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くちなしの花 】 【 歌詞 】 共有 67筆相關歌詞

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1 8.くちなしの花 京夜景」8.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまたうかぶくちなしの白い花おまえのような花 ... ---曲名:梔子花(くちなし
2 20.逍遙自在(くちなしの花) 君再來(日本版)20.逍遙自在(くちなしの花)作詞水木かおる中文詞林煌坤作曲遠藤実編曲薗広昭風舒暢了我的心懷花在盛開。春風來那花兒開我在等待你回來。願往日那份情懷再重編成一份愛好讓我倆再度迎接快
3 11.くちなしの花 ート211.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまたうかぶくちなしの白い花おまえのような
4 7.くちなしの花 すず虫~7.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまたうかぶくちなしの白い花おまえのような
5 4.くちなしの花 征-504.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまた浮かぶくちなしの白い花おまえのような

6 8.くちなしの花 ー曲集〜8.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまた浮かぶくちなしの白い花おまえのような
7 1.再愛 世でも忘れることなどできないさくちなしのくちなしの花にかくれて泣いた女性溜(た)めた涙のまつ毛さえ触れずに別れた愛しい女性よ思いのはんぶんそれさえも言えずに背中を向けたけど汚れても汚れても俺は愛してみたかった月
8 12.くちなしの花 ダ℃-12.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまたうかぶくちなしの白い花おまえのような
9 1.再愛 世でも忘れることなどできないさくちなしのくちなしの花にかくれて泣いた女性溜(た)めた涙のまつ毛さえ触れずに別れた愛しい女性よ思いのはんぶんそれさえも言えずに背中を向けたけど汚れても汚れても俺は愛してみたかった月
10 12.白い勲章 れないでいてくれる奴がひとり俺が死んだらくちなしの花を飾ってくれる奴がひとり皆んな併せてたったひとり祭り囃子がきこえる部屋に私ひとりで座っていますそれでも本当に俺を忘れないでいてくれる奴がひとり貴方の言葉一つ一
11 10.くちなしの花 演歌)10.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまたうかぶくちなしの白い花おまえのような
12 2.くちなしの雨 弦哲也雨に降られて匂うのはおまえの哀しみくちなしの花帰ってきたよもう離さない待たせた愛も命もやろう果たせぬままのあの約束もきれいばかりじゃ渡れない世間に戸惑いそれでも生きた恨んでいたろ泣き暮らしたろたまった埃(
13 13.くちなしの花 バム~13.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまたうかぶくちなしの白い花おまえのような
14 7.くちなしの花 夢の慕情7.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまた浮かぶくちなしの白い花おまえのような
15 12.おもいでの花 上志摩子作曲坂元政則くちなしの花はおもいでの花よ君と吾知りそめし日秘か匂いし白い花 ... し日秘か匂いし白い花くちなしの花は哀しき花よわが想い告げがたき日ハラリと散った白い花 ... ハラリと散った白い花くちなしの花は愛しき花よわが胸に抱かれし日髪にかざりし白い花 ... 日髪にかざりし白い花くちなしの花は淋しき花よ涙ぐみ去りしあの
16 44.くちなしのバラード(1968.1) 見つめていようよ白いくちなしの花ひそやかなはじらいかすかにひとつひそやかな花かげにかすかにだいたぼく ... 見つめていようよ白いくちなしの花ひそやかなまなざしやさしくひとつひそやかな花びらにやさしくゆれた君の ... 見つめていようよ白いくちなしの花(!
17 76.くちなしの花 歌心76.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまたうかぶくちなしの白い花おまえのような
18 3.くちなしの花 ヤーズ~3.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまた浮かぶくちなしの白い花おまえのような
19 19.くちなしの花 ション19.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまたうかぶくちなしの白い花おまえのような
20 1.雨のタンゴ いかけた傘もささずに去り行く君(ひと)よくちなしの花が匂う路地裏通り君・今・何処(いずこ)…帰り来る日を待ちわびて忍び泣きする忍び泣きするあー小糠雨(こぬかあめ)にわか雨ならすぐ晴れるのにいつも心は哀しみ模様風

21 32.くちなしの花 ト4032.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまたうかぶくちなしの白い花おまえのような
22 8.くちなしの花 実作品集8.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指わもまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまたうかぶくちなしの白い花おまえのような
23 7.くちなしの花 第十六集7.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまたうかぶくちなしの白い花おまえのような
24 21.くちなしの花 傑作撰21.くちなしの花いまでは指輪もまわるほどやせてやつれたおまえのうわさ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまた浮かぶくちなしの白い花おまえのような
25 41.レイニー・サマー い振りさ雨に濡れてるくちなしの花香りが昇る君の愛と僕の自由がすれちがうように灯りをつけたら君の傘はど ... 上るまで雨に濡れてるくちなしの花香りが昇る君の愛と僕の自由がすれちがうように君の愛と僕の自由がすれ
26 1.くちなしの花 品詩集~1.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまた浮かぶくちなしの白い花おまえのような
27 12.くちなしの花 を唄う12.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまた浮かぶくちなしの白い花おまえのような
28 7.シュナイダー ダー僕はシュナイダー君にとってもそうだよくちなしの花が見えた僕らはそこで息をひそめた夢の中僕らもう感情兵器僕はシュナイダー僕はシュナイダー僕はシュナイダー君とってもそうだったんだ僕はシュナイダー僕はシュナイダー
29 7.花の溜息 風にやさしく匂う白いくちなしの花よひめやかにひめやかに人知れぬ愛の想いに咲くああ夢の花白い ... に咲くああ夢の花白いくちなしの花夜のしずけさに花の溜息そよ風にやさしく匂う白い ... 風にやさしく匂う白いくちなしの花よ清らかな清らかな短夜(みじかよ)の愛の夢にも似たああ匂う花白い ... も似たああ匂う花白いくちなしの花白い花びらに
30 6.花はおくらないでください たのやさしい瞳が花の中からささやくからよくちなしの花は贈らないで下さいあまりにも辛くかなしいのですあの日あなたと過ごした幸福ひとりしずかにだきしめたいのお別れの花は贈らないで下さい思い出は長く消えないので
31 22.くちなしのバラード 見つめていようよ白いくちなしの花ひそやかなはじらいかすかにひとつひそやかな花かげにかすかにだいたぼく ... 見つめていようよ白いくちなしの花ひそやかなまなざしやさしくひとつひそやかな花びらにやさしくゆれた君の ... 見つめていようよ白いくちなしの花(!
32 16.白い勲章 れないでいてくれる奴がひとり俺が死んだらくちなしの花を飾ってくれる奴がひとり皆んな併せてたったひとり祭り囃子がきこえる部屋に私ひとりで座っていますそれでも本当に俺を忘れないでいてくれる奴がひとり貴方の言葉一つ一
33 1.くちなしの花 周年記念1.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまた浮かぶくちなしの白い花おまえのような
34 1.くちなしの花 スト101.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまた浮かぶくちなしの白い花おまえのような
35 4.LITTLE HELL IN BOY いに感じんのをやめたくちなしの花踏んでスケートリンクをこえてすれ違った君に見とれていた愛されるなんて It's time for the pieces9月の光の中で冷たい光の中でマンガ読んで死んじまっていいなあ愛されるなんて It's time for the pieces ... れるなんて It's time for the piecesくちなしの花踏んでスケートリンクをこえてすれ違った君に見とれていた愛されるなん
36 5.星の花束 っておだやかな夜見てますかあなた同じ星空くちなしの花甘く香るテラスで私てのひらに星をそっと乗せたい一日ごとのおやすみなさい瞳を閉じてあなたにも言うの願いごといっぱいあって困る星は何色恋は何色似ているわとても微妙
37 7.くちなしの花 ーベスト7.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまた浮かぶくちなしの白い花おまえのような
38 7.青い夕凪 ないように見守っていてむせるぐらいに匂うくちなしの花は白く煙る曇り空枯れた海には声なき砂嵐錆びた鉛は取り残される離さないでねこんな時代に旅をして踊ってみせる死にかけた花や夢の上を離さないでね遅れないでねもう少し
39 73.くちなしの花 紀全集73.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまた浮かぶくちなしの白い花おまえのような
40 5.くちなしの花 クション5.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまた浮かぶくちなしの白い花おまえのような
41 1.くちなしの花 渡哲也1.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまた浮かぶくちなしの白い花おまえのような
42 11.星の花束 っておだやかな夜見てますかあなた同じ星空くちなしの花甘く香るテラスで私てのひらに星をそっと乗せたい一日ごとのおやすみなさい瞳を閉じてあなたにも言うの願いごといっぱいあって困る星は何色恋は何色似ているわとても微妙
43 1.くちなしの花 クション1.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまた浮かぶくちなしの白い花おまえのような
44 24.白い勲章 れないでいてくれる奴がひとり俺が死んだらくちなしの花を飾ってくれる奴がひとり皆んな併せてたったひとり祭り囃子がきこえる部屋に私ひとりで座っていますそれでも本当に俺を忘れないでいてくれる奴がひとり貴方の言葉一つ一
45 8.くちなしの花 集'988.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまた浮かぶくちなしの白い花おまえのような

46 8.くちなしの花 クション8.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまた浮かぶくちなしの白い花おまえのような
47 14.くちなしの花 の下で14.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまた浮かぶくちなしの白い花おまえのような
48 8.くちなしの花 花・酒~8.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまた浮かぶくちなしの白い花おまえのような
49 14.くちなしの花 全曲集14.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまた浮かぶくちなしの白い花おまえのような
50 16.くちなしの花 '9616.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのよう
51 16.くちなしの花 かり~16.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまた浮かぶくちなしの白い花おまえのような
52 5.くちなしの花 あかり~5.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまた浮かぶくちなしの白い花おまえのような
53 1.くちなしの花 渡哲也-くちなしの花1.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまた浮かぶくちなしの白い花おまえのような
54 2.みちづれ 渡哲也-くちなしの花2.みちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおま
55 1.くちなしの花 渡哲也-渡哲也/くちなしの花1.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまた浮かぶくちなしの白い花おまえのような
56 2.みちづれ 渡哲也-渡哲也/くちなしの花2.みちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおま
57 3.あじさいの雨 渡哲也-渡哲也/くちなしの花3.あじさいの雨作詞水木かおる作曲遠藤実弱いからだにかさねた無理をかくしていたのか濃いめの化粧いくども色を変えながら枯れて淋しく散ってゆく雨雨
58 4.水割り 渡哲也-渡哲也/くちなしの花4.水割り作詞水木かおる作曲遠藤実いつもおまえは微笑ったあとでふっと淋しい顔をするね顔するねうすい肩さえ痛々しいが水割りの水割りの酒といっしょ
59 5.ほおずき 渡哲也-渡哲也/くちなしの花5.ほおずき作詞ちあき哲也作曲杉本真人ほおずきほおずきまだ鳴らせないほおずきほおずきもし鳴らせたら胸にたまった恨み言こめるようにいつでも鳴らし
60 6.ひとり 渡哲也-渡哲也/くちなしの花6.ひとり作詞水木かおる作曲遠藤実都会裏窓袋小路夢を消された他人街いっそ泣こうか笑おうか胸のすきまに霧が降るひとりひとりおれもひとり出逢いゆき
61 9.酒は男の子守唄 渡哲也-渡哲也/くちなしの花9.酒は男の子守唄作詞水木かおる作曲遠藤実心に燃える火はあれど夢まだ寒き風の街ふるさと遠くひとりくむ酒は男の子守唄海山ゆけば露おびて手足にから
62 10.あいつ 渡哲也-渡哲也/くちなしの花10.あいつ作詞水木かおる作曲遠藤実この指泣いてかんだやつ今でもおれを憎むやつそれでもじっと陰ながらどこかでおれを見てるやつ遠くになるほど近く
63 11.おもいで螢 渡哲也-渡哲也/くちなしの花11.おもいで螢作詞水木かおる作曲遠藤実夢をともしにきたこの街は夢の住めない街だった螢螢ほうほう螢どこ行った誰がうたうかわらべ唄羽根をうたれて
64 11.くちなしの花 '9411.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまた浮かぶくちなしの白い花おまえのような
65 16.くちなしの花 全曲集16.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまた浮かぶくちなしの白い花おまえのような
66 10.くちなしの花 てます10.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれ ... つれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような ... しまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまた浮かぶくちなしの白い花おまえのような
67 36.くちなし有情 呼ぶには辛かったあゝくちなしの花咲く町よふる里よおさげの髪のおもかげをさがしに帰る旅ごころ好きとひと ... 別れ涙をふいた駅あゝくちなしの花びらうるむふる里よ嫁いで母になったとか噂がしみる風だまり遠い初恋月