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關於 お岩木山 搜尋歌詞 共有 147 個 符合。
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1 7.リンゴ追分 花びらが風に散ったよなああ・・・口白:「お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリと流れて行って桃の花が咲き桜が咲きそいから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃はおら達の一番楽しい季節だなや・・だどもじっ
2 7.リンゴ追分 さリンゴの花びらが風に散ったよなあーーーお岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリ流れてゆき桃の花が咲き、桜が咲き、そっから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃はおらだちの一番たのしい季節だなやーだどもじ
3 4.津軽平野 声で親父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おどう
4 6.津軽平野 がら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
5 20.津軽平野 がら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親

6 2.みちのくよされ節 はちまき姉(あね)さんかぶり津軽なまりにお岩木山がよされよされと福を呼ぶ津軽富士だよ津軽富士だよみちのくよされ
7 1.君恋列車 に来た走れ走れ走れ…君恋列車遠く見えるはお岩木山
8 3.千年駅 しやもうすぐ春が白い雪んこ溶けるころだよお岩木山に積もった雪がりんごの花に姿変えたよひだまりに寄り添うように笑うあなたが春になる結ばれて嬉しかったよもう一度逢いたかったよ愛千年風よ伝えてこの愛はこの愛は消したり
9 8.望郷じょんから にふる里恋しや花いちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
10 2.どうだば津軽 って恋をした白い帽子を頂上(いただき)にお岩木山コが薄化粧里は色づく柿の実が熟(う)れてふたりの恋実り帰ろかなああアラどうだばどうだば夢にみたみた津軽の故郷(くに)へ帰ろか
11 1.お岩木山 を歌う~1.お岩木山作詞千葉幸雄作曲中村典正山よ!山よ ... 曲中村典正山よ!山よお岩木山よあの娘のかわりに聞いてくれ男の山には道などないが歩いたところが道になる ... り白いのさ山よ!山よお岩木山よ世間のかわりに聞いてくれ男の俺には柄でもないがうす紅すがたがいじらしい ... おか谷清水山よ!山よお岩木山よおふくろがわりに聞い
12 24.津軽平野 声で親父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おどう
13 1.帰ってこいよ っと帰ってくるんだとお岩木山で手を振ればあの娘は小さくうなずいた茜の空で誓った恋を東京ぐらしで忘れた ... 愛いあの娘の帰る日をお岩木山で今日も又津軽の風と待っている忘れはしまいあの約束のこんなにきれいな茜
14 9.りんごの泪 上野行急行津軽りんごは今日も売られていくお岩木山の麓(ふもと)ではお猿の弥三郎(やさぶら)手を振って齧(かじ)るりんごも目にしみて汽車はじょんからじょんからと流す泪(なみだ)の血の色はついにりんごを紅く染め月夜
15 1.恋々津軽 .恋々津軽作詞石原信一作曲岡千秋お岩木山の列車の窓に林檎(りんご)の花が出迎える出迎える心に根雪積もったら帰っておいでこの家に恋々津軽(れんれんつがる)は春もようまつりの山車(だし)がまぶたに浮かびふる
16 10.帰ってこいよ っと帰ってくるんだとお岩木山で手をふればあの娘は小さくうなずいた茜の空で誓った恋を東京ぐらしで忘れた ... 愛いあの娘の帰る日をお岩木山で今日もまた津軽の風と待っている忘れはしまいあの約束のこんなにきれいな
17 8.リンゴ追分 リンゴの花びらが風に散ったよなああああ…お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれてゆき桃の花が咲き、桜が咲きそいから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃はおら達の一番たのしい季節だなやーだどもじっ
18 12.望郷じょんから もんめアア…ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
19 4.リンゴ追分 ンゴの花びらが風に散ったよなーああーーーお岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれていて、桃の花が咲きさくらが咲きそいから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だな
20 1.津軽おとこ節 作詞原譲二作曲原譲二故郷(くに)を出る時お岩木山の吹雪く鳴き笛背中で聞いた恋も未練も津軽の郷(さと)へ埋めて来たのさ太棹(ふとざお)抱いて津軽じょんからおとこ節おとこ節雪の津軽に別れを告げて夢に漕ぎ出す都会の海

21 10.望郷じょんから ふる里恋しや花いちもんめアア……ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
22 2.千年駅 しやもうすぐ春が白い雪んこ溶けるころだよお岩木山に積もった雪がりんごの花に姿変えたよひだまりに寄り添うように笑うあなたが春になる結ばれて嬉しかったよもう一度逢いたかったよ愛千年風よ伝えてこの愛はこの愛は消したり
23 1.津軽平野 な声で親父(おどう)唄って汽車からおりるお岩木山よ見えたか親父(おどう
24 8.帰ってこいよ っと帰ってくるんだとお岩木山で手を振ればあの娘(こ)は小さくうなずいた茜(あかね)の空で誓(ちか)っ ... )いあの娘の帰る日をお岩木山で今日も又津軽の風と待っている忘れはしまいあの約束のこんなにきれいな茜
25 11.帰ってこいよ っと帰ってくるんだとお岩木山で手を振ればあの娘(こ)は小さくうなずいた茜(あかね)の空で誓(ちか)っ ... )いあの娘の帰る日をお岩木山で今日も又津軽の風と待っている忘れはしまいあの約束のこんなにきれいな茜
26 4.帰ってこいよ っと帰ってくるんだとお岩木山で手をふればあの娘は小さくうなずいた茜の空で誓った恋を東京ぐらしで忘れた ... 愛いあの娘の帰る日をお岩木山で今日もまた津軽の風と待っている忘れはしまいあの約束のこんなにきれいな
27 6.津軽平野 がら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
28 2.リンゴ追分 リンゴの花びらが風に散ったよなああ……「お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれてゆき、桃の花が咲き、さくらが咲きそいから早咲きのリンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だな
29 2.津軽・望郷子守唄 かさ心に沁みいる望郷子守唄津軽じょんからお岩木山に誓った夢はまだ遥かいつか錦を飾るまで帰りたいけど帰れはしない遠い故郷(ふるさと)瞼(め)に浮かぶ幼いあの日の望郷子守唄津軽じょんから祭りの頃か夕陽に浮かぶ立佞武
30 9.望郷じょんから にふる里恋しや花いちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん中----------
31 1.帰ってこいよ っと帰ってくるんだとお岩木山で手を振ればあの娘(こ)は小さくうなずいた茜(あかね)の空で誓(ちか)っ ... )いあの娘の帰る日をお岩木山で今日も又津軽の風と待っている忘れはしまいあの約束のこんなにきれいな茜
32 4.リンゴ追分 さリンゴの花びらが風に散ったよなああ……お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれてゆき桃の花が咲き桜が咲きそいから早咲きのリンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや―だど
33 9.リンゴ追分(Live ver.) リンゴの花びらが風に散ったよなーあーーーお岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれていて、桃の花が咲きさくらが咲きそいから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だな
34 2.津軽平野 たって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父----------------------------- ... 歌從火車上走了下來)お岩木山(いわきやま)よ見(み)えたか親父(おどう)~(岩木山啊!你看到了我的
35 1.お岩木山 歌VII1.お岩木山作詞千葉幸雄作曲中村典正山よ!山よ ... 曲中村典正山よ!山よお岩木山よあの娘のかわりに聞いてくれ男の山には道などないが歩いたところが道になる ... り白いのさ山よ!山よお岩木山よ世間のかわりに聞いてくれ男の俺には柄でもないがうす紅すがたがいじらしい ... おか谷清水山よ!山よお岩木山よおふくろがわりに聞いてく
36 10.リンゴ追分 リンゴの花びらが風に散ったよな―あ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれてゆき、桃の花が咲きさくらが咲きそっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だな
37 3.お岩木山 座小路〜3.お岩木山作詞千葉幸雄作曲中村典正山よ!山よ! ... 中村典正山よ!山よ!お岩木山よあの娘のかわりに聞いてくれ男の山には道などないが歩いたところが道になる ... 白いのさ山よ!山よ!お岩木山よ世間のかわりに聞いてくれ男の俺には柄でもないがうす紅すがたがいじらしい ... か谷清水山よ!山よ!お岩木山よおふくろがわりに聞
38 2.望郷じょんから にふる里恋しや花いちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
39 8.津軽平野 声で親父(おとう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おとう
40 2.津軽恋うた れて舞いもどるじょっぱりごころどこいったお岩木山から深浦(ふかうら)鯵ヶ沢(あじがさわ)聞こえるよされ節都会の隅っこでヨーしあわせ探してる帰れぬ故郷よ離れられない男がいる春には雪解け花々咲きみだれ遊んだ山や川山
41 10.リンゴ追分 リンゴの花びらが風に散ったよなーあーーーお岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれてゆき、桃の花が咲きさくらが咲きそっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だな
42 42.津軽平野 がら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
43 8.鶴の舞橋 .鶴の舞橋作詞もず唱平作曲聖川湧お岩木山に残る雪ここで暮せたらいいねと云ったひとはしゃいで走った鶴の舞橋覚えていますか去年(こぞ)の春幸せでたエーみちのく津軽リンゴの花のあの白さ知って欲しかった誰よりあ
44 1.お岩木山 三山ひろし-お岩木山/棚田しぐれ1.お岩木山作詞千葉幸雄作曲中村典正山よ!山よ ... 曲中村典正山よ!山よお岩木山よあの娘のかわりに聞いてくれ男の山には道などないが歩いたところが道になる ... り白いのさ山よ!山よお岩木山よ世間のかわりに聞いてくれ男の俺には柄でもないがうす紅すがたがいじらしい ... おか谷清水山よ!山よお岩木
45 2.棚田しぐれ 三山ひろし-お岩木山/棚田しぐれ2.棚田しぐれ作詞千葉幸雄作曲中村典正夢を積み上げ苦労を重ね山の棚田のふるさと景色遠く数える田毎(たごと)の月に浮かぶ想い出あのおもか

46 3.棚田桜 三山ひろし-お岩木山/棚田しぐれ3.棚田桜作詞仁井谷俊也作曲中村典正上りの列車をホームで見送ったあれから何年たつのでしょうか永く冷たい冬が過ぎもう雪解けの季節です今年
47 2.りんごの泪 上野行急行津軽りんごは今日も売られていくお岩木山の麓(ふもと)ではお猿の弥三郎(やさぶら)手を振って齧(かじ)るりんごも目にしみて汽車はじょんからじょんからと流す泪(なみだ)の血の色はついにりんごを紅く染め月夜
48 11.望郷じょんから ちもんめアア…ア小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふるさと夢ん中帰ろかな帰りたいふるさと夢ん
49 2.女のはぐれ唄 のはぐれ唄作詞かず翼作曲小田純平お岩木山から下りて来る風が命を吹きさらす誰かが教えた望郷節(ぼうきょうぶし)が胸で暴れる身を焦がすあんた恋しと心がきしむ津軽女のはぐれ唄太棹(ふとざお)バチ打つその指を思
50 3.望郷じょんから にふる里恋しや花いちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
51 9.津軽平野 がら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
52 10.帰ってこいよ っと帰ってくるんだとお岩木山で手を振ればあの娘(こ)は小さくうなずいた茜(あかね)の空で誓(ちか)っ ... )いあの娘の帰る日をお岩木山で今日も又津軽の風と待っている忘れはしまいあの約束のこんなにきれいな茜
53 6.津軽夢ん中 ん中きっと明日は啼きながら越えて行くだろお岩木山をオラには縁もゆかりもありゃしないホーイホーイありゃしな
54 5.津軽平野(ライブバージョン) 声で親父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おどう
55 8.望郷じょんから にふる里恋しや花いちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
56 13.リンゴ追分 ンゴの花びらが風に散ったよなあああ……「お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれてゆき桃の花が咲き桜が咲きそいから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃はおら達の一番たのしい季節だなやーだどもじっぱ
57 2.津軽夫婦節 えといればぴんと伸びるさ一(いち)の字にお岩木山まで届けとばかり叩く三味の音(ね)雪に舞う今日の舞台は五所川原あいやあいやの夫婦節外は地吹雪ストーブ列車暫し待つ間の温(ぬく)め酒凍える手と手に息吹きかけて肩を寄
58 4.帰ってこいよ っと帰ってくるんだとお岩木山で手を振ればあの娘(こ)は小さくうなずいた茜(あかね)の空で誓(ちか)っ ... )いあの娘の帰る日をお岩木山で今日も又津軽の風と待っている忘れはしまいあの約束のこんなにきれいな茜
59 5.津軽平野 声で親父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おどう
60 9.望郷じょんから にふる里恋しや花いちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
61 2.リンゴの花が咲いていた だけ白い道だったよお城が空に浮いていたよお岩木山は月だったよさようならさようなら好きだと知ったそのあとの瞼にしみる瞼にしみる夜だったよリンゴの花が咲いていたよリンゴのような人だったよさようならさようなら心の中で
62 8.リンゴ追分 さリンゴの花びらが風に散ったよなああ……お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれてゆき、桃の花が咲き、さくらが咲きそいから早咲きのリンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だな
63 3.リンゴ追分 ンゴの花びらが風に散ったよなあああ……「お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれてゆき桃の花が咲き桜が咲きそいから早咲きのリンゴの花っこが咲く頃はおら達(だち)の一番たのしい季節だなや!だど
64 2.リンゴ追分 さリンゴの花びらが風に散ったよなあ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれてゆき桃の花が咲きさくらが咲きそっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや
65 1.津軽へ なくしたわけじゃない夢は津軽でやりなおすお岩木山のふもとの村で母は今でもリンゴを作る死んでしまった親父の分も俺がやさしくしてやるべ津軽へ津軽へ津軽へ親孝行を手土産に。雪の降りつむ冬の夜は母とこたつで語ろうか駅で
66 1.津軽へ なくしたわけじゃない夢は津軽でやりなおすお岩木山のふもとの村で母は今でもリンゴを作る死んでしまった親父の分も俺がやさしくしてやるべ津軽へ津軽へ津軽へ親孝行を手土産に。雪の降りつむ冬の夜は母とこたつで語ろうか駅で
67 3.望郷じょんから もんめアア…ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん中----------
68 2.津軽おなご節 で起きてあんた恋しと火を燃やす瞼とじればお岩木山がいつも見えます守り神…色の白さは雪育ちあゝおなごじょっぱり深なさけあんた想って眠れぬ夜はこころ焦れるあいや節叩く太棹津軽の空へ明日は届けと夢だより…声の良さなら
69 4.リンゴ追分 さリンゴの花びらが風に散ったよなあ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれてゆき桃の花が咲きさくらが咲きそっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや
70 6.津軽の春 ばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい冬の寒さに耐えて大地(だいち)が芽をふく津軽の春よいつも
71 7.リンゴ追分 リンゴの花びらが風に散ったよなーあ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれてゆき、桃の花が咲きさくらが咲きそっから早咲きのリンゴの花ッコが咲くころがおら達のいちばんたのしい季節だなやー
72 12.じょんがら三味線 母サの形見弾けば故郷の歌が出るリンゴ畑とお岩木山はいつも旅路の夢にみるじょんがらじょんがらじょんがらじょんがら唄えばナイお客も暫し持った盃置いて聞くネブタ祭りとお盆の踊りどこで今年は偲ぶやらじょんがらじょんがら
73 2.津軽平野2011 唄って汽車からおりるお岩木山ヨ見えたか親父(おどう) ... えたか親父(おどう)お岩木山ヨ見えたか親父(おどう
74 1.津軽へ なくしたわけじゃない夢は津軽でやりなおすお岩木山のふもとの村で母は今でもリンゴを作る死んでしまった親父の分も俺がやさしくしてやるべ津軽へ津軽へ津軽へ親孝行を手土産に。雪の降りつむ冬の夜は母とこたつで語ろうか駅で
75 6.望郷じょんから 港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから ... ア…ア啊啊…啊小泊港お岩木山よ小泊港岩木山啊!花咲く頃は繁花盛開時船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ船在划著夢海鳥
76 6.津軽の春 ばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい冬の寒さに耐えて大地(だいち)が芽をふく津軽の春よいつも
77 3.津軽平野2011 唄って汽車からおりるお岩木山ヨ見えたか親父(おどう) ... えたか親父(おどう)お岩木山ヨ見えたか親父(おどう
78 6.津軽の春 ばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい冬の寒さに耐えて大地(だいち)が芽をふく津軽の春よいつも
79 8.望郷じょんから もんめアア…ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
80 3.津軽恋つづり 和田と決めて雪の津軽を西から東リンゴ畑もお岩木山も冬を忍んで待つ春の…夢がほころぶ傘踊
81 1.津軽平野 がら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
82 16.望郷じょんから もんめアア…ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
83 3.鶴の舞橋 .鶴の舞橋作詞もず唱平作曲聖川湧お岩木山に残る雪ここで暮せたらいいねと云ったひとはしゃいで走った鶴の舞橋覚えていますか去年(こぞ)の春幸せでたエーみちのく津軽リンゴの花のあの白さ知って欲しかった誰よりあ
84 15.津軽平野 がら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
85 11.望郷じょんから もんめアア…ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
86 2.津軽平野 がら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
87 3.津軽の春 ばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい冬の寒さに耐えて大地(だいち)が芽をふく津軽の春よいつも
88 2.津軽平野 がら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
89 2.津軽夢ん中 ん中きっと明日は啼きながら越えて行くだろお岩木山をオラには縁もゆかりもありゃしないホーイホーイありゃしな
90 2.津軽恋つづり 和田と決めて雪の津軽を西から東リンゴ畑もお岩木山も冬を忍んで待つ春の…夢がほころぶ傘踊
91 2.帰ってこいよ っと帰って来るんだとお岩木山で手を振ればあの娘は小さくうなずいた茜の空で誓った恋を東京ぐらしで忘れた ... 愛いあの娘の帰る日をお岩木山で今日もまた津軽の風と待っている忘れはしまいあの約束のこんなにきれいな
92 7.リンゴ追分 さリンゴの花びらが風に散ったよなああ……お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれてゆき桃の花が咲きさくらが咲きそいから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃はおらだちのいちばんたのしい季節だなやだど
93 4.望郷じょんから もんめアア…ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
94 1.津軽の春 ばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい冬の寒さに耐えて大地(だいち)が芽をふく津軽の春よいつも
95 8.望郷じょんから もんめアア…ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
96 7.リンゴ追分 に散ったよなあ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれてゆき桃の花が咲きさ ... 了啊…啊…)(口白)お岩木山(いわぎやま)のてっぺんを~(岩木山的山頂上)綿(わた)みてえな白(し
97 1.津軽の春 ばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい冬の寒さに耐えて大地(だいち)が芽をふく津軽の春よいつも
98 6.津軽恋人形 軽恋人形作詞松井由利夫作曲弦哲也お岩木山(いわきやま)から紅葉の帯が里にひろがりゃヨー津軽の冬はもう近い逢いたいなあ逢いたいなあの人に涙ぐませて日が昏れてエーーーヤーェリンゴの花にネ想いをこめて書いて出
99 17.じょんがら三味線 母サの形見弾けば故郷の歌が出るリンゴ畑とお岩木山はいつも旅路の夢にみるじょんがらじょんがらじょんがらじょんがら唄えばナイお客も暫し持った盃置いて聞くネブタ祭りとお盆の踊りどこで今年は偲ぶやらじょんがらじょんがら
100 10.リンゴ追分 さリンゴの花びらが風に散ったよなあ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれてゆき桃の花が咲きさくらが咲きそっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや

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