【が揺れている】【歌詞】共有 367筆相關歌詞

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1 1.虹ヶ咲学園校歌(Rock Ver.) 浦正大光を仰ぎ夢みつけ彩り水面(みなも)が揺れているあゝ友よそう一緒に学び合おう集まる未来虹ヶ咲見渡す海は煌めいて風の調べで色づくよ思いをつないで笑い合おうあふれる希望虹ヶ咲春を待ち望み心豊かさ知る夏の眩しさ逞

2 1.Just believe in love なに熱く焦がした想いが揺れている感じてるあなたの愛を身体(からだ)中このまま溶けてゆく遊び疲れて眠る ... なに熱く焦がした想いが揺れている微笑みも忘れたくなるこの都会(まち)でつまずくことさえも明日への希

3 3.ヘッドフォン・ガール神様はどこまでも不平等画面越しに綺麗な髪が揺れている夜明け過ぎて見蕩れたままだった君のことが本当に好きなんだヘッドフォンから注ぐ魔法薬ハスキーな歌声でトリップ血液を通して身体中に満たされる普段どんな声で話すんだ

4 2.めるてぃきっする次はキミの番かもしれないと窓辺に咲く花が揺れているだめだめな日にも水をあげようすこしはむねをはれるかな？とめる理由もないよいっておいでだけどきみはきみをわすれないでみえなくたってここにいるくらくなったらどうか

5 6.東雲の空歩いてきた前髪切ってまた伸びて生きてる証が揺れている風が少し冷たい君に会いたくなって帰り道ぼやけた月はなんだかわたしのようで大切なことを落として平気なふりして光ってみせた通りすぎる毎日を追いかけながら折りたたん

6 9.生活くてみえない住み慣れたこの部屋にきみの服が揺れているよ約束はしないけど必要だったときもあったんだいつからか嘘をついては言い訳をさがしてきみが思うほど優しくないんだ人が見てるほど強くもないんだ愛されていることはし

7 1.15分外の音なんて聞こえないこの真空のゴンドラが揺れている世界はつまらなさそうに見えて魅力的な原石で溢れているかも暖かくて痛い胸の奥はキミの名前を呼んでいる言葉を探して窓の外を眺めても臆病な僕だから伝えたい想いを残し

8 14.おまえを連れていただろ今頃はおまえに見せたい…船の灯りが揺れている北埠頭俺の愛した街だから連れてゆきたい…港まち神

9 3.だれかの詩(Self Cover) 起こしてしまうようなララバイ心にゆりかごが揺れている風の声も月の光もはなれた影もつないだ指も迷子になりそうな夜をいつもの場所へ戻すよ砂漠の北極星のように朝になれば舌を出し逃げる夢の中で永遠を祈るずいぶん歩いたけ

10 2.In Your Eyes 歩いてた光はぽつぽつと心には灯らない水面が揺れている涙は乾かずに言葉を待っているもう何もない筈なのに限りのあるライト見えない出口は何処？君からの答えをずっと彷徨ってるの不安定な態度君を考えればそうこの日々の苦悩

11 1.Sync Of Summer めくスコール君はミラージュ傾いだパラソルが揺れている何もかもあの日と同じ乾いたくちびる濡らしておくれよ夏はいつだって僕のそばにいる変わり続けてく時に寄り添って海鳴りの午後は誰かの名前を今も呼んでいるここは En

12 1.flowers ぜ手に入れるため失うことを選び続けてる花が揺れている風が吹き荒れる次は何を差し出せば生きられる空高く鳥のように飛べない僕たちは傷を引きずって歩いた正しさと正しさがぶつかってあらたな翳を呼び起こした僕の眼は真実を

13 4.eyes olバカみたい一際目立つ色白い肌に長い髪が揺れている全てが僕のタイプ声をかけなくちゃ頭の中決まらないanswer手遅れになる前に二度と来ないこのチャンスに砂漠に雪が降るような奇跡みたいな出会いだ目と目が合うたび

14 8.H?NTO になれたらもっとずっと楽なのかな二人の影が揺れている「桃源郷なんてものは存在しないんだ」って全てを受け止めて歩き出せばまさにここで崩れそうなこの気持ちにサヨナラもできるかなこれからの Future Future

15 1.Come Over で触れそうで遠くて無視したらいいのに本能が揺れている夢なんて見てるから Heart BeatいつもHigh&Drive感情はジェットコースターもう止められない寝てても醒めたって変わらない(oh！oh！...)目

16 4.よしこさん Oh honey柔らかい風が吹くカーテンが揺れている光の中にいる私の声届かない聞こえないあなたに Oh honeyもう会えないのは決まりらしい寂しいいつか見たシェイクスピアの話みたいに奇跡が起こりそうな気がして

17 1.シェルターボーイジーなラリアット喰らったような震盪で人格が揺れている換気扇回しているんじゃ遅いわフラッシュバックを吐き出している閉め切った部屋を満たしている詰まっているDieデジャヴが止まんない決着は着けない命も魂も無駄な代謝

18 12.ダーリン・ミシンる今夜は徹夜で部屋中が揺れているぼくのお正月の赤いコールテンのズボンが出来上がる Ohお前の涙苦しん ... る今夜は徹夜で部屋中が揺れているぼくのお正月の赤いコールテンのズボンが出来上がる別れたりはしない嘘

19 10.サヨナラ花束れてくるならば何度も太陽を待ちながら陽炎が揺れている無作為な憧れと混沌よいつかは僕らもサヨナラ花束互いの胸に手向けてこの命の意味を知る時は家族も仲間も他人も他国も繋がっているよ命のままサヨナラからまた歩こう何者

20 1.シブヤノカワ作詞大和きり・彦右甲斐作曲 nao道玄坂が揺れている夜の終わりの朝のどこかで愛を探してた邯鄲に白眉の言葉で眺めてた渋谷の街のアスファルト行き交う人々の波落としたスマホの声が幾つになるころにこの場所からいなってく

21 4.I'M A PERSON 作曲 S.リューシン深い砂漠疲れすぎた影が揺れている今を歌いかけているのに気づかない熱い頭こぼれ落ちて来たはずの涙凍り壊されて心の欠片さえ干上がった I'm not a number ah深い砂漠ひとしずくの水

22 3.ORION elieve息が冷たくなる帰り道にただ星が揺れている確かめたばかりの淡いぬくもりさえもう忘れそう人を好きになれることに初めて気付いた今は泣いたのは僕だったつながった冬の星座この空に消えてかない様に見つめていたん

23 14.Le zoo っとみんな等しく生きている証なんだよ尻尾が揺れているおはようおやすみお揃いの言葉をどれだけ交わそうか毎日が楽しくなるたとえこの街が夢の国じゃなくてもはだかの心で見上げてる星空はそれぞれの命を照らしだすもっと話を

24 23.ピエロト)の明かりも落とされて空中ブランコだけが揺れている楽屋の鏡の前に腰掛けて顔のメイク落としながらため息吐(つ)いているオー、ピエロいつか大人になっても君に会いに来るオー、ピエロ嫌なことがあっても赤鼻は取らないで

25 11.あの日のことばラ光ったありがとう伝えさせて微笑んでた瞳が揺れている選んだ物語を辿る度溢れ出す祝福(ことば)なんだか(あなたへ)うまく伝えられそうだよ(この胸の願い)遠く響かせて青い青い青い青い海へと夢うつつの中で落ちる星屑忘

26 10.■ r-906作曲 r-906冷え切った前髪が揺れている見下ろす世界を透かした藍色は世界に瘡蓋の様に張り付いて断線しかけているイヤホンも先刻までそれと同じ様に私の心の傷まで塞いでくれていたのにな充電はとうに切れかけ

27 2.Peace 夏の色焦げ付いているアスファルト黄色い花が揺れている白い雲が泳いでいく子供たちがはしゃいでいる日陰で寝転んでる猫カレーの匂いがしているいつも通りの街の景色代わり映えのない毎日どんな顔で歩いている？気がつけばそこ

28 7.薄青とキッチン先が濡れる切り取られた冬曇り葉のない木々が揺れている切れかけた電球と3万のアパートで軋むドアをあけ苦い不味い寒い繰り返しては生傷触るような生活の中で煤けたキッチンに立つ湯が沸けるまで一本薄青、磨りガラス換気扇が

29 8.八月のスーベニアは歩いていかなくちゃ交わした言葉でジニアが揺れているまた来年もここに来よう見上げたら雲一つないからなんだか急にさ泣きたくなったあああの夏が過ぎ去って今はもうどれくらいだろうきっと君は綺麗になっただろう「絶対、約

30 1.あの日のことばラ光ったありがとう伝えさせて微笑んでた瞳が揺れている選んだ物語を辿る度溢れ出す祝福(ことば)なんだか(あなたへ)うまく伝えられそうだよ(この胸の願い)遠く響かせて青い青い青い青い海へと夢うつつの中で落ちる星屑忘

31 4.Front Line e作詞 MIBA作曲蘇品嘉赤い花が揺れている眩しかった君の笑顔と同じ空の下記憶の中両手で花を真っ赤に染める君も、今あの日に望んでいたこと傷跡を残したこと間違いは何処から生えた全てを埃になってしまう舞い上

32 1.HIBANA いの舞い上がる砂の向こう側はぐれてた明日が揺れているように見えたのに let me know tonightいつかこの手は触れる？こんな空の下でも解けない問いに会い続けても確かなこの未来を抱きしめてみるどんな意

33 8.318 た「ごめん」だなんて優しさじゃない青信号が揺れているのも濡れた頬も霧雨のせい感情が混んでまだすぐに歩き出せない

34 1.悲愛帰らなくちゃとボタンを掛けるその仕草に心が揺れているちょうどいい幸せなど私の他にないはずなのに悲しすぎる愛を行きずりにしましょう涙に濡れ重ね合わすのよ熱い唇いつだって幸せなど背伸びして求めた訳じゃない悲しすぎる

35 2.カラスただ眼前抗えず此の奇天烈が痛いよ嗚呼残像が揺れている嗚呼揺れているみたいだ灰色に重ねていった羽が白くはためく飛べる様に成るまで足掻いていよう愛故に重ねていった羽が酷く震えている離れない様にさ離れない様にさ乞う同

36 1.一つのメルヘンぶように言っても奥深いものではなく瞬く星が揺れているだけトゥインコトゥインコリールスターハゥワイワンダーワッユーアートゥインコトゥインコキラキラ光る晴れ渡っても雨が降ってもハゥワイワンダーあなたは寝ても覚めても

37 1.まっさら旅に出ようああまっさらな今日へ柔らかな蕾が揺れている風と遊んでいるどんな色？どんな香りがする？ときめきつづけよう望まれた私を演じてた本当はただ怖かった見慣れた世界が形を変えてく心が熱くなるよ季節はもう動いている

38 6.Rendezvous ン読んでいるこっちを向いてベイビー巻き毛が揺れているはちみつ色の香りいつかは二人で甘いRendezvous君さえよければいつでも恥ずかしがらずに夢のRendezvousフランス映画のよう Mon amour L

39 1.東雲の空歩いてきた前髪切ってまた伸びて生きてる証が揺れている風が少し冷たい君に会いたくなって帰り道ぼやけた月はなんだかわたしのようで大切なことを落として平気なふりして光ってみせた通りすぎる毎日を追いかけながら折りたたん

40 1.爆発かいまだだよまだここでこうしてたいよ水面が揺れている岸辺の爆発に私を見つめて求めずおそれずにもういいかいもういいかい知らず抱いた欠落にこんこんと血は巡り頬濯ぐ涙となるもういいかいもういいかい言葉つぐんだ悲しみよ

41 2.Memory 作詞中澤卓也作曲田尾将実木漏れ日が揺れている風が運ぶよほらこの街の香りが思い出連れてくる君はもういないあのカフェのテラス席笑い合ったねそう口喧嘩もしたし仲直りもここで涙を誘う君の笑顔がこの手をすり抜ける

42 5.千夜想歌の夜を越えたんだ消えない消えない笑顔だけが揺れている絶望に塞がれた深更再会を誓った東雲いつか全部灰になって全てを忘れるのだろうか光輝と混濁の狭間でたったひとつ確かなのは「信じる」と伝えたこの胸の震えだけ触れ合っ

43 3.棘かくし・Pieru青くも花が揺れている会うほど淡く心をかわいくしていくのそっとゆらり昨日のごめん昨日はごめ ... うつむいてる青くも花が揺れている翠雨に濡れる白く暴かれて癒てくきらりゆらり心をかわいくしていくの笑

44 6.オーソドックスり過ぎてく景色は中途半端で間抜けなのぼりが揺れている昔同じクラスでわざとはしゃぐ私を見てすぐに俯いたあの子は今この街を出て行ったきり分からない誰も私を知らないのそんな街に行ってみたいここから出れば全て消せると思

45 6.誰かのシャツうか？会わなくなればいつか慣れる強がる心が揺れている君が好きなんだずっと好きなんだひとりきり繰り返すたび苦しくて身勝手だよと笑われていい最後の恋と気づいた愚か者の悪あがきをああいつだって恋に迷って(想いは揺れて

46 2.面影の花心をなぐさめ咲いておくれ晴れた午後には藤が揺れている空の彼方の椅子にもたれて君が眠る藤棚面影が青く青く藤に踊るから手編みマフラー肩先かけた君の姿思い出す藤よ藤よ明日もきれいに咲いておくれ藤よ藤よ心をなぐさめ咲い

47 7.月はまだそこに br>作詞 Aira作曲 Fumina花が揺れているいつか見た夢の中微睡むカーテン差し込んだ薄紫の光日差しに手を掲げて透ける指の端っこ真昼の色を思い出して再び目を閉じた月はまだそこに月はまだそこに月はまだそこに

48 2.さよならバンクーバー夏の恋素直に好きと言えなくて真っ赤なブイが揺れているさよならさよならバンクーバー夏の高原出会ったあの日見渡すかぎりのラバーナム黄金色(こがねいろ)した並木道私きっと忘れないさよならあなたひと夏の恋トンネル抜けて

49 5.Junkie's never enough 消えていくのも悪くはないね超いいねあなたが揺れているその様は超いいね受け身じゃなく能動的でいて超いいね我慢してでもこの曲聴きたいならあなたの全て曝け出してその床の掃除また後でしてね石の上にも3年間苔が生している

50 1.誰かのシャツうか？会わなくなればいつか慣れる強がる心が揺れている君が好きなんだずっと好きなんだひとりきり繰り返すたび苦しくて身勝手だよと笑われていい最後の恋と気づいた愚か者の悪あがきをああいつだって恋に迷って(想いは揺れて

51 1.鈍色の蝶作詞熊川みゆ作曲熊川みゆ空が滲んでいる蕾が揺れている戸惑いは突然だ自分がここにいない倒れた自転車は自分で起こさなきゃ分かってた Hope変わらないもの変わっていくもの私自分を生きれてるの？人に合わせて整えた形不

52 6.夏空夏の模様深呼吸とともに舞い上がる心向日葵が揺れているその先の踏切を超えて泣きたいくらいの夜のことを思い出したああ幸せも喜びも夢も辛さも一人じゃできないよな夏空のBGM祈りを捧げたstay with me憧れを胸

53 1.カセットテープとカッターナイフも荒れている液晶画面が揺れている BBSのURLをABCのコードに乗せてカセットテープに閉じ込める君 ... も荒れている液晶画面が揺れている BBSのURLをABCのコードに乗せてマーシャルアンプで歪ませる

54 2.浜松恋物語流行(はやり)の歌でも歌おうか街のあかりが揺れているお酒は恋の花さかす倖せ薫る浜松逢いたくて逢えなくて女心が壊れそういじらしくていつだって時の流れに溺れそう想い出湯の街舘山寺浴衣に着替えて盆踊り遠く聞こえる祭り

55 1.最悪な春な春のせいさ虞美人草が揺れている人のいなくなったカフェのなんも面白くない本だってないってことはないん ... な春のせいさ虞美人草が揺れている最悪ななななんてまたすぐに上から塗り替えられちゃう最悪ななな春がほら ... ら見つめてる虞美人草が揺れている(!

56 4.Dr. けてメトロの光で世界が揺れている傷だらけの腕に誰かが触れてどこへも行けない水が溢れていく大理石のケー ... けてメトロの光で世界が揺れている傷だらけの腕に誰かが触れてどこへも行けない水が溢れてい

57 1.Junkie's never enough 消えていくのも悪くはないね超いいねあなたが揺れているその様は超いいね受け身じゃなく能動的でいて超いいね我慢してでもこの曲聴きたいならあなたの全て曝け出してその床の掃除また後でしてね石の上にも3年間苔が生している

58 9.光なくてもが熱くなって、愛しくて封じ込めたはずの心が揺れているの忘れられないよ儚く瞬いた瞳を光が強くなる程、影が濃くなっていくから私を見失なわないように教えて「どこにいるの」手を伸ばして掴んで泡のように消える書きなぐった

59 1.ベッドタイムキャンディー2号分かりやすい仕草ではにかんだオレンジの光が揺れている曖昧なまんまの駆け引きで結局最後まで言い出せなかったなそっと鍵閉めてぎゅっと抱き締めた305号室と口実シャワー待ちの静寂も愛しい愛が輪郭を溶かしていく恋が人格

60 1.Le zoo っとみんな等しく生きている証なんだよ尻尾が揺れているおはようおやすみお揃いの言葉をどれだけ交わそうか毎日が楽しくなるたとえこの街が夢の国じゃなくてもはだかの心で見上げてる星空はそれぞれの命を照らしだすもっと話を

61 9.風船葛た抱きしめるよ願い事が叶えばいいな風船葛が揺れているしあわせの秒速が早すぎて仕方ないよ明日まで繋がっていたいねぇ君も同じだといい

62 1.満ちる月でも人恋しくてあなたと歩く夕暮れに私の影が揺れているあの日と同じ月明かり光を紡ぐ満月よこんな私でいいならばいつかこの身が果てるまで私の明日を見守りたまえあの人同じ月明かりあるがままでいいならば光を紡ぐ満月よたと

63 4.ミッドナイトブルーうに呟く君のブラウスが揺れている来年も君と居れたらいいなできればずっとがいいけどさ駆け抜けるミッドナ ... 呟く君のカーディガンが揺れているあぁそうだあの時の思い出はどこに置いてきたんだろうな使わなくなった

64 4.コーヒーカップ置いたコーヒーカップのなかから静かに湯気が揺れているなにもない穏やかな午後暮らし始めた頃にお揃いなんて照れるねと笑いながらも真剣に何軒も探したねもう何年経ったのかな幾つ春を数えただろう部屋も前と変わったけどいま

65 27.ORION elieve息が冷たくなる帰り道にただ星が揺れている確かめたばかりの淡いぬくもりさえもう忘れそう人を好きになれることに初めて気付いた今は泣いたのは僕だったつながった冬の星座この空に消えてかない様に見つめていたん

66 9.魂のむかうさきい所に向かって行け魂が揺れている誰よりもわかるだろうくだらないことで笑いあってみたりくだらないことで ... い所に向かって行け魂が揺れている誰よりもわかるだろ

67 6.ロザーナた長いようで短いこの季節を信じ続けた草木が揺れているよ帰ることのない街戻ることのない道走り出したら次のゲームを始めようロザーナロザーナロザーナロザー

68 1.おとこのグラスっと傾けりゃおとこの胸に風が吹く街の灯りが揺れている春をまてずに揺れてい

69 10.未完成の翼で来たねでもまだ遠いその背中にもどかしさが揺れている足りないもの違うものそればかり探し続けて自分を見失っていた少し怯えていたんだ言葉にできないような痛みに押しつぶされて消えてしまいそうだけど必ず最後にはこの場所

70 9.ふたりの出来事たい澄み渡った瞳の中に映るたちあおいの花が揺れているわ時が過ぎてもきっとわたし覚えているふたりの出来事駅に着いたら席を立つ青い夕暮れ立ちこめて次の電車には乗らなくちゃけれど話は尽きないままふたりはどこへも帰れな

71 1.わたしは怒っているさわたしちっともしらないしらないひまわりが揺れている風が吹いて揺れてるあたりまえの姿がいまわたしには尊い尊いふがいないやるせないそうじゃないわたしはいま怒ってるばかにきづかれなくてさみしがっちゃうなんてさ軟弱な

72 2.Everyone let's go with菅原卓郎×小出祐介 ne let's go17歳の情熱青い炎が揺れている See a'NEW LIGHT'in the distance闇を照らして手を繋ぐ Welcome to the paradise Make some no

73 1.再びのめぐり逢いけたお前そっとうつ向く横顔からは苦労の跡が揺れているもう二度ともう二度と曇らせはしないその笑顔再びのめぐり逢い離しはしない馬鹿な男の我儘でそっと女は涙をぬぐういくら化粧で装ったって悲しみまではかくせないもう二度

74 2.会いに行くから出かけて行こうあの雲へつづく道風に光が揺れているこんな日はきっとどこかにいいことが待ってる会いに行くどこにでもその笑顔に会うためにその声を聞くために想いを伝えるために雨の音はやさしい気持になる懐かしいひとに

75 3.ハピハピフィッシングデート顔まさかまさかのおまつり夕焼け色のほっぺが揺れているかげぼうし並ぶハピハ

76 5.ディスコエクスプロージョンディスコのネオンビルが揺れているズンズンと政治家もいるエスパーもいる見習いピエロもマジシャンも夜な夜 ... ディスコのネオンビルが揺れているズンズンとそこに近づく影が一つ右手に火種を隠してさぁショータイムの

77 1.君の好きな色原まこ君が目をあけた大きな瞳に今この世界が揺れている思い出も記憶も何もない君がほら腕の中で笑ってる怖がりなのはぼくだけで君はためらうことなく海の光を追いかけて今輝く君が大きくなったら何色を好きになるかなこの空や

78 1.ORION elieve息が冷たくなる帰り道にただ星が揺れている確かめたばかりの淡いぬくもりさえもう忘れそう人を好きになれることに初めて気付いた今は泣いたのは僕だったつながった冬の星座この空に消えてかない様に見つめていたん

79 10.ほととぎす[杜鵑草] 途中の車窓には冬の風に吹かれてなびく面影が揺れている寂しがり屋の誰かを励ますようにこぼさぬように涙をあなたがいつも笑顔でありますようにたった一言の「お元気で」星の瞬きより儚い人生(いのち)と君と出会って覚えた砂

80 10.トレマてしまった神様はアバズレな偽物だと赤い月が揺れている最終ステージの幕が開いて彼女は答えを何も知らぬまま踊ろうパラノイア気付かぬ間に広がった大きな穴が笑ってるくるりくるり落ちていく最後のショーを踊る歓声を飲み干し

81 2.Seesaw 大木伸夫作曲大木伸夫 Seesaw青い星が揺れているよ誰かが落ちてゆくよ太陽の約束を守れずに不安定な青誰かが笑っているよ誰かが泣いているよ上がっては下がってゆく永遠のループワールド思想思想思想青い鳥を見つけるよ

82 3.キリギリスのてんまつへ奏でたキリギリスの唄今は風の中風鈴だけが揺れている騒げや踊れや今夜お届け夢模様秋めく西陽が差して彩るサルビアの

83 1.那須高原ろす展望台牧場を渡る雲影やさしくりんどうが揺れている豊かな大地のきらめきをあなたの一番近くで眺めていられる幸せ風が青い湖駆け抜ける遠く那須岳は微笑んでゴンドラは二人を乗せて遥かな空へ続いて行く丘は虹色那須高原森

84 9.海辺の町へ通りを行くアイスクリーム食べながら鉄道草が揺れている路面電車が走るトンネルを抜けたなら見たことない景色がどこまでも広がって風に吹かれてたの

85 2.タイフーン・ラバーズているあなたの影法師が揺れているハートが壊れてしまいますまさに運命、運命、運命の恋人うざったいぜ散々 ... ているあなたの影法師が揺れているハートが壊れてしまいますさらば運命、運命、運命の恋

86 4.最後の頁ぐせも仕草も Ah最後の頁しなやかな黒髪が揺れている Ahすべてをかけて君だけを愛した Ah心に綴るかけがえのない日々をありがと

87 7.雲と幽霊の手誘蛾灯に沿って石を蹴った街の薄明かりが揺れている何も見えなくたって何も言わなくたって誰も気付かなくたってそれでもわかるから君と座ってバス停見上げた空が青いことしかわからずに雲が遠いねねぇ夜の雲が高いこと、本

88 1.罪と夏月泡沫の夢なんて(ノ〜〜！)赤く焼けた心が揺れているマジ遠いぜハートの水平線サマーガール君が今選ぶなら「そりゃ僕だぜ？」‥とか無理だしな運命サンセット‥これぞ一夏の恋！オ〜〜プレイバック！騒けSUN SUNサマ

89 17.ロザーナた長いようで短いこの季節を信じ続けた草木が揺れているよ帰ることのない街戻ることのない道走り出したら次のゲームを始めようロザーナロザーナロザーナロザー

90 4.フェアリーテイル先にきみがいて瞳に映る空は魔法のように星が揺れているくだらないと笑ったりささいなこと怒ったり何でもないことをそうやって宝物みたいにこんなに大切な人そばにいると嬉しくてかけがえのないものがこうやって鮮やかに映しだ

91 3.マイルストーンの向こうに誰も見捨てないようにかすかな光が揺れている記憶のマイルストーンに決して忘れないように君の名前は刻まれてるいつからか物語の中にいた誰もが主役を知りもしないままで高らかな声で歌えここにあるメロディひとつで

92 1.フェアリーテイル先にきみがいて瞳に映る空は魔法のように星が揺れているくだらないと笑ったりささいなこと怒ったり何でもないことをそうやって宝物みたいにこんなに大切な人そばにいると嬉しくてかけがえのないものがこうやって鮮やかに映しだ

93 6.りんご落ちたそれは闇か真っ暗な世界でまっ白な花が揺れている理想の未来何もかもが素晴らしい世界真っ赤な闇の中誰も彼もみんな光りも闇もみんな君も僕も笑ってる完全なる闇は親愛なる毒だ不完全な世界は親愛なる君

94 10.カゲロウで風に身を任す様に踏切の向こうでカゲロウが揺れているもしここで生まれていたならどんな僕になってただろう港を出て行く船を国道のずっとその先を切ない気持で見つめていたのだろうかここにある喜びと悲しみに触れたら今より

95 4.RAINBOW 射した街がきらめく新しい季節を告げる新緑が揺れているもうじっとしてなんていられないから景色が鮮やかさを増して上昇していく体温 Let's get started！輝く RAINBOWほら澄んだ空に SE7EN

96 2.夕風にひとり作曲多田朗人秋は黙ってやってきたコスモスが揺れている過ぎて行った夏の日胸のどこかにそっと蔵(しま)った八月のテニスコートの想い出今はただ今はただ君と揃いのシャツが淋しい君の名前を呼んでみたひんやりと風が来る語り

97 10.ORION elieve息が冷たくなる帰り道にただ星が揺れている確かめたばかりの淡いぬくもりさえもう忘れそう人を好きになれることに初めて気付いた今は泣いたのは僕だったつながった冬の星座この空に消えてかない様に見つめていたん

98 17.ORION elieve息が冷たくなる帰り道にただ星が揺れている確かめたばかりの淡いぬくもりさえもう忘れそう人を好きになれることに初めて気付いた今は泣いたのは僕だったつながった冬の星座この空に消えてかない様に見つめていたん

99 1.最後の頁ぐせも仕草も Ah最後の頁しなやかな黒髪が揺れている Ahすべてをかけて君だけを愛した Ah心に綴るかけがえのない日々をありがと

100 17.Boyfriend(Moonlight Version) version2016 れてた潮風(今ひとりで見てる夜の海)満月が揺れているあの頃の君の瞳には笑ってる私だけがいたあんなに素直な気持ちどこでなくしてしまったの?近すぎて見落としてたもの悔やんでも前に進めない手ばなしたことの痛みだけが愛