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が揺らめく 】 【 歌詞 】 共有 69筆相關歌詞

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1 5.Miss you ordsこぼれさす光が揺らめく朝に独りきり You're not hereあなたがくれた寂しささえ凍 ... ordsこぼれさす光が揺らめく朝に独りきり You're not her
2 1.Amateras 鼓が高鳴れば今祭りが始まるひのき舞台に炎が揺らめくキミは目を閉じ金色の矢を静かにつがえた誰もが生まれた意味をひとつ持っているんだか細くかがやく真っ直ぐな「夢」ってヤツを来る日も来る日も磨き上げた一芸が傷を勲章へ
3 2.告隠 居たりして僕は何して何見ていますかまだ青が揺らめく放した言葉は隠した罪のよう忘れたい今を生きるため風に乗り春と青は僕の前に薄暗い部屋の隅で泣く姿見せまだ覚えてる別れ際の言葉を最後に君に言えなかった愛を隠し
4 1.gingerbread de with me?」キャンドルライトが揺らめくクリスマス街は賑わっていく手を繋ぎ歩いていこうなんてことない日々が本当は奇跡だって思うんだいつものように君がくれたジンジャーブレッドラテ2人で分け合えたら悲しみ
5 1.VOLCANO ス作曲 Nicky君が眠りに落ち赤い血潮が揺らめく変わりゆく心の残像無表情なこの世界目に見えるものさえFake美しい世界よ燃え上がれ Unbearable pain You're baby tonight衝動刹

6 2.光の船 巡り逢う日まで紺碧の水面に幾重の問いかけが揺らめく伸ばした指先の向こうに光の船はゆく今日という時間に芽生える明日の道は遥か続いてくどこまでも遠く北へ南へ還る光旅人はゆく久遠の旅路たどりついたかけがえない答え北へ
7 5.夢にならないように うに窓越しの水面を指でなぞれば波間に星団が揺らめく慕情が寄る辺を手繰るならゆく河の流れはうたかたの音だけ残して約束も誓いも嘘も秘密も覚えてたいのさこの恋がまた夢にならないように遥か空に浮かぶ真白の月が照らした航
8 7.月日記 温の様に抱きしめてもいいですか?誰かの今が揺らめく音が形を成すの空に浮いた君の言葉揺らぐ透明度だけねぇもういいじゃん嗚呼もういいか愛しさぽつり満ちてたいな今日の隙間回り出す月の様にただ繰り返すまた繰り返す息をす
9 2.Drive In Blue スト知らない街の灯りが揺らめく driving through the city lights Ah ... スト知らない街の灯りが揺らめく driving through the city lights A
10 3.アスファルトと水風船 シダタクミ爆ぜる想いが揺らめく真夏の青空あの風に乗って走り出すよ僕らだけの夏色が鮮やかに今日という日 ... 輝くはずだ暑い日差しが揺らめく真夏の地平線どこまでも君と走り出すよ僕らだけの冒険がいつの日か今日と
11 1.月日記 温の様に抱きしめてもいいですか?誰かの今が揺らめく音が形を成すの空に浮いた君の言葉揺らぐ透明度だけねぇもういいじゃん嗚呼もういいか愛しさぽつり満ちてたいな今日の隙間回り出す月の様にただ繰り返すまた繰り返す息をす
12 1.情熱 りのないlove陽炎が揺らめく間にまだ知らない坂道の向こう側へあなたの愛した世界なら愛してあげるわ悲 ... のないdream陽炎が揺らめく間にまだ知らない坂道の向こう側へあなたの愛した世界なら歌ってあげるわ悲 ... りのないlove陽炎が揺らめく間にまだ知らない坂道の向こう側へあなたの愛した世界なら愛してあげるわ
13 1.融雪 火は消えない残された傷跡は融雪を夢見て命が揺らめく風を受けて輝く閉じた目を開ければ眩しい朝日に戸惑うけどこの空には答えがあるから失った悲しみがぼくらを包んでも道はひとつしかないただ進むしかない残された雪さえも融
14 8.荊棘(album version) 晴らしいでしょうめぐる季節も街の景色も星が揺らめく闇の中も醒めない夢ならこのまま…すべてが良くなるすべてが上手くいくでしょ
15 4.miserable masquerade-Re:andante- と踊ろう焦がれた宝石が揺らめく瞳は僕を透かして愛しい影を追いかけてる溢した一雫滲んだ刹那が見えない仮 ... 戻れない焦がれた宝石が揺らめく瞳は無様な夢を破り捨ててくああ止まらない溢した一雫壊れた刹那が舞踏会
16 48.恋花 の恋を確かめたくてあの道を一人歩いても桜が揺らめくだけあれから十数年の月日が流れたけれどずっと…会いたくてもう一度だけあの笑顔見せてほしくて夢の中だけでいいから想いが届くように見えるかな今の私が夢の花咲かせた姿
17 1.ミライ た歩道橋から見下ろした街は今さみしげな光が揺らめくけど小さな強がりでも前を向ける魔法になるあなたに誇れるような物語がまだ描けるなら泣いたり愛されたり生きてみるよ星のないこの街で一人じゃないそう思えるから歩いてゆ
18 8.2 Crows On The Rooftop うの大きな凍った湖に突然音もなくオーロラが揺らめく頃まだ起きてる誰かがこの屋根を見た時二羽のカラスが羽根を休め止まってると思うんだろうこんな自分で生まれてくると自分で決めたと思いたい何か訳があるとまだ起きてる誰
19 4.金魚 れ合う世界くるりくるり踊るように吐息の泡が揺らめく純情なんて熱い身体に焼けてしまった抱いて抱いて嘘にまみれ口づけを交わそうたとえ孤独な明日を生きてもいい頬に触れる水は冷たく耳を澄ましたあなたの声手を伸ばしても掬
20 1.miserable masquerade と踊ろう焦がれた宝石が揺らめく瞳は僕を透かして愛しい影を追いかけてる溢した一雫滲んだ刹那が見えない仮 ... 戻れない焦がれた宝石が揺らめく瞳は無様な夢を破り捨ててくああ止まらない溢した一雫壊れた刹那が舞踏会

21 1.ppp いろはにほへと meもっと遠ざかる君の声が揺らめくはいから maybe視界がまわりだしてぐるぐる思考がショートせーのでカウントダウン321 GOぱりぴっぴっぴぱりぴっぴっぴぱりぴっぴっぴぱりぴっぴぱりぴっぴっぴ
22 10.愛のハンカチ 拭きなよ。かしてあげるよハンカチを」灯りが揺らめく小さなクラブ恋にはぐれて泣いてるおまえそんなに飲むのはもうおよしもっと自分を大事にしろよ俺で俺で良ければそばにいる「もっといい人がいるから涙を拭きなよ。かしてあ
23 2.孤高のピエロ いくのでしょう光と影が揺らめく夢に夢みた少女はもう居ない美しく舞う道化師-ピエロ-は瞳に花を添えて情 ... い声を枯らして光と影が揺らめく夢に夢みた少女はもう居ない美しく舞う道化師-ピエロ-は瞳に花を添えて
24 1.Alternative Mirage の憧れ記憶の洪水に瞳閉じれば青く濡れた君が揺らめく(!
25 1.屋上のスキマ白いソラ くことは疲れたんだ何か告げる風ゆらゆら髪が揺らめくもう逃げないよ目を背けない弱い自分じゃ君に届かない繋いだ手のひらから零れる想い強いわけじゃない強くなるんだ誰も知らない傷を隠して二人いつの日かハナレバナレになる
26 2.burn out 残した数々の戦いの傷が揺らめく炎のようにすべて燃やしてく止まらないスピード振り返るヒマなどないただガ ... 残した数々の戦いの傷が揺らめく炎のようにすべて燃やしてく君が描いた数々の奇跡の足跡煌き瞬いて輝き続け ... 残した数々の戦いの傷が揺らめく炎のようにすべてを燃やしてく放たれた光の矢は闇を切り裂き時代(とき)
27 10.だいすき 詞南條愛乃作曲 yozuca*伸びてく影が揺らめくのを感じながら浮かべた涙そっと前髪で隠す追いかけてた目標は楽しいだけじゃなくて知らなかった悲しさや不安も隣合わせうつむいてこぼれ出す涙がなんだか止まらない悔しい
28 1.シャイン 未来に“わたしもそこに居れたらな”って心が揺らめく雲の隙間から日が差す雨上がり、世界の全部キラキラ光ってキレイ it's shiny wish☆ shiny dream☆奇跡みたいだねあなたとギュッと手をつなぎ
29 9.哀愁トワイライト 水樹奈々作曲宇佐美宏深紅の誘惑潤んだ灯りが揺らめく束ねられたのは燃ゆる情熱?それとも甘い嘘?渇いた吐息に知らない貴方を感じて追いかける度に失くした真珠―涙―私を大人に変えた真夏の夜の夢歪んだ三日月美しい二人を映
30 4.NIGHT SHADE ないのに飛び交うのは嘆きの歌怪しい花の蕾が揺らめく my heart譲れないこの想いさえも危うい今確かに根を伸ばした NIGHT SHADE… my heart自分さえ騙してしまおうだなんてもう手遅れ?蝕まれて
31 3.光降る場所で〜Promesse〜 cia incerto.たおやかな微笑みが揺らめく Indimenticabili giorni lontani.忘れじの遠き日々 L'ombra dell'uccello volato via飛び去った鳥の影
32 4.closer の木立に飛び去る影にも期待してしまう何かが揺らめく見つめあう瞬間が確かに笑った日々が確かにあったよね微かに感じる気配に分かち合うことですべてが光になるのならこの暗闇はなにかなつないだ日々が確かに焦がれた日々が確
33 2.TOKYO TOWER ものあのカフェ誕生日おめでとうキャンドルが揺らめく映りこんだ瞳やさし過ぎて誕生日おめでとうシュワシュワはじけ飛ぶ帰りたくない夜去年も聞いたね生まれた日のことまた来年も聞かせて今夜はあなたのパパとママのこと少し知
34 10.Sincerely めて行く約束にうかれて幸福にはしゃいで瞳が揺らめく季節に気づかずにいたあなたを忘れられるものどこにもないだけどこんなにも綺麗な出会いがほほを染めてるひさしぶりね…あなたの残したものなら数しれない時を越えてきた小
35 1.手を振る君と舞い散る桜 が泣いている別れが惜しくて散りはじめた桜が揺らめくボクらの季節ももうすぐ終わりと…遠くへ旅立つ君笑ったあの日くれた言葉さえ受け止められずに結局君の手を掴むことさえ出来ずに会いたいよこの場所で会いたいよもう一度忘
36 10.closer の木立に飛び去る影にも期待してしまう何かが揺らめく見つめあう瞬間が確かに笑った日々が確かにあったよね微かに感じる気配に分かち合うことですべてが光になるのならこの暗闇はなにかなつないだ日々が確かに焦がれた日々が確
37 6.思い出探し と続いていけばいいと願う移ろいやすくて心が揺らめく緩やかなカーブでまだ閉じたまま今の空を眺めていたい日射し注いでる日向の君を何処までも側に思い出探しあっという間に進む時間を止めたいなと本気で思ったり出発のベルが
38 8.恋花 の恋を確かめたくてあの道を一人歩いても桜が揺らめくだけあれから十数年の月日が流れたけれどずっと…会いたくてもう一度だけあの笑顔見せてほしくて夢の中だけでいいから想いが届くように見えるかな今の私が夢の花咲かせた姿
39 26.Lovin' Spoonful たを想う夜紅茶にハニー・ブランデーため息が揺らめくホッホッほんのり頬を染めてポッポッポッカリすきま風背中が寒いわ紅茶にハニー・ブランデー憧れていいかしら紅茶にハニー・ブランデー一匙の熱い愛優柔不断のあなたを愛し
40 16.Sincerely めて行く約束にうかれて幸福にはしゃいで瞳が揺らめく季節に気づかずにいたあなたを忘れられるものどこにもないだけどこんなにも綺麗な出会いがほほを染めてるひさしぶりね…あなたの残したものなら数しれない時を越えてきた小
41 11.墜落 曲宮川弾目のまえの蒼茫の彼方惑星の輪郭線が揺らめく濡れた砂強すぎた陽光は影を濃厚にふたりきり目眩の中溢れるハレーションのみてごらんむこうには死の影邪に香る肌傷つけてみたいんだ搦んだまま落っこちていくゴールできな
42 5.Miss you ordsこぼれさす光が揺らめく朝に独りきり You're not hereあなたがくれた寂しささえ凍 ... ordsこぼれさす光が揺らめく朝に独りきり You're not her
43 4.あの丘越えて い出しイヤッホーイヤッホー山の湖白樺の影が揺らめく静けさよ私はひとりただひとり恋しい人の名を呼んでイヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホーイヤッホーイ
44 10.ありきたりなロマンス いのさ重なってゆく言葉を信じてこぼれる涙が揺らめく渚で君と僕は悲しみを撃ち放つ抱きしめてときめいて君はもうすぐ天使になるよありきたりなロマンスそうきっと幸せだから輝いてきらめいて君はまだまだ綺麗になるよありきた
45 6.あの丘越えて い出しイヤッホーイヤッホー山の湖白樺の影が揺らめく静けさよ私はひとりただひとり恋しい人の名を呼んでイヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホーイヤッホーイ

46 6.あの丘越えて い出しイヤッホーイヤッホー山の湖白樺の影が揺らめく静けさよ私はひとりただひとり恋しい人の名を呼んでイヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホーイヤッホーイ
47 7.あの丘越えて い出しイヤッホーイヤッホー山の湖白樺の影が揺らめく静けさよ私はひとりただひとり恋しい人の名を呼んでイヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホーイヤッホーイ
48 8.赤い玉の伝説(REMASTER VERSION) 二人連れほとばしる打ち止めの気配空蝉の幻が揺らめく抜けば露散る氷の刃も気づいた時は最期の雫今に生まれそうだ悪魔の種が躍る刺青の中でせめてお前だけは野性のままに赤い玉を抱いて風車は回る陽炎の中ゆらゆら風に吹かれて
49 2.ありきたりなロマンス いのさ重なってゆく言葉を信じてこぼれる涙が揺らめく渚で君と僕は悲しみを撃ち放つ抱きしめてときめいて君はもうすぐ天使になるよありきたりなロマンスそうきっと幸せだから(※くり返し)いつか見た空にかざしてごらんよララ
50 3.Silent Blue~人魚の夢~ >作詞麻倉真琴作曲浅倉大介青く揺らめく今が揺らめく声も忘れて混ざり漂う真実の果て欲望の果て約束の果て触れたカタチに深く広がるあなたへ沈む silent blue悲しみは答えも時もワタシも染めなくて in a w
51 11.街 想う夜明け前頬を刺すような痛みにそっと心が揺らめく塞ぎ込んだ時を過ぎ待ちわびた季節はもうすぐそこまで目覚める季節の息吹が聞こえる眩しいほどの光を集めて始めようよ色あせて見えた木々の青もこの街も喜びに輝いて星の降
52 5.あの丘越えて い出しイヤッホーイヤッホー山の湖白樺の影が揺らめく静けさよ私はひとりただひとり恋しい人の名を呼んでイヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホーイヤッホーイ
53 10.光なき夜をゆけ た涙がおちる瓦礫の街を憐れむように月の炎が揺らめく欲望も愛ももう見分けがつかないこの世界で幻と知りながら胸を癒すものを人は追い続ける痛みと引き換えに真実を捜すように満たされないと知っても求め続ける限りある命を気
54 6.あの丘越えて い出しイヤッホーイヤッホー山の湖白樺の影が揺らめく静けさよ私はひとりただひとり恋しい人の名を呼んでイヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホーイヤッホーイ
55 6.あの丘越えて い出しイヤッホーイヤッホー山の湖白樺の影が揺らめく静けさよ私はひとりただひとり恋しい人の名を呼んでイヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホーイヤッホーイ
56 6.あの丘越えて い出しイヤッホーイヤッホー山の湖白樺の影が揺らめく静けさよ私はひとりただひとり恋しい人の名を呼んでイヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホーイヤッホーイ
57 7.Sincerely めて行く約束にうかれて幸福にはしゃいで瞳が揺らめく季節に気づかずにいたあなたを忘れられるものどこにもないだけどこんなにも綺麗な出会いがほほを染めてるひさしぶりね…あなたの残したものなら数しれない時を越えてきた小
58 3.あの丘越えて い出しイヤッホーイヤッホー山の湖白樺の影が揺らめく静けさよ私はひとりただひとり恋しい人の名を呼んでイヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホーイヤッホーイ
59 2.遠い夢に逢えるまで も郵便配達の自転車が二人追い越して長い影が揺らめく路地はあの頃のまま夢を見た日からいくつ季節は流れたの?二人で海を見に行こうよ渚で燃える夕日に染まれば不思議さただ微笑むだけでなんだか幸せになってしまうよね少し歩
60 4.あなたの胸の片隅に に今誰よりもやさしい風になりたい光と闇とが揺らめく都会(まち)だもの幸せ探すのもあなた次第明るさがとりえの小さな部屋だけど気がむいたらいつでも訪ねてきてとめることのできない時間(とき)が流れてゆくわそばにいたい
61 16.Cutie Cutie このため息も止まると思ったふわりオパールが揺らめくたび燃えるルビィこぼれおちた真珠の涙わたしの髪に触れるふりをしたあなたの指先が心の鍵をほどいてく気がついたらまぶた閉じてた Cutie Cutieわたしの Cu
62 13.お家でバカンス どんな日も楽しいね薄暗い部屋の中蝋燭の火が揺らめく夕暮れの雰囲気に期待する君百物語だけはイヤこの青空も白い雲も偽物だと知ってても楽しくて僕らの夏は続いて
63 2.open .hoo)目蓋を閉じて待つ時不安のベールが揺らめく貴方はこの空間の軋轢と雲けちらしたね結んだリボンを見つけた細い指が心までほどいてくああ全て解き放たれる時間もう何もためらわず触れて貴方の手でこんな事他の誰にも言
64 4.渇いた魂 わす月に張り付いた動かぬ雲ざわつく木々夜が揺らめく交差する影叩きつける力火花散らして渇いた魂次元を超える何故だ何故だ戦いの悲鳴心の奥まだだまだだ未来などない何故だ何故だ憎しみの傷こらえきれずまだだまだだ命が尽き
65 17.メロウな夜に踊りましょう えていったもたれたレンガを照らしたガス灯が揺らめく恋のようにすり抜けた風すら暗闇の隅でただ震えるだけ合言葉は腕の中で熱い痛み感じてほら迷いも許されるでしょうきっと愛の毒はハイカラだね邪魔な声を塞いでほらさっき覚
66 10.赤い玉の伝説 二人連れほとばしる打ち止めの気配空蝉の幻が揺らめく抜けば露散る氷の刃も気づいた時は最期の雫今に生まれそうだ悪魔の種が躍る刺青の中でせめてお前だけは野性のままに赤い玉を抱いて風車は回る陽炎の中ゆらゆら風に吹かれて
67 2.イタズラな笑顔 にいるよ変わらないようで変わる景色に面影が揺らめく輝く時間を重ねて心を繋ごうよ麗らかな風に夢を一つずっと一緒にいたいイタズラなその笑顔を守るよ...桜ヒラ
68 6.今宵、笑むように 詰めた緊張が流れる舞台袖…確かな覚悟心情が揺らめく炎と成るのだろうここで…幕、開いて!最上(さいじょう)に煌めく舞台のド真ん中割れんばかりの喝采を降り注ぐ光を一身に纏えたら唄え今宵咲き誇ろう
69 2.千夜アリア てみたい傷も期待もまだらのままで残照に瞳が揺らめくままで光った流れ星を追いかけよう焦がれて遠くて眩しい道ゆきとめどない寂しさ知るほど側にいたくなるよ暗がりの空へ響いてゆく歌がその胸を温めていますように「連れてい