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きみを + 見ていた 】 【 歌詞 】 共有 60筆相關歌詞

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1 10.Silhouette(feat. Asako Toki) にあぁ夜が来るたびにきみを想い出すよ Tonight tonight tonight tonight ... のように綺麗だとただ見ていた素足のきみのすべてを知っているつもりだった ... っているつもりだったきみを孤独にしたこと気付かず
2 1.Silhouette にあぁ夜が来るたびにきみを想い出すよ Tonight tonight tonight tonight ... のように綺麗だとただ見ていた素足のきみのすべてを知っているつもりだった ... っているつもりだったきみを孤独にしたこと気付かず
3 1.Rain なふうに雑に雨の夜にきみを抱きしめてた道路わきのビラと壊れた常夜燈街角ではそうだれもが急いでたきみじ ... が早いから今のうちにきみをつかまえ行かないで行かないでそう言うよ別々に暮らす泣き出しそうな空をにぎり ... ぬれてぼくの眼を少し見ていたどしゃぶりでもかまわないとずぶぬれでもかまわないと口笛ふくぼくがついてく ... くがついて
4 6.ふたりぼっち ー声をきかせてあの日見ていた夢からまださめない今は華やぐ黄昏の空の下 ... は華やぐ黄昏の空の下きみを呼び歌うよメロディー忘れないから永遠でさえ奪えないよ想いは生まれ変わって
5 3.Rain なふうに雑に雨の夜にきみを抱きしめてた道路わきのビラと壊れた常夜燈街角ではそうだれもが急いでたきみじ ... が早いから今のうちにきみをつかまえ行かないで行かないでそう言うよ別々に暮らす泣きだしそうな空をにぎり ... ぬれてぼくの眼を少し見ていたどしゃぶりでもかまわないとずぶぬれでもかまわないと口笛ふくぼくがついてく ... くがついて

6 4.東京少女 きみにきみに出会ったきみをきみをきみを見ていた人混みに紛れたら弱さは少し隠れたああそうだ忘れてた現実もああそうか思い
7 10.ふたりぼっち with岸田メル ー声をきかせてあの日見ていた夢からまださめない今は華やぐ黄昏の空の下 ... は華やぐ黄昏の空の下きみを呼び歌うよメロディー忘れないから永遠でさえ奪えないよ想いは生まれ変わって
8 28.空と風 もただそのままで海を見ていたわたしにちかって明日にむかってゆくならわたしを連れていって夜空に風とつば ... いいくつものことばがきみを傷つけ胸の中の後悔の空今も消せないままわたしにちかって明日にむかってゆく
9 20.endless ドレスキス宇宙のキスきみをずっと待ってたんだ運命片手にしてエンドレスキスこの惑星で僕らはふたりきり煌 ... ドレスキス宇宙のキスきみをずっと捜してた運命片手にしてエンドレスキスこの惑星で僕らはふたりきりどこに ... 疼き出す傷夢をずっと見ていたんだ運命忘れるようにエンドレスキス鐘の音がもうすぐ鳴り響くどこにもいかな ... ドレスキス
10 5.ソレイユ けたきみの視線は誰を見ていたの?ずっときみは曖昧なリプライ笑顔にも綻びがすでにサンセット暮れなずむ町 ... You)忘れないよきみをいまでも Loving You(I like You)外はムーンライトス
11 1.ソレイユ けたきみの視線は誰を見ていたの?ずっときみは曖昧なリプライ笑顔にも綻びがすでにサンセット暮れなずむ町 ... You)忘れないよきみをいまでも Loving You(I like You)外はムーンライトス
12 3.Snow White しだけ困った顔で笑うきみを写すこのときめき達をもっと大切に大切につかまえていつもならこんな傍にいて話 ... 煌めく小さな奇跡君と見ていたい奇跡は積もるひらひら
13 12.キンイロノ れる君を見た日に光を見ていた辿り着いた追い風の向こう側遠く長い夢青く甘い声道を作ってゆく聖者たちは歩 ... 追って迷っても世界がきみを守るから目には見えない奥までも青い鳥が運んでは確かめてゆく奏でる大きさ海
14 9.空席のとなり 信じていたほど何処かきみを責めている行き場のない恋心優しくない終わりかたきみらしくないのにいつの日か ... つの日から違う場所を見ていたの何も言わないまま視線を逸らした横顔刻む様に想い出し問い掛けては歪んで
15 10.シンクロニシカ(全知全能 ver.) オレンジが死んでいるきみを囲い込めて燦々と積もる恐怖でその盲を癒すとしようかああ全知全能の気分さ I ... と飽きもせずにさ君を見ていたって仕方がないそらいろの目が君を見ている溶け合ってしまえばいいさ君だって ... オレンジが死んでいるきみを囲い込めて燦々と積もる恐怖でその盲を癒すとしようかそらいろの目
16 1.Arma TORU KAMEI見ていたのは今居る場所のまだ向こう向かい風がやさしく頬を撫でた無限にあるはずの未 ... もないけど例えばほらきみを夏に喩えた武器は要らない次の夏が来ればいい時の果てまで効きそうな詩はラテ
17 8.ありがとう みに逢いたいのもっときみを見ていたいのララララララきみといればララララララそれでいいのララララララきみが
18 1.Arma TORU KAMEI見ていたのは今居る場所のまだ向こう向かい風がやさしく頬を撫でた無限にあるはずの未 ... もないけど例えばほらきみを夏に喩えた武器は要らない次の夏が来ればいい時の果てまで効きそうな詩はラテ
19 4.Rain なふうに雑に雨の夜にきみを抱きしめてた道路わきのビラと壊れた常夜燈街角ではそうだれもが急いでたきみじ ... が早いから今のうちにきみをつかまえ行かないで行かないでそう言うよ別々に暮らす泣きだしそうな空をにぎり ... ぬれてぼくの眼を少し見ていたどしゃぶりでもかまわないとずぶぬれでもかまわないと口笛ふくぼくがついてく ... くがついて
20 1.好きでよかった。 な人を歌ってもずっときみを忘れないよ。戻らないよ、きみと出逢った曲も愛したその声も戻らないよ、声が宙 ... ちゃんとぼくはここで見ていたよ言い訳はできないよね届かないよ、悪夢じみた言葉も空の笑顔さえ忘れない

21 4.そばにいるから 隅を照らす光のようにきみを見つめていたくて何一つとして変わることのない想い届けていけるように手と手結 ... でもふたつ並んだ影を見ていたい今きみとふたりでこころの片隅に咲いてる花のようにきみと笑っているから
22 3.エイプリルフール と。急ぎ足で横に並ぶきみを見ていた。それだけで多分良かった。最初の日からどれくらい経つっけ。何か変わった
23 21.ふたりぼっち with岸田メル ー声をきかせてあの日見ていた夢からまださめない今は華やぐ黄昏の空の下 ... は華やぐ黄昏の空の下きみを呼び歌うよメロディー忘れないから永遠でさえ奪えないよ想いは生まれ変わって
24 10.the ghost 。闇が消えるまで眠るきみを見ていたい。本当は今すぐでもきみと話したい。窓際の白い壁や柱に付けた傷跡に沢山の ... な。朝に踊り場で遊ぶきみを見ていたい。一眼のカメラを持ち、フィルムに収めたい。きみの小さなその目で見つめる ... 。闇が消えるまで眠るきみを見ていたい。本当は今すぐでもきみと話したい。朝に踊り場で遊ぶ ...
25 1.こたえあわせ くように泣いて笑ったきみをいつまでも見ていたい耳を洗うような恋の続きをきみと歌
26 3.endless ドレスキス宇宙のキスきみをずっと待ってたんだ運命片手にしてエンドレスキスこの惑星で僕らはふたりきり煌 ... ドレスキス宇宙のキスきみをずっと捜してた運命片手にしてエンドレスキスこの惑星で僕らはふたりきりどこに ... 疼き出す傷夢をずっと見ていたんだ運命忘れるようにエンドレスキス鐘の音がもうすぐ鳴り響くどこにもいかな ... ドレスキス
27 2.KOL(キックアウトラヴァー) う間だからさどれだけきみを見ていたって時間がないのさ「ベイビー、だって人が笑う」ってきみが云ったあっこの感 ... 避行だからさどれだけきみを見ていたってまだ足りないのさ「ベイビー、いつか恋は終わる」ってきみがきみが云い
28 2.KOL(キックアウトラヴァー) う間だからさどれだけきみを見ていたって時間がないのさ「ベイビー、だって人が笑う」ってきみが云ったあっこの感 ... 避行だからさどれだけきみを見ていたってまだ足りないのさ「ベイビー、いつか恋は終わる」ってきみがきみが云い
29 5.カントリーガール 変わる万華鏡いつでもきみを驚かせる七色プリズムきみはお古のスカートはじらうようにそれでも瞳を輝かせて ... る好きだよ!あいつがきみを捨てたのはたった七日目のこと化粧のうまいおしゃれな娘にさっさとのりかえたの ... はじめから終わりまできみを見ていた真赤なルージュそっとひいてみてすぐにふきとったのも今すぐうしろをふり返
30 1.ebb and flow くぬけた---いつも見ていた。近いようで遠くて。いつだって、届かない…---いつもみていた。ちかいよ ... えにあわせてかけだすきみをただ夢中で追いかけてたただむちゅうでおいかけてたその横顔が見てるのは遥か遠 ... 空高く抜けた—いつも見ていた。近いようで遠くて。いつだって、届かない…どうして?と問いかけた声も揺
31 11.Rain なふうに雑に雨の夜にきみを抱きしめてた道路わきのビラと壊れた常夜燈街角ではそうだれもが急いでたきみじ ... 朝が早いから今の内にきみをつかまえ行かないで行かないでそう言うよ別々に暮らす泣きだしそうな空をにぎり ... ぬれてぼくの眼を少し見ていたどしゃぶりでもかまわないとずぶぬれでもかまわないと口笛ふくぼくがついてく ... くがついて
32 2.Rain なふうに雑に雨の夜にきみを抱きしめてた道路わきのビラと壊れた常夜燈街角ではそうだれもが急いでたきみじ ... が早いから今のうちにきみをつかまえ行かないで行かないでそう言うよ別々に暮らす泣きだしそうな空をにぎり ... ぬれてぼくの眼を少し見ていたどしゃぶりでもかまわないとずぶぬれでもかまわないと口笛ふくぼくがついてく ... くがついて
33 7.bedside baby blue のベッドサイドで眠るきみをじっと見ていたベイビーブルー本当は何も見えてなかった眠るためだけのBGMいつかのための ... サイドで泣きじゃくるきみを感じてたベイビーブルー本当はきみになりたかった歌うためだけの恋じゃない終
34 2.帰り道 たかさに覚めない夢を見ていた夜が来るよりも少し早くきみの元へ帰るよ冷えた指をあたためたら西の空に浮か ... 明星照らすのはぼくがきみを想うことそれだけでココにいる寂しくて泣いていたあの日は嬉しくて泣いている
35 3.やわらかい気配 ってそれきり出てゆくきみを見ていたあの頃本当はこの弱さがただもどかしくてきみの答えになれなかった僕を残し
36 12.かえりみち たかさに覚めない夢を見ていた夜が来るよりも少し早くきみの元へ帰るよ冷えた指をあたためたら西の空に浮か ... 明星照らすのはぼくがきみを想うことそれだけでココにいる寂しくて泣いていたあの日は嬉しくて泣いている
37 3.海を見ていたぼくは ーム3.海を見ていたぼくは作詞片山恭一作曲大石昌良いつも海を ... 曲大石昌良いつも海を見ていたぼくは翳りゆく時にこの岬の秘密の場所潮騒の響き満ちてきみの好きだったメロ ... ない場所へ離れてゆくきみを乗せてあの海のきらめきの彼方へ帰れないぼくの心虹の生まれる誰も知らない場
38 7.サーファー・ガール 誰かの煙、言葉そしてきみを惑わす人生論なんて出来損ないの私小説この都会は嵐の海夢をさらいにくるくぐり ... 都会は荒れ狂う海夢を見ていたいのにくぐり抜け、ゆけ、サーファー・ガール波間に光らせプライドひとひら
39 13.やわらかい気配 ってそれきり出てゆくきみを見ていたあの頃本当はこの弱さがただもどかしくてきみの答えになれなかった僕を残し
40 9.雲ゆき にもわたしが写るたびきみを見ていたらわたしを見つけたよわたしを見ていてもしきみがきみに会えたら目をとじて
41 9.GLORY DAYS ない誰よりも強い目できみを見ていたいせつない夜が増え続けてるときめきは尽きないけれどきみと出逢えてよかっ
42 6.月の海 に壊れやすい胸で月を見ていたつつまれたびんのよにぼくらはおたがいを海辺の小さな家で三日だけ守りあった ... さかなになってぼくはきみを泳ぐんだ波うってもうふたりで月を見ることはしないからとあきらめた頬に月を映 ... 魚のままでぼくはいまきみをさがすよ波うっ
43 8.サーファー・ガール 誰かの煙、言葉そしてきみを惑わす人生論なんて出来損ないの私小説この都会は嵐の海夢をさらいにくるくぐり ... 都会は荒れ狂う海夢を見ていたいのにくぐり抜け、ゆけ、サーファー・ガール波間に光らせプライドひとひら
44 9.as it's のこと何も考えずただ見ていたいよゆっくりと流れる2人の時間さえも空が白み始める頃に終わってゆくんだろ ... いなこんなにまだ愛はきみを欲しているのに夜が明ける言い争って少しだけ気まずくなって胸に溜まってた想い ... のこの場所で未来を夢見ていたいもう少し...いつのまに僕はきみに抱かれて眠ってしまったのだろう凛とし ... いなこんなにまだ
45 9.空と風 もただそのままで海を見ていたわたしにちかって明日にむかってゆくならわたしを連れていって夜空に風とつば ... いいくつものことばがきみを傷つけ胸の中の後悔の空今も消せないままわたしにちかって明日にむかってゆく

46 13.空と風 もただそのままで海を見ていたわたしにちかって明日にむかってゆくならわたしを連れていって夜空に風とつば ... いいくつものことばがきみを傷つけ胸の中の後悔の空今も消せないままわたしにちかって明日にむかってゆく
47 3.雲ゆき にもわたしが写るたびきみを見ていたらわたしを見つけたよわたしを見ていてもしきみがきみに会えたら目をとじて
48 11.GLORY DAYS ない誰よりも強い目できみを見ていたいせつない夜が増え続けてるときめきは尽きないけれどきみと出逢えてよかっ
49 5.アンドロイド の?いつも探していたきみを探していた夢を見ていたのか?思い通りのアンドロイド流れるその黒い髪サラサラ紡いでいた遠ざかる二 ... う?いつも探していたきみを探していた夢を見ていたのか?思い通りのアンドロイ
50 9.雲ゆき にもわたしが写るたびきみを見ていたらわたしを見つけたよわたしを見ていてもしきみがきみに会えたら目をとじて
51 4.Rain なふうに雑に雨の夜にきみを抱きしめてた道路わきのビラと壊れた常夜燈街角ではそうだれもが急いでたきみじ ... 朝が早いから今の内にきみをつかまえ行かないで行かないでそう言うよ別々に暮らす泣きだしそうな空をにぎり ... ぬれてぼくの眼を少し見ていたどしゃぶりでもかまわないとずぶぬれでもかまわないと口笛ふくぼくがついてく ... くがついて
52 3.牛乳 を飲み過ぎたので牛が見ていたはずの夢を見ておきるとぼくのお腹の上で死んだまんま眠ってる猫きみにあげな ... あげないばちあたってきみを死なせたばちあたってぼくのお腹がなってるごろごろごろごろ泣いてるよきみが
53 8.Echo どどうでもいいくらいきみを嫌いになりたいちょっとやそっとじゃ落とせない心に残ってたしみだぜまだきみは ... わりのない時の流れにきみを見ていたざわめく街に背中をむけ歩き出したきみは少し振り返って手を振った時にあの日 ... どどうでもいいくらいきみを嫌いになれないちょっとやそっとじゃ落とせない滲んで拡がるしみだぜきみだけ
54 3.Let's Call It'Love' “Love”まっすぐきみを見ていたい I miss you girlきみにくびったけさ Oh oh oh ... t“Love”迷わずきみを感じたい I miss you girlきみにくびったけさ Oh oh
55 8.愛している 残ったものをぼんやり見ていたきみは今日も自分に似ている羽の無い鳩を飛ばそうとしてた空に向かい何度も何 ... 足りないものだらけのきみをそれでもいとおしく思うよつぎはぎだらけの運命をそれでも足りないものだらけ
56 4.年上の彼氏によろしく をつかれて何も言えずきみを見つめた年上の彼氏によろしくさ恋は知りすぎたほうがいつも負けなのさ本気で好 ... ないで夜明けまで海を見ていたね年上の彼氏によろしくさ恋はひょんなはずみでもろくこぼれるよ酷すぎるぜ
57 1.falalafala なひとたちのえがおを見ていたいからはりきってみるのねえ、わらっていつもおもっているなかよくなったきみ ... ようかな?だいすきなきみをビックリさせたいのやきたてのパンに、ドーナツいたずらカエルに、ひこうせん
58 6.しあわせマーキング のとなりで流れる雲を見ていたら眠ちゃってたおなかいっぱいごはん食べたらどうしてかないつもすぐ夢の中へ ... 合ってるだっていつもきみを見てるんだからふわふわ背中のカーブその温もりに触れて守ると決めたの…おも
59 12.放課後 くがなぜかおとなしいきみをいつも見ていたことを知ってるのは教室の窓とドア声をかけて声をききたくてだけど何もでき
60 4.記憶の果て 憶の果てに変わらないきみを捜そう傷ついた心に触れるその時はきみは僕のもの震えた体を包み込む霧出口など ... と?舞落ちてゆく命を見ていたきっとどこかでまた出逢うだろう繰り返す記憶の果てに変わらない ... 憶の果てに変わらないきみを捜そう傷ついた心に触れるその時はきみは僕のも