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こころの妻 】 【 歌詞 】 共有 24筆相關歌詞

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1 17.雪桜 けばほのかに匂う湯上り化粧おまえひとりがこころの妻としんしん静かに抱きよせる燃えて燃えて散れ散れあゝ雪の華小指に残る口紅(べに)のあと夢なら泣いて忘れもしよう尽きぬなごりを瞳(め)と瞳(め)で語りゃしんしんしら
2 11.愛の執念 いのちが枯れるまで誰にもあなたを渡さないこころの妻はわたしだけおぼえていてよねえあなたわたしが死んだらその日からあなたの命になるでしょうあなたが生きているかぎりわたしはあなたを呼ぶでしょうあの世で一緒になるまで
3 12.恋桜 のかおり…明日(あす)は他人のさだめでもこころの妻です恋桜別れ酒よとくちびるあわせそっとふくます玉の露髪の乱れを恥じらいながら閉める障子に月おぼろ…長谷(はせ)は山霧(やまぎり)かくれ宿あなたと燃えたい恋
4 12.恋桜 のかおり…明日(あす)は他人のさだめでもこころの妻です恋桜別れ酒よとくちびるあわせそっとふくます玉の露髪の乱れを恥じらいながら閉める障子に月おぼろ…長谷(はせ)は山霧(やまぎり)かくれ宿あなたと燃えたい恋
5 10.愛の執念 いのちが枯れるまで誰にもあなたを渡さないこころの妻はわたしだけおぼえていてよねえあなたわたしが死んだらその日からあなたの命になるでしょうあなたが生きているかぎりわたしはあなたを呼ぶでしょうあの世で一緒になるまで

6 6.雪桜 けばほのかに匂う湯上り化粧おまえひとりがこころの妻としんしん静かに抱きよせる燃えて燃えて散れ散れあゝ雪の華小指に残る口紅(べに)のあと夢なら泣いて忘れもしよう尽きぬなごりを瞳(め)と瞳(め)で語りゃしんしんしら
7 9.恋桜 のかおり…明日(あす)は他人のさだめでもこころの妻です恋桜別れ酒よとくちびるあわせそっとふくます玉の露髪の乱れを恥じらいながら閉める障子に月おぼろ…長谷(はせ)は山霧(やまぎり)かくれ宿あなたと燃えたい恋
8 15.恋桜 のかおり…明日(あす)は他人のさだめでもこころの妻です恋桜別れ酒よとくちびるあわせそっとふくます玉の露髪の乱れを恥じらいながら閉める障子に月おぼろ…長谷(はせ)は山霧(やまぎり)かくれ宿あなたと燃えたい恋
9 9.恋桜 のかおり…明日(あす)は他人のさだめでもこころの妻です恋桜別れ酒よとくちびるあわせそっとふくます玉の露髪の乱れを恥じらいながら閉める障子に月おぼろ…長谷(はせ)は山霧(やまぎり)かくれ宿あなたと燃えたい恋
10 8.恋桜 のかおり…明日(あす)は他人のさだめでもこころの妻です恋桜別れ酒よとくちびるあわせそっとふくます玉の露髪の乱れを恥じらいながら閉める障子に月おぼろ…長谷(はせ)は山霧(やまぎり)かくれ宿あなたと燃えたい恋
11 17.恋桜 のかおり…明日(あす)は他人のさだめでもこころの妻です恋桜別れ酒よとくちびるあわせそっとふくます玉の露髪の乱れを恥じらいながら閉める障子に月おぼろ…長谷(はせ)は山霧(やまぎり)かくれ宿あなたと燃えたい恋
12 10.恋桜 のかおり…明日(あす)は他人のさだめでもこころの妻です恋桜別れ酒よとくちびるあわせそっとふくます玉の露髪の乱れを恥じらいながら閉める障子に月おぼろ…長谷(はせ)は山霧(やまぎり)かくれ宿あなたと燃えたい恋
13 1.島原の女 むかし)を許してくれるなら抱いてやりたいこころの妻とも一度逢いたい…島原の
14 2.笛吹川 ぬらした…笛吹川よひと汽車せめて遅らせてこころの妻と抱かれていたいいっそ死ねたら幸せよ…肩で息する見送り橋の雨が泣かせる…泣かせる…笛吹川
15 12.雪舞い橋 …雪舞いの橋のむこうはみれん川いいの私はこころの妻と涙かくして春を待
16 6.白い制服 くらくなに泣く風かさよなら僕の白衣の天使こころの妻よ可愛い人よ言うに言えないせつない胸を歌えど悲し月さえ遠い(セリフ)「いつまでも忘れないでね」と君は言った忘れないよ、忘れるもんか…うなだれて、木蔭に消えていっ
17 12.雪舞い橋 …雪舞いの橋のむこうはみれん川いいの私はこころの妻と涙かくして春を待
18 2.雪舞い橋 …雪舞いの橋のむこうはみれん川いいの私はこころの妻と涙かくして春を待
19 9.雪舞い橋 …雪舞いの橋のむこうはみれん川いいの私はこころの妻と涙かくして春を待
20 14.白い制服 くらくなに泣く風かさよなら僕の白衣の天使こころの妻よ可愛い人よ言うに言えないせつない胸を歌えど悲し月さえ遠い(セリフ)「いつまでも忘れないでね」と君は言った忘れないよ、忘れるもんか…うなだれて、木蔭に消えていっ

21 13.雪舞い橋 …雪舞いの橋のむこうはみれん川いいの私はこころの妻と涙かくして春を待
22 41.愛の執念 いのちが枯れるまで誰にもあなたを渡さないこころの妻はわたしだけおぼえていてよねえあなたわたしが死んだらその日からあなたの命になるでしょうあなたが生きているかぎりわたしはあなたを呼ぶでしょうあの世で一緒になるまで
23 2.雪桜 けばほのかに匂う湯上り化粧おまえひとりがこころの妻としんしん静かに抱きよせる燃えて燃えて散れ散れあゝ…雪の華小指に残る口紅のあと夢なら泣いて忘れもしよう尽きぬなごりを瞳と瞳で語りゃしんしんしらじら夜が明ける燃え
24 3.昭和流行歌 いよ北の宿からごめんね与作ろくでなし君はこころの妻だからおまえに抱ようおもいやり愛のふれあい俺は待ってるぜ私は街の子ひばりのマドロスさん影を慕いて今日でお別れ星は何んでも知っている小指の想い出ゆうべの秘密知りす