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かずら 】 【 歌詞 】 共有 86筆相關歌詞

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1 2.分身 ようにって言ったってだらだらだらだらとかかずらい合ってここまで「今更変わらないか」なんて泣いたってどこまで本心だだらだらだらだらと垂れ流す時間の価値は安っぽくてまぶしくって忘れてった突っ立っている分身が見えたあ
2 8.荒城の月 光誰(た)がためぞ垣(かき)に残るはただかずら松にうたうはただ嵐天上影はかわらねど栄枯は移る世の姿写さんとてか今もなおああ荒城の夜半の
3 2.愛があれば年の差なんて を感じてしまうあなたと私の絆は忍冬(すいかずら)年の差なんてナンセンス二人の愛はとても美しすぎる星の煌めきが祝うかのように人生はバラ色悔いのない人生愛があれば愛があれば年の差なんて愛があれば二人は限りない喜びを
4 24.祖谷の粉ひき唄 詞徳島県民謡作曲徳島県民謡祖谷(いや)のかずら橋ゃ蜘蛛の巣(ゆ)のごとく風も吹かんのにゆらゆらと吹かんのに吹かんのに風も風も吹かんのにゆらゆらと都想えば月さえ曇る飛んで行きたやあの空へ行きたや行きたや飛んで飛ん
5 5.木曽恋がらす られない木曽恋がらす木曽の桟(かけはし)かずら橋ほどく未練がほどく未練がまた絡むわたし惚れれば傷つくひとがなんでなれよう不器用な性質(たち)で未練断ち切り木曽恋がらす馬籠峠は七曲り後ろ髪引く後ろ髪引く鳥の

6 2.来し方の宿 に来て淋しすぎますひとりでは浮世うたかたかずら橋あぁ心乱れる来し方の宿仕掛け花火で夏が往き秋と一緒に冬がくるあなた思えばこの胸が日毎夜毎にやせていく帯はひとりで結べてもあぁえにし結べぬ来し方の
7 9.STU48徳島ver. TOKUSHIMAは阿波おどり鳴門の渦潮かずら橋祖谷のちいおり兄ちゃんも歩け!歩け!渦の道ぶらりぶらり大歩危小歩危あれは阿波おどり会館眉山ロープウェイはそこ粋な姉ちゃんも阿波藍染め徳島小松島港剣山阿波の土柱ほな
8 1.忍冬 村上紗由里-すいかずら1.忍冬作詞村上紗由里作曲村上紗由里人影まばらな寂れた駅心 ... 莟を付ける忍冬(すいかずら
9 2.面影橋から 村上紗由里-すいかずら2.面影橋から作詞及川恒平作曲及川恒平面影橋から天満橋天満橋から日陰橋季節はずれの風に乗り季節はずれの赤とんぼ流してあげよか大淀に切って捨てよか大淀
10 3.泣いて泣いて 村上紗由里-すいかずら3.泣いて泣いて作詞サロウハチロー作曲加藤和彦泣いて泣いて今は虚しい胸の胸の痛みは悲しい小雨の夜更けには一人思う過ぎし日を波打つ黒髪つぶらな瞳よやる
11 4.花嫁になるあなたへ 村上紗由里-すいかずら4.花嫁になるあなたへ作詞村上紗由里作曲村上紗由里街を他人事(ひとごと)が行き交う午後抱えきれない私事で君をお呼び出し想い描いた日々と違う気がしてあ
12 5.はあべすと 村上紗由里-すいかずら5.はあべすと作詞村上紗由里作曲村上紗由里・田鹿ゆういち麦わらが飛び出して汗を拭う陽に焼けた腕他人(ひと)とは違う日々を迷わず走る君に惹かれていく泥
13 6.さよならの歌 村上紗由里-すいかずら6.さよならの歌作詞寺尾紗穂作曲寺尾紗穂突然に会えなくなる明日から会えなくなるあなたとは会えなくなる望んでもあなたは風になる目に見えぬ風になる一番に
14 2.祖谷の粉ひき唄 作曲徳島県民謡祖谷のかずら橋や蜘蛛の巣(ゆ)の如く風も吹かんのにゆらゆらと吹かんのに吹かないのに風も ... のにゆらゆらと祖谷のかずら橋やゆらゆらゆれど主と手を引きゃこわくない手を引きゃ手を引きゃ主と主と手
15 1.四国旅情 名物阿波踊り人の情けも熱い町共に手を取りかずら橋たずねて良かった四国の旅よ龍馬見ていた黒潮は土佐の高知の心意気鳴子を鳴らして夏の夜清き流れの四万十はたずねて良かった四国の旅よ愛媛松山城下町坊ちゃんゆかりの道後の
16 1.越前泣き岬 越前岬ふたり一緒の旅ならば行きたかったわかずら橋恋の抜けがらみちづれに涙だきしめ泣き
17 1.祖谷のかずら橋 佐々木新一-祖谷のかずら橋1.祖谷のかずら橋作詞仁井谷俊也作曲宮下健治剣山(つるぎ)おろしが谷間に吹けば今年 ... が来る祖谷(いや)のかずら橋ゃヨーゆらゆら揺れてヨー都(みやこ)で暮らす倅(せがれ)のことがやけに気 ... いないか山里を祖谷のかずら橋ゃヨー雉鳩(きじばと)啼(な)いてヨー母さんいつもおまえの無事を朝に夕べ ... な夢を掴むま
18 2.涙の終列車 佐々木新一-祖谷のかずら橋2.涙の終列車作詞志賀大介作曲松原英二あの娘のしあわせ思ったら俺が身を引きゃいいんだと辛さいっぱいバッグに詰めてあの日ひとりで旅に出た街の灯りも滲
19 1.ふるさと忍冬 てしばれても母の花ですふるさと忍冬(すいかずら)不倖に負けず嘆かずに強く優しく生きてゆくいつか一緒に倖せに蕾ふくらむ春を待つ心こごえてしばれても命よせあうふるさと忍冬「愛の絆」が花言葉熱いぬくもり忘れないいつも
20 9.忍冬 るなんてだけど…いとしい花なら忍冬(ずいかずら)夏でも秋でも春の日もどうしてわたしのいとしさは忍ぶという字がつきまとう忍ぶという字は難しい心に刃を乗せるのね時々心がいたむのは刃が暴れるせいなのね Lai Lai

21 4.祖谷の粉ひき唄 詞徳島県民謡作曲徳島県民謡祖谷(いや)のかずら橋ゃ蜘蛛の巣(ゆ)のごとく風も吹かんのにゆらゆらと吹かんのに吹かんのに風も風も吹かんのにゆらゆらと都想えば月さえ曇る飛んで行きたやあの空へ行きたや行きたや飛んで飛ん
22 5.杏 あんずあんずあんず厭やじゃと我が儘云うなかずら橋渡ったらこの母呼ぶな呼んだら涙でその目が痛む山で父御(ててご)もエー泣きなさるあんずあんずあんず杏を袂(たもと)に詰めろその種は咳どめじゃよく効く薬お前の持病にゃ
23 10.忍冬 するなんてだけどいとしい花なら忍冬(すいかずら)夏でも秋でも春の日もどうしてわたしの愛しさは忍ぶという字がつきまとうだけど…忍ぶという字は難しい心に刃を乗せるのね時々心がいたむのは刃が暴れるせいなのね Lai
24 1.鎌倉恋歌 たあの日あの夜がここにある八幡さまのだんかずらあゝしずやしず静御前の雨が降る季節外れのあじさいが口紅色した雨になる寂しさ連れて切なさ連れて小町通りを歩きますおもいで拾い集めてもあゝ恋しさが指の先から零(こぼ)れ
25 5.祖谷の女 の一本に命を紡(つむ)ぐ祖谷の女〜祖谷のかずら橋しゃー蜘蛛(クモ)の巣(ゆ)のごとく風も吹かんのに揺ら揺らと〜キンコンカンと木こりの音が山の峰々(みねみね)こだまする緑一色(ひといろ)この山里は好きなあの人去(
26 9.あめつちのことわり たらりらみなもにひめかずらたらりらゆられてなみのはてつゆくさかむながらうずめるみちひきのしじまによも ... たらりらみなもにひめかずらたらりらゆられてなみのはてせふぁ・くりまるでぃ・らめんとぅ
27 4.一目連 もうろく)せぬぶらり下がった葡萄葛(えびかずら)酸いも甘いも己(うぬ)で調ぶ自(ころ)の陶冶(とうや)ぞ百日紅(さるすべり)花も色も斯(か)かる程に開き返す統(す)ぶは蓋(けだ)し無位(むい)の志業(しぎょう)
28 8.霧の土讃線 もさだめでしょうかあれは霜月(しもつき)かずら橋燃えて燃えて燃えて紅葉(もみじ)の紅より赤く命までもと染めた恋…おもいで訪ねて今日また暮れて影もやせます霧の土讃線剣山(やま)のけむりか男のこころ風の吹くまま七曲
29 1.木曽恋がらす られない木曽恋がらす木曽の桟(かけはし)かずら橋ほどく未練がほどく未練がまた絡むわたし惚れれば傷つくひとがなんでなれよう不器用な性質(たち)で未練断ち切り木曽恋がらす馬籠峠は七曲り後ろ髪引く後ろ髪引く鳥の
30 46.祖谷のむすめ 谷のつりはしゆらゆらかずら橋霧がふる霧がふる谷の瀬がむせぶ粗朶刈りと言って家を出たさよならをせめて言 ... だよ花を一枝ゆらゆらかずら橋紅がちる紅がちる祖谷の岩つつじ恋はいやあとがつらいもの咲いたとてわしもむ ... 帰るつりはしゆらゆらかずら橋あとをむくあとをむく影に日がかげる粉引き唄うまい娘だったよいい嫁になっ
31 8.吉野川 の里見えぬ明日に手をつなぎふたりでわたるかずら橋三日泊りのはずなのに別れられずにもう一夜愛しあうほどつらくなる遠く巡礼鈴の音に追われてふたり吉野
32 2.雨おんな の傘が一つになって肩寄せ歩いた段葛(だんかずら)二つの傘が一つになって私の恋は始まったなぜかしら私雨おんな出かける間際(まぎわ)に雨が降る不思議よね私雨おんなあなたと別れたあの夜(よる)も一つの傘が二つになって
33 1.すいかずら~金銀花~ 湯原昌幸-すいかずら~金銀花~1.すいかずら~金銀花~作詞石原信一作曲田尾将実もしも生まれ変わるそんなことがあ ... なかほのかに白くすいかずらの花がひと枝の上ふたつ寄り添い命灯し合うよどれだけ君を愛せただろう泣いて笑 ... は遠く足早に去りすいかずらの花が想い出たちの傷を癒して甘く香り立つよどれだけ季節(とき)を重ねただ
34 2.幸せの回数 湯原昌幸-すいかずら~金銀花~2.幸せの回数作詞もりちよこ作曲田尾将実あと何度君と食事できるだろう、ありがとうって言えるだろう?あと何度散歩できるだろう、おいしい珈琲飲
35 3.道 湯原昌幸-すいかずら~金銀花~3.道作詞たきのえいじ作曲湯原昌幸振り向けば道がある歩んだ数の道がある手探りながら立ち止まり泣いた日もあるもどかしく今夜は酒を道づれに花を
36 15.むらさき日記 澪標(みおつくし)叶わぬならば玉鬘(たまかずら)…心で咲かす夕顔の
37 5.かずら橋旅唄 アッチ~5.かずら橋旅唄作詞かず翼作曲宮下健治桜(はな)が散るよなあの娘の涙一粒しみ ... )の七谷(ななたに)かずら橋想い断ち切るひとりの旅路面影(かげ)が背中を迫って来る義理に生きれば情け ... ほどけない祖谷の七谷かずら橋明日(あす)はいずこか思案の淵に切って捨てたい恋未練無理に冷たく別れて来 ... でも命だよ祖谷の七谷かずら橋揺れ
38 3.霧の土讃線 もさだめでしょうかあれは霜月(しもつき)かずら橋燃えて燃えて燃えて紅葉(もみじ)の紅より赤く命までもと染めた恋…おもいで訪ねて今日また暮れて影もやせます霧の土讃線剣山(やま)のけむりか男のこころ風の吹くまま七曲
39 11.寒い橋 出でも独りでは生きてゆけない吹雪にゆれるかずら橋橋の向うで待っている宿命にまかせて私は渡る女が独り生きてくためには渡らにゃならぬ橋があるのねあなたのいない世の中にすねて背中を向けるたび「女は怖い」と噂が刺さる私
40 1.吉野川 の里見えぬ明日に手をつなぎふたりでわたるかずら橋三日泊りのはずなのに別れられずにもう一夜愛しあうほどつらくなる遠く巡礼鈴の音に追われてふたり吉野
41 1.霧の土讚線 もさだめでしょうかあれは霜月(しもつき)かずら橋燃えて燃えて燃えて紅葉(もみじ)の紅より赤く命までもと染めた戀…おもいで訪ねて今日また暮れて影もやせます霧の土讚線劍山(やま)のけむりか男のこころ風の吹くまま七曲
42 11.阿波の恋唄 チャエライヤッチャヨイヨイヨイヨイ祖谷のかずら橋ゃゆらゆらゆれど主と手を引きゃこわくない千々(ちぢ)に乱れた桃色蹴出し燃えて過ごした夢一夜眠れぬままに窓を開ければ波の音女ごころと鳴門の潮は止めて止まらぬ渦になる
43 12.寒い橋(ニュー・ヴォーカル・バージョン) 出でも独りでは生きてゆけない吹雪にゆれるかずら橋橋の向うで待っている宿命にまかせて私は渡る女が独り生きてくためには渡らにゃならぬ橋があるのねあなたのいない世の中にすねて背中を向けるたび「女は怖い」と噂が刺さる私
44 1.愛にゆれて 林るり子-愛にゆれて/かずら橋1.愛にゆれて作詞桜悠二作曲深澤忠雄涙のような雨が降るわ心のいたみを濡らして降るわあなたと別れてひとり来た港町…雨の町汽笛がひびく町涙のような雨が
45 2.かずら橋 るり子-愛にゆれて/かずら橋2.かずら橋作詞青砥一網作曲青砥一網誰が架けたかこの山間に手編みつる草 ... の山間に手編みつる草かずら橋谷の背に咲く一輪挿しは眩しすぎます私には岸の向こうが霞みますまたの逢瀬は ... はこの山間に今も佇むかずら橋越えて行くのは大歩危小歩危浅瀬早瀬の瀬の音に心ばかりが先に行く剣下ろしの ... の山間に

46 3.青春の一番札所 貼付ける記憶のスケッチ寂しさではないんよかずら橋から切なさは捨てたいうんと達者でおってね先生今なら理解できそうです変わりゆく時代と人それは成長という名の親離れすだち酒で乾杯!!ありがとうはいつも遅刻気味じゃけど
47 3.祖谷の里唄 を呼ぶ恋知り染めしふたりして怖ごわ渡ったかずら橋君今いずこ祖谷の里唄冥土・冥土と蜩鳴いて泪を誘う武家屋敷ひき木と臼のしゃくりびき合わねば挽けない粉ひき唄琵琶滝凉し祖谷の里唄朝日差す山夕日を知らず夕日の山は朝知ら
48 5.阿波の恋唄 チャエライヤッチャヨイヨイヨイヨイ祖谷のかずら橋ゃゆらゆらゆれど主と手を引きゃこわくない千々(ちぢ)に乱れた桃色蹴出し燃えて過ごした夢一夜眠れぬままに窓を開ければ波の音女ごころと鳴門の潮は止めて止まらぬ渦になる
49 8.忍冬(2010レコーディングVer.) なんてだけど……いとしい花なら忍冬(すいかずら)夏でも秋でも春の日もどうしてわたしのいとしさは忍ぶという字がつきまとう忍ぶという字は難しい心に刃(やいば)を乗せるのね時々心がいたむのは刃(やいば)が暴れるせいな
50 2.荒城の月 (だ)がためぞ垣(かき)に残るはただ葛(かずら)松に歌うはただ嵐天上(てんじょう)影は替らねど栄枯(えいこ)は移る世の姿写さんとてか今もなお嗚呼(ああ)荒城の夜半の
51 2.忍冬(すいかずら) br>2.忍冬(すいかずら)作詞鈴木紀代作曲桧原さとし夢のかけらにつまずいて耐えて忍んだ冬も ... あなたと私忍冬(すいかずら)口が悪くて不器用なそんな男(ひと)ほど深情(ふかなさ)けどこの誰よりあな ... あなたと私忍冬(すいかずら)傍(そば)にあなたがいるだけでつらい明日(あした)も生きられる一人ぽっち ... あなたと私忍冬(すいかずら
52 6.吉野川 の里見えぬ明日に手をつなぎふたりでわたるかずら橋三日泊りのはずなのに別れられずにもう一夜愛しあうほどつらくなる遠く巡礼鈴の音に追われてふたり吉野
53 13.阿波の恋唄 チャエライヤッチャヨイヨイヨイヨイ祖谷のかずら橋ゃゆらゆらゆれど主と手を引きゃこわくない千々(ちぢ)に乱れた桃色蹴出し燃えて過ごした夢一夜眠れぬままに窓を開ければ波の音女ごころと鳴門の潮は止めて止まらぬ渦になる
54 6.荒城の月 らぬ光誰(た)がためぞ垣に残るはただ葛(かずら)松に歌うはただ嵐天井影は替らねど栄枯は移る世の姿写さんとてか今もなお嗚呼荒城の夜半の
55 24.旅一夜 村下孝蔵つるべ落しの一筆に染まる湯けむりかずら橋髪の乱れで涙を隠しひとりで綴る私小説あなた恋しいあなたあなた恋しい旅一夜表通りも色あせて途中下車する人もない時の流れをせき止めたって戻れやしないふり出しに問わず語
56 12.阿波の恋唄 チャエライヤッチャヨイヨイヨイヨイ祖谷のかずら橋ゃゆらゆらゆれど主と手を引きゃこわくない千々(ちぢ)に乱れた桃色蹴出し燃えて過ごした夢一夜眠れぬままに窓を開ければ波の音女ごころと鳴門の潮は止めて止まらぬ渦になる
57 9.阿波の恋唄 チャエライヤッチャヨイヨイヨイヨイ祖谷のかずら橋ゃゆらゆらゆれど主と手を引きゃこわくない千々(ちぢ)に乱れた桃色蹴出し燃えて過ごした夢一夜眠れぬままに窓を開ければ波の音女ごころと鳴門の潮は止めて止まらぬ渦になる
58 1.むらさき日記 澪標(みおつくし)叶わぬならば玉鬘(たまかずら)…心で咲かす夕顔の
59 17.忍冬 なんてだけど……いとしい花なら忍冬(すいかずら)夏でも秋でも春の日もどうしてわたしのいとしさは忍ぶという字がつきまとう忍ぶという字は難しい心に刃(やいば)を乗せるのね時々心がいたむのは刃(やいば)が暴れるせいな
60 1.阿波の恋唄 チャエライヤッチャヨイヨイヨイヨイ祖谷のかずら橋ゃゆらゆらゆれど主と手を引きゃこわくない千々(ちぢ)に乱れた桃色蹴出し燃えて過ごした夢一夜眠れぬままに窓を開ければ波の音女ごころと鳴門の潮は止めて止まらぬ渦になる
61 1.阿波の恋唄 チャエライヤッチャヨイヨイヨイヨイ祖谷のかずら橋ゃゆらゆらゆれど主と手を引きゃこわくない千々(ちぢ)に乱れた桃色蹴出し燃えて過ごした夢一夜眠れぬままに窓を開ければ波の音女ごころと鳴門の潮は止めて止まらぬ渦になる
62 5.椿は落ちたかや しょ病いとりつき心は千々に乱れたかねなしかずらの首まきつけて泣きたいかそれでもあたいが欲しいというならくれてやりましょあなたに酔いざめにゃ泣いたかやそんならあたいが守ってあげんしょ揺れる血の海流れついたら針の山
63 6.寒い橋 出でも独りでは生きてゆけない吹雪にゆれるかずら橋橋の向うで待っている宿命にまかせて私は渡る女が独り生きてくためには渡らにゃならぬ橋があるのねあなたのいない世の中にすねて背中を向けるたび「女は怖い」と噂が刺さる私
64 5.うつぼかづら かづらうつぼかずら作詞春嵐作曲濱田省吾 Fairlife featuringゴスペラ-うつぼ ... ngゴスペラ-うつぼかずら八百萬の神が目覺める囁く微笑む手招く流れる堤防チョコレイトの指が誘惑食べて ... ngゴスペラ-うつぼかずら(!
65 3.越前忍冬 わせ耐えて咲きます越前忍冬(えちぜんすいかずら)啼いて飛び立つ水鳥の声さえ悲しい浅野川(あさのがわ)せめて見させてあゝ…夢ひとつ誰もゆるさぬ恋だけどあなたひとりの越前忍冬しのぶ逢瀬(おうせ)のはかなさに泣いたら
66 25.荒城の月 よわの月替らぬ光たがためぞ垣に残るはただかずら松に歌うはただあら
67 13.荒城の月 (た)がためぞ垣(かき)に残るはただ葛(かずら)松に歌うはただ嵐天井影は替(かわ)らねど栄枯(えいこ)は移る世の姿写さんとてか今もなお嗚呼(ああ)荒城の夜半の
68 7.母恋だより と近くなるせめて唄おかあの唄を桜山吹風船かずら秋の紅葉で冬が来る何も心配いらないと心配りのこの手紙読めば涙がまたにじむ歳を重ねてしみじみ判る人の情けと母ごころ逢いに行きたい帰りたいたとえ一泊二日でもせめて笑顔を
69 2.越前忍冬 わせ耐えて咲きます越前忍冬(えちぜんすいかずら)啼いて飛び立つ水鳥の声さえ悲しい浅野川(あさのがわ)せめて見させてあゝ…夢ひとつ誰もゆるさぬ恋だけどあなたひとりの越前忍冬しのぶ逢瀬(おうせ)のはかなさに泣いたら
70 3.越前忍冬 わせ耐えて咲きます越前忍冬(えちぜんすいかずら)啼いて飛び立つ水鳥の声さえ悲しい浅野川(あさのがわ)せめて見させてあゝ…夢ひとつ誰もゆるさぬ恋だけどあなたひとりの越前忍冬しのぶ逢瀬(おうせ)のはかなさに泣いたら
71 6.寒い橋 出でも独りでは生きてゆけない吹雪にゆれるかずら橋橋の向うで待っている宿命にまかせて私は渡る女が独り生きてくためには渡らにゃならぬ橋があるのねあなたのいない世の中にすねて背中を向けるたび「女は怖い」と噂が刺さる私
72 7.忍冬 なんてだけど……いとしい花なら忍冬(すいかずら)夏でも秋でも春の日もどうしてわたしのいとしさは忍ぶという字がつきまとう忍ぶという字は難しい心に刃(やいば)を乗せるのね時々心がいたむのは刃(やいば)が暴れるせいな
73 1.母恋だより と近くなるせめて唄おかあの唄を桜山吹風船かずら秋の紅葉で冬が来る何も心配いらないと心配りのこの手紙読めば涙がまたにじむ歳を重ねてしみじみ判る人の情けと母ごころ逢いに行きたい帰りたいたとえ一泊二日でもせめて笑顔を
74 2.寒い橋 出でも独りでは生きてゆけない吹雪にゆれるかずら橋橋の向うで待っている宿命にまかせて私は渡る女が独り生きてくためには渡らにゃならぬ橋があるのねあなたのいない世の中にすねて背中を向けるたび「女は怖い」と噂が刺さる私
75 7.荒城の月 半の月かわらぬ光誰がためぞ垣に残るはただかずら松にうたうはただ嵐天上影は変らねど栄枯は移る世のすがた写さんとてか今もなおああ荒城の夜半の
76 4.荒城の月 らぬ光誰(た)がためぞ垣に残るはただ葛(かずら)松に歌うはただ嵐天井影は替らねど栄枯は移る世の姿写さんとてか今もなお嗚呼荒城の夜半の
77 14.荒城の月 かわらぬ光たがためぞ垣にのこるはただ葛(かずら)松に歌うはただあらし天上影はかわらねど栄枯は移る世の姿映さんとてか今もなおああ荒城のよわの
78 7.情炎 胸で躰(み)を燃やす桜の花散る段葛(だんかずら)春を映して燦燦(さんさん)と想い出せば泣けます寄り添い眠ったあの夜よあなたを偲び由比ヶ浜波音だけがやるせない忘れることなど出来ないわ滲(にじ)むあなたのくちづけを
79 1.忍冬 どうか私の体を抱いて忍ぶ忍ばす忍冬(すいかずら)一度だけの人生だから選んでくださいあなたの方で私でいいの?あなたの隣歩いてゆけるその女はああ淋しさばかりああゆりかごにしてひとり枕を抱いてたけれど愛と呼ばせてあな
80 5.忍冬 なんてだけど……いとしい花なら忍冬(すいかずら)夏でも秋でも春の日もどうしてわたしのいとしさは忍ぶという字がつきまとう忍ぶという字は難しい心に刃(やいば)を乗せるのね時々心がいたむのは刃(やいば)が暴れるせいな
81 2.夢かえる にじませて蛙の背中に虹がでた涙でゆらゆらかずら橋おもかげひとつただ懐かしいおたまじゃくしの初恋があの日がかえるかならずかえるあぁ逢いたいな
82 25.風の宿 沫風の宿襟の乱れに手をあてて忍んで佇む段かずら抱いてください寒がる肌をあなた今すぐそばにきて帯が悲しい風の
83 12.鎌倉の女 たいの紅葉の秋に耐えて待ちます段葛(だんかずら)あなたわたしに迷いはありませ
84 2.ひとり鎌倉 一ひら散る花さえもなぜか愛しい段葛(だんかずら)夕陽尾を引く古都(みやこ)の路を行けばあなたの面影ばかりひとり鎌倉春さかり小町通りの人目を避けてしのび逢う夜の海の宿波に漂う小舟のようなたよりない身がなおさら辛く
85 8.うつぼかずら feat.ゴスペラーズ Fairlife-暫存8.うつぼかずら feat.ゴスペラーズ作詞春嵐作曲浜田省吾八百万の神が目覚める囁く微笑む手招く流れる堤防チョコレイトの指が誘惑食べてと耳打ち暴れる本能迸る指先から罪深き静
86 1.荒城の月 (た)がためぞ垣(かき)に残るはただ葛(かずら)松に歌うはただ嵐天上影は替(かわ)らねど栄枯(えいこ)は移る世の姿写さんとてか今もなお嗚呼(ああ)荒城の夜半の