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きみは笑った 】 【 歌詞 】 共有 8筆相關歌詞

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1 2.夜もすがら君を想う 顔を埋めて眠りたいそんなことを口にしたらきみは笑ったんだっけ?東京タワー登ったんだきみの家の方眺めたんだ愛がなんなのかほんの少し分かったような気がしたんだ気遣う必要なんてもう疾(と)うにないのに今もベランダで吸
2 5.走れ キャッチボールをしていたあたしがミスるときみは笑った走ってかなきゃ間に合わない何もかも置いてく友達も置いてくだから叶えてこの願いをきみに追いつきたい時間の壁越えふたりで遊んでたあの晴れたグラウンド
3 10.きみのこと れてくるからそっと手を滑らせてつないだらきみは笑った映画の中にいるようなまぼろしが見えているような消えてしまいそうに見えたから繋いだ手を強く握った君がいればそれだけで大きな大きな幸せの気持ちが溢れて心がぎゅっと
4 3.月影とブランコ 弾けたきみの夢を見たほらねと得意気な顔できみは笑った4月の風が吹いてる3月のぼくを乗せて5月のぼくの方へブランコを揺らして未来へ通り抜けるきみが創った世界ならぼくは望んで旅に出よう知らない足りない見えないものを
5 3.パルスター みたいに優しい脈の音で眠くなって視界の隅きみは笑った?窓の外に瞬く星カタチを変えて消えてゆく今きみに会え

6 2.月影とブランコ 弾けたきみの夢を見たほらねと得意気な顔できみは笑った4月の風が吹いてる3月のぼくを乗せて5月のぼくの方へブランコを揺らして未来へ通り抜けるきみが創った世界ならぼくは望んで旅に出よう知らない足りない見えないものを
7 1.道ゆく空 た灼けた土風の中も心のままに生きてゆけるきみは笑った誰かが泣いた僕は明日へと続く道の先であの日の未来信じて歩いていく小さくてもいい見つけた夢の欠片をこの手に抱いて失わず一つだけ見つめることは難しいねでもきっとそ
8 4.白い雪まいおりた どきみとこうしているまっかな鼻をすすってきみは笑った白い雪まいおりた車の屋根で歌うよ今日の日がいつだってぼくらを励ますようにたとえどんなに忙しくても遠くはなれて暮らしていても何も見えないくらい疲れて願いがなくて