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きみはぼくに 】 【 歌詞 】 共有 8筆相關歌詞

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1 3.終電間際、未だ返事はない ってる輪郭許されるなら触れたかったねえ、きみはぼくに何を思った?嬉しかったことだけを詰め込んでいつまでもずっと縋っていたいけどここらへんでおしまいにしよう最終電車はとっくに過ぎてただひとり朝を待ったこの物語の主
2 6.その手錠を外す前に 感情的なアドリブと官能的なソルフェージュきみはぼくにとっての逸材だったのにその手錠は外せないよとけない愛の呪文を唱えてあるからいつも優しくて笑顔が似合うきみが好きだった好きだったんだもしもあの時ぼくと出会わなけ
3 3.ポラリス くれた前を向いてるだけじゃ見えないものをきみはぼくに教えてくれた星の降る夜の中長いまばたきをしよう夢の終わりに次の約束をしよう見えないものはいつの日もすぐそばで息をしてる儚く強く大切をそっと隠して糸が途切れて涙
4 4.かぜ薬 に痛いおままごとみたい水でしぼったタオルきみはぼくにのせたこのまま熱さがらないでそしたらきみいてくれるかな昨日話した別れ話忘れてずっと一緒にいようよこのまま熱さがらないでそしたらきみいてくれるでしょ昔話水に流し
5 1.STAY~僕の憂鬱~ えない想い抱きしめてきみはぼくに手を振った stay頼りないこの自由はぼくが望んだから好きなだけじゃ ... えない想い抱きしめてきみはぼくに手を振った stay頼りないこの自由はぼくが望んだからあと少しの勇

6 6.愛の向こう たいえいえんに「なににもしんぱいしないできみはぼくにたのればいい」とさしのべてくれたあたたかいてをずっとはなさないようによりそいながらともにあるこうゆめのむこうにみえるものはしわくちゃえがおのふたりがいてあなた
7 2.25年目のおっぱい けれどぼくのてのひらは熱く焼けた鉄のようきみはぼくにしがみついてぼくの目をじっと見つめぼくのなまえをそっと呼んでみたあのときのきみのおっぱいをいまもぼくはおぼえているそして帰りにぼくらは猫を拾ったんだきみのおっ
8 24.Tokyo Calling も容赦のないセメントが流しこまれるあの頃きみはぼくにれんげ草をつんでくれた土にも草の中にも全ての生命動いていた今も科学の進歩は限りなく続けられて失くしたくないものが現在のため壊されてゆく山が削られて河が汚されて