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くの字に 】 【 歌詞 】 共有 81筆相關歌詞

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1 1.望郷よしゃれ唄 済まないだろがいつかけじめの里がえり腰をくの字に待ってる母よサァーハーヨー南部よしゃれ帰ろかな帰ろかなあの村はずれ夢でナー夢で詫びてもとどかぬ思い重ね積み木の親不孝抱いてやりたいか細い肩をサァーハーヨー南部よし
2 1.あすなろ峠 一歩あ…挫けずに上るこの坂あすなろ峠苦労くの字に仰け反る背中人の情けが突っかい棒胸に感謝の気持ちを抱いて二度ない人生強く生きて行く心に沁みる励ます言葉あ…母の声陰で後押しあすなろ峠岩に弾かれ七滝落ちて川も海へと
3 5.夫婦つくしんぼ に尽くしんぼお酒を飲めば心が泣きます苦労くの字に眠ってる酔ったあなたに添い寝して春が来るよと信じますつくしんぼつくしんぼ並んだお銚子土筆んぼつらい涙は恵みの雨です晴れてばかりじゃ根も枯れる人に踏まれて冬を越し春
4 6.シュリンプガール 00)バイトでいつもミスって謝ってばかりくの字に折れてる私はまるでエビ女こんな私を誰が好きになるの?こんな私もいつか恋をするの?私を調理してくれるシェフはいるのかな?大きく温かいその手でねえ未来のシェフさんやさ
5 3.夫婦つくしんぼ に尽くしんぼお酒を飲めば心が泣きます苦労くの字に眠ってる酔ったあなたに添い寝して春が来るよと信じますつくしんぼつくしんぼ並んだお銚子土筆んぼつらい涙は恵みの雨です晴れてばかりじゃ根も枯れる人に踏まれて冬を越し春

6 2.シュリンプガール 00)バイトでいつもミスって謝ってばかりくの字に折れてる私はまるでエビ女こんな私を誰が好きになるの?こんな私もいつか恋をするの?私を調理してくれるシェフはいるのかな?大きく温かいその手でねえ未来のシェフさんやさ
7 3.21世紀マン NEWマン科学の進歩と進展反比例グラフはくの字にホモサピエンスクオリティー不景気就活は難関リストラ少子化は難問こんな時代だけどだから声上げて every body sayいぇ〜い!ライト兄弟の夢のバトン空に月に
8 29.出世坂 ら紬は雪で艶を出す流れて石は丸くなる苦労くの字にからだを曲げて涙と登るこの坂が明日へ続く出世
9 24.おしどり人生 おまえ…おまえ…幾度腹では詫びたやら苦労くの字に身を折らりょうと松のみどりは天をさすおしどり人生悔いはない明日も頼むと肩よせりゃ春のうす陽が目にしみるおまえ…おまえ…この手離すないつまで
10 4.裏町夫婦草 九度があなたとわたしの振り出しでした苦労くの字にあなた寄り添って踏まれて伸びる草のよにいつか咲きましょ裏町夫婦草口に出せない男のにがさかわりに背負えぬおんなのつらさせめて熱燗あなたつけますかぬくもり一つわけ合え
11 1.夫婦つくしんぼ に尽くしんぼお酒を飲めば心が泣きます苦労くの字に眠ってる酔ったあなたに添い寝して春が来るよと信じますつくしんぼつくしんぼ並んだお銚子土筆んぼつらい涙は恵みの雨です晴れてばかりじゃ根も枯れる人に踏まれて冬を越し春
12 15.さだめ雪 r>作詞星野哲郎作曲岡千秋苦労(くろう)くの字に小枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂(こころ)私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たか
13 14.波瀾万丈 ひとつの道がある続くこの坂はてしなく苦労くの字にこえて行く影に女房の涙あり波瀾万丈ああ二人連れ花の命が終わるとき人は散っても名を残す今日がどんなに辛くても生きる望みを明日にかけ波瀾万丈ああ夢
14 11.飾る錦もないままに ただ会いたくて急ぎ足月のかかりし山の端をくの字に雁が旅ゆく飾る錦もないままにただただ会いたくて急ぎ足飾る錦もないままにからだひとつを土産に変わらぬ夢をぶらさ
15 3.おしどり人生 おまえ…おまえ…幾度腹では詫びたやら苦労くの字に身を折らりょうと松のみどりは天をさすおしどり人生悔いはない明日も頼むと肩よせりゃ春のうす陽が目にしみるおまえ…おまえ…この手離すないつまで
16 2.出世坂 ら紬は雪で艶を出す流れて石は丸くなる苦労くの字にからだを曲げて涙と登るこの坂が明日へ続く出世
17 13.さだめ雪 r>作詞星野哲郎作曲岡千秋苦労(くろう)くの字に小枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂(こころ)私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たか
18 1.いたわり坂 坂作詞仁井谷俊也作曲徳久広司苦労くの字に寄り添って歩いて来ましたふたり道冬の木枯らし春の雪いつでも隣にいてくれた頑張ろね…これからも…いたわり坂は情け坂人のやさしさあたたかさあなたに出逢って知りました甲
19 8.おしどり人生 おまえ…おまえ…幾度腹では詫びたやら苦労くの字に身を折らりょうと松のみどりは天をさすおしどり人生悔いはない明日も頼むと肩よせりゃ春のうす陽が目にしみるおまえ…おまえ…この手離すないつまで
20 1.波瀾万丈 ひとつの道がある続くこの坂はてしなく苦労くの字にこえて行く影に女房の涙あり波瀾万丈ああ二人連れ花の命が終わるとき人は散っても名を残す今日がどんなに辛くても生きる望みを明日にかけ波瀾万丈ああ夢

21 48.波瀾万丈 ひとつの道がある続くこの坂はてしなく苦労くの字にこえて行く影に女房の涙あり波瀾万丈ああ二人連れ花の命が終わるとき人は散っても名を残す今日がどんなに辛くても生きる望みを明日にかけ波瀾万丈ああ夢
22 13.おしどり人生 おまえ…おまえ…幾度腹では詫びたやら苦労くの字に身を折らりょうと松のみどりは天をさすおしどり人生悔いはない明日も頼むと肩よせりゃ春のうす陽が目にしみるおまえ…おまえ…この手離すないつまで
23 6.知らんふり 刃渡り30の出刃包丁ぬめっと肝臓をえぐるくの字に人がぶっ倒れアスファルトに血が流れた悲鳴と痛みと絶叫が誰かれかまわず襲いかかった血しぶきが僕の目の前で知らない少女をかすめた狂った悪魔のうすら笑いそれととりまくや
24 1.男の酒 惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別ればなしを別ればなしをなまじとめるな夜の
25 3.男の酒 惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別ればなしを別ればなしをなまじとめるな夜の
26 9.さだめ雪 r>作詞星野哲郎作曲岡千秋苦労(くろう)くの字に小枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂(こころ)私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たか
27 9.波瀾万丈 ひとつの道がある続くこの坂はてしなく苦労くの字にこえて行く影に女房の涙あり波瀾万丈ああ二人連れ花の命が終わるとき人は散っても名を残す今日がどんなに辛くても生きる望みを明日にかけ波瀾万丈ああ夢
28 22.さだめ雪 だめ雪作詞星野哲郎作曲岡千秋苦労くの字に木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があ
29 28.波瀾万丈 ひとつの道がある続くこの坂はてしなく苦労くの字にこえて行く影に女房の涙あり波瀾万丈ああ二人連れ花の命が終わるとき人は散っても名を残す今日がどんなに辛くても生きる望みを明日にかけ波瀾万丈ああ夢
30 7.波瀾万丈 ひとつの道がある続くこの坂はてしなく苦労くの字にこえて行く影に女房の涙あり波瀾万丈ああ二人連れ花の命が終わるとき人は散っても名を残す今日がどんなに辛くても生きる望みを明日にかけ波瀾万丈ああ夢
31 2.出世坂 ら紬は雪で艶を出す流れて石は丸くなる苦労くの字にからだを曲げて涙と登るこの坂が明日へ続く出世
32 1.波瀾万丈 ひとつの道がある続くこの坂はてしなく苦労くの字にこえて行く影に女房の涙あり波瀾万丈ああ二人連れ花の命が終わるとき人は散っても名を残す今日がどんなに辛くても生きる望みを明日にかけ波瀾万丈ああ夢
33 1.波瀾万丈 ひとつの道がある続くこの坂はてしなく苦労くの字にこえて行く影に女房の涙あり波瀾万丈ああ二人連れ花の命が終わるとき人は散っても名を残す今日がどんなに辛くても生きる望みを明日にかけ波瀾万丈ああ夢
34 2.男の酒 惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別ればなしを別ればなしをなまじとめるな夜の
35 16.さだめ雪 だめ雪作詞星野哲郎作曲岡千秋苦労くの字に木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があ
36 2.泣きたかったんだ O編曲 C.Gmixわざと毛布一枚の中でくの字になって明かり消したままで古い映画を見てた今、彼の頬に涙落ちた…切ないねそっと抱きしめあう肩撫であう風景が止まるあんなふうに分かり合えたら…もっとさようならって笑う
37 3.男の酒 惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別ればなしを別ればなしをなまじとめるな夜の
38 8.さだめ雪 だめ雪作詞星野哲郎作曲岡千秋苦労くの字に木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があ
39 2.裏町夫婦草 九度があなたとわたしの振り出しでした苦労くの字にあなた寄り添って踏まれて伸びる草のよにいつか咲きましょ裏町夫婦草口に出せない男のにがさかわりに背負えぬおんなのつらさせめて熱燗あなたつけますかぬくもり一つわけ合え
40 19.花と狼 のだんだら格子惚れてまたいだこの敷居苦労くの字にからだを曲げてみがく男の心意気やむにやまれぬ仁義のわらじ聞くは他国の夜の雨夢も浅草鳥越ばやしさめりゃわびしいひとり旅俺が荒野の狼ならばはやさしい百合の花慕いこがれ
41 3.さだめ雪 だめ雪作詞星野哲郎作曲岡千秋苦労くの字に木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があ
42 6.さだめ雪 だめ雪作詞星野哲郎作曲岡千秋苦労くの字に木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があ
43 12.さだめ雪 だめ雪作詞星野哲郎作曲岡千秋苦労くの字に木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があ
44 5.花と狼 のだんだら格子惚れてまたいだこの敷居苦労くの字にからだを曲げてみがく男の心意気やむにやまれぬ仁義のわらじ聞くは他国の夜の雨夢も浅草鳥越ばやしさめりゃわびしいひとり旅俺が荒野の狼ならばはやさしい百合の花慕いこがれ
45 8.首をかしげて.... ふたつ木漏れ日はまずくの字に曲がった猫を木漏れ日は次に僕の想いを順番にマダラにしていって不意にこみあ ... ふたつ木漏れ日はまずくの字に曲がった猫を木漏れ日は次にぼくの想いを順番に置き去りにしていって不意に

46 15.出世坂 ら紬は雪で艶を出す流れて石は丸くなる苦労くの字にからだを曲げて涙と登るこの坂が明日へ続く出世
47 1.男の酒 惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別ればなしを別ればなしをなまじとめるな夜の
48 5.さだめ雪 だめ雪作詞星野哲郎作曲岡千秋苦労くの字に木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があ
49 1.男の酒 惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別ればなしを別ればなしをなまじとめるな夜の
50 9.男の酒 惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別ればなしを別ればなしをなまじとめるな夜の
51 14.出世坂 ら紬は雪で艶を出す流れて石は丸くなる苦労くの字にからだを曲げて涙と登るこの坂が明日へ続く出世
52 5.さだめ雪 だめ雪作詞星野哲郎作曲岡千秋苦労くの字に木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があ
53 4.花と狼 のだんだら格子惚れてまたいだこの敷居苦労くの字にからだを曲げてみがく男の心意気やむにやまれぬ仁義のわらじ聞くは他国の夜の雨夢も浅草鳥越ばやしさめりゃわびしいひとり旅俺が荒野の狼ならばはやさしい百合の花慕いこがれ
54 8.男の酒 惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別ればなしを別ればなしをなまじとめるな夜の
55 8.さだめ雪 だめ雪作詞星野哲郎作曲岡千秋苦労くの字に木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があ
56 15.出世坂 ら紬は雪で艶を出す流れて石は丸くなる苦労くの字にからだを曲げて涙と登るこの坂が明日へ続く出世
57 1.男の酒 惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別ればなしを別ればなしをなまじとめるな夜の
58 9.男の酒 惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別ればなしを別ればなしをなまじとめるな夜の
59 16.さだめ雪 だめ雪作詞星野哲郎作曲岡千秋苦労くの字に木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があ
60 14.出世坂 ら紬は雪で艶を出す流れて石は丸くなる苦労くの字にからだを曲げて涙と登るこの坂が明日へ続く出世
61 8.さだめ雪 だめ雪作詞星野哲郎作曲岡千秋苦労くの字に木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があ
62 1.さだめ雪 だめ雪作詞星野哲郎作曲岡千秋苦労くの字に木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があ
63 1.男の酒 惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別ればなしを別ればなしをなまじとめるな夜の
64 16.出世坂 ら紬は雪で艶を出す流れて石は丸くなる苦労くの字にからだを曲げて涙と登るこの坂が明日へ続く出世
65 10.TOKYO海燕 O海燕作詞ちあき哲也作曲杉本真人くの字に折れた誰かの吸殻思い出しても昨夜(ゆうべ)はおぼろで当てつけみたいに情事(こい)したつもりがかえってあんたを愛(いと)しくさせた…不良かな不良だねでもさ東京タワー
66 9.男の酒 惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別ればなしを別ればなしをなまじとめるな夜の
67 21.裏町夫婦草 九度があなたとわたしの振り出しでした苦労くの字にあなた寄り添って踏まれて伸びる草のよにいつか咲きましょ裏町夫婦草口に出せない男のにがさかわりに背負えぬおんなのつらさせめて熱燗あなたつけますかぬくもり一つわけ合え
68 16.出世坂 ら紬は雪で艶を出す流れて石は丸くなる苦労くの字にからだを曲げて涙と登るこの坂が明日へ続く出世
69 10.男の酒 惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別ればなしを別ればなしをなまじとめるな夜の
70 11.SUPER STAR 作詞長渕剛作曲長渕剛裏街の片隅でくの字にぶったおれちまったドラム缶の油の臭い目が覚めれば明日を夢見た高層ビルを見上げあの頃の俺をにらんだ鳥になれないはがゆさだけが胸の奥で涙をみせた笑っちまうぜ足の震えか
71 8.出世坂 ら紬は雪で艶を出す流れて石は丸くなる苦労くの字にからだを曲げて涙と登るこの坂が明日へ続く出世
72 12.TOKYO海燕 O海燕作詞ちあき哲也作曲杉本真人くの字に折れた誰かの吸殻思い出しても昨夜(ゆうべ)はおぼろで当てつけみたいに情事(こい)したつもりがかえってあんたを愛(いと)しくさせた…不良かな不良だねでもさ東京タワー
73 11.男の酒 惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別ればなしを別ればなしをなまじとめるな夜の
74 7.出世坂 ら紬は雪で艶を出す流れて石は丸くなる苦労くの字にからだを曲げて涙と登るこの坂が明日へ続く出世
75 10.男の酒 惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別ればなしを別ればなしをなまじとめるな夜の
76 8.男の酒 惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別ればなしを別ればなしをなまじとめるな夜の
77 7.裏町夫婦草 九度があなたとわたしの振り出しでした苦労くの字にあなた寄り添って踏まれて伸びる草のよにいつか咲きましょ裏町夫婦草口に出せない男のにがさかわりに背負えぬおんなのつらさせめて熱燗あなたつけますかぬくもり一つわけ合え
78 12.裏町夫婦草 九度があなたとわたしの振り出しでした苦労くの字にあなた寄り添って踏まれて伸びる草のよにいつか咲きましょ裏町夫婦草口に出せない男のにがさかわりに背負えぬおんなのつらさせめて熱燗あなたつけますかぬくもり一つわけ合え
79 21.裏町夫婦草 九度があなたとわたしの振り出しでした苦労くの字にあなた寄り添って踏まれて伸びる草のよにいつか咲きましょ裏町夫婦草口に出せない男のにがさかわりに背負えぬおんなのつらさせめて熱燗あなたつけますかぬくもり一つわけ合え
80 10.SUPER STAR 作詞長渕剛作曲長渕剛裏街の片隅でくの字にぶったおれちまったドラム缶の油の臭い目が覚めれば明日を夢見た高層ビルを見上げあの頃の俺をにらんだ鳥になれないはがゆさだけが胸の奥で涙をみせた笑っちまうぜ足の震えか
81 2.松扇の舞 幕開き人生舞台傍には寄り添うこころ妻苦労くの字に根を絡め浮世嵐も堪えてきたふたり相生松扇(しょうせん)の舞咲いた桜に見劣りしない老いても絵になる優すがた愛を要に松の葉も永久(とわ)に離れず生きている真実一筋松扇