松下村塾友の背に希望と言う名の若葉が萌える高杉晋作
16 1.命の酒 さらされながら面影(おもかげ)ひきずりちどり足(あし)かなわぬ恋(こい)なら夢(ゆめ)でもいいさせめ ... 届(とど)くなら涙(なみだ)でひとり明日(あした)もひとり命の酒とふたりづれ
17 8.赤い夕陽の故郷 (なつ)かしい面影(おもかげ)の~~(懷念你的形影)ひとつ星(ぼし)もまたたくよ~~(還有那顆閃亮的 ... ~(黃昏的故鄉)涙(なみだ)ぐみ~背伸(せの)びする~~(含著眼淚伸直著腰背向前望)渡(わた)り鳥
18 6.紅葉坂 め逢いたいこんな夜はおもかげ酒になみだ唄ごめんごめんね紅く燃えつつ枯れていくおんな命火紅葉坂他人(ひと)の心配
19 5.花のかおりに つまれて口づけかわしなみだぐむ娘がつかんだ白い花髪にからませ別れます白い花はふるさとの想い出の花心に ... の花心に残るあの人のおもかげしのび今日もなく娘よいのれ神様に暗い嵐の終るまで白い花はふるさとの恋人
20 13.夕月みなと せめて頼りの月灯かりおもかげ抱いて叫んでみても海鳴り遠く咽ぶだけいのちがいのちがいのちが寒い女ひとり ... 京行きのあなたの切符なみだで海へ捨てて行く許して許して許してあなた船は出てゆく夕月みな

21 8.花のかおりに つまれて口づけかわしなみだぐむ娘がつかんだ白い花髪にからませ別れます白い花はふるさとの想い出の花心に ... の花心に残るあの人のおもかげしのび今日もなく娘よいのれ神様に暗い嵐の終るまで白い花はふるさとの恋人
22 1.夕月みなと せめて頼りの月灯かりおもかげ抱いて叫んでみても海鳴り遠く咽ぶだけいのちがいのちがいのちが寒い女ひとり ... 京行きのあなたの切符なみだで海へ捨てて行く許して許して許してあなた船は出てゆく夕月みな
23 13.花のかおりに つまれて口づけかわしなみだぐむ娘がつかんだ白い花髪にからませ別れます白い花はふるさとの想い出の花心に ... の花心に残るあの人のおもかげしのび今日もなく娘よいのれ神様に暗い嵐の終るまで白い花はふるさとの恋人
24 1.紅葉坂 め逢いたいこんな夜はおもかげ酒になみだ唄ごめんごめんね紅く燃えつつ枯れていくおんな命火紅葉坂他人(ひと)の心配
25 10.花のかおりに つまれて口づけかわしなみだぐむ娘がつかんだ白い花髪にからませ別れます白い花はふるさとの想い出の花心に ... の花心に残るあの人のおもかげしのび今日もなく娘よいのれ神様に暗い嵐の終るまで白い花はふるさとの恋人
26 5.花のかおりに つまれて口づけかわしなみだぐむ娘がつかんだ白い花髪にからませ別れます白い花はふるさとの想い出の花心に ... の花心に残るあの人のおもかげしのび今日もなく娘よいのれ神様に暗い嵐の終るまで白い花はふるさとの恋人
27 8.花のかおりに つまれて口づけかわしなみだぐむ娘がつかんだ白い花髪にからませ別れます白い花はふるさとの想い出の花心に ... の花心に残るあの人のおもかげしのび今日もなく娘よいのれ神様に暗い嵐の終るまで白い花はふるさとの恋人
28 3.雨の夜 れておぼれたおんなのなみだつらいあいたいしぬほどもえたのよいまものこるぬくもりこころさひしいあめのよ ... しかったいまもうかぶおもかげこころかなしいあめのよ
29 6.君恋し 恋しくちびるあせねどなみだはあふれて今宵も更けゆく唄声すぎゆき足音ひびけどいずこにたずねんこころの ... こにたずねんこころのおもかげ君恋しおもいはみだれて苦しき幾夜を誰がため忍ばん君恋しくくちびるあせねど ... しくくちびるあせねどなみだはあふれて今宵も更けゆく今宵も更けゆ
30 2.夢かえる 気も和むあれから三年なみだ橋噂もいつかちぎれて消えて花のかおりの風ばかりあの日がかえるいつかはかえる ... 涙でゆらゆらかずら橋おもかげひとつただ懐かしいおたまじゃくしの初恋があの日がかえるかならずかえるあ
31 3.いろは詩 なもしらぬうたははのおもかげまじわるおもいやちよのさだめららららいにしえからわらべいずこへあゆむあま ... なゆめただてをのばしなみだがぽろりはらはらおちてまよいながらもやすらぎさがすららららいにしえからわ
32 21.りんごのうた かなしかろうていつつなみだこぼれおちてあえないひとをおもうひかりのうみのむこうがわいのりのうたをとど ... をひとつずつかぞえておもかげにあいにゆこ
33 7.空蝉ノ影 貴方の声貴方の残像(おもかげ)を求めても遠い扉(ドア)は開くことなく問いかけたいのちの意味虚しくあの ... 貴方の声貴方の残像(おもかげ)が薄れてもここにいるのどうか届けて零れ落つ ... どうか届けて零れ落つなみだの意味虚しいこの世界包み込み枯らすだけ咲き誇るヒカリの花擁くまで目を覚ま
34 2.恋文前線 込めた恋文流す涙雲(なみだぐも)が見えずとも揺れる面影( ... えずとも揺れる面影(おもかげ)が見えずとも巡る探す溢れる言葉花笑みを待つ恋文色は匂へど恋せよ乙女百