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1
6.生生CRY
やぶる井の中の蛙その代もきかず寝床川から
くれなゐ
に水くくるとは頬赤らめるコトも減る飽きる身を削るメモリアル堰を切る天の声「調子に乗ってしまっている」今の私の美貌や処世術も貴方が全部くれたモノ本当の自分はどこにも
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6.ボクラハ&ナイデ
いでねぇ止まってうたかたよいかないでから
くれなゐ
の心臓をくくって愛を縛った冬暮(フユグ)れないの白雪(ハクセツ)の天(ソラ)に花を願った凍えるような寒寒(カンカン)な声で「さよなら」なんて想(オモ)い疾走(バシ
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8.ボクラハ&ナイデ
いでねぇ止まってうたかたよいかないでから
くれなゐ
の心臓をくくって愛を縛った冬暮(フユグ)れないの白雪(ハクセツ)の天(ソラ)に花を願った凍えるような寒寒(カンカン)な声で「さよなら」なんて想(オモ)い疾走(バシ
4
4.くれなゐ月見酒
サンプル4.
くれなゐ
月見酒作詞高瀬愛虹作曲角本麻衣―――舞い踊る花吹雪―――呑めば酔 ... き信じるだけこの恋は
くれなゐ
もう二度と暮れない散ることを知らない闇を焦がす花鮮やかな爪紅狂い出す調
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1.十三夜月
たさ暴れるこんな夜は帯さえはじけてしまう
くれなゐ
の月の船あの人連れて来て宿命(さだめ)にそむけば罪なのですか見上げる夜空に面影重ねる十三夜月女は誰でも菩薩だよどれほど泣いたって恨んだ男のいいところ数えて許してし
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7.酔芙蓉
の好みに女は合わす日陰の恋なら尚更に帯は
くれなゐ
しじら織りどうぞその目に残して欲しい今日を限りの一夜咲き咲いて一生越えもするあなたの接吻火の接吻で女の命を閉じらせて夜をこのまま裂かれても肌のすき間にあなたが匂う
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11.春らんまん
らあひびきかゐ婀娜な黒髪お春じゃなゐか淡
くれなゐ
に頬紅そめりゃあ巴旦杏もいろなしさおや、まあ春らんまんだね暖房装置の冬が往くと冷房装置の夏が来たほんに春は来やしなゐおや、まあまた待ちぼうけか
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7.酔芙蓉
の好みに女は合わす日陰の恋なら尚更に帯は
くれなゐ
しじら織りどうぞその目に残して欲しい今日を限りの一夜咲き咲いて一生越えもするあなたの接吻火の接吻で女の命を閉じらせて夜をこのまま裂かれても肌のすき間にあなたが匂う
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12.酔芙蓉
の好みに女は合わす日陰の恋なら尚更に帯は
くれなゐ
しじら織りどうぞその目に残して欲しい今日を限りの一夜咲き咲いて一生越えもするあなたの接吻火の接吻で女の命を閉じらせて夜をこのまま裂かれても肌のすき間にあなたが匂う
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2.春らんまん
らあひびきかゐ婀娜な黒髪お春じゃなゐか淡
くれなゐ
に頬紅そめりゃあ巴旦杏もいろなしさおや、まあ春らんまんだね暖房装置の冬が往くと冷房装置の夏が来たほんに春は来やしなゐおや、まあまた待ちぼうけか
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6.春らんまん
らあひびきかゐ婀娜な黑髮お春じゃないか淡
くれなゐ
に頰紅そめりゃあ巴旦杏もいろなしさおや、まあ春らんまんだね暖房裝置の冬が往くと冷房裝置の夏がきたほんに春は來やしなゐおや、まあまた待ちぼうけかゐ向こふを行くのはお
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5.文車に燃ゆ恋文
還る文車に乗せた恋の便りは打ち捨てられて
くれなゐ
に燃ゆ心乱れて落つるは泪の色の恨みつらみよ吟ずる詩歌は夜想の叶わぬ恋の鎮魂歌かな嗚呼恋しやな嗚呼侘しや
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40.酔芙蓉
の好みに女は合わす日陰の恋なら尚更に帯は
くれなゐ
しじら織りどうぞその目に残して欲しい今日を限りの一夜咲き咲いて一生越えもするあなたの接吻火の接吻で女の命を閉じらせて夜をこのまま裂かれても肌のすき間にあなたが匂う
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7.青空に唄へ
ゝ春わかき春胸に泣くはおもひよ花は咲いて
くれなゐ
の戀丘に寢て高鳴る潮に呼びかけようよ口笛ふいて口笛ふいてあゝ春わかき
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5.恋色折紙
虹作曲奥田もとい恋をしたこの胸は花の文様
くれなゐ
艶やかな情熱色無情にもすれ違う時の悪戯忘れようとするほど求めてしまう奇跡は指先で拵えるもの互いのこヽろを合わせるようにひとつふたつ想いを込めて恋の鶴を折りあげるひ