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けむりに 】 【 歌詞 】 共有 70筆相關歌詞

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1 8.お湯 の愛の名残を燃ゆる湯けむりになり夕雲に紛れたい濡れた岩肌張り付く落ち葉侘しいね寂しいよ暮れは心は嘘つ ... の愛の行方を燃ゆる湯けむりになり月雲に抱かれた
2 18.木曽路の女 て来てああ恋は終わっても好きですあなた湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消すに消せない面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川のしぶきに濡れただけああ恋は終っても逢いたいあなた思い出のつげの櫛木曽路の
3 1.湯の花みれん 詞日野浦かなで作曲水森英夫墨絵ぼかしの湯けむりに揺れる面影たずねればああ湯の花恋の花せめて逢いたいひと目でも追えば未練の雨が降る紅く燃えてる山あいにポツリ灯(とも)った宿あかりああ湯の花白い花抱けば儚(はかな)
4 1.伊豆の夕月 夕月あやめ小路の下駄の音ここは湯の町湯のけむりにぎわう夜道を私はひとり守り袋のナギの葉ポロリ未練ひきずる伊豆の夕月宿の湯船の片すみで白い素肌がふるえます女のさだめとあきらめましょかいつか来る春夢みてポロリ明日を
5 9.木曽路の女 れて来てあゝ恋は終っても好きですあなた湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消すに消せない面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川のしぶきに濡れただけあゝ恋は終っても逢いたいあなた思い出のつげの櫛木曽路の

6 6.NOMAD 葉も一夜(ひとよ)のまぼろし薄荷の煙草のけむりに溶けた流れ流れて明日は風の中歌を酒場の花に替えながら歌をナイフに歌を薬に心にしのばせて孤独を裂いて傷を癒して気づけばまたひとり風にまかせて明日はどの街へ歌を誰かの
7 1.修善寺の宿 r>1.修善寺の宿伊豆は湯の里湯けむりに人眼をしのんだ恋の道あなたに一夜(ひとよ)身をまかせ千夜泣いてもいいのです情けください…修善寺の宿あれは竹林(ちくりん)笹の音湯あがり浴衣で酌をする窓から覗(み)
8 2.しあわせの旅路 さとそうだよ君に見せたい景色がいっぱい湯けむりにさそわれて紡ぐしあわせの旅路広い空と海国東半島バスはゆく夏の花火も秋の紅葉(もみじ)もずっと一緒に見たい真っ赤に海を染めてく真玉の夕陽に誓うよたったひとりの大事な
9 2.三つの涙 から乾くことない涙よだまされた女は煙草のけむりに似ているとだれかが言っていたけれどわかる気がするカウンターどうしてこんなに馬鹿なんだろう思い出したくない人を思い出してる涙
10 9.佐賀のひと もる倖せだったわ一夜の夢は愛しながらも湯けむりにあ…はかなく消えた佐賀のひと唐津くんちのあの笛の音がなぜかわびしく心をゆする淋しい日暮れの別れの駅で指をからめたぬくもりがあ…今でも残る佐賀のひと夜の深さに想い出
11 2.伊豆の宿 酔って肌をあずけた夢ひと夜伊豆の湯ヶ島湯けむりにかくした男女(ふたり)の秘め事を一生わたしは忘れはしない…眠れぬわたし愛しむようにあなた朝まで腕まくら伊豆の湯ヶ島別れ宿身体はさだめに裂かれてもこころは死ぬまであ
12 1.木曽路の女 て来てあゝ恋は終わっても好きですあなた湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消すに消せない面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川のしぶきに濡れただけあゝ恋は終わっても逢いたいあなた思い出のつげの櫛(くし
13 11.佐賀のひと もる倖せだったわ一夜の夢は愛しながらも湯けむりにあ…はかなく消えた佐賀のひと唐津くんちのあの笛の音がなぜかわびしく心をゆする淋しい日暮れの別れの駅で指をからめたぬくもりがあ…今でも残る佐賀のひと夜の深さに想い出
14 9.湯沢の女 薄い肩に舞う越後湯沢のお葉という女白い湯けむりにからだ寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ夜更け忘れても忘れても忘れきれないで想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけ
15 11.おもいでよ 作曲杉本眞人たそがれに恋文をむらさき色のけむりにして過去の祭りのにぎやかさすべて悲しい灰にするおもいでよこの胸をいつまで縛って辛くさせるまるで少女の純情ばなしと時代はいつも時代はいつもわたしを笑うビル風に飛ばさ
16 9.佐賀のひと もる倖せだったわ一夜の夢は愛しながらも湯けむりにあ…はかなく消えた佐賀のひと唐津くんちのあの笛の音がなぜかわびしく心をゆする淋しい日暮れの別れの駅で指をからめたぬくもりがあ…今でも残る佐賀のひと夜の深さに想い出
17 6.伊豆の宿 酔って肌をあずけた夢ひと夜伊豆の湯ヶ島湯けむりにかくした男女(ふたり)の秘め事を一生わたしは忘れはしない…眠れぬわたし愛しむようにあなた朝まで腕まくら伊豆の湯ヶ島別れ宿身体はさだめに裂かれてもこころは死ぬまであ
18 12.ステーションホテル24時 びしさのあまりにいたずらの煙草立ちのぼるけむりに涙ぐむ実りなく終わった恋の日を思いむなしさの真夜中ひとりきりくるおしい抱擁信じたい言葉すべて投げ捨ててわたしは旅へ…ああああステーションホテル24時口紅を落として
19 8.湯沢の女 薄い肩に舞う越後湯沢のお葉という女白い湯けむりにからだ寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ夜更け忘れても忘れても忘れきれないで想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけ
20 2.熱海妻 r>作詞藤原良作曲水森英夫風に追われた湯けむりに泣いてつかまる長い夜心細さに見る月は雲に消される二十日月ひとり情の熱海妻月のあかりで妻と書く名前とかしたなみだ文字こころ寒さに宿帳を抱いて眠った波の夜湯気に隠れる

21 1.恋宿 の肌の火照りをしずめる湯舟あまい切ない湯けむりに時雨ひととき恋の宿今日からあなたに命あずけま
22 13.あじさいの宿 抱きしめた心がわりが今さら憎いあゝ白い湯けむりに秘めたあの夜はうたかたの夢ですね恋しいの…逢いたいの…紫陽花の宿蛇の目の傘に肩寄せてふたり歩いたいで湯の橋よあゝあなた想い出で終わりたくないひとすじの純愛(こい)
23 15.雪どけの宿 泉(いでゆ)町あゝ湯けむりに愛の名残りか面影か…雪どけの宿ひとり湯舟で湯上りの湯の香に残る恋の移り香 ... 泉(いでゆ)橋あゝ湯けむりに夢は還らぬこの想い…雪どけの
24 15.木曽路の女 て来てあゝ恋は終わっても好きですあなた湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消すに消せない面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川のしぶきに濡れただけあゝ恋は終わっても逢いたいあなた思い出のつげの櫛(くし
25 2.熱海妻 r>作詞藤原良作曲水森英夫風に追われた湯けむりに泣いてつかまる長い夜心細さに見る月は雲に消される二十日月ひとり情の熱海妻月のあかりで妻と書く名前とかしたなみだ文字こころ寒さに宿帳を抱いて眠った波の夜湯気に隠れる
26 2.恋宿 の肌の火照りをしずめる湯舟あまい切ない湯けむりに時雨ひととき恋の宿今日からあなたに命あずけま
27 9.あじさいの宿 抱きしめた心がわりが今さら憎いあゝ白い湯けむりに秘めたあの夜はうたかたの夢ですね恋しいの…逢いたいの…紫陽花の宿蛇の目の傘に肩寄せてふたり歩いたいで湯の橋よあゝあなた想い出で終わりたくないひとすじの純愛(こい)
28 11.雪どけの宿 泉(いでゆ)町あゝ湯けむりに愛の名残りか面影か…雪どけの宿ひとり湯舟で湯上りの湯の香に残る恋の移り香 ... 泉(いでゆ)橋あゝ湯けむりに夢は還らぬこの想い…雪どけの
29 76.ステーションホテル24時 びしさのあまりにいたずらの煙草立ちのぼるけむりに涙ぐむ実りなく終わった恋の日を思いむなしさの真夜中ひとりきりくるおしい抱擁信じたい言葉すべて投げ捨ててわたしは旅へ…ああああステーションホテル24時口紅を落として
30 11.佐賀のひと もる倖せだったわ一夜の夢は愛しながらも湯けむりにあ…はかなく消えた佐賀のひと唐津くんちのあの笛の音がなぜかわびしく心をゆする淋しい日暮れの別れの駅で指をからめたぬくもりがあ…今でも残る佐賀のひと夜の深さに想い出
31 18.カメレオン2世 dbye my journey大きな光がけむりに巻かれ思いをよせても届かない君への思い Goodbye my baby君の色はいつもオレンジ時間だけがすぎさっていくけれど君がいた時と何1つ変わらずにいるよただ1
32 3.湯沢の女 薄い肩に舞う越後湯沢のお葉という女白い湯けむりにからだ寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ夜更け忘れても忘れても忘れきれないで想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけ
33 2.恋宿 の肌の火照りをしずめる湯舟あまい切ない湯けむりに時雨ひととき恋の宿今日からあなたに命あずけま
34 13.あじさいの宿 抱きしめた心がわりが今さら憎いあゝ白い湯けむりに秘めたあの夜はうたかたの夢ですね恋しいの…逢いたいの…紫陽花の宿蛇の目の傘に肩寄せてふたり歩いたいで湯の橋よあゝあなた想い出で終わりたくないひとすじの純愛(こい)
35 16.雪どけの宿 泉(いでゆ)町あゝ湯けむりに愛の名残りか面影か…雪どけの宿ひとり湯舟で湯上りの湯の香に残る恋の移り香 ... 泉(いでゆ)橋あゝ湯けむりに夢は還らぬこの想い…雪どけの
36 25.佐賀のひと もる倖せだったわ一夜の夢は愛しながらも湯けむりにあ…はかなく消えた佐賀のひと唐津くんちのあの笛の音がなぜかわびしく心をゆする淋しい日暮れの別れの駅で指をからめたぬくもりがあ…今でも残る佐賀のひと夜の深さに想い出
37 8.熱海妻 r>作詞藤原良作曲水森英夫風に追われた湯けむりに泣いてつかまる長い夜心細さに見る月は雲に消される二十日月ひとり情の熱海妻月のあかりで妻と書く名前とかしたなみだ文字こころ寒さに宿帳を抱いて眠った波の夜湯気に隠れる
38 7.佐賀のひと もる倖せだったわ一夜の夢は愛しながらも湯けむりにあ…はかなく消えた佐賀のひと唐津くんちのあの笛の音がなぜかわびしく心をゆする淋しい日暮れの別れの駅で指をからめたぬくもりがあ…今でも残る佐賀のひと夜の深さに想い出
39 8.湯沢の女 薄い肩に舞う越後湯沢のお葉という女白い湯けむりにからだ寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ夜更け忘れても忘れても忘れきれないで想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけ
40 7.佐賀のひと もる倖せだったわ一夜の夢は愛しながらも湯けむりにあ…はかなく消えた佐賀のひと唐津くんちのあの笛の音がなぜかわびしく心をゆする淋しい日暮れの別れの駅で指をからめたぬくもりがあ…今でも残る佐賀のひと夜の深さに想い出
41 14.湯沢の女 薄い肩に舞う越後湯沢のお葉という女白い湯けむりにからだ寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ夜更け忘れても忘れても忘れきれないで想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけ
42 12.ハヴェルカ CAFE' HAWELKA しめてさらってゆくよあなたの匂いは煙草のけむりに掻き消されたままでいいそっと振り向いて夢見るふたりを包み込むようなコーヒーの泡の中に涙を溶かす真夜中三時気まぐれな僕は街を出たエスプレッソの匂いたてば心はシュガー
43 6.湯沢の女 薄い肩に舞う越後湯沢のお葉という女白い湯けむりにからだ寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ夜更け忘れても忘れても忘れきれないで想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけ
44 10.木曽路の女 て来てあゝ恋は終わっても好きですあなた湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消すに消せない面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川のしぶきに濡れただけあゝ恋は終わっても逢いたいあなた思い出のつげの櫛(くし
45 28.湯沢の女 薄い肩に舞う越後湯沢のお葉という女白い湯けむりにからだ寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ夜更け忘れても忘れても忘れきれないで想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけ

46 16.木曽路の女(アルバム用) て来てあゝ恋は終わっても好きですあなた湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中山道は消すに消せない面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川のしぶきに濡れただけあゝ恋は終わっても逢いたいあなた思い出のつげ櫛(くし)
47 9.伊豆の宿 酔って肌をあずけた夢ひと夜伊豆の湯ヶ島湯けむりにかくした男女(ふたり)の秘め事を一生わたしは忘れはしない…眠れぬわたし愛しむようにあなた朝まで腕まくら伊豆の湯ヶ島別れ宿身体はさだめに裂かれてもこころは死ぬまであ
48 10.湯沢の女 薄い肩に舞う越後湯沢のお葉という女白い湯けむりにからだ寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ夜更け忘れても忘れても忘れきれないで想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけ
49 4.木曽路の女 て来てあゝ恋は終わっても好きですあなた湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消すに消せない面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川のしぶきに濡れただけあゝ恋は終わっても逢いたいあなた思い出のつげの櫛(くし
50 26.木曽路の女(歌謡浪曲入り) て来てああ恋は終わっても好きですあなた湯けむりに揺れている木曽路の女(歌謡浪曲)木曽の棧(かけはし)中山道瀬音なつかし宿に来て解いた黒髪お六櫛男滝女滝の水さえもはなればなれに落ちるのに何で今さら恋しがるひとり旅
51 17.湯沢の女(ひと) 薄い肩に舞う越後湯沢のお葉という女白い湯けむりにからだ寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ夜更け忘れても忘れても忘れきれないで想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけ
52 6.湯沢の女 薄い肩に舞う越後湯沢のお葉という女白い湯けむりにからだ寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ夜更け忘れても忘れても忘れきれないで想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけ
53 15.湯沢の女 薄い肩に舞う越後湯沢のお葉という女白い湯けむりにからだ寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ夜更け忘れても忘れても忘れきれないで想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけ
54 12.天城慕情 夜天城慕情はああつづれ折り伊豆のゆ宿の湯けむりにこの身しずめて忍び泣く風の噂に聞いた人聞いた人揺れて野菊の風早峠[かざはやとうげ]天城慕情はああつづれ折
55 8.佐賀のひと もる倖せだったわ一夜の夢は愛しながらも湯けむりにあ…はかなく消えた佐賀のひと唐津くんちのあの笛の音がなぜかわびしく心をゆする淋しい日暮れの別れの駅で指をからめたぬくもりがあ…今でも残る佐賀のひと夜の深さに想い出
56 2.佐賀のひと もる倖せだったわ一夜の夢は愛しながらも湯けむりにあ…はかなく消えた佐賀のひと唐津くんちのあの笛の音がなぜかわびしく心をゆする淋しい日暮れの別れの駅で指をからめたぬくもりがあ…今でも残る佐賀のひと夜の深さに想い出
57 3.ギャング ルドゥドゥギャングみんな逃げてゆく葉巻のけむりにむせててアイムソーリーパンパンバキューンバババババババ銀行強盗自慢さ12奪ったよのこりの1ドル娘のちょ金箱割ろうウィスキー樽を川底に沈めてかくして禁酒法が発布され
58 10.木曽路の女 て来てああ恋は終わっても好きですあなた湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消すに消せない面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川のしぶきに濡れただけああ恋は終っても逢いたいあなた思い出のつげの櫛木曽路の
59 12.天城慕情 夜天城慕情はああつづれ折り伊豆のゆ宿の湯けむりにこの身しずめて忍び泣く風の噂に聞いた人聞いた人揺れて野菊の風早峠[かざはやとうげ]天城慕情はああつづれ折
60 8.ステーションホテル24時 びしさのあまりにいたずらの煙草立ちのぼるけむりに涙ぐむ実りなく終わった恋の日を思いむなしさの真夜中ひとりきりくるおしい抱擁信じたい言葉すべて投げ捨ててわたしは旅へ…ああああステーションホテル24時口紅を落として
61 10.地球がとっても青いから あって話し合う今の世界をどうするかを黒いけむりに赤いけむりたれ流しに横流しめちゃくちゃによごれてもラクガキしてはいけません空に飛びかう宇宙船きそいあうミサイルの数くらべあう兵隊の数うばいあう小さな国小さな街のか
62 12.天城慕情 夜天城慕情はああつづれ折り伊豆のゆ宿の湯けむりにこの身しずめて忍び泣く風の噂に聞いた人聞いた人揺れて野菊の風早峠[かざはやとうげ]天城慕情はああつづれ折
63 11.Destiny の場所の想い出は白いけむりにかくされてる答えを知らない人がいまただ一人たちつくして振り向いてあの橋の ... の場所の想い出は白いけむりにかくされてる答えを知らない人がいまただ一人たちつくし
64 2.そよ風のほほえみ 匂うルルル春の午後銀杏並木で君想う煙草のけむりにそよ風があの頃ネ夕立あがったルルル夏の暮れいつもの広場で君を待つ濡れた敷石にそよ風がやわらかいやさしいあたたかいあんなそよ風のほほえみはボクの肌身がおぼえてるさら
65 2.名残り酒 ごとひとりのんでるアゝ名残り酒女の恋は湯けむりにとけて流れて消えて行く濡れた素肌にからんだ未練はなさないでと泣きながらついてこないでアゝ名残り酒忘れたふりもできなくていつかおぼえた酒の味どこか遠くへ行ったらいい
66 2.名残り酒 ごとひとりのんでるアゝ名残り酒女の恋は湯けむりにとけて流れて消えて行く濡れた素肌にからんだ未練はなさないでと泣きながらついてこないでアゝ名残り酒忘れたふりもできなくていつかおぼえた酒の味どこか遠くへ行ったらいい
67 1.ワンダフル入浴 ヨナラしたこと(イェーイェー悔んでる)湯けむりに浮かぶ裸の君(抱きしめたいけど触れない)鏡にうつってる裸の僕(ちょっとやせたかな)君がそばにいた頃はもっとステキだったこの風呂場もうもどらない君の幻二人のワンダフ
68 47.離愁 が帰らぬ季節が煙草のけむりに今もゆらめく…胸の痛みにひとりあおるグラスにも消したはずの残り火がやるせ ... が帰らぬ季節が煙草のけむりに今もゆらめく
69 14.霧島慕情 差(まなざ)し手のぬくみ泣けてくるのさ湯けむりに何処(どこ)にいるのか霧島のひとよやせた肩先草木染(くさき)の着物一ヶ月(ひとつき)前まで居たという噂とぎれて明日(あす)は発(た)とうか隼人駅遠いあの日の面影を
70 1.湯けむりユートピア い夢を…雪やこんこここはユートピア白い湯けむりに誘(いざな)われ夢やこんこここはユートピアいかが?この世の極楽一つ肩までつかること二つタオルはつけぬこと三つみんなで心得て四つ芯まであたたまってねほっこりじんわり