魔鏡歌詞網

きみの + アイス + 溶け 】 【 歌詞 】 共有 13筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.ユートピア 飛んでったわたしの話アイスクリームの溶けた音取り返しつかないくらいの恋で愛とか云うのが分かるほど足りないわたしを抱き ... つかないくらいの声でアイスクリームの溶けた音がきこえるきこえるきこえる優柔不断な袖を引っ張って単純なイメージに沿った ... けは教えてあげるからきみの折衷案みせてよ塵も積もればメタモルフォーゼ周りも
2 5.渚の残像 ヤリング熱で染まる頬きみの足跡を波が消していく風が廻り出す空で停止飛行今に朽ちそうな白い砂の城壊して ... 壊して良いのは私だけ溶けアイスクリームそれは束の間の夢と狂騒と愛の残滓みたい寄せて返しては元の海に非ず消 ... ヤリング熱で染まる頬きみの足跡を波が消してい
3 3.セブンティーンアイス みきなつみ-とけたアイスの味は青かった3.セブンティーン ... >3.セブンティーンアイス作詞みきなつみ作曲みきなつみセブンティーン ... なつみセブンティーンアイス見るとたべたくなっちゃうんだよねってさっき帰りの電車代も足りないって笑って ... ゃないセブンティーンアイス私食べたいなんて言ってないよどの味にする?って嬉しそうに聞
4 4.流れ星 び越えてあぁこのままきみの街へ走っていこう夏が終わる前にあぁいつからだったかなわたし恋をしてる「 ... なわたし恋をしてる「アイス買ったから」もうそれでもいい僕と ... もうそれでもいい僕ときみの分ちゃんと買ったから会話の記憶は巻き戻し聞いた擦り切れる前に今会いに行くよ ... ウェットのまま気持ち溶ける前にあぁこのままきみの
5 11.ゆめをみよう た陽炎みたいに暑くて溶けアイスに見向きもしないで140字のためらい傷を見せびらかすのに必死だったんだなま ... 昏たころに思い知ったきみのさみしい瞳のことセブンスヘブンを抜け出してあの角を曲がっても消えないでいる ... 真ん中でぼくの孤独もきみのさみしさもわかりあわなくていいからおなじゆめをみようずっとゆめをみよう大震 ... 昏た

6 1.きこえる? えるきこえるよ退屈なアイスクリーム最近ちょっと涼しくなってもすぐに ... 涼しくなってもすぐに溶けてしまうのさ夜の中ゆううつな ... のさ夜の中ゆううつなアイスクリームきみの懐中電灯で照らしてみて冷たくなった湖の水面に映せきこえるきこえる ... 映せきこえるきこえるきみのまばたきがきこえるよきこえるきこえるよ「月を見てた」き
7 10.Peppermint Town ゆら揺れる陽炎すべて溶けちゃいそう海を渡る線路去年出来たばかりがらんとしたコンクリート広がった空き地 ... でさっき買ったばかり溶け出しそうなアイスクリームこぼれ落ちたミントグリーンすべては終わるけど心だけ走り続けてく P ... nt Town臆病なきみのとなりでわたしは孤独だったの Peppermint Girl甘くて少しだけ ... こと恋をした日のこと溶け
8 3.アイスクリームになりたいの バイブス3.アイスクリームになりたいの作詞 PandaBoY作曲 PandaBoYバ ... センスを早くしないと溶けちゃうんだよ…?きみのアイスクリームになりたいのアイスクリームになりたいの甘くて冷たくてちょっぴり幸せ ... たくてちょっぴり幸せきみのアイスクリームになりたいのアイスクリームになりたいの上手にスプーンですくって食
9 11.面影ワープ いかけてたカブトムシ溶けアイスキャンディ巻き戻る記憶きみがぼくに隠していた夜と朝のあいだのヒミツは鍵のな ... 夏の陽に追いかけてたきみの声焼けたコンクリート揺れる陽炎本当は少し怖くて触れなかったカブトムシ涙の
10 8.半径1mの夏 曲鴨田潤たらした汗も溶けてくアイスクリームも落ちてくぼくの心もすべて ... てくぼくの心もすべてきみの半径1mで起きた夏の出来事さこれから他人同士としてふたり季節をこえるつよ
11 2.heartbeat の鳴るほうへ刻一刻と溶けアイスクリームみたいなこの街一秒ごとになにもかも変わってしまうんだこの声をたどっ ... ートが動き出したのはきみの鼓動のシンクロいまなにを信じてる?張り裂けそうな交差点できみを探した C
12 6.面影ワ一プ いかけてたカブトムシ溶けアイスキャンディ卷き戾る記憶きみがぼくに隱していた夜と朝のあいだのヒミツは鍵のな ... 夏の陽に追いかけてたきみの聲燒けたコンクリ一ト搖れる陽炎本當は少し怖くて觸れなかったカブトムシ淚の
13 1.面影ワープ いかけてたカブトムシ溶けアイスキャンディ巻き戻る記憶きみがぼくに隠していた夜と朝のあいだのヒミツは鍵のな ... 夏の陽に追いかけてたきみの声焼けたコンクリート揺れる陽炎本当は少し怖くて触れなかったカブトムシ涙の