【こ+ぶき】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 5.北國の春、遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの ... 帰ろかな帰ろかなやまぶき朝霧水車小屋わらべ唄きこえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでる

2 6.My Song Your Sun く)は覗(のぞ)かれこない强(つよ)がりの裡(うら)に秘(ひ)ぬた ... うら)に秘(ひ)ぬたこの伤(きず)迹(せき)はキミにしか见(み)せない何(なに)もかモもべてを受け入(うけい)れてくれキミだけにぁりのままのボクを见(み)ていてほしいかち It's my song ... まのボクを见(み)ていてほしいかち It's my songこの歌声(うたごえ)キミに届(とど)けるまで不器用( ... ど)けるまで不

3 11.捨てられた街とうがぼつんとひとつここにあのこがすんでいたおもいでたどるにちょうめのあゝすてられたまちによがふける ... れたまちによがふけるこばとのようなおもかげをむねにたぐってみあげる ... ねにたぐってみあげるこまどすきとひとこといったきりわかれてとおいきりのよるあゝすてられたまちによがふけるえきにはちか ... ふけるえきにはち

4 5.風姿花伝みはかえらずのこされてたたずめばかたにあのひのちかいのはなふ ... ひのちかいのはなふぶきひとはしんじてそしてやぶれてひとはしんじてそしていきるものああああだ

5 1.北國之春(日) 遠藤実)白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会では分からないだろうと屆いたおふくろ ... 霧水車小屋わらべ歌聞こえる北国のああ北国の春兄貴も親父似で無口な二人がたまには酒でも飲んでるだろかあ ... ばあおそらみなみかぜこぶしさくあのおかきたぐにのああきたぐにのはるきせつがとかいではわからないだろう ... かれてもうご

6 30.北国の春唱千昌夫白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの ... 帰ろかな帰ろかなやまぶき朝霧水車小屋わらべ唄きこえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでる

7 12.北国の春唱千昌夫白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの ... 帰ろかな帰ろかなやまぶき朝霧水車小屋わらべ唄きこえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでる

8 3.北国の春唱千昌夫白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの ... 帰ろかな帰ろかなやまぶき朝霧水車小屋わらべ唄きこえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでる

9 7.曲り角の女田光男年の差を考えたことないわあなたとは若くても大人びた人だから尚の ... 大人びた人だから尚のこといつの間にか秋風が吹いた気がして曲り角で立ち止まる私すれ違う熱い吐息ベッドの ... るのよほとばしる水しぶきその中で涙ぐむ若い人ね分るのよ今度の相手曲り角で待っているのでしょうすれ違

10 29.ラササヤン(インドネシア) LDREN) 未来のこどもたちへ29.ラササヤン(インドネシア)作詞小林幹治作曲イン ... 吹く風とび散る水のしぶき声あわせて歌おうよ川の歌をお空にやぽっかり白い雲さあみんなで歌おう川の歌ラサ ... でくちぶえ口笛ふきゆこうよかわきし川の岸をお空にやぽっかり白い雲さあみんなで歌おう川の歌ラササヤン

11 20.はだしの冒険美齡-カナダより愛をこめて(From Canada With Love)20.はだしの冒険< ... 晃編曲馬飼野俊一水しぶきをあげてほほえむあなたに波に沈むふりをして今しがみついたうそじゃないほんと

12 8.風姿花傳帰(かえ)らず残(のこ)されて佇(たたず)めば ki mi wa ka e ra zu no ko ... )いの花吹雪(はなふぶき) ka ta ni a no hi no chi ka i no ha

13 20.北国の春唱千昌夫白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの ... 帰ろかな帰ろかなやまぶき朝霧水車小屋わらべ唄きこえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでる

14 18.北國之春唱千昌夫白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの ... 帰ろかな帰ろかなやまぶき朝霧水車小屋わらべ唄きこえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでる

15 24.北国の春唱千昌夫白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの ... 帰ろかな帰ろかなやまぶき朝霧水車小屋わらべ唄きこえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでる

16 1.DAY DREAM Garden)水しぶきの Shower×2なトンネル Sun×2なシャインビーム夏の空が広がるさあ ... Love×3永遠さこの気持ちに嘘はねぇ Yeah×2 Call it Love×3愛よりももっとも ... どんな挑戦どんな夢をこの次は見せちゃおーか？次は何が出来るか？そろそろさ本気だすぜ！恋を超えたスペシ ... トな青空に煌めく光にこの歌を捧げようなんどもなんどだっていいでしょ？サイ

17 78.與作へいホ－へいへいホ－こだまはかえるよへいへいホ－へいへいホ－女房ははたをおうトントントントントントン ... ホ－ホ－ホ－ホ－わらぶき屋根にはへいへいホ－へいへいホ－星ぐずがふるよへいへいホ－へいへいホ－女房

18 7.Breakin'Down(feat. FRAMTiD) 道を選んでもシンドイことだらけたまい魂はなんて言ってんの?ましろきも ... ってんの?ましろきもぶきようまわ真っ白な気持ちのままで不器用にのたうち回れほんとうしんじついがいとき ... 外な時に見つかるものこころも心燃えてるならうんめいじぶんしだいすす運命なんて自分次第ひたすら進めじゃま ... めい冒険なんだ生きることは戦う宿命

19 1.かわいそうなシャチたくて塩辛い飛沫(しぶき)受け止めたモノクロにスタイリッシュで愛くるしいアイパッチぎゅっと心締め付け ... 中にねえシャチシャチこっち振り向いていつだって私ここにいる涙見せずに華麗に飛んで宙を泳ぐ青い海にそっと飛び出して大好きな人追いかけ ... 風吹く日も変わらずそこにいるつぶらなその瞳映すものは何?個性的で整った君のサドル

20 22.太陽のKiss ss輝くあなたと水しぶきをくぐり拔け胸の中全てを裸にさせる太陽のKiss２人で作った砂の城も飛び迂ん ... 夏を…夕陽が海に沈むこの世界に２人だけ閉じた瞳には今も鮮やかに海も空もあなたも私の熱い夏が…太陽のK ... ss輝くあなたと水しぶきをくぐり拔け胸の中全てを裸にさせる太場のKiss２人で作った砂の城も飛び迂ん ... ss輝くあなたと水しぶきを

21 6.飛び跳ねマ一チ(フラワ一カンパニ一ズ) ェ一イ！心丸洗い水しぶき跳ねて踴ってる！笑ってる！バラバラなあたし達點と點つながって見た ... 點と點つながって見たこともない大空の星座になる振り切って振り切って振り切って終わらない夜にしよう振り ... かずにあたし達大事なこと忘れちゃうそのままでいいよ好きな ... のままでいいよ好きなことあるんならやり切ってやり切ってやり切っ

22 6.風姿花傳みは～かえらず～～のこされてたたずめばかたに～あのひの～～ちかい～のはなふ ... ～～ちかい～のはなふぶき★°∴°☆★°∴°☆ひとは～しんじて～～そして~や~ぶれて～～ひとは～しん

23 1.しゅっぱつ！から躓いちまうそんなぶきっちょな君が好きだよへっちゃらさ！と強がる時の声がいつもより少し頼もしいもう ... より少し頼もしいもうこんな時間！君も時間もずんずん進むいけるかい？めいっぱい助走をつけて大丈夫、君な ... たんならそれでいいどこにいても何も成し遂げなくとも出発地点は ... げなくとも出発地点はここだよいつまでももう(

24 2.WINDY SUMMER 生光のしずくが波のしぶきあびたセールを浜辺に照らしだすと走りだす心何もかも今忘れたいの風になれるなら ... たいの風になれるならこの身を陽射しにまかせても Windy Summer遠ざかる浜辺に手をふって W ... に海へとかけだすあのころの夢と変らない Windy Summer風も今は思い通りね Windy S

25 8.地獄の底に行こう r>8.地獄の底に行こう作詞吉田崇展作曲吉田崇展地獄の底に行 ... 吉田崇展地獄の底に行こう貴方とならどこまでもそんな嘘はともかく優しくされてみたい塀の向 ... くされてみたい塀の向こうに誰かの声混ざり方は知らないねど ... ざり方は知らないねどこかで誰かのすすり泣く音を聞けど無視しますうつむき歩くうち海へ出たのさ恋の始まり ...

26 1.カラコンウインクそっとあなたに特別なこの眼差し「好きです」と言えなくて一瞬で伝えたい右目から I love youヘ ... 恋する水飛沫(みずしぶき)の空みんなを意識し過ぎてぎ ... んなを意識し過ぎてぎこちなくなるのだろう止められない砂時計空(から)になる前にカラコンマジック生まれ ... かどうか気づきなさいこんな乙女チックな熱い視線どうぞどうぞリアクションして

27 5.よつであみく用水路ガラス玉水しぶき頭からビショヌレ蝉共鳴いてる時間を飛び ... 共鳴いてる時間を飛びこえよつであみ投げ僕等笑った瞬間の鼓動にああよつであみ投げ僕等笑った瞬間の鼓動

28 5.Dolphin 望を取り戻すため、行こう空に憧れて心のまま新しい世界へ水し ... まま新しい世界へ水しぶき上げて苦しさから自由求めた僕らだよまた雨が降って荒波に打たれて傷だらけで疲れ ... まま新しい世界へ水しぶき上げて苦しさから自由求めた僕らなりの答えなんだよ手にしては失って立ち上がっ

29 2.スプらっしゃい！に唄え-だれかさんがころんだ2.スプらっしゃい！作詞林直大作曲林直大 Baby su ... らを今かと待ってんだこうしちゃいられない...スプらっしゃい！！アメ車のタイヤが鳴る光る浜辺の風を追 ... ね上がる波の色、夢しぶき飛行機雲がなぞる晴れ渡る空の色確かめて見惚れる君にバシャバシャやったら何度で ... 鮮やかな空の色、夢しぶきまだまだはし

30 1.恋のカレント Zactori波しぶきの中誰よりも輝く笑顔真剣な瞳に恋してもう何年ちょっと年上のお兄さん毎年変わら ... どんどん大きくなるのこの想い打ち明けて暑い夏をもっと熱く！ほら快晴ど ... っと熱く！ほら快晴どこまでも続くオーシャンブルー今日ならきっと言えそうなの今年 ... っと言えそうなの今年こそはいつもと違う夏にしてみせるよ海の神のみぞ知る

31 1.風の龍飛崎きて行くのならいっそこのまま波間に消えようか二度と会えないと思うたび胸が冷たく冷たく凍りついてゆく槍 ... ゆく槍(やり)の波しぶき風荒れる龍飛崎おまえと歩いた ... 龍飛崎おまえと歩いたこの龍見橋で待っているよな気がして ... っているよな気がしてここに来た夕焼けに染まる津軽の海は沈んだ沈んだ心暖(あった)める海の青赤く風荒れ

32 2.夏の機関銃思わず横目で追ってどこが痒いかわからないまんまで苛立つな夏休みまではなかった歪な滑走路と引鉄に手をか ... の横を通っておんなじことを思っているように君が笑った僕は恥ずかしくなってどうしようもないように繰り返 ... 白いシャツに翳、水しぶきみたいだね面影残る機関銃持ったあなたが今曖昧にしていた予感がすーっとあの夏の ... 地裏を通っ

33 4.フロム天国 feat. EMA ド捨ててしまえばぜんぶきっとユートピアはははは破裂しそうな胸の高鳴り止めないでねたたたた退屈な歌は聴 ... 「きみにしか言えないことばがある！」信じて睨むスターリィナイトあいつの声だけナーフして素敵すぎるディ ... ディナーはもう終わりこれからは無毒な世界へ！'ようこそ美しい日々へ… from天国'見捨てていいし見下げていいよグロテ

34 16.絶対小悪魔コーデ慣れチャイナ感情表現ぶきっちょでしょ？らしくもないとか言わないで！やっぱ偽善者ね善意の弊害プラシーボ ... 当はダンディ知らないことは罪になるの？そんな事より ... なるの？そんな事よりこのメイクが可愛くね？絶対小悪魔コーデがビューティー真面目じゃないから容姿がヤ

35 3.ハニーホリックのはガラスのシューズこの手を取って確かめてみて真剣な目が強引な唇が近付いてずっと探していたなんてずる ... 急にランウェイだぜんぶきれいだって触れた指先にどうにかなりそうだけどもうちょっと honey HOL ... IC運命だろまだ見たことない景色もきっと二人一緒に分け合おうぴったりとくっついてずっと探していたなん ... 急にランウェイだぜんぶき(

36 1.浮世がらす人が寄る苦い真実(まこと)にゃそっぽ向くこれが世間と嘆くじゃないよ俺はやりたい ... ゃないよ俺はやりたいことをやる夢を抱えて三度笠浮世がらすの意地っ張り～長い坂道荷物を背負(しょ)って ... 人生だとよゆっくり行こうさこれから峠だ二足草鞋(にそくわらじ)ははやりでも苦手なんだよ不器用( ... 苦手なんだよ不器用(ぶきよ)もの人にゃ

37 14.Gross ないけど飛び込んでしぶきが上がってるいつも覚えてないけど気付いたら笑われてる疲れたよGTG熟れたサー ... に僕のままでいようよここを切り抜けるんだ行かなきゃ行かなきゃ疲れたよGTG逃げなよGTG知らないGTG ... に僕のままでいようよここを切り抜けるんだ行かなきゃ行かなきゃ Stop being so gross

38 1.海峡浪漫かぬと人は言う成らぬことでも成し遂げるそれが男の男の浪漫間宮海峡…道はるか最果ての地の先に夢も通さぬ ... がある命あずけた木(こ)っ端(ぱ)船決めた男の男の覚悟間宮海峡…怒涛(なみ)し ... 海峡…怒涛(なみ)しぶきひゅるひゅると風が啼く凍る大地を踏みしめる土になろうと ... みしめる土になろうとこの身体果たす男の男の使命間宮海峡…夜が

39 3.ふるさとの島島作詞掛橋わこう作曲神代臣翼があれば飛んでゆく波の向 ... れば飛んでゆく波の向こうの島の影近くに見えて遥かに遠く帰るあてないもどかしさし ... あてないもどかしさしぶき舞い散る荒磯に咽ぶ涙の雨が降る裸足で浜を駆けながら帰る船待つ嬉しさに緑が光る ... 越えられず胸に棘刺すこの痛み思い出さえもかき消すような風に震えるハマナスの

40 1.夏めきペイン k)・前田佑あの色もこの色もカラフル溢(あふ)れる私たちの夏だ Let's enjoy summer ... 予感も内緒にする波しぶきがはしゃぎ後押ししてくる砂浜に書いたメッセージ届け「好きよ好きよ」何色って言 ... 色って言うんだろう？この愛しさは白くて眩しくてピンクも混じっててそうだ！初めての気持ち夏めきペイン早 ... #Love you！この中で1番かわいいがいいなあ

41 1.いちご完全犯罪になりたいいちごをのこす？最初に食べる？ショートケーキ綺麗に切れない？バラバラにしちゃってパフェにぶ ... ちゃってパフェにぶちこめどうして苺好きだってこと前提のかわいいなのつぶつぶきもい気持ちだらけじゃん恋なんてなんなんなんでデンジャラスわざわざ変変変になっ ... 項ですダサい私だったこと忘れてやりなおしたいでも未解決

42 1.日向岬スの海に日向岬の波しぶきせめてせめてせめて洗い流して女のつらさ日向岬の灯台よ夢を夢を夢を夢を ... 台よ夢を夢を夢を夢をこころに歩いて行く

43 3.厳美渓厳美渓作詞麻こよみ作曲岡千秋約束ばかりを欲しがって愛する事が下手な私ですあなたが告げた別れの ... 告げた別れの言葉今もこの胸こだまする沁みるせせらぎ厳美渓水の青さにまた涙誰よりあなたのそばにいて離れた心な ... 井川(いわいがわ)しぶき飛び散る厳美渓心濡れます恋の淵木洩れ日滝の音(ね)遊歩道ど ... 滝の音(ね)遊歩道どこまで続

44 3.feel like...this this ahh僕がここにいる価値(いみ)言葉(わけ)なんていらないほら確かに僕の心( ... いほら確かに僕の心(ここ)にあるのを感じるんだ yeah I never thought to fee ... this ahh僕がここにいる価値(いみ) Never thought to show my back ... kほら確かに僕の心(ここ)にあるのを感じるんだ yeah I never thought to fee ... this ahh僕がここにいる価値(いみ)言葉(ぶき

45 3.1089 いるかい？絶望なんてここにはないと想像する(天国はどこへ？)'SOS'に立ち向かって行けし ... に立ち向かって行けしぶきを上げて！限りある日々を追い越して「貴方が笑う理由などない」と鮮やかに手を

46 1.好きな人せいで好きになりそうこれまで知らなかった私に今日も出会う「男って単純だよね」頷いてみるけどほんとは遠 ... るけどほんとは遠くしぶきあげハシャいでる横顔見惚れていたああ ... 横顔見惚れていたああこの気持ちはもう一つしかなくて定まった胸の奥のピントキミは好きな人きっと好きな人 ... キミの好きな人きっとこの子だとわかってたのに止

47 1.Summer Riot～熱帯夜～出まで踊り明かせ汗しぶきを浴びて絶やさぬ様にと揺れる焚松今宵灰になるまで賑やかに皆行き交う色とりどり ... まだまだ止まれないとこまで夜の帳へ浮遊我忘れ踊り狂う Oh Oh... Oh Oh...鼓動と重なる ... まだまだ止まれないとこまで夜の帳へ浮遊我忘れ踊り狂う Oh Oh... Oh Oh... LaLaL ... ったら削除戻れないとこまでいざなうサウンドやると決めたら持って

48 5.流れ星～Shooting Star～星達がほら、瞬いてるこの地球の人達みたいに様々な光を放ってその中で僕もひときわ輝いていたいんだ目を閉 ... 流れ星に夢をたくしてここはいつもの公園夜景が見える滑り台の上昔から僕の特等席悩みがあれば ... の特等席悩みがあればここに来るんですあの頃のまま夢の途中で未だ叶えられずにいるんですもしかして ... いるんですもしかして(

49 1.宮古網場の大漁しぶき子-宮古網場の大漁しぶき1.宮古網場の大漁しぶき作詞新條カオル作曲聖川湧幾春秋(はるあき)の港の花は宮古漁師の大漁し ... 花は宮古漁師の大漁しぶき先祖伝来(ゆずり)の血潮を燃やし時化(しけ)の漁場(りょうば)へ舵とるあなた ... 毎(ひごと)あなたとこの児(こ)海の女房の宝じゃないの沖のうみね ... じゃないの沖のうみねこわんさと騒

50 3.明日への虹… 子-宮古網場の大漁しぶき3.明日への虹…作詞高橋俊幸・岩間明希・香木みき子・佐々木一 ... あ、手と手を繋いでゆこう笑顔の力を信じてさあ、明日へ繋いでゆ ... さあ、明日へ繋いでゆこう夢を抱いて進もうららら、ららら、ららら、らーららら、ららら、らー、ら・ら・ら ... あ、手と手を繋いでゆこう笑顔の力を信じてららら、ららら、らら

51 2.プールサイドサマー e summer水しぶき輝いた横顔に見惚れすぎて思わず尊死 Ride on Time！もういっちょ！ ... るサンシャインさぁ行こうよハイハイ！フィーバー注入中！出逢ってからまだちょっとなんだけど期間なんて関 ... 関係ナッシン何かが起こりそうなサマデイズ Do it Now！もういっちょ！ You& I！伝えよう ... ODAその調子！今年こそいちゃいちゃしたいなラバー君をルンル

52 1.北海港節今じゃ網(あみ)巻くこの腕は筋金＜ヨイショ＞一本＜ドッコイ＞入ってる海の海の男にゃ無縁のはずがいつか ... 五色紙吹雪(ごしきふぶき)が乱れる中を赤子抱いてる女房が送る今度帰って来る時は舳先(へさき)に＜ヨ

53 5.Summer Time Love they say水しぶきはslow motion映画のシーンみたいさ日焼けの跡見逃さないサイン待ち焦 ... て(い)た太陽が沈むころ二人染めるmood夢の中みたい思い通り ... 夢の中みたい思い通りこの景色はdeja vu(Ay)夜空に輝く星屑弾けるmoment of lov

54 15.VOYAGE も、運命でも。そう、この4人だから。はじまりの合図で、いざボン・ヴォヤージュ！海に出よっか、なんて誰 ... 刻んだなら。探しに行こう、未知の海へ。4人ちがう夢を乗船(のせ)て。微風(かぜ)で揺れる、まだ小さな ... ン・ヴォヤージュ！どこだって行ける。ほら金星(ヴィーナス)もすぐそ ... ヴィーナス)もすぐそこだ。海と夜空が、溶け合うほどシ

55 18.木曽路の女かり泣いちゃいないわこの胸が川のしぶきに濡れただけああ恋は終っても逢いたいあなた思い出のつげの櫛木曽路の女明日は馬 ... ても待ちますあなたどこへ行く流れ雲木曽路の

56 1.マーメイド夢見るマーメイド水しぶきを踊りまき散らせ真夏の太陽肌を照らせ足の痛み消えたマーメイドいつの間にか両足 ... り上げ番長ディレイがこだますレゲエのホーンタオル振り回すマーメイドフェスの屋台めしシーフード推しのフ ... 夢見るマーメイド水しぶきを踊りまき散らせ真夏の太陽肌を照らせ足の痛み消えたマーメイドいつの間にか両

57 1.The Beast 続けるEmotionこの場所にはまだ知らない力の結晶言葉はもう必要無いよ野性を出し切って純情し ... 性を出し切って純情しぶきを上げ交えたなら分かるだろう歩き続け今でも ... だろう歩き続け今でもこの思いは褪せることは無いだろう燃え続ける灼熱の感情も情熱も鉄拳も友情も闘争の只中で昇華されてゆ ... くのならば全力で挑めこのまま突き進む

58 1.Rain 生きていたしわよせでこんなふうに雑に雨の夜にきみを抱きしめてた道路わきのビラと壊れた常夜燈街角ではそ ... れでもかまわないとしぶきあげるきみが消えてく路地裏では朝が早いから今のうちにきみをつかまえ行かないで ... だけが明日に続いてるこんなふうにきみとは終われない Ladyきみは今も ... Ladyきみは今もこうして小さめの傘もささずにど

59 9.与作ヘイホーヘイヘイホーこだまはかえるよヘイヘイホーヘイヘイホー女房ははたを織るトントントントントントン ... トン気だてのいい嫁(こ)だよトントントントントントン与作与作もう日が暮れる与作与作女房が呼んでいるホ ... ーホーホー藁(わら)ぶき屋根にはヘイヘイホーヘイヘイホー星くずが降るよヘイヘイホーヘイヘイホー女房

60 1.花一匁よ花一匁手に入らないことわかってても柄にないことばかりたらたら溢してこんな僕をまた笑ってくれたらいいのに飛んでっちゃった弱音が飛び散った君の白い袖を ... よ花一匁手に入らないことわかってても柄にないことばかりたらたら溢してこんな僕をまた笑ってくれたらいいのにパジャマ姿で始まった共感会議髪振り乱して半乾 ... 振り乱

61 1.哀愁北みなとう季節わたしはひとりこれからひとり思えば寒いこころ凍えますあああなたのネぬくもりを夢でもいいから夢でもいいから届けてよ夕波のし ... から届けてよ夕波のしぶきの粒は流す涙の味がする潮風にふるえる影が出船見送る北みなとど ... 出船見送る北みなとどこより遅れてたどり着く桜の便り春待つよりも長くてつらい夜が忍び寄るあああなた

62 1.想套ド交差点に流れる血しぶきあるわけないか何が言いたいかと言うとつまりは君とやっぱなんでもないや世界中で ... 休みの日には風邪をひこうよ愛しさを忍ばせてふとした日々をつみきみたいにそっと壊さぬように積み上げるよ ... も大事にしたいな枕にこもる残り香もすべて愛しさを忍ばせてふとした日々をつみきみたいにそっと壊さぬよう ... の最深部で

63 2.京都…発りだすバスの窓外(むこう)で元気でと手をふる母の涕(な)き微笑(えがお)ぼかして花のあらし桜ふ ... かして花のあらし桜ふぶきかんにんえ本当におかあちゃん今はもうあのひと…あのひとだけ愛を信じて京都あ

64 1.男の漁場ンザザンザと飛沫(しぶき)を浴びて波を蹴散らす夜明けの一番船だ陸(おか)じゃ仏の師匠(おやじ)でも船 ... 喧嘩場だ逃げた獲物はこの次きっと夢と一緒に丸ごと釣り上げてやる好きなあの娘( ... てやる好きなあの娘(こ)のこの写真俺の女神さお守りさ海はヨ海はヨ海が凪なら揺りかごさ男の漁場はあぁー気まぐ ... 潮焼け髭面眼(ま)なこ二百海里の荒

65 2.人恋海峡り返る忘れちゃいなとこの海峡の波の飛沫(しぶき)が瞳を濡らす風も冷たい人恋海峡惚れていながら強がりばかりみんな私のわがまま ... ままでした愛の重さはこの海峡の潮の流れが伝えてくれる浮かぶ面影人恋海峡一人ぽっちの切ない夜は眠れない ... が寒いいつかあなたとこの海峡を二人寄り添い肩寄せあって超えて行(ゆ)きたい人恋海

66 17.函館の女館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとて ... なかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町 ... もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできた ... れられずにと

67 1.風恋し小沢あきこ-風恋し1.風恋し作詞北沢彰利作曲合田道人ハァ天龍し ... 曲合田道人ハァ天龍しぶきに山桜咲いて流れて春が来る風にふるえる忘れ花叶わぬ夢の迷い坂母の笑顔に叱られ ... 恋しハァ風越山(かざこしやま)の秋化粧リンゴ並木の城下町風にちぎれたはぐれ雲涙でたどる迷い道父の背中 ... 近の迷い空友の呼ぶ声こだまするあなたのやさしさ

68 1.天空の城福田こうへい-天空の城1.天空の城作詞荒木とよひさ作曲水森英夫天にも ... 水森英夫天にもらったこの命洗いざらしのままでいい時代遅れと言われても生きざまひとつ腰に差し仰ぐ心のあ ... 孫を抱き生きた証しかここに有り血潮のしぶき拭きはせぬそれが男のあぁ天空の

69 1.いぶき yama-いぶき1.いぶき作詞 Nobuaki Tanaka作曲 Nobuaki Tanaka ... ずかしくってさ大切なことを見失っていたずっと着飾ったり背伸びしたり無理してたそんなくだらないプライ

70 8.ぜんぶきみのせい。 re8.ぜんぶきみのせい。作詞 RAM RIDER作曲 RAM RIDER'ぴ ... AM RIDER'ぴこん'て音がしたきみがふと目を落とした自然に会話したままそっと指先で隠した誰かに ... ..はずなのに！ぜんぶきみのせいだよ！このココロちょっとずつ熔かさないでねえいつもきみはズルいよ！ハートごと盗む気もな ... ..はずなのに！ぜんぶきみのせいだよ！そのココロちょ

71 2.Magical Summer く無邪気な笑顔波のしぶき心とカラダに沁みて胸が痛み出すよでもね君のすべてを手に入れたいんだ僕の夏は空 ... ？「ダメよ、そんなとこ…」君の無邪気な笑顔大好きだよ眩しい恋が駆け抜けてく真夏の魔法にホレてフラれ

72 4.Umbrella 雨粒のメロディー水しぶきが歌ってるほらねもうすぐどんな曇り空も晴れ渡る Ahキミと出かけよう行く先は ... な細い手をギュッとどこまでもぴちゃぴちゃ水面が揺れる足取りも軽くなるよあのね好きなのさどんな暗い空も ... な細い手をギュッとどこまでもさぁ行こう笑って出かけよう行く先はど ... 出かけよう行く先はどこへだっていい優しいキ

73 3.僕がつなぐ未来む水たまり戯れる水しぶきありのままでいられたのはいつぶり？無駄に思えるような時間が僕に気づかせてくれ ... える空が染まるようにこの心に決めたんだ果てしなく続く道託し続けるバトンその一歩一歩きっと届くだろう

74 8.Jamboree！Journey！い！」パンケーキ、たこせんと満腹満足～♪テラス席海が綺麗で「きらきら～」寒さも跳んでいった笑顔で「ば ... 賛成でーす' Yesここに居た時点でね～あたし達ワルだよね～(笑) Oh my god！楽しまなきゃ損 ... ショーの醍醐味は水しぶき「イエ～イ」ずぶ濡れみんなごめん…！反省…「大丈夫だよっ！」フードタオル似合 ... 喜びが何千倍弾けだすこ

75 3.Woodstock Lost(Featuring Minako Yoshida) しい夏の夢(見つめること疑うこと)光が追い越す(変わり者だと言われても)水し ... だと言われても)水しぶきと笑顔(芽吹く緑の奇跡を信じている)さんざめく子らの声幻にしないために地図は教えない(地図は教えない)登り坂の厳しさを(登り坂の厳しさを)歩き続けても(歩き続けても)(JohnもBobも何処へ行った)探せないたどり着けない(探せないたどり着けない) W

76 3.恋せよ乙女純情のアフィリア-この盾に、隠れます。3.恋せよ乙女作詞菱田啓太作曲菱田啓太ふいに ... 菱田啓太ふいに訪れたこの時間きみとふたり二人きりです待ちに待っていたけどやっぱ実際あたま真っ白そんな ... みっみっみっみっみのことすすっすっすっすっすっ好きってばばっばっ馬鹿ねそんなはずあるわけないでしょで ... やはものを思はするかこ

77 1.父と母と母作詞すいこ作曲岡千秋指さす峠のふるさとに一人で父さん住んでいた時どき心が旅をする今ならあ ... る今ならあなたの親ごころしみじみ心に届きます指先向 ... み心に届きます指先向こうのあの道は想い出積み木と絆坂時どき心が旅をする雲間に浮かんだ母さんのあったか ... か笑顔に手を伸ばす茅ぶき屋根のあの家に野の花一輪咲いていた時ど

78 1.日向岬スの海に日向岬の波しぶきせめてせめてせめて洗い流して女のつらさ日向岬の灯台よ夢を夢を夢を夢を ... 台よ夢を夢を夢を夢をこころに歩いて行く

79 2.離愁…高千穂のなのか忘れさせてよこの悲しみを真名井(まない)の滝の水し ... (まない)の滝の水しぶき高千穂峡(たかちほきょう)を舟で行く熱い思慕(おもい)を捨てに行く水面(みな ... 高千穂峡の渓谷(けいこく)に誰を呼ぶのか鳥が啼く離れて遠く振り向く恋はふたりゝ歩いた夢のあと明日(

80 1.夕月の舞き命の真澄(まそい)こそこの世の一番誉なりあゝ華舞台いざや立ちなん口紅(べに)をきりりと引き直し祝宴(え ... し祝宴(えん)を寿(ことほ)ぐ夕月の舞松葉の緑の凛々しきは飛沫(し ... の凛々しきは飛沫(しぶき)を破りて幾春秋あゝ夢千里何を祈らむ金の星々銀の風幸福(あい)を奏でる夕月の ... 奏でる夕月の舞慈愛(こころ)を織り成す四季の風日の

81 10.かはたれ時にた手に触れたさて、どこへ行こうかドーンと弾け飛ぶ紙ふぶきが空を舞

82 7.雨に出かけてスローモーション水しぶき散って消えてグレイな旅リスタート誰がどんな風に考えてようと知った ... に考えてようと知ったことじゃないそれはオレじゃない ... いそれはオレじゃないこれが人生でやって行くだけさ思わせぶりな余計な情報もう必要ない気にしないでいい ... ない気にしないでいいこと右から左聞き流しもういちど旅に出る準備を整えよ

83 1.かはたれ時にた手に触れたさて、どこへ行こうかドーンと弾け飛ぶ紙ふぶきが空を舞

84 1.Dyed in blue の姿光る光るあの水しぶきが僕の君の心映し出す言えない事は言えないままで僕らは大人になるずっとあの日の ... ごして本当の自分はどこかな深く堕ちる水溜りの中1人うずくまる君がいたよ何故か何故だか泣けてくるのはほ ... が分かる守りたいものこんなにある心に映る君の姿強く冷たい土砂降りの後青く青く澄み渡る空に虹の1つも添 ... 春だ光る光る

85 8.氷の世界に落ちてったその水しぶきが会話するたび弾けてきて言葉の節々凍てついてぼくの心の芯まで冷やして氷がひび ... た中から誰かの声が聞こえたよ聞こえた君の笑い声によく似ていたよ違うかないつかまた聞けるかな凍てつく氷の世界でか ... もう一度日の当たるとこまでおいでと手招いてるそして息つぎがしたくなるのさクジラの噴水に身を任せ浮かぶ

86 4.御祭sawagi ライン指折り数えてたこの日赤い法被身に纏い列をなしてはしゃぐ人並みあれなに？撮って写真神輿担がれガメ ... ！ばってん！駆けるしぶきあげる満点！満点！わっしょい最高なdayばってん！ばってん！駆けるし ... ！ばってん！駆けるしぶきあげる Again！Again！Again！(Let's go)ドンドンもっ ... ら止められない海の向こうまで1歩2歩3歩 Move onみんな合掌背

87 38.七常の風器(2022) 番の情熱男児さそしてこいつは炎のように真っ赤に燃えている虎舞羅刀( ... 燃えている虎舞羅刀(こぶらとう)人を愛し思いやりの「仁」の心を持たない奴には ... の心を持たない奴にはこの風器(ぶき)は振れやしない「お前ら、愛してるぜ」俺の名前は丈源、正義感だけは誰にも負け ... も負けやしねえそしてこいつは紫光の両刃が天地を表す乾坤紫

88 10.PLANET THE HELL しい風祈りは届かないこの残酷な惑星(ほし)の空 Slaughter双子の月が叫ぶ Ghastly S ... 苦しめ人間灼き尽くせこの世から全て切り刻むだけの我々の本能(さが)止められはしない獰猛(どうもう)な ... 群(むれ)神の居ないこの世界で闇の裁きを今くだす Sinners罪の重さを悟れ Damned Sou ... など聞き入れぬ逃げることもできはしない Savage悪魔の爪が吼える Bloodshed刃(

89 3.男の港福田こうへい-濤3.男の港作詞穂積淳・結城忍作曲中村典正板子一枚生命 ... 御崎男の港踊る銀鱗しぶきの華に親父ゆずりの腕がなる照らせ男の ... の腕がなる照らせ男のこの晴れ舞台ありがとう水の子の灯台豊後鶴御崎男の港高くかかげた大漁旗を待ってい

90 6.北の漁場福田こうへい-濤6.北の漁場作詞新條カオル作曲櫻田誠一いのち温(ぬく ... 海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場(りょうば)はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風に

91 7.蟹工船福田こうへい-濤7.蟹工船作詞星野哲郎作曲遠藤実蟹を網からむしりとる ... からむしりとる腕にしぶきの牙が立つ船は木の葉だ川崎舟だどうせ稼ぎは知れてるがドッコイドッコイ度胸は千 ... 青畳グッと生つばのみこんでがまんしようぜカムチャッカ月夜蟹を肴にどぶを飲みゃドッコイドッコイつらら

92 9.男船福田こうへい-濤9.男船作詞やしろよう作曲市川昭介荒れて荒れて牙むく ... て荒れて牙むく北海しぶき来るなら来てみろ吠えてみろ沖へ出たなら自慢の船さ意地と度胸は半端じゃないぜ命 ... 性ひとつが宝だよ辛さこらえる我慢の船さここが一番男の勝負夢は夢は夢は大漁の男

93 4.冬の雷鳴象潟(きさかた)波しぶき列車は走る海沿いをありふれた日々がしあわせだったずっとつづくと信じてた寒い心 ... 妻冬の雷鳴が吠えるどこまで行けば消せますか涙にぬれた思い出をあゝ思い出を雪を連れて走る稲妻冬の雷鳴

94 9.南紀白浜紀白浜作詞麻こよみ作曲水森英夫ばかな女と叱るよに波の飛沫(し ... 叱るよに波の飛沫(しぶき)が砕け散る南紀白浜三段壁(さんだんぺき)に捨てに来ました ... き)に捨てに来ましたこの涙いいのですいいのです生きて行けるわ今日からひとり好きになってはいけないと

95 1.大漁戦団サカナンジャーめ輝きを取り戻しにいこう紛れ込んだ悲しみはいずれ優しさに受け止めた痛みはいつか強さに少しずつ少しずつ ... しめて大切に育んでいこう漁り探した夢達はいずれ誇りに一筋の光はいつか希望に少しずつ少しずつ平和な世界 ... 守るため走れ走れ水しぶきあげて GO！GO！GO！GO！GO！GO！サカナンジャー誰かじゃない君がや ... 守るため走れ走れ水しぶき

96 3.Peace Summer t波とDance水しぶき Make you smile僕らの Special order'君とずっと ... new worldどこまでも行ける I know浜辺(パノラマ)の舞台(ステージ)楽しもう Everybody掛け替えない今日を Let's spend together次のページには何を描くStory色褪せない思い出綴ろう青空と笑顔の Peace Summer Peace Summ ... er Peace Summer…少しだけ Slow downこの時間(とき)を語り合いたい大切な Memoryが愛おしい君と過ごす

97 4.Yellow Shadow 帰る人波から名前を呼ぶきみの声が聞こえた気がしたなにから僕は逃げ出したつもりか本当の自分？それともふたりきりの孤独 ... してくあの日々きみのことを思うたびに「生きているんだ」って体が叫んでた叫んでた他人と違った生き方が

98 1.風に柳想いを重ね言葉を馳せこの胸焦がせ寂しい背が寂しいままで過ぎる旅の中でただ息してるだけ笑えてるお前と同 ... く見すぎた理想を追うこと固く結んだ紐解くこと名残は離れないままなんだって越えよう変わる身の丈想いを重ね言葉を馳せ ... 想いを重ね言葉を馳せこの胸焦がせ寂しい背が寂しいままで過ぎる旅の中でただ息してるだけ笑えてるお前と

99 2.水しぶきのサイン先で2.水しぶきのサイン作詞宮嶋淳子作曲めんま袖をめくればもう日焼けのラインすぐにＴ ... ぐにＴシャツ脱いでいこう夏だ！熱い砂の上つま先で走れ笑いあうたび楽しくなるね思い出作りってやつじゃな ... ょにいたいだけだ飛びこむんだ水しぶきあげてどこまでも果てしなく透明な海へまだ知らないキミたくさんいるでしょ二度と来ない .

100 1.Torrid AMAMOTO影無きこの景色にいま、彩りが微笑む柔らかな感情が示すまま芽吹く夢に無限の愛を、喜び、希 ... しい奇跡を重ねようどこまでも紡いでいこう描き続ければきっといつかし ... ければきっといつかしぶきに映るこの瞬間をそれぞれのための舵を取り謳歌しよう熱を帯びた瞳で覗く靄の中星と星を結ぶ ... しい奇跡を重ねようどこまでも紡い