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【 おもかげ遠歌 】 【 歌詞 】 共有 21筆相關歌詞

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1 5.おもかげ遠歌 新沼謙治-全曲集/飛行機雲5.おもかげ遠歌作詞石本美由起作曲市川昭介とじた瞼のヨー向うに浮かぶヨー遅い春くる桑畑面影村は山の里サ俺のつれなさ恨んで泣いて嫁いだ女(ひと)がいまも住むいまも住む…
2 15.おもかげ遠歌 ゅう・ひゅう～風に笑われて15.おもかげ遠歌作詞石本美由起作曲市川昭介とじた瞼のヨー向うに浮かぶヨー遅い春くる桑畑面影村は山の里サ俺のつれなさ恨んで泣いて嫁いだ女(ひと)がいまも住むいまも住む…
3 2.おもかげ遠歌 謙治/古里はいいもんだ・・・2.おもかげ遠歌作詞石本美由起作曲市川昭介とじた瞼のヨー向うに浮かぶヨー遅い春くる桑畑面影村は山の里サ俺のつれなさ恨んで泣いて嫁いだ女(ひと)がいまも住むいまも住む…
4 2.おもかげ遠歌 全曲集2000/愛妻 北挽歌2.おもかげ遠歌作詞石本美由起作曲市川昭介とじた瞼のヨー向うに浮かぶヨー遅い春くる桑畑面影村は山の里サ俺のつれなさ恨んで泣いて嫁いだ女(ひと)がいまも住むいまも住む…
5 1.おもかげ遠歌 新沼謙治-特選集/おもかげ遠歌1.おもかげ遠歌作詞石本美由起作曲市川昭介とじた瞼のヨー向うに浮かぶヨー遅

6 2.凧あげ峠 新沼謙治-特選集/おもかげ遠歌2.凧あげ峠作詞石本美由起作曲市川昭介旅へ出るにも変えるにも越さにゃならない坂の道凧凧あがれ天まで天まで上がれ凧あげ峠のあの青空にゃ糸を鳴らし
7 3.流浪人(さすらいびと) 新沼謙治-特選集/おもかげ遠歌3.流浪人(さすらいびと)作詞津城ひかる作曲杉本眞人一人コップ酒故郷(ふるさと)思う夜は都会暮らしの風が身に沁みる人が渦巻く荒海で掴んだものと
8 4.津軽恋女 新沼謙治-特選集/おもかげ遠歌4.津軽恋女作詞久仁京介作曲大倉百人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむに
9 6.酒とふたりづれ 新沼謙治-特選集/おもかげ遠歌6.酒とふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめて飲んでいたおまえの面
10 7.ヘッドライト 新沼謙治-特選集/おもかげ遠歌7.ヘッドライト作詞阿久悠作曲徳久広司北へ走ろうお前と二人北は雪どけごろだろう春もあるだろうそんなに泣くなよ今夜からは二人だけだよふり向けばつ
11 8.嫁に来ないか 新沼謙治-特選集/おもかげ遠歌8.嫁に来ないか作詞阿久悠作曲川口真嫁に来ないかぼくのところへさくら色した君がほしいよ日の暮の公園でギターを弾いてなぜかしら忘れ物している気に
12 9.ふれあい京都 新沼謙治-特選集/おもかげ遠歌9.ふれあい京都作詞建石一作曲四方章人お前は何を探しているのか風に問われてふり返る迷い子になってしずんでいた時にあゝ母なる心でこの街は抱いて抱
13 10.くちづけ 新沼謙治-特選集/おもかげ遠歌10.くちづけ作詞石原信一作曲浜圭介傷ある心寒いなら子供みたいに甘えて眠れやがて夜明けの終着駅に汽車はふたりを運ぶだろう倖せにおくびょうなふる
14 11.朔 新沼謙治-特選集/おもかげ遠歌11.朔作詞小椋佳作曲小椋佳・馬飼野俊一幾度か恋した筈の僕の胸をまどわせる君が行く謎めいてとらえようもなく月の初めに決めた言葉ひとつさえも言え
15 12.立待岬 新沼謙治-特選集/おもかげ遠歌12.立待岬作詞芦原みずほ作曲井上かつおまぶた閉じればおまえが見えるながい黒髪あまえる素振り俺は無性に逢いたくて夜明けの海峡こえて来た男ひとり
16 13.さらば荒野よ 新沼謙治-特選集/おもかげ遠歌13.さらば荒野よ作詞麻生香太郎作曲杉本真人花を踏んで大人になるなら子供でいたいときみは云う花を散らして夢叶うなら不幸なあしたでいいと泣くそん
17 14.正直なんだネ 新沼謙治-特選集/おもかげ遠歌14.正直なんだネ作詞伊藤アキラ作曲馬飼野康二お前と会ったそのあとはなぜか心が風船よ交番前でもあいさつするし知らぬ人にも手をふるしあ〜いい夜で
18 15.寝台列車 新沼謙治-特選集/おもかげ遠歌15.寝台列車作詞山上路夫作曲平尾昌晃眠れないのか下のベッドの君のため息聞こえてくるよ無理もないのさ寝台列車で僕のふるさとへ君をつれてゆく愛を
19 16.もう秋だ 新沼謙治-特選集/おもかげ遠歌16.もう秋だ作詞阿久悠作曲川口真洗いざらしのデニムの上下でぼくは君を誘いに行くよ君も君で石けんの匂いだけ他の香水はなしで来ておくれ日あたりの
20 1.おもかげ遠歌 新沼謙治-おもかげ遠歌1.おもかげ遠歌作詞石本美由起作曲市川昭介とじた瞼のヨー向うに浮かぶヨー遅

21 2.凧あげ峠 新沼謙治-おもかげ遠歌2.凧あげ峠作詞石本美由起作曲市川昭介旅へ出るにも変えるにも越さにゃならない坂の道凧凧あがれ天まで天まで上がれ凧あげ峠のあの青空にゃ糸を鳴らし